__する音楽会|2020年10月13日、オーケストラが再び生まれる。

支援総額

7,258,000

目標金額 10,000,000円

支援者
435人
募集終了日
2020年9月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

誰も見たことのない、まったく新しい音楽会。

 

2020年10月13日、 

オーケストラが再び生まれる。

 

▲音楽会が構想され、形をなすまでの数々の議論を追いかける、ダイジェストムービーシリーズ

EP.1 誕生する音楽会「今日からプロジェクト名称は、“試行錯誤する音楽会” で」(5月中旬、Zoom会議)

 

▼つづきはこちらから

EP.2 諮問する音楽会「お客さんが入っているのといないのとで響き方も変わるんですか?」(6月中旬のZoom会議より⓵)

EP.3 曲折する音楽会「責任感重大な弦楽器が出てくる」(6月中旬のZoom会議より②)

EP.4 構成する音楽会「芸術劇場を8Kでうつと結構かっこいいと思うんですけど」(6月中旬、演出チーム会議)

 

 

|公演概要

 

落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.4

《 __する音楽会 》

 

2020年10月13日(火)

19:00 開演 / 20:45 終演(予定)

@東京芸術劇場 大ホール(同時に、オンライン配信も行います)

 

■プログラム
(8/19記者会見にて発表)
ベートーヴェン:交響曲第7番 第4楽章
ストラヴィンスキー:《兵士の物語》(組曲版・演出つき)

 

(9/11追加発表)
・藤倉大:Longing from afar

※ 世界初「舞台上演+オンライン」のハイブリッド演奏

※ オンラインでの演奏には、世界のオーケストラ・プレーヤーの参加を呼び掛けているところです

ほか

 

■3つの楽しみ方

当日は、ホールオンラインとで、同じコンサートを「全く違った体験」としてお楽しみいただく予定です。また当日の様子を高画質・高音質で記録した記録媒体の販売もおこないます。どれを選んでいただくかは、お客様次第です!

 

ホール鑑賞のポイント:

・コンサートホールの形状を活かした多彩な「生の響き」で、新しい公演の生まれる現場を目撃

8Kプロジェクター他によるビジュアル演出 (9/11追加発表)

 

オンライン鑑賞のポイント:

・ライブとは異なるビジュアル演出で、「オンライン上に生み出された音楽会」
・業界最高水準音質(AAC-LC384kbps)のハイレゾ音質と2K画質でお届けする臨場感 (9/11追加発表)

 

記録媒体のポイント:

・当日の様子を、繰り返し何度でも楽しめる

・USBに閉じ込められた、8K映像とハイレゾ音質の記録 (9/11追加発表)

 

 


注意事項

■オンラインでの鑑賞について

・高音質による動画配信サービス『MUSIC/SLASH』を利用します。
・ご購入前に必ず『MUSIC/SLASH ご利用に関するご案内』の内容をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

 

■ホールでの鑑賞について

・ソーシャルディスタンスを充分保てる限定数でご用意します。

・チケットのご送付は9月下旬〜といたします。

会場でご覧になった方も、後日(2020年10月24日(土)19:00から)、オンラインの再放送配信を観賞いただけます。それぞれを比較して味わっていただけましたら幸いです。

 

※今回、SOUND HUGは登場しません。

※未就学児の入場はご遠慮ください。車椅子をお使いの方も、お気軽にお問い合わせください。

 

 

これは、単なるライブ配信や、

ただソーシャルディスタンスを保ったオーケストラ公演ではありません。

 

オンライン鑑賞とホールでの鑑賞が「等価に」両立し、

生の「響き」と「身体性」を保ちながらテクノロジーと融合する、

オーケストラのコンサートの再構築。

今まで誰も(私たち自身も)みたことのない、まったく新しい音楽会です。

 

コロナ禍の直撃を受け、

"不要不急" と仕分けされ、

資金的にも精神的にも傷だらけのオーケストラが、

それでも、新しい演奏会の形を模索する。

 

これは、私たちの決意表明でもあります。

 

「__する音楽会」。

 

まだ名前を持たないこの「赤子」のような音楽会の、

誕生の証人になっていただけませんか。

 

 

落合陽一×日本フィルプロジェクト VOL.4 、始動


私たちは「テクノロジーによってオーケストラを再構築する」というテーマのもと、2018年から過去3回にわたって音楽会を開催してきました。

 

