プロジェクト概要

 

ウィーン式舞踏会を日本全国へ!

 

はじめまして。ウィーン式の舞踏会を広める活動「ウィーンスタイルダンスパーティ普及会」を主宰しています。川島秋乃と申します。これまで幾度にも渡り、ウィーン式のダンスパーティーを開いていますが、もう一度参加したい!といっていただく機会が多く、もう一度、舞踏会を開きたい、そして多くの方にウィーン式の舞踏会をしっていただきたいと今回のプロジェクトを立ち上げました。


今回行うのは、旧オーストリア・ハンガリー帝国領だった、チェコ・ボヘミア地方をテーマにした舞踏会になります。東欧民族舞踊の研究団体をゲストに迎え、珍しい民族舞踊をご披露したいと思っております。ウィーン式の舞踏会形式のため、かならず正装した若い男女のウィンナワルツのデモンストレーションや、歌やバレエなどの催しが必要になります。日本では、あまり開催されない本格的な生バンド演奏のダンスパーティを2017年2月11日にホテルモントレー横浜で開催します!

 

いままで自費でウィーン式舞踏会を開いていましたが、もっと多くの方に活動をしってもらうために、クラウドファンディングに挑戦することにしました!あなたも「舞踏会」を経験してみませんか?

 

 

当時14歳だった私は、舞踏会の豪華さと絵本やおとぎ話の世界の事が現実にあるんだということに驚きました

 

私がウィーン式の舞踏会に興味を抱くきっかけになったのは、14歳の時偶然見たウィーンの舞踏会とクラシックのコンサートが特集されたNHKの第一回目の国際放送でした。その豪華さと絵本やおとぎ話の世界の事が現実にあるんだということに、カルチャーショックを受けました。しかし当時は70年代、海外旅行はまだ一般的でなく実際にウィーンの舞踏会に参加するようになるのは、かなり大人になってからになりました。

 

「舞踏会」と聞いても、どこか異国なイメージを持たれ、馴染みがない方が多いのではないのでしょうか。海外では高校の卒業パーティーでもプラムという社交ダンスを行いますし、社交ダンスを踊ることが出来ることは、一種の大人のマナーのようになっています。しかし、日本では大きく認識が異なるのです。

埼玉県市立西中学校・社交ダンスクラブのみなさんです。

 

社交ダンスが日本に広まらなかった理由…

そこには日本の歴史と特殊な社会慣習がありました。

 

実は日本では、社交ダンスは長年風俗営業として認可されたため、社会的な偏見が強いものがあります。水商売=バーやキャバレーで踊るいかがわしいものという偏見が、未だに根付いているのです。

 

ウィーン式の舞踏会が最初に伝わったのは、明治の鹿鳴館時代です。しかし身分制度があって、貧富の差が激しい持代、庶民層までは広まらず終わってしまいました。

 

第一次世界大戦後、日本は戦争景気によって生活に余裕が出てきました。バーやカフェー・ミルクホールなどができ、ダンスホールが開業したのも、この頃になります。しかし…当時はお見合い結婚が当たり前。自由な恋愛ができない時代です。知らない男女が接触して踊る社交ダンスは、当時の人には『嫌らしい・不純な物』と見られてしまう事がありました。

海外では、大人のマナーになっている社交ダンス。しかし日本では一種の風俗のような扱いでした。

 

そのため、奥様や良家の子女が行くような場所ではなく、男性はプロの女性(ホステス)と踊るのが一般的でした。戦争の時代になって、終戦を迎えてGHQが日本を占領すると、大量のアメリカ人が日本へ来ました。当時の政策で男女平等や民主主義を広める目的で、日本全国に社交ダンス教室・ダンスホールが開業しました。

 

しかし一般的な日本人は食べるだけで精一杯で、娯楽を求めるような時代ではありませんでした。まだ公娼制度のあった時代、ダンスホールは、売春の斡旋場に利用される事があり、日本では警察の厳しい取り締まりの対象になってしまったのです。

 

そのため、日本では「健全なスポーツ」として、競技ダンスを広めざる得ない事情がありました。今回、芸術性の高いウィーン式の舞踏会を広める事によって、社交ダンスに対する誤解や偏見が少しでもなくなればと思っております。

 

社交ダンスの偏見をなくしたい!

 

社交ダンスに対する認識を変えていきたい!

 

社交ダンスは、文化的で芸術性が高いものです。またご年配の趣味ではなく、国際マナーとして必要という事を、若い人も参加できる文化です。

 

今回の会場は200名まで入場可能で、シャンデリアがきらめくヨーロッパの宮殿を彷彿させる会場です。ぜひ本場に近い環境で、社交ダンスデビューをしていただき、社交ダンスをもっと身近に感じていただければと思います!

 

あたたかいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

あなたも、ぜひ一度体験に来て下さい!

支援金の使途内訳

 

会場費用 600,000円 
パンフレット・ポスター制作費用 40,000円 
広報・宣伝・営業活動諸費用   60,000円 
催し物練習会場費用  80,000円 
手数料等 160,000円

 

 

イベントの詳細について

 

■日時:2017年2月11日(土)

    18:00~22:00(受付開始:17:30〜)

 

■場所:ホテルモントレー横浜

    神奈川県横浜市中区中区山下町6−1

 

■タイムテーブル

・18:00~18:30  オペラなどの歌曲2~3曲をご披露する

・18:30〜20:30  有志によるオリジナル振りつけウィンナワルツデモ

           ダンスタイム

           (ラテン・クラシックの生バンドが入ります)

・20:30〜22:00 「チェコスロバキア」の民族舞踊ショー・ダンスレクチャー

           ウィーン名物・カドリール・ギャロップなどの

           ゲームダンスタイム

 

 

★無料ロングドレス貸し出しあり

★ご家族でのご参加も歓迎です!(お子さんがいらっしゃっても大丈夫です!)

★簡単なフォークダンスのような踊りなのでその場で踊れます。

 

皆さまのご参加、心よりお待ちしております✨