年45万通のSOSを送る子どもたちに「オンライン居場所」を残したい
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 226人
- 募集終了日
- 2022年1月23日
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 21,564,000円
- 寄付者
- 985人
- 残り
- 8日
#みんなで届ける介助犬|今年も目標+2頭!介助犬と生きる選択肢を
#医療・福祉
- 現在
- 5,096,000円
- 寄付者
- 377人
- 残り
- 8日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 8,570,000円
- 寄付者
- 465人
- 残り
- 13日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 183人
ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,659,000円
- 寄付者
- 47人
- 残り
- 78日
入院する子どもたちを笑顔に!ファシリティドッグ育成基金2024
#子ども・教育
- 現在
- 9,789,000円
- 支援者
- 841人
- 残り
- 4日
森鴎外『舞姫』執筆の旧居 根津神社への移築プロジェクト【最終章】
#地域文化
- 現在
- 3,915,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 55日
プロジェクト本文
終了報告を読む
孤独を抱える子ども若者たちに
安心・安全なオンライン居場所を
虐待、いじめ、性別違和、
予期せぬ妊娠、SNSトラブル…。
10代の子どもたちを取り巻く環境は
時代とともに変化しており、
コロナ禍となってからはより一層、
孤独を抱える子が多くなっています。
SNSを活用して居場所を求めるも
トラブルに巻き込まれ、
被害にあう子は後を絶ちません。
若者メンタルサポート協会では、
24時間365日のLINE相談とともに
子ども若者のための安心・安全な
オンライン居場所を運営しています。
活動2年目を迎える
オンライン居場所の継続に、
温かいご支援をお願いいたします。
虐待・いじめの増加と子どもの自殺者数
新型コロナウイルス感染拡大に見舞われた令和2年度、10代の自殺者数は777人(前年度比+118人)にのぼりました。(警視庁「令和2年中における自殺の状況」)
子ども若者の自殺者数が先進国の中で唯一増加しているのが、今の日本の現状です。
虐待件数
厚生労働省によると、全国215ヶ所の児童相談所が児童虐待相談として対応した件数は、2020年度のデータで20万5029件。
これは前年度比で5.75%増、20年前との比較では11.5倍以上になっています。特に近年は高い増加率で推移しています。
※出典元:厚生労働省「令和2年度 児童相談所での児童虐待相談対応件数(速報値)」
いじめの件数
いじめの件数についても、2019年度に文部科学省の認知した小・中・高・特別支援学校でのいじめの件数は61万2496件で、5年連続で過去最高を更新。
認知件数はこの10年間で8倍に膨れ上がっており、特に小学校、それも低学年の認知件数が増えているのが近年の傾向です。
※出典元:文部科学省「令和元年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」
「居場所」を求め、事件に巻き込まれる子どもたち
学校のいじめや家庭内で虐待にあっている子どもたちは、TwitterなどのSNSを活用して「居場所」を求めます。
その結果として、多くの子どもたちがトラブルに巻き込まれ、被害にあっているのです。
2017年座間市の殺人事件以降、国や地方自治体、さまざまな民間団体などによるSNSを活用した相談窓口が増えてきていますが、現在も歌舞伎町の「トー横キッズ」関連の事件など、子どもたちが巻き込まれる事件は後を断ちません。
警視庁が発表した2019年のSNSに起因する事犯の18歳未満の被害児童は過去最多の2,082名となっています。*
*警察庁「令和2年における少年非行、児童虐待及び子供の性被害の状況」
若者メンタルサポート協会の活動
若者メンタルサポート協会の活動は、代表の岡田沙織が、9年前にたった1人でLINE相談をスタートしたことから始まりました。当時は公的機関機関や民間を含め、SNSを活用した相談窓口はほとんどない頃でした。
私たちのLINE相談には、「テストで点数を取れずに親から殴られる」「実父や兄に性的嫌がらせをされた」「先生にいじめを相談したが無視をされる」など、毎日多くの「死にたい、消えたい」といったSOSが届きます。
相談件数は増え続けており、2021年現在は、約40名のボランティア相談員が「LINEでの相談」を24時間365日受け付け、SOSの対応にあたっております。
特に2020年は、コロナ禍の休校、自粛による孤立感、家庭内の経済状況悪化による影響も大きく、相談件数は1年間で約45万件。
新学期前の2021年8月31日には、たった1日で550人以上からの新規の相談がありました。
相談者の大半を占めるのが中高生ですが、最近では10歳未満の小学生からの相談も増加傾向にあります。
寄り添い続ければ、自分の力で変わっていく
子どもたちからのSOSに、私たち相談員ができるのは寄り添い続けることです。
