プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

目標金額達成の御礼とネクストゴールについて

 

この度は、本プロジェクトへのたくさんのご寄付をお寄せいただきまして、誠にありがとうございます。皆様のご寄付で無事、目標金額を達成することができました。

 

SNSや新聞、テレビ、ラジオなどで、本プロジェクトについて多くの方に拡散いただき、県内外からの多数のご支援をいただいた結果にほかならず、たくさんのあたたかい応援コメントもお寄せいただいております。

 

より多くの支援を現地農家さんにお届けすべく、本プロジェクトではネクストゴールとして400万円を目指したいと考えております。
(※ネクストゴールは、All or Nothingではございませんので、ご寄付頂いた分だけ現地農家さんにお届けすることができます。)

 

ご支援いただきました寄付金の使途については、現在プロジェクトメンバーで協議中でございます。追って新着情報などでもお知らせいたします。

ご寄付の使途について(2018年8月10日追記)

 

私たちのクラウドファンディングの目的は、柑橘農家の復興経費のための「資金調達」だけではなく、宇和島の現状を多くの方に知っていただくことでもあります。

 

被災した状況を伝えるだけではなく、

「再建に向けて奮闘している農家の方々のことを知ってもらうこと」

「宇和島の美味しい柑橘類を、多くの方に”食べたい”と思っていただくこと」

が私たちの願うことです。

 

復興への道のりは長く険しいですが、少しでも前に進むために、皆様のご支援を引き続きよろしくお願いいたします。

 

宇和島市かんきつ農家復興支援プロジェクトメンバー一同


 

2018年7月5日に発生した、平成30年7月豪雨。記録的な豪雨により西日本各地で甚大な被害が発生しました。

 

愛媛県宇和島市でも多数の被害が及び、これまでの私たちの生活は一変してしまいました。さらに、農業関係の被害総額は150億円(※)にも上り、特に大きな被害を受けたのが宇和島市の基幹産業である柑橘農業です。

 

豪雨で土砂崩れが相次ぎ、これまで大切に育ててきた柑橘農園の風景は変わってしまいました。新たに苗木を購入して育てていくとしても、長期的な再建が必要になります。

 

柑橘農園の再生に向けて、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

(※)愛媛県の公式発表(7月24日13時現在)農業関係被害額 約150億円

 

 

 

愛媛県宇和島市の柑橘農家からのSOS。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。宇和島市かんきつ農家復興支援プロジェクトです。

 

愛媛県は国内トップの柑橘類の生産地と知られる県で、温州みかんやブラッドオレンジなど全国に知られるブランドを誇ります。

 

そのような柑橘農園が、此度の豪雨によって甚大な被害を受けました。みかん木々が流されてしまった農家、農園に続く農道に土砂崩れが発生した農家、スプリンクラー等の設備が完全に壊れてしまった農家等、被害は様々です。

 

実はあまり報道されてきてはいませんが、昨年7月には台風3号、今年1月にも大寒波に愛媛の柑橘農家たちは苦戦してきました。それでも、日本一の「柑橘農家」としての”誇り”を胸に立ち上がってきたのですが、今回の豪雨災害は、その”誇り”をも奪い去ろうとしているのです。

 

このまま復旧が長引いてしまえば、高齢化する柑橘農家だけではなく、若くして就農した農家たちも、離農を考えざるを得なくなるかもしれません。それでも多くの食卓に一年を通じて「美味しい柑橘類」を届けるために私たちは復興へ歩みを進めたいと思います。

 

今回、皆様からいただいたご支援は、復興のための農作業の経費の一部に充てていきたいと思います。

 

被災後に農家の方が摘果して道路に散乱した青みかん。
 いまこの作業をしないとおいしいみかんができなくなる。

 

 

2018年7月5日から発生した西日本豪雨。その被害は…。

 