 

この音楽会は、毎年恒例で開催し、その都度アップデートしていくことを目指しています。

 

3年目となる今年も構想を進めていましたが、その最中に、社会は大きく変化しました。

 

「密な身体性を伴う、人間同士の共同作業」という合奏の根本。

「一箇所に集って場の響きを聴く」という演奏会のスタイル。

 

そんなオーケストラコンサートのあり方が、改めて前提から問い直されていることを実感しています。

 

しかし、オーケストラのアップデートを目指して実験と共有を繰り返してきた私たちとしては、むしろこの「密になってはならない」状況を、オーケストラにとって、ポジティブな転換点にするために何ができるか、逆転の発想で積極的に模索したいと考えました。

 

「 __する音楽会」という公演名には、そういった「試行錯誤」への覚悟を込めています。

 

先週と今週とで社会の前提が異なる、揺らぐ状況の中で、書いては消し、アイデアを出しては議論し直し……。空白部分の読み方は、ぜひみなさまもあれこれ考えを巡らせてみてください。

 

リターンにも入っているスタッフTシャツデザインも、「試行錯誤」。

 


オンラインでの鑑賞こそが「スタンダード」のコンサートに。

 

コロナ以降、社会はますますテクノロジーなしには語れず、テクノロジーは我々を支えているどころか、我々の生活そのものになりつつあります。音楽の分野でも、コンサートのオンライン配信、オンライン合奏などは一般的になってきました。

 

今回の音楽会も、必然的に、オンラインでの観賞をメインに据えたものを構想しています。

 

ただ、私たちがこだわるのは、オンライン観賞が、劇場での観賞の単なる代替手段(下位互換)なのではなく、オンラインでの鑑賞こそが「スタンダード(通常の手段)」であるコンサートにする、ということです。

 

■演出

コロナ下の、ソーシャルディスタンス等の制限のある舞台だからこそできること、今やることに意味のある演出を追求します。特に今回は、オンラインと劇場それぞれで鑑賞体験が変わるような仕掛けも準備しています。

 

■曲目

まだ全貌はお知らせできませんが(当日までお楽しみのものも)、曲目は、いくつかのテーマにそって、まさに今やるべき意味のある曲を、さまざまな時代・国からピックして、プログラムします。

 

■映像演出

ビジュアルデザインには、今年も「WOW」が参画。変態する音楽会、交錯する音楽会を経てさらに進化し、オンラインだからこそ実現できるテクノロジーも取り入れて、聴覚以外の感覚も揺さぶります。

 

■音質

オンラインでも、いま追求できる最高級の音質を提供できる配信サービス「MUSIC/SLASH」とタッグを組みます。ライブの共有感がインターネットでも成立することを目指します。

 

2018年の「変態する音楽会」に向けての打ち合わせの様子

 

オンライン鑑賞も、劇場鑑賞も、それぞれ優劣なく楽しめる演奏会にする。だからこそ、その意思表明として、どちらもチケットの値段を同等とすることを決めました。

 

■オンライン配信でも、ホールで演奏する理由

 

今回、オンライン観賞を前提にコンサートを構築していきますが、あくまでも楽団はホールに集い、ライブで奏でる演奏の仕方にはこだわり続けたいと考えています。

 

YouTubeなどに投稿されているオンライン合奏の多くは、奏者がそれぞれに自分のパートを撮影し、それをあとからミックスして編集された作品です。もちろんその面白さもありますが、私たちはやはり、生身の人間が物理的に集って、人間の業(わざ)で音を合わせ、一つの場を震わせることで生まれるアウラこそが「生の音楽の魅力」で、これはオンライン時代においても分解できないものとしてリスペクトしたいと考えています。

 

- - - - - - -

text by 落合陽一

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計算機時代の赤子のような,分断されたオーケストラと新しいデジタルの地平
Reborn to Digital Nature

 

 

オーケストラが分断される.今までと同じ形を作れなくなる.メロディも,ハーモニーも,体験も,感覚も,分断された世界で今まで通りに味わうには難しい.

距離の制約を電子技術を経由して取り戻そうという動きがある.多くの試みが流刑状態にある人々を癒すために,空間を超えて行われている.不意に現れたデジタルの自然への橋梁を前にして,世界の手触りを失ってしまっていることに気がつく.世界が今や質量への憧憬の中にあり,その憧憬がもはや郷愁へと変わりつつある.この現状に我々は満足していない.