毎日のように「死にたい、消えたい」とLINEしてきていた子が、自らの力で変化していく姿を私たちは数多く見届けてきました。
<子どもたちからのメッセージ>
● 19歳・女子
● 高3・女子
コロナ禍に始めた居場所「みんなの家オンライン」
コロナ禍での休校、外出自粛要請などの影響で家にいる時間が増え、親のストレス増加による家庭内暴力や、父親からの性的虐待の危険から逃げ場を失っている子どもたちが急増した昨年。
子どもたちの居場所づくりが急務と考え、クラウドファンディングで多くのご支援をいただいてスタートしたのが オンライン居場所「みんなの家オンライン」です。
おかげさまで2020年6月に始めた「みんなの家オンライン」は1年7ヶ月にわたって運営することができました。ご支援いただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
「安心・安全」な居場所が子どもたちを成長へ
オンライン居場所をスタートしたばかりの頃は、参加する子たちの顔出し・声出しはほとんどなく、担当相談員が参加者に声をかけながら運営していました。
少しずつ、オンライン居場所が“安心・安全”であることがわかるにつれて、顔出し・声出しが増えていき、そこで出会った子たち同士がお互いを家族と呼び合うような関係になり、その日の感謝や将来の夢について語る場へと変化していきました。
今では、good & thanks(今日あったいいこと、自分や人に感謝すること)を言うのが「オンライン居場所」の定例になっています。
good & thanksというテーマがあるおかげで、子どもたち自身が日々の生活のなかでgoodを探すようになり、視点や思考がプラスに変化しています。
そして、発表後の「褒める」「褒められる」体験を通じて、自己肯定感や自己重要感のアップに繋がっているのです。
<参加している子どもたちの声>
● 大学3年
● 初回相談時 高1
毎日のように「死にたい」と送ってきていた子は、オンライン居場所で顔出し・声出しができるようになり、自分のやりたいこと、夢を話してくれるようになりました。
子どもたちの居場所をなくさないために、ご支援をお願いします
コロナ禍の一時的な取り組みとして始めたオンライン居場所でしたが、子どもたちの成長や変化を目の当たりにし、アフターコロナでも続けていくべきだと強く感じるようになりました。
何よりもオンライン居場所に集まる子どもたちからの
「続けてほしい!」「この場所をなくさないでほしい!」
という多くの声が、私たちの「継続しなければ!」という想いにつながっています。
しかし、クラウドファンディングでご支援いただいた資金をもとに始めたオンライン居場所は、いま継続の危機にあります。
ご支援金は底を尽き、運営費は数名の賛助会員様のご寄付と期間限定の助成金で賄ってきたものの、足りない資金は私たちが私財を投じているのが現状です。
「信じられる大人」の存在を伝えたい
私たちは、クラウドファンディングでの挑戦を通して子どもたちの実態を知ってもらい、大人たちの思いを子どもたちに届けていきたいと考えています。
子どもたちは「大人」に対して不信感を抱いているケースが多いです。しかし、大人たちからご支援をいただくことで「信じられる大人がいる。私も人を助けられる大人になりたい」という気持ちになってくれると思い、クラウドファンデングという手段を選択いたしました。
今回のクラウドファンディングでは、オンライン居場所に通う子どもたちが、リターン品の「オリジナルステッカー」制作に取り組むなど、感謝の思いを伝えるために参画してくれています。
今後も活動を続け、孤独な子どもたちに居場所を提供し続けるために、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
<実施内容>
◆目標金額:3,000,000円
◆資金使途
「オンライン居場所」の運営をはじめとする、若者メンタルサポート協会の2022年8月31日までの運営費に充てさせていただきます。
・オンライン居場所 維持費
・オンライン居場所 運営人件費
(1開催につきファシリテーター2名配置)
・当協会の活動を全国に周知するための広報費
・活動報告会および活動勉強会の運営費
・子どもの直接支援費
※本プロジェクトは、期日までに集まったご支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
「みんなの家オンライン」の意義
「みんなの家オンライン」は、LINE相談でつながっている子たちが利用できる居場所です。
1対1のLINE相談で変化していく子もいれば、オンライン居場所のように複数の人の力を借りて成長する子もいます。
・家や学校以外の「第3の居場所」として
・人に褒められることで「新たな自分の価値を創る場」として
・やりたいことを実現できる「プラットホーム」として
・自他を認め、発信し、夢を語る「成長の場」として
子どもたちそれぞれのステージに合わせて、意義のある居場所を今後も続けてまいります。
● オンライン居場所の活動実績
ハロウィン、クリスマスなどの季節イベント、子どもたち発案!勉強を教え合う実習室、相談員によるプチ講座なども開催しています。
① good & thanks
みんなで話す時は雑談だけで終わらないように、テーマを提供しています。話すのが苦手な子でも、チャットでコメントがしやすい雰囲気づくりを心がけています。
② ルール
