バモス・アヤクーチョ
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月21日(土)午後11:00までです。

支援総額

3,000

目標金額 60,000円

5%
支援者
1人
残り
9日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月21日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

1972年、東京生まれ愛媛育ち。大学在学中の1995年に、遊学先のメキシコで出会ったプロデューサーとの出会いから群馬県の中之条へ小栗康平監督の「眠る男」(1996)の撮影スタジオを見学した事から映画との関わりが始まる。大学を卒業後、医学映像の会社の撮影部に入社。ドキュメンタリー映画が殆ど製作されていなかったため、約1年で退社。その後、中村幻児監督の映像塾や原一男監督のシネマ塾などで学ぶ。8年ほどサラリーマン経験を経て、映画製作へ復帰。2018年12月、監督第1作となる池田敬二さんのドキュメンタリー「12月にハバナで会おう」を製作。2021年11月から12月後半にかけて撮影、2022年6月完成の「Vamos Ayacucho(バモス・アヤクーチョ)」は第2作目となる。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

2023年から2024年頭にかけてペルー映画祭で上映されたが、その後、上映できる機会はなくそのままになっていた。他のクラウドファンディングにも聞いてみたが返信もなく上映をあきらめていた。たまたま中南米マガジンという雑誌がレディーフォーさんでクラウドファンディングを始めて関わっていたので私も応募してみたら、ちゃんと返信が返ってきて行うことになりました。私は無名であるし、ストーリー性の薄い映画であるし、ラテンアメリカというあまり知られていない場所が舞台の話なので正直おおくの人に分かってはもらえないかもしれません。でもマチュピチュやナスカの地上絵しか知らない多くの日本の方に、舞踏という踊りがあり、80歳を過ぎてもここまでやれる人もいて日本の良さはこういう所にもあると再発見してもらえれば光栄です。

 https://youtu.be/5Mt-HMFH6F0?si=-_nfr32tgimaAdId

 コロナ禍の中ではありましたが、その事で逆にこの作品が生まれました。ただもう少し多くの人に見てもらって初めて映画が存在できると思い今回、企画を進める事にしました。多くの諸先輩方のアドバイスや周りの人たちの協力があり少し前に進んだ気がします。

 アンデス山脈とは緑の少ない山だったとか映像をご覧になるとちょっとした事でも知らない人にとっては驚きになるはずです。

 クラウドファンディングに協力していただくと共にぜひ映画もご覧いただき、どんな感想でもいいので聞くことが出来たら幸いです。

 

▼プロジェクトの内容

 

都内の田端にあるシネマ・チュプキタバタでバモス・アヤクーチョを2日上映予定です。

12月25日と1月8日に上映します。チケットは2025年1月8日の物をお送りします。2024年12月25日観覧ご希望の方は予めお知らせください

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

まだクラウドファンディングをやった事がないので何とも言えませんが、トライ&エラーを重ねていきたいです。

資金が集まらず中止の場合は返金します。

このイベントがやむなく延期した場合(コロナや台風などの天候不順)は延期日時をお知らせし、チケットを送信した方は、そのチケットが延期の上映使えるようにします。

プロジェクト実行責任者:
山本学
プロジェクト実施完了日:
2025年1月8日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

このプロジェクトは東京都田端にあるシネマ・チュプキタバタで行います。SNSなどの宣伝費、チケット印刷代、映画館上映費など。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
田端にあるシネマ・チュプキタバタで上映予定です。
リターンを実施する上でのリスクについて
上映館が決まり、リターンの確保もしました。宣伝費や上映費が払えるかが一番肝心なので、資金の集まり次第になります。

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プロフィール

山本学と申します。82歳の三浦一壮という舞踏家がペルーの演劇祭へ招待された模様を撮影しました。コロナ禍という事もあり、色々な困難な場面がありましたが、乗り越え、ようやく完成しました。ペルー映画祭では新宿、横浜、群馬、栃木で上映され多くの人がご覧になりました。様々なご意見がありましたが、歳を重ねてもここまで出来る事をご自分の目で確かめて貰えたら幸いです。

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