我々はこの時空間的な分断に対して,実験と共有の連続こそがこの新しいデジタルの地平に生まれ直した時代にとりうる,手立てだと真摯に考える.我々は身体性を切り離したデジタルの地平で,オーケストラを聴くこと,見ること,共有することについて,実はまだ何も知らないことを,毎日明らかにしていくのだ.デジタルの地平から,改めてこの世界の触覚や調和を取り戻す作業は,世界を赤子が認識していく姿に似ている,初めてバイオリンを習ったときのあの窮屈さや,初めてピアノを褒められたあの奥ゆかしさに似ている.

繋がること,隣人を愛すること,夢を抱くこと,希望を持つこと,様々な大切さがある.我々はその中で,世界に生まれ落ちた赤子が,世界を触りながら愛していくように,オーケストラの原義に立ち戻りながら,デジタルの触覚や共有空間に対する想いを結実させていく.今我々が目指すのは,実験と共有の繰り返しからたどり着くはずの,名前のまだない,幼子の初めての発表会だ.

 

 

最後に:日本フィルからのお願いーー日本フィルは存続の危機にあります。

 

いま、オーケストラを取りまく現実は、率直に、過酷なものがあります。

 

自粛期間中に収入が断たれたことはもちろん、なんとか公演が再開されはじめた今でも、なかなかお客様の数は戻っていません。実のところ、日本フィルでは今年度、4億円を超える赤字が既に確実となり、3億円超の債務超過に陥る「楽団存続の危機」に直面しています。

 

また、オーケストラをはじめ文化・芸術は、一時は「不要不急」とも称されました。その意図するところは理解しながらも、楽団員の中には、音楽を仕事として追求していくことに社会からの理解を頂くことについて、自信や誇りを失いかけているような者もいました。

 

日本フィルは、今なお、傷だらけの状態です。

 

そんなに大変な中で、こんな新しいプロジェクトを企画する余裕があるのか? と思われるかもしれません。しかし、先行きが見えない状況だからこそ、オケとしても、新しい時代を切り拓くプロジェクトを前向きに推進していくことが、オーケストラの現在の支え、未来の布石になる、と相当の覚悟をもって本プロジェクトの継続を決めました。

 

ただ、昨年まで以上に、余裕のない状態ではあります。

 

そこで今回は初めて、ご支援メニューの中に、日本フィルへの寄付つきのコースと、税制優遇が適用できる完全寄付コースもご用意させていただきました。

 

もちろん、大変なのは私たちだけではないのは承知の上で、もしよろしければ、コンサートへの期待も込めて、お気持ちをお寄せいただけましたら幸甚です。

 

日本フィルハーモニー交響楽団(指揮:アレクサンドル・ラザレフ)

 

 

|音楽会ができるまでーーダイジェストムービー更新中!

 .

音楽会が構想され、形をなすまでの数々の議論を追いかける、ダイジェストムービーシリーズ。YouTubeで公開中です。音楽会の予習にぜひ。

 

EP.1 誕生する音楽会「今日からプロジェクト名称は、“試行錯誤する音楽会” で」(5月中旬、Zoom会議)

 

EP.2 諮問する音楽会「お客さんが入っているのといないのとで響き方も変わるんですか?」(6月中旬のZoom会議より⓵)

 

EP.3 曲折する音楽会「責任感重大な弦楽器が出てくる」(6月中旬のZoom会議より②)

 

EP.4 構成する音楽会「芸術劇場を8Kでうつと結構かっこいいと思うんですけど」(6月中旬、演出チーム会議)

 

EP.5 試行する音楽会「金管奏者が、普段では "ありえない" 間隔をあけて演奏すると……?」(演奏実験)

 

EP.6 沸騰する音楽会「めちゃくちゃガチガチに演出してしまうのどうですか?」

 

EP.7 解禁する音楽会「ライブ配信と現場の体験とが同等違う面白さを持っている状態を作ろう」(記者会見より)

 


|落合陽一×日本フィルプロジェクトのあゆみ

 

これまでの過去3回のシリーズでは、すべてクラウドファンディングでもご支援をいただいて成立してきました。ご支援をいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