安全性を担保するため、参加者にはLINEの担当相談員の名前をつけてもらう、子どもたち同士のトラブルを防ぐため、SNSの交換は禁止、居場所中のプライベートチャットはoffなど、ルールを設定しています
③見守り+ファシリテート
スタッフ2人で全体を見るファシリテーター、入退室管理・チャットを読むなどの役割分担をして、トラブルに対処できる体制にしています。
④ 日報で共有
相談員は日々の日報を作成して良かったことや改善点などを共有し、運営のブラッシュアップに努めております。
子どもたちの力を信じ、生きやすい社会づくりを
子どもたちへの“寄り添い”からスタートした当協会は、子どもたちの中にある力を信じ抜くことをモットーとしております。
LINE相談やオンライン居場所は、あくまでも1つのきっかけです。
そこで気づき、成長した子どもたちが自らの力で未来を描いていけること、その積み重ねが、結果的に自殺防止や生きやすい社会の創造につながっていくと私たちは信じております。
オンライン居場所の継続に皆さまの温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
● 子どもたちから相談員宛に届いた手作りのプレゼント
オンライン居場所のスタッフひとりひとりに手作りのミサンガを作って届けてくれました。
運営メンバー・相談員より
◯ 岡田 沙織
NPO法人若者メンタルサポート協会 理事長
株式会社Tell Me Agency代表取締役
一般社団法人レディースメンタルサポート協会 代表理事
日頃、当団体を応援いただいてる皆さま、いつも本当にありがとうございます。そして初めて当団体を知っていただいた皆さま、このページをご覧いただきありがとうございます。
今、日本には家庭内に居場所のない10代の子どもたちが、街中に溢れています。
虐待はもちろん、親から全く気にかけてもらえない子、食事も食べさせてもらえない子、日々監視され自由が何一つない子等々、本来誰もが親から愛されるべき存在である子どもたちが親から否定され続け、抱きしめてもらうことができず、自分の存在を否定し、苦しんでいます。
その悲痛の声を毎日365日24時間、約40人のボランティア相談員が受け止めています。
そして今では、その声を受け止めるだけでなく、このオンライン居場所で毎晩子どもたちと目を見て、話を聞いて、密な時間を過ごすことで、子どもたちが自分の存在に少しずつ価値を見出し成長を遂げる…そのような場となり活動となっております。
その場をこれからも残していくためのご支援に、どうかお力添えをいただけましたら幸いに思います。
そして「こんなに応援して下さってる方が沢山いるんだよ」という応援やご支援の声を子どもたちに伝え続けていけるよう、これからも尽力してまいります。
◯ 中原 宏朗
NPO法人若者メンタルサポート協会 理事
一般社団法人日本刑事技術協会 特別顧問
一般社団法人リスク対策支援協会 代表理事
大人はトラブルに巻き込まれたり悩んだ時、自分自身の力で乗り越えられることがたくさんあります。 しかし、自分の力ではどうにもできない子どもたちを私たちはたくさん目の当たりにし、そして耳を傾けて話を聞いてきました。
子どもたちが自分自身の力で乗り越えていくために、我々大人たちが耳を傾けて、手を差し伸べ、寄り添うことが大事だと思っています。
時には親のように、時には兄弟のように、時には友人のように接することで、子どもたちはどんどん成長し乗り越えていけると信じています。
多くの大人たちが今後の未来を担う子どもたちの支えとなり、良き理解者となることで『生きてきて良かった』と思える明るい社会になるのではないでしょうか。
我々ボランティア相談員は、睡眠時間を削ってでも『子どもたちを助けたい』という一心で日頃から向き合っています。 子どもたちが大人を信用するために、そして大人に憧れる社会にするためにも皆さんの気持ちや手助けが必要です。
誰もが必ず通ってきた時期、それは子ども時代。 多感な時期だからこそ未来への夢や希望が感じられる時なんです。 『より安全で健全な社会』 『笑顔と夢に溢れる社会』 になることを心から願っています。
◯ さりー
精神保健福祉士
NPO法人若者メンタルサポート協会理事
LINE相談員・オンライン居場所運営担当
一般社団法人レディースメンタルサポート協会事務局
LINE相談者にはニュースでも放映されないような、壮絶な虐待を経験している子も多く、その子たちにとってはそれが日常となり、「苦しい」という感情を表現すること事体が苦手となる子もいます。
今まで一対一であったLINE相談から、直接話せるオンライン居場所という環境が加わり、はじめは恐る恐る参加していた子にとって安心できる居場所となり、自分の良いところを発表できたり、子どもたちからイベントを提案してくれたり、相談員が驚くような成長を遂げています。
まだつながれていない、一人で悩んでいる子たちは多くいます。そんな子供たちのためにも、安心安全な居場所をこれからも守り、継続していきたいと強く願っております。
サポートメンバーの子どもたちより
(高2・男子)
僕は、家庭内暴力、学校でのちょっとしたいじめが辛くて、このNPO法人若者メンタルサポート協会の公式LINEにLINEしました。最初はほんとに緊張したけど、翌日の夜に返信来た時はほんとに嬉しくて「ここなら相談してもいいかな」と思い、相談し始めました。
Zoomに初めて入った時は緊張したけど、みんなが優しくてほんとの家族みたいに歓迎してくれました。だから僕はオンライン居場所があり続けたらなって思います。
