プロジェクト概要

全国学力テストで二年連続最下位だった沖縄。
「和田中の1000日」を沖縄で上映し、地域と学校が教育について考えるきっかけをつくりたい。

 

はじめまして、東濱(ありはま)克紀です。私は沖縄で生まれ、現在は沖縄県で高校の数学教師をしています。沖縄の教育を変革したいと考えていた私は、杉並区の和田中学校に2003年、東京都で初めて民間人校長に着任した藤原和博先生と出会いました。それまで杉並区23校で学力が下位だった和田中学校は、藤原先生によって今では杉並区でトップの学力になっています。その秘訣は、「学校と地域を繋げる」こと。記録映画「和田中の1000日」をより多くの人に知ってもらうことは、沖縄教育変革のきっかけとなると確信しています。


しかし、上映会開催のための費用が足りません。
皆さまどうかお力を貸して頂けないでしょうか。

 

(第一回上映会は沖縄県浦添市中央公民館にて、大盛況に終わりました)


私は現在高校の数学教師の傍ら、沖縄の教育を変えるために活動しています。私は就職活動中、教師になりたいという想いを持ちながらも、「いったい教師になって、生徒達に何を伝えることが出来るのだろうか?」そんな疑問を解消することが出来ず、民間企業への就職を選びました。4年間勤めましたが、体を壊して退職しました。療養中、沖縄の学力テストの結果が最下位になりました。「やはり、自分が沖縄の教育を変えるために、行動を起こさなければならない!」そう確信した私は、NPO沖縄学力向上の会を立ち上げ、興南中学で社会とのつながりを考える「よのなか」科の授業を担当し始めました。

 

 

記録映画「和田中の1000日」から学んだ教育改革の秘訣、

それは、「学校と地域をつなげる」こと。

 

学力向上の教育改革一つの例が、東京都杉並区立和田中学校のモデルです。東京都で初めて民間人校長になった藤原和博校長は、「学校地域支援本部」を立ち上げ、授業のなかに地域人材を取り込むなど、学校と地域をつなげることで、様々な改革を行ってきました。そして、それまで杉並区23校で学力が下位だった和田中学校は今では杉並区でトップの学力になっています。

 

「和田中の1000日」は、その藤原校長が在任中の和田中の記録映画です。藤原先生とは、講演会に参加したことがきっかけで以前から交友があり、今回映画上映及び講演会を依頼しました。

 

(藤原先生講演会にて熱弁いただきました。)

 

 

全国100か所での「和田中の1000日」の映画上映会を目指して

 

今回、和田中学校の取り組みを一人でも多くの人に知ってもらうために、「和田中の1000日」映画上映会を行います。「和田中の1000日」の映画上映会実行委員会を立ち上げ、公立小中学校の体育館等にて上映会を行います。上映会を行政、企業、教員、PTA、大学生、が一緒に行うことで、学校と地域がつなげる教育のモデルを共有します。私の今後の目標は、「和田中の1000日」の映画上映会を全国100ヵ所で行うことです。

 

(講演会後には、地域の方々が教育について語り合う場ともなっていました)


私が地元の沖縄でできることは、とても小さなことかもしれません。20代の10年間は自分で何ができるのかを迷い、自信を無くすことも多々ありましたが、ようやくスタートラインに立てたと思っています。これから10年間は学校現場で教師という仕事に打ち込みたいです。今は目の前の生徒一人一人と可能な限り向き合い、少しでもキッカケを与えることができればと思うのです。

 

日本の教育を変えるためにはまだ小さな一歩ですが、このプロジェクトの先には沖縄だけではなく、日本全体の教育を変えることにつながると信じています。

 

どうか皆様のあたたかいご支援を宜しくお願いいたします。

 

(講演会後に写真を撮って頂きました。左が私東濱、右が藤原先生です)

 

 

「和田中の1000日」上映会詳細

 

 

第一回

開催日時: 2012年10月27日(土)・28日(日)
開催場所: 浦添市中央公民館・南風原町立南星中学校
プログラム: 映画「和田中の1000日」上映&ワークショップ「学校と地域のつながりを考える」と藤原先生による講演

ゲスト

西条美智枝さん(和田中の1000日映画監督)
衛藤寿一さん (杉並区立和田中学校 地域本部本部長)
深田悦之さん (ロック・ミュージシャン/和田中女子テニス部コーチ)
浦崎雅代さん (タイ・マヒドン大学宗教学部 大学講師)

 

第二回

開催日時: 2013年3月2日(土)または3月3日(日)14時~17時
開催場所: 私立興南中学校
プログラム: 映画「和田中の1000日」上映

 

 

目標金額使用用途


映画上映にかかる費用に大切に使わせて頂きます。
第一回、第二回の映画製作会社への費用10万円

第一回の施設利用、チラシ作成などにかかる事務局費用10万円
第一回の東京からゲストを4名呼ぶ費用(交通費、宿泊費)30万円

 

 

引換券詳細

・東濱が直接支援者のところへ訪問し、社会とのつながりを考える「よのなか」科の出前授業を行います。

授業内容: 実際に藤原和博さんが和田中で行ったテーマや地域のゲストの方を交えて、一緒にテーマを考えて行います。
テーマ例: 「中学生はもう大人?まだ子ども?」「お金と人生と自分の関係」「時給と年収の関係」

よのなか科WEB研修ビデオ ▼よのなか科ワークシート
 

 

・中高生がパーソナリティを務めるラジオ番組「ゆるやかネットワークを作ろう」ゲスト出演

(写真:藤原和博氏と我喜屋優氏の対談)

日時:2013年4月~8月放送の放送日

場所:FMレキオのスタジオにて生放送(または収録)

内容:過去の番組では、ラジオで中学校の生徒会選挙の討論会を行ったり、沖縄県の仲井眞知事へ中学生の企画を提案するなど行ってきました。

1時間の番組で、中高生に向けていま取りくんでいることや、将来の夢などを一緒に語る番組になります。

夢のバトン ラジオインタビュー

 

・「和田中の1000日」の上映サポート

「和田中の1000日」の上映会とワークショップを行いたいと考えている方へ、実行委員会の立ち上げかた、教育委員会への共催依頼の出し方、企業へ向けた協賛金の集め方、参加者を集める為の告知方法(チラシ作成やメールの案内文作成など)等、実際に映画上映会とワークショップを行った経験をもとに、メールや電話でアドバイスを行います。
 


全国[よのなか]科ネットワーク (http://www.yononaka-net.com/mypage/top/index.php


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