2018年4月 VOL.1 耳で聴かない音楽会

@東京国際フォーラム

https://readyfor.jp/projects/15399

2018年8月 VOL.2 変態する音楽会

@東京オペラシティ

https://readyfor.jp/projects/transforming-orchestra

2019年8月 VOL.3 耳で聴かない音楽会(交錯する〜と二夜開催)

@東京オペラシティ

https://readyfor.jp/projects/vol3

2019年8月 VOL.3 交錯する音楽会(耳で聴かない〜と二夜開催)

@東京芸術劇場

https://readyfor.jp/projects/vol3

 

|リターンについて:詳細と注意事項(必ずお読みください

 

■オンライン鑑賞チケット(10月13日19:00〜 or 10月24日19:00〜)
10月13日(火)19:00からのリアルタイム鑑賞 または 10月24日(土)19:00からの再放送、どちらかお好きな日程でご覧いただくことができます(支援時にご希望をお伺いいたします)。

・高音質による動画配信サービス『MUSIC/SLASH』を利用します。
・ご購入前に必ず『
MUSIC/SLASH ご利用に関するご案内』の内容をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。
・オンライン鑑賞チケットのコースをお申し込みの方には、視聴に必要な「視聴URL」「チケット番号」「視聴パスワード」を日本フィルハーモニー交響楽団より「配信日の2日前頃」にお送りいたします。予め【@japanphil.or.jp】のドメインを受信できるようにご準備ください。


※今回は、アーカイブ鑑賞(見逃し鑑賞)はできませんアーカイブをお手元に残されたい方は、「アーカイブ記録媒体」つきコースをお求めください。

※ホール鑑賞チケットのコースをお申し込みの方は、10月24日(土)19:00からの再放送がご覧いただけます。

 

■ホール鑑賞チケット(10月13日)

・チケットのご送付は9月下旬〜といたします。

・A席、S席のご用意がございます。一般的なコンサートと同じく、舞台の見え方や音の響きの良さによって、席種を区分しています。

・政府のガイドラインを遵守した感染対策を施し、公演を実施いたします。また、ご来場の際はマスク着用等、感染防止へのご協力をお願い申し上げます。

 

※チケットは日本フィル・サービスセンター、各種プレイガイドでも販売いたします。READYFORの各チケット付きコースの価格は、一般販売チケットとは多少異なりますが、付属する各種特典(各種グッズ、オンライン二次会等)は、すべてREADYFOR限定となります。

 

公演予習つきパンフレット(PDF)

注目点や演出意図を事前にインプットいただくことで、今回のコンサートのコンセプト等をより楽しめる、公演予習つきパンフレットです。

 

■オリジナルロゴステッカー

<__する音楽会>の限定オリジナルロゴステッカーです。

 

製造前のサンプルです。

 

■オリジナルTシャツ

スタッフとお揃いのTシャツで演奏会を楽しんでほしい!と制作した特別グッズ。当日までにお手元にお届けします。この音楽会は、試行錯誤する音楽会ですので、正式なタイトルは当日まで明らかになりません。参加者の皆さんは是非、各々タイトルを予測してTシャツに書き込んでみてください。

 

※当日販売等はございません。READYFORでのみお求めいただけるグッズです。

※サイズはワンサイズとなりますのでご了承ください。

 

■オンライン二次会ご招待

10月13日の演奏会終了後、オンライン二次会(YouTubeまたはZoom等での配信を予定しています)にご招待いたします。演奏会直後の、プロジェクトメンバー等の興奮冷めやらぬ(!?)様子や生の声をお届けします。

 

■劇場での前日リハーサルにご招待

10月12日の前日リハーサル(東京芸術劇場にて)にご招待いたします。前日のリハから本番どのように進化するのか、ぜひその過程をご確認ください。

 

※開始時間、集合場所等は、支援者様に追ってお伝えいたします。

 

■アーカイブ記録媒体(8Kの動画で収録したUSB)

当日の演奏会の様子を収めた記録媒体をお届けします。8K画質でそのまま閉じ込めたものになる予定です。

何年か後に "解凍" して再生し、今回のコロナ禍での「新しい音楽会の形」を振り返っていただけるような、タイムカプセルのようなものになると考えています。

 