(19歳・女子)
私は不登校で、同世代の人とお話をしてみたいと思い、オンライン居場所に参加させていただきました。 毎回のZoomでは、みんなが優しくおかえりー。と言ってくれます。
まだ声や顔を出したことはないですが、それでもチャットなどでみんなと関わることができ、とっても安心できる居場所です。 いつかみんなと声でお話できるように頑張りたいです。この素敵な居場所がこれからも続いていくことを願ってます。
(高1・女子)
私は、家庭環境、学校生活が辛くてここに相談に来ました。ここのオンライン居場所最初来たときはすごく緊張しました。顔出し、声出しが全くできなかったです。
だけどオンライン居場所の相談員さん、メンバーが声をかけてくれて勇気を出して顔出し、声出しができました。それもあったおかげでちゃんと人とお話ができるようになりました。私には家族がいますが家族関係が悪く、お母さんがいません。でもここのオンライン居場所で家族がいるって思いました。
そのおかげかオンラインをやるたびに私は成長することができました。私の居場所はここにしかないって思います。だからここのオンライン居場所があって欲しい、続けて欲しいです。
プロジェクトに関するご留意事項
○ 本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
○ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡田 沙織(若者メンタルサポート協会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「オンライン居場所」の運営をはじめとする、若者メンタルサポート協会の運営費に充てさせていただきます。 オンライン居場所 維持費・運営人件費/活動を全国に周知するための広報費/活動報告会および活動勉強会の運営費/子どもの直接支援費(食費支援など)
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プロフィール
幼少期から波瀾な人生を送り、数々の経験をする。 2010年から心理学やスピリチュアルを学び、2012年から自身の経験を活かして悩める若者の24時間SNS相談活動を始め、2015年NPO法人若者メンタルサポート協会を設立。 ブログ「心が楽になる魔法」で人生を変えるメッセージを発信しながら、波瀾な生い立ちも赤裸々に公表し、全国から「死にたい」と苦しむ中高生をはじめ、子育てや人生に悩む大人の方まで幅広くカウンセリングに応じ、その数は10000人を超え今もなお増え続けている。 講演活動や執筆、渋谷クロスFMでラジオパーソナリティを務めるなど、幅広く活動し、長年の活動実績から若者をタイプ別にし、独自に分析した岡田メソッドでのカウンセラー講座も好評を得て、講師としても活動。 著書に『あなたは何も悪くない(サンマーク出版)』がある。
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リターン
5,000円
お礼のメッセージ|5000円コース
・お礼のメッセージ(メール)
- 申込数
- 113
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
オンライン居場所に参加する子どもたちが制作する「オリジナルステッカー」|1万円コース
・お礼のメッセージ(メール)
・HPにお名前掲載(ご希望の方のみ)
・ステッカー
※オンライン居場所に参加する子どもたちが制作したオリジナルステッカーを3種類セットでお送りいたします。
- 申込数
- 90
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
お礼のメッセージ|5000円コース
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- 113
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
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・お礼のメッセージ(メール)
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・ステッカー
※オンライン居場所に参加する子どもたちが制作したオリジナルステッカーを3種類セットでお送りいたします。
- 申込数
- 90
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
幼少期から波瀾な人生を送り、数々の経験をする。 2010年から心理学やスピリチュアルを学び、2012年から自身の経験を活かして悩める若者の24時間SNS相談活動を始め、2015年NPO法人若者メンタルサポート協会を設立。 ブログ「心が楽になる魔法」で人生を変えるメッセージを発信しながら、波瀾な生い立ちも赤裸々に公表し、全国から「死にたい」と苦しむ中高生をはじめ、子育てや人生に悩む大人の方まで幅広くカウンセリングに応じ、その数は10000人を超え今もなお増え続けている。 講演活動や執筆、渋谷クロスFMでラジオパーソナリティを務めるなど、幅広く活動し、長年の活動実績から若者をタイプ別にし、独自に分析した岡田メソッドでのカウンセラー講座も好評を得て、講師としても活動。 著書に『あなたは何も悪くない(サンマーク出版)』がある。