2018年7月5日から発生した西日本豪雨。愛媛県宇和島市では県内最多となる11名の尊い命が亡くなりました。そのうち、市内吉田地区と三間地区では、土砂災害等により多くの家が被災したほか、8月上旬まで断水が続くことが見込まれており、両地区の基幹産業である農業への大きな影響が出ていますが、愛媛県の県庁所在地である松山市から約2時間という立地もあり、被災状況が広く知られていない実情があります。

 

えぐられた畑と道路。

 

土砂崩れとみかんの木。

 

 

そんな中、宇和島市の基幹産業であり、愛媛みかん発祥の地でもある吉田地区の柑橘農家も甚大な被害を受けました。土砂の流入により、農園までの道が寸断されたり、スプリンクラーが損傷したりして、今すぐに必要な灌水や防除といった農作業ができない状態が続いています。

 

土砂崩れの被害を免れたみかんも、スプリンクラーなどが壊れ、
このままだと病害虫の被害を受ける恐れもあります。

 

【動画】ジャーナリスト・堀潤さんからの現地レポート

 

 

2017年の台風3号、2018年2月の大寒波。
そして今回の豪雨と大水害。

 

今回の豪雨災害以前にも昨年7月の台風3号では14年ぶりに愛媛県内に台風が上陸し、宇和島市を含む南予地域に直撃しました。今回の豪雨災害と同じ季節、翌月から収穫を控えていたたくさんの温州みかんは、そのときも泥に埋まってしまいました。

 

そして今年1月の大寒波。1月は12種類と最も多くの柑橘類を収穫できる時期です。しかし道路の路面は凍結し、多くの車が立ち往生し、収穫作業も出荷作業もままならなくなりました。

 

それでもなんとか、全国に誇る柑橘類をたくさんのご家庭にお届けしたいと立ち上がってきましたが、今回の豪雨災害により、今、最大の試練を迎えています。

 

全国に誇る宇和島のみかん。

 

 

全国の食卓にもう一度宇和島の柑橘類を届けたい。
とにかく、この宇和島の現状を知って欲しい!

 

今回の豪雨災害は、これから宇和島市がシティセールスを掲げ、市が先頭に立って宇和島が全国に誇る柑橘類を積極的にPRや営業宣伝活動を行い、販路拡大につなげるプロモーションを進めるべく準備をしていたまさにそのときに発災しました。

 

準備を進めていた市職員や、市のシティセールスに大いに期待していた柑橘農家の皆さんの失意は想像に難くありません。

 

それでも落胆し続けることなく、市の職員も、JAえひめ南の皆さん、そして柑橘農家の皆さんとも一丸となって復興の歩みを進めようとしています。


農家さんには自力で崩落した道を修繕し、土砂に流されたスプリンクラーをなんとか一部再建し、できる範囲で摘果をしてなんとか産地を守ろうと奮闘を始めている方もいらっしゃいます。
 
一方で宇和島市は松山市から約2時間という立地もあり、被災状況が発信されていません。今回のプロジェクトを通じて、まずはより多くの人に宇和島市の現状を知っていただき、地域の奮闘を後押ししてもらえると大変ありがたいです。

 

奥南地区自治会長の会議の様子。

 

 

皆さまからいただいた支援金の使用使途について

 

今回の14日間(7月27日~8月10日)でいただいたご寄付は10月末(早生みかんの収穫が本格化する時期)までの農家の復旧・復興作業の経費に補填いたします。


これから温州みかんは収穫が始まり、他の柑橘類には灌水や防除といった作業が必要となります。被害状況は農家によって様々なため、土の入れ替えが必要な農家もあれば、スプリンクラーの修繕のための工具が必要な農家もあります。今回の経費はこういった今後の産地復旧の経費に充てさせていただきます。


ご支援金は、今回の支援プログラムである一般社団法人RCFを通じて、JAえひめ南に寄付されます。JAえひめ南より支援を必要とする農家にお渡しします。
 
 ◆達成金額200万円のとき
 ①JAえひめ南への寄付金
  約170万円 

 

 ②Readyforサービス利用手数料(達成金額の17%)+税
  340,000円+27,200円
 

ご寄付いただいた皆様には、農家の復旧・復興の様子を10月末までメール等を通じてご報告させていただきます。


またご寄付の際にいただいた応援メッセージは必ず現地の柑橘農家さんにお届けいたします!