■【出張演奏会】ご指定の場所に日本フィルメンバーによる演奏

ご指定の場所にて(都内は交通費込み、都外については要相談)。室内楽公演では演奏者5名程度、オーケストラ公演ではフルオーケストラメンバー+指揮者で伺います。室内楽では各種施設、学校などへの「演奏のプレゼント」、パーティーなどでの演奏機会としてもご活用頂けます。また、オーケストラ公演は、会場の手配の代行もいたします。どちらも、曲目等は支援者様のイメージに沿ってご提案いたします。

 

※新型コロナウイルスの感染拡大状況によって、実施日時等を変更する可能性がありますことをご了承ください。

 

 

■【企業様むけ】

・オンライン配信開始前、待機画面に企業様のロゴを表示します。
・配信中にCMを放送します(15秒/30秒)

 

※内容によっては、ご相談の上、お断りさせていただく可能性もございますのでご容赦ください。

 

 

|税制上のメリットについて

 

本プロジェクトでは、「【税制優遇あり】プロジェクト応援コース」と冠されたコースへのご支援に限り、税制上のメリット(控除)がございます。


いただいたご支援金は、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団への寄付金として受領いたします。

 

【個人の寄付】
税額控除が受けられます。


●公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団への寄付金は、税制上、税額控除の優遇措置が受けられます。
●東京都・杉並区にお住まいの方は個人住民税の寄付金による控除の対象となります。
●相続により取得した財産の一部または全部を寄付した場合、寄付した財産に相続税が課税されません。

 

【法人の寄付】
損金算入の枠拡大を利用できます。

 

*詳しくは下記日本フィルのサイト、および国税庁のサイトをご覧ください。
https://www.japanphil.or.jp/support#tax


※備考
・寄付金受領日は、11月10日(火)付け(READYFORから日本フィルへの入金日)となります
・寄付金受領後、日本フィルより「寄付金受領書」を発行いたします

 

※READYFORからのご注意
本プロジェクトは名目上は「購入型クラウドファンディング」に当たります(寄付型クラウドファンディングではありません)。対象のご支援金が税務上寄附金として扱われるか否かについて、また個別の税金の取扱いについては、税務署または税理士等専門家にご相談ください。

 

 

|ご注意事項

 

・ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・寄附金領収書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所となります。
・なお、ご寄附後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

・寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの寄附獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

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プロフィール

◆落合陽一(photo:蜷川実花 ) メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。 ◆日本フィルハーモニー交響楽団 1956年創立。“音楽を通して文化を発信”の信条に基づき「オーケストラ・コンサート」、「リージョナル・アクティビティ」、「エデュケーション・プログラム」「被災地へ音楽を」を柱に活動。 本プロジェクトでカンヌライオンズ2019他受賞。

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リターン

7,000


オンライン鑑賞チケット

オンライン鑑賞チケット

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
157人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

10,000


オンライン鑑賞チケット+オーケストラへの応援のお気持ち上乗せ

オンライン鑑賞チケット+オーケストラへの応援のお気持ち上乗せ

7000円コースと同内容ですが、日本フィルへの応援寄付が乗ったコースです。

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
57人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

12,000


オンライン鑑賞チケット+オンライン二次会ご招待

オンライン鑑賞チケット+オンライン二次会ご招待

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オンライン二次会ご招待

※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

15,000


オンライン鑑賞チケット+Tシャツ

オンライン鑑賞チケット+Tシャツ

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オンライン二次会ご招待
●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日までにお届けします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

20,000


オンライン鑑賞チケット+前日リハーサルご招待

オンライン鑑賞チケット+前日リハーサルご招待

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オンライン二次会ご招待
●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)
●劇場での前日リハーサル(10/12)にご招待

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは前日リハーサルの際にお渡しします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

5,000


追加で応援!Tシャツ販売コース

追加で応援!Tシャツ販売コース

すでにチケットをお持ちの方向け。
追加でTシャツを購入いただけるコースです(保存用にも!?)。
この音楽会は、試行錯誤する音楽会ですので、正式なタイトルは当日まで明らかになりません。皆さま各々タイトルを予測してTシャツに書き込んでみてください。

●オリジナルTシャツ(フリーサイズ)

●お礼のメール

※Tシャツの当日販売はございません、READYFOR限定のグッズです。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

15,000


ホール鑑賞チケット(A席)+オンライン再放送チケット(10月24日)

ホール鑑賞チケット(A席)+オンライン再放送チケット(10月24日)

●ホール鑑賞チケット(A席)1枚
●オンライン鑑賞チケット(再放送)
※10/24に行われる再放送配信をご覧いただけます。劇場とオンラインとでは体験が異なるコンサートになる予定です。その違いを是非ご体感ください!

