プロジェクト概要

 



海は安心できる。1人寂しい夜も、仲間と騒ぐ真夏の昼でも、

同じ音を聴かせてくれる。いつも、必ずそこにいてくれる。

 

吸い込まれるように、たくさん波に乗った。世界は、明るい。

 

違う。

 

そう感じさせてくれる人と環境のおかげだったんだ。

 

今度は、私たちの番だ。

 

ご支援してくださった方々へ

 

今日に至るまで、本当に多くの皆様、そして様々な地域から多大なるご支援ご協力を賜り、感謝の気持ちでいっぱいです。2020年東京オリンピックにサーフィンが追加され、日本におけるサーフィン機運は高まってきています。
 

しかし世界に目を向けると、まだまだサーフィンが普及していない地域も存在しているのが現状で、共に普及及び発展を目指すことが私たちにできることのひとつであると思っています。サーフィンがオリンピック競技となった今、その可能性はまた広がりました。サーフィンで夢を掴む、そんな希望を私たちは今回サーフボードに託しています。


今後もサーフィンが持つ可能性について、ご一緒に考えていただければ本当に嬉しく思います。
 

残り30%、まだまだこの活動と想いを伝えるべく努力してまいりますのでどうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。


 

 

サーフィンが教えてくれた自然の楽しみ方を
バヌアツの子どもたちと共有し、夢を与えたい!


はじめまして、阿南市サーフィン連盟で活動しているプロサーファーの武知実波です。パタゴニア・サーフィン・アンバサダー、サーフライダーファウンデーションジャパン・アンバサダー、阿南ふるさと大使として、サーフィンを通じた多岐に渡る活動を行なっています。


私は8歳でサーフィンに出会い、物心ついたときからずっと、地元・徳島県を拠点に、サーフィンと共に生きてきました。徳島での練習が実を結んだ結果、今では世界ツアーを回れるまでになり、毎年10ヶ国ほど訪れるようになりました。その遠征中、各国の波を体験することによって「あんなにも素晴らしい波が自分の生まれた場所にあったんだ」と気づきました。


他にも、徳島県内で子どもたちへのサーフィン体験の機会提供などたくさんの活動をしていく中で、深く実感したことがあります。それは〝波に乗れば、地域への愛着が生まれる〟ということです。


そんなことを感じ始めた矢先、サーフィンスクールを通じて出会った青年海外協力隊の女性から、バヌアツ共和国というあまり聞き馴染みのない国のことを聞きました。美しい海、世界に誇れる火山、白亜紀を彷彿とさせる深い森。

 

そんなバヌアツでは、近年徐々にサーフィンが普及してきているそうですが、現地の方は平均所得は首都圏でも5万円に満たず、1本10万円以上するサーフボードを購入することは非常に難しいそうです。

 

4年に一度の競技にもなったサーフィンを楽しむことによって、バヌアツの子どもたちに自分が産まれた素敵な場所をさらに好きになってほしい。そしてその先に、彼らが生まれ故郷のために行動を起こし 、バヌアツの暮らしがより充実した未来が待っていますように。そんな思いを込め、今回バヌアツに100本のサーフボードを寄贈するプロジェクトを立ち上げることにしました。

 

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サーフボードが買えない。
しかし、そこには十分な波があるのです。

 

美しい景色と、彼らの暮らしを、自分の目で見たい。そう思い立ち、2018年3月〜4月、バヌアツを訪れました。バヌアツの首都であるポートビラから車で20分程走ると、そこには美しい青の海がありました。早速海に入ってみると、透き通った水に3-4ft程度のリーフらしい力強い波が。サーフィンをするには素晴らしすぎる環境に羨ましさを感じました。

 

そこでは、老若男女がサーフィンを楽しむ姿がありましたが、現地の子どもたちが手にしていた〝サーフボード〟は、少し違っていました。外国人サーファーから調達したという折れたボードに、ボロボロに壊れた中古ボート。木ぎれを片手に海に入る子どもまでいたのです。


その中の1人が「どうしてもそのボードが欲しい」と私たちのボードを指差してきました。大切なボードでしたが、その熱量と真っ直ぐな瞳に圧倒され、手渡すことに。すると、子どもたちは貰うやいなや数人で大切そうに抱えながら、海へ全力で走っていきました。彼らの後ろ姿を見たとき、私たちのすべきことが見えたような気がしました。


現地のバヌアツサーフィン連盟の方によると、サーフィンがオリンピック種目になったこともあり、選手の育成や世界大会への派遣を行ないたいそうですが資金面に課題があるとのことでした。

 

現地での圧倒的なサーフボード不足を目の当たりにした私たちは、1本のボードを通して、バヌアツの子どもたちにサーフィンが十分にできる環境と、オリンピック選手という夢を持つきっかけづくりをしたいと思い、帰国後、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

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1本のボードから世界を目指してほしい

 

今回のプロジェクトでは、皆様からいただいたご支援で、日本からサーフボード100本をバヌアツへ送ります。


日本からバヌアツへサーフボードを輸送し、2019年4月18日までにバヌアツ・ポートビラで開催されるLeimalo Surf Festivalの開会セレモニーにてバヌアツサーフィン連盟へサーフボードを寄贈します。※本プロジェクトはSFT認定事業です。

 

※SFT認定事業とは
2014年から2020年までの7年間で開発途上国を始めとする100カ国・1000万人以上を対象に、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業。世界のよりよい未来をめざし、スポーツの価値を伝え、このムーブメントをあらゆる世代の人々に広げていく取組みです。(参照元:SPORT FOR TOMORROW: SFTとは)

 

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サーフィン未開国でのサーフィン発展に取り組みます。

 

今回のプロジェクトにより、バヌアツでサーフィンをしたくてもできない子どもたちにサーフィンを通して、世界へ飛び出すきっかけを提供することができます。

 

そして今度は彼らがサーフィンを活かした産業や生活を地元で展開し、ボード1本から地域を元気にしていくことができるかもしれません。

 

サーフィン未開国はバヌアツだけではありません。今回のプロジェクトを成功させ、他の国でも今後同じような理由でサーフィンがしたくてもできない子どもたちに夢を掴むきかっかけになるプロジェクトを展開していきたいと思います。オリンピックの正式種目にもなったサーフィンが、さらに世界中で楽しまれるスポーツになることを願っています。

 

そのための一歩を、どうか応援してください。

 

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資金使途

 

サーフボード・サーフィンで使用する備品の輸送費:500,000円

備品購入費(フィン、リーシュコード等):100,000円

渡航費:300,000円

リターン準備費・郵送費:200,000円

Readyfor手数料(税込):183,600円

 

必要金額合計: 1,283,600円

※この内の100万円のご支援をお願いいたします。

 

 

※贈呈するサーフボードはローカルエナジーサーフショップから無償提供していただいたものです。

 


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