クラウドファンディングメンバー紹介

はじめまして！今回、若者おうえん基金の広報を担当します。かなです。

今年も皆様にご協力いただきクラウドファンディングを8月28日9時から無事スタートすることができました。ありがとうございます。

今回のクラファンチャレンジにあたってメンバーからのメッセージを紹介させていただきます。

みなさま、応援よろしくお願いいたします！

 

 

 

 

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今年の若者おうえん基金クラウドファンディングは山本昌子さん(まこちゃん）にアンバサダーに就任していただき、昨年一緒に取り組んだAKIRAさん、あいこさん、なおとさん、まこちゃん、私の5人体制から、昨年活動を通じて知り合ったかなさん、ともみさんもメンバーとして参加していただけることになり、事務局のユニバーサル志縁センターの小山田さん、クリエイティブの沼上さんを含め9人がコアメンバーとして活動を進めていくことになりました。
個性豊かなメンバーばかりですが、READYFORの中川さん、藤谷さんに伴走していただきまず目標の900万円を目指し、最終的には1200万円を達成したいと考えています。
8月5日に若者支援全国ネットワーク協議会が発足しましたが若者おうえん基金の取り組みをモデルとしていきたいと思いますので今回はいつも以上に丁寧に取り組みたいとも思っています。
長い3カ月になりますが応援どうぞよろしくお願い致します！

(池本修悟)

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若者おうえん基金に携わらせてもらい約2年が経ちました。今年はアンバサダーも務めさせて頂けることになりました。精一杯頑張りたいと思います。
今年のクラウドファンディングの一部のリターン候補を選出させてもらいました。
虐待を経験した方々が、生き抜き作り上げた想いの込められた素晴らしい品々になります。
支援してくださる皆さんにとっても心に響く商品だと嬉しいです。
これからの日本を作り上げる若者たちを一緒に応援してください。
(山本昌子)

 

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昨年に引き続き、若者おうえん基金クラウドファンディングに携わることができることを、心から光栄に思います。昨年、皆様から寄せられた熱いご支援の一つひとつが、福祉の制度では届かない、困難に直面している若者たちにとってどれほど大きな希望の光となったことか、言葉では言い尽くせません。
しかし、まだ皆様のおうえんを必要としている若者が大勢います。彼らが未来を諦めることなく、自らの可能性を信じて一歩を踏み出せる社会を創りたい。その一心で、今年も参加させていただきます。
若者の未来を、一緒におうえんしてください。熱いご支援を心よりお待ちしております。
(なおと)

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「若者が夢を諦めなくても良い社会」を作りたいです。そのためには、生活基盤を整えることが欠かせません。しかし、家庭の事情などでそれが難しい人もいます。そうした人を支援し、社会全体で支え合う良い社会を作りたいです。あなたのちょっとした優しさが若者の大きな未来を作ります。どうかご支援をよろしくお願いします。
(あきら)

 

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私は養護施設で育ち、現在も措置援助を使ってひとり暮らしをしています。施設での生活は、たくさんのことを学び、身につけることができた大切な時間でした。
 昨年からは首都圏若者サポートネットワークの活動に参加させてもらい、街頭募金やREALVOICE上映会などに関わりました。多くの人と出会い、さまざまな現状を知る中で、「もっと支援を広げていきたい」という思いが強くなりました。
 今、社会の中で「手を差し伸べてくれる大人」が確実に存在しています。そんな方々の存在が、どれだけ若者の力になっているかを実感しています。だからこそ、私も「当たり前じゃないことを当たり前にできる社会」を一緒に作っていきたいです。
 若者に手を差し伸べる人が一人でも増えるように、今年も皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
(あいこ)

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様々な社会福祉の狭間で、国や親からの支援が受けられずに、一人で懸命に生きている若者がいます。そんな若者を支えるためのクラウドファンディングのキャンペーンメンバーもまた、頑張って運営しているのは若者たちです。
昨年ボランティアとして参加した街頭募金を通じてお声がけいただきまして、大人の私に少しでもできることがあればと思い運営のお手伝いをさせていただいております。
このキャンペーンを通じて、一人でも多くの方にこういった若者たちがいるという現状を知っていただき関心を持っていただくとともに、頑張っている若者たちを支援で応援していただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
(ともみ)

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初めてクラファンチャレンジに参加させていただきます。
子供は何の罪も持たずに全員が平等に生まれたはずなのに、その後に与えられるものの大小は運によるところが大きいと思います。
理不尽や格差があるのが当たり前の世の中で、養育者や周りの大人の事情によって寂しい思いや怖い思いをする子供を1人でも減らせるように、また、そのような経験を経て育った若者を抱きしめて共に仲間として歩む社会を作れるようになりたいです。
今回のクラウドファンディングを通じて、仲間として皆様と関わり、繋がり、皆様にいただいたご支援を確実に届けられるよう、頑張りますのでよろしくお願いします。
(かな)