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オンライン二次会ご招待
●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日お渡しします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
101人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

30,000


ホール鑑賞チケット(S席)+オンライン再放送チケット(10月24日)

ホール鑑賞チケット(S席)+オンライン再放送チケット(10月24日)

●ホール鑑賞チケット(S席)1枚
●オンライン鑑賞チケット(再放送)
※10/24に行われる再放送配信をご覧いただけます。劇場とオンラインとでは体験が異なるコンサートになる予定です。その違いを是非ご体感ください!

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オンライン二次会ご招待
●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日お渡しします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

80,000


オンライン鑑賞チケット+アーカイブ記録媒体

オンライン鑑賞チケット+アーカイブ記録媒体

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オンライン二次会ご招待
●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)
●当日の様子を収めたアーカイブ記録媒体(8Kの動画で収録したUSB)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日までにお届けします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

3,000


【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

●寄付受領証
●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー

※このコースでのご支援は税制優遇の対象となります。詳細は概要ページ末尾をご確認ください。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

10,000


【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

●寄付受領証
●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー

※このコースでのご支援は税制優遇の対象となります。詳細は概要ページ末尾をご確認ください。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

50,000


【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

●寄付受領証
●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー

※このコースでのご支援は税制優遇の対象となります。詳細は概要ページ末尾をご確認ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

100,000


【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

●寄付受領証
●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー

※このコースでのご支援は税制優遇の対象となります。詳細は概要ページ末尾をご確認ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

500,000


【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

●寄付受領証
●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー

※このコースでのご支援は税制優遇の対象となります。詳細は概要ページ末尾をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

1,000,000


【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

【税制優遇あり・チケットなし】プロジェクト応援コース

●寄付受領証
●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー

※このコースでのご支援は税制優遇の対象となります。詳細は概要ページ末尾をご確認ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

3,000,000


alt

【出張演奏会】日本フィルによる演奏(室内楽公演)

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

●【出張演奏会】ご指定の場所に日本フィルメンバーによる演奏をプレゼント(室内楽公演)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日までにお届けします。
※出張演奏会の詳細は追ってご調整とさせていただきます。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

5,000,000


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【出張演奏会】日本フィルによる演奏(フルオーケストラ+指揮者)

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

●【出張演奏会】ご指定の場所に日本フィルメンバーによる演奏をプレゼント(フルオーケストラ+指揮者)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日までにお届けします。
※出張演奏会の詳細は追ってご調整とさせていただきます。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

200,000


alt

【企業様むけ】CM放送(15秒)

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

●配信開始前の待機画面に企業様のロゴを表示
●配信中にCMを放送します(15秒)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日までにお届けします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

300,000


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【企業様むけ】CM放送(30秒)

●オンライン鑑賞チケット(10/13 リアルタイム鑑賞 または 10/24 再放送鑑賞)

●お礼のメール
●オリジナルロゴステッカー
●注目点や演出意図をインプットして、より楽しめる!公演予習つきパンフレット(PDF)
●パンフレットにお名前掲載(希望者のみ)

●オリジナルTシャツ(スタッフとお揃いのTシャツを着て楽しみましょう)

●配信開始前の待機画面に企業様のロゴを表示
●配信中にCMを放送します(30秒)

※Tシャツはワンサイズとなります。
※Tシャツは当日までにお届けします。
※各リターン品については、ページ末尾の詳細も必ずご確認ください。

※ご購入前に必ず、本文の「リターンについて」の項目に記載のある「オンラインでの鑑賞について」をご確認の上、ご購入ください。ご購入いただくことで内容に同意いただけたものとみなします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

プロフィール

◆落合陽一(photo:蜷川実花 ) メディアアーティスト。1987年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表。2015年World Technology Award、2016年Prix Ars Electronica、EUよりSTARTS Prize受賞。Laval Virtual Awardを2017年まで4年連続5回受賞など、国内外で受賞多数。 ◆日本フィルハーモニー交響楽団 1956年創立。“音楽を通して文化を発信”の信条に基づき「オーケストラ・コンサート」、「リージョナル・アクティビティ」、「エデュケーション・プログラム」「被災地へ音楽を」を柱に活動。 本プロジェクトでカンヌライオンズ2019他受賞。

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