日本最北に暮らすアルパカへ、暑さをしのぐ快適な日よけを！

和寒町塩狩駅のすぐ近くにある塩狩ヒュッテのご主人、合田さんからメッセージをいただきました。

牧場との思い出はたくさんありますが、それでも１つだけ選ぶなら、生まれて間もない「ソラ」（２０１６年６月２８日生まれ）を見た時でしょうか？

予定日を過ぎてもなかなか生まれず、生まれた時は6.8㎏もあったそうですが、長い首をふらふらと揺らしながら伸ばし、タビーの母乳を飲んでいました。タビーとソラの父パンチは、剣淵町に初めてやって来たアルパカでしたが、ソラを最後の子に旅立ち、命のリレーをあらためて感じました。

今回の挑戦は、初めてかもしれませんが、１０年以上の間、毎日毎日、毎日毎日、毎日毎日、挑戦をして来たはずです。

伝えたいことを伝えれば、心配は要らないんじゃないでしょうか？アルパカたちのようにリラックスして、結果を待ちましょう。応援してます。

合田さま、いつも沢山のアドバイスをありがとうございます。日よけを熊笹にするアイディアも、重要保存！アルパカ達にとっての幸せを、これからも考えて行きたいと思います。