 

皆様からいただいた支援は、柑橘農家の農家の復旧・復興作業の経費として充てさせていただきます。

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

【宇和島市長 岡原文彰】

こんにちは、宇和島市長の岡原文彰です。この度は本プロジェクトに関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

 

宇和島市は現在、試練のときを迎えています。それでも誰一人として後ろ向きになることはなく、中長期的な復興を見据え、歩みを進めようとしています。

 

今回の災害で柑橘農家は甚大な被害を被っていますが、宇和島市が誇る柑橘ブランドをこれで失うことなく、より一層の想いが重なって、全国の皆さまに届けられるよう、尽力していきたい所存です。

 

今回の災害を乗り越え、お手元に宇和島市の柑橘が届いた際には、それに込められた想いを感じてもらえると嬉しく思います。

 


 

【えひめ南農業協同組合(JAえひめ南) 組合長 黒田義人】

宇和島市では多くの農家が被災しました。被災状況はいまだ調査中で、この数は今後更に増えると考えられます。離農を考える農家の声が聞こえてくる中、復興に向けて何をすべきか、そう考えていたときに本プロジェクトの立ち上げに向けた話を聞きました。
 
宇和島市を中核にするえひめ南農業協同組合としては、今後の柑橘農家の復興の先駆けとなる本プロジェクトを是非推進したいと思い、プロジェクトメンバーに参画しました。
 
皆様からいただいたご寄付は、我々が責任を持って柑橘農家に届けます。
そして農家の皆さんとともに、着実に復興を進めていきたいと思います。
秋からの宇和島市の柑橘の出荷、是非楽しみにしていてください。

 


 

【柑橘農家 小清水千明】
宇和島市吉田町で柑橘農園を営む小清水です。私の農園では13種類の柑橘を育てています。今回の災害で、土砂の崩落により園地の一部が壊され、スプリンクラーなどの農業器具も破壊されましたが、ここで立ち止まることはなく、地域の農家とともに汗と知恵を出し合い、より一層美味しい柑橘を皆さんにお届けできるよう、復興を進めていきたいと思います。


秋から届く宇和島の柑橘を是非、楽しみにしていてください!


 

【一般社団法人RCF 代表理事 藤沢烈】

私は7月23日に初めて宇和島市を訪れ、その際に吉田町の柑橘農家の皆さんが大変な苦労になっていることを知りました。


復旧は政府も支援しますが、高齢化も進む農家の皆さんがモチベーションを維持するために、全国の皆さんからの声が届くことが何より大事です。宇和島の困難を伝え、また応援を現地に届けることを目的に、クラウドファンディングを開始しました。

 

今回は寄付に対する返礼品は、復興の様子をお伝えするレポートのみです。しかし、皆さんの寄付は手数料を除きすべて直接現地にお届けします。また応援メッセージを書いていただければ、農家の皆さんに見ていただきます。豪雨災害に心を痛めている方も多いと思いますが、ボランティアには仮に行けないとしても、被災地の助けに確実になります。少額でも結構ですので、ぜひ支援をいただき、また拡散していただきますよう、心からお願いいたします。

 

 

リターンについて


今回のご寄付では返礼品をご用意せず、手数料を除き、全額を復興支援に活用させていただきます。皆様のご厚意をそのまま柑橘農家さんにお届けし、一日も早く宇和島の柑橘を皆様の食卓にお届けすることで、お返しとさせていただきたいと考えています。

 

皆様のご支援、どうぞよろしくお願い申し上げます!

 

またご支援の際にお寄せいただいたメッセージは必ず現地の柑橘農家さんにお届けします。たくさんの応援メッセージ、お待ちしております!

 

■応援コース
1,000/3,000/5,000/10,000/30,000/50,000/100,000
<内容>
・感謝のメール
・柑橘農家の復旧・復興作業の様子のご報告

 

みなさまご支援をよろしくお願いいたします。

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