2017年、J2リーグを5位に終わり、ついにトップカテゴリへ挑戦できる権利を私たちは手にすることができました。

 

しかし迎えたプレーオフ1回戦。アビスパ福岡との一戦で、0対1で惜しくも敗退。

 

強い落胆が会場を包み、応援してくださる皆さまの期待に答えられなかった悔しさが込み上げてきました。

 

「彼らのために勝ちたい」そう思いながらも、勝負どころで勝てないもどかしさ。

 

あのときの悔しさを胸に、この1年私たちはもう一度強い気持ちで戦い続けてきました。

 

 

特に、プロ3年目の井上潮音、2年目の渡辺皓太、そしてルーキーの藤本寛也というアカデミー出身の選手たちが躍動し、今季も残すところわずか数戦。

 

ヴェルディは悲願のトップカテゴリ入りを目指し、苦しい時代から今まで支えてくださったファン・サポーターの皆さまへの感謝を胸に、「勝ちたい」という想いで全力で闘っています。

 

 

 

 1969から2019へ 皆さまと繋いできた熱く燃える緑のハート。

 

その軌跡を奇跡に変えて、今こそ「かたちあるものに残したい」そう思い、今回『TOKYO VERDY 1969-2019 50th Anniversary』メモリアルブック製作プロジェクトを立ち上げました。

 

50周年を、最高の舞台で迎えるために。

 

今こそファン・サポーターの皆さまも巻き込み、挑戦の歴史を一冊にまとめ、今の、そして未来の力に変えていきたい。

 

悲願のトップカテゴリ入りを賭けた挑戦の裏ではじまる、もう一つの大きな挑戦をどうか一緒に盛り上げていただけたら幸いです。

 

 

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 2019年、東京ヴェルディは誕生から50年を迎えます。

 

今回、ヴェルディの歴史を彩る当時を振り返る一冊を作ることになりました。ご紹介したこの時代は、メモリアルブックのアカデミーの内容に入る予定です。

 

この50年を作ってきたのは、「支えてくださった皆さま」と「共に戦ってきた選手たち」です。

 

そして、この先の50年を作って行くのも、支えてくださる皆さまと、今の選手たち。

 

今この瞬間も、未来へと繋がっています。

 

 

 そんな未来を作って行く彼らにとって、ヴェルディがどんな存在なのか。

 

井上潮音選手

 

「人生で過ごしている時間は、自分の家にいるよりもヴェルディのクラブハウスにいる方が長いんですよ。小学校5年からジュニアに入って今まで、人生の半分以上をここで過ごしているから…。ここに通うのもそうだし、トレーニングをして、週末に緑のユニフォームを着て試合に出て、またここに来てトレーニングをするのが当たり前のことなので。

 

ジュニアに入った最初は何も慣れていなくて、クラブハウスに来るのが嫌でしょうがなかったんです。今では居心地が良くて、環境を変えるということは想像ができないんですよね。サッカー選手に移籍はつきものだし、最近はひとつのチームでずっとプレーしている選手のほうが珍しいくらいかもしれませんけど、自分がそうなることを深くは考えたことがありませんでした。

 

それくらいヴェルディが当たり前にあるものだったので。色々考えてみると、僕にとって、『当たり前の存在』ですね。だからこそ、恩返しをしたいという気持ちがすごく強いです。今まで指導してくれた方々や、ファン・サポーターの方々。色々な人に支えられて今の自分があるので。じゃあどこで恩返しをするのかと言ったら、試合で結果を出すことしかないと思っています。#あなたにとってヴェルディとは」

 

 

彼ら、そして皆さまと一緒に、次の50年どんな歴史を刻んで行くのか、そんな想いを、『TOKYO VERDY 1969-2019 50th Anniversary』メモリアルブックに記す予定です。

 

現在この一冊を作るためにクラウドファンディングに挑戦しています。

 

 

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