支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 76人
- 残り
- 27日
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プロジェクト本文
あなたの力で、もう一度“家族”を。
飼い主に見放され、行き場を失った子。多頭飼育崩壊の現場から救い出された子。病気や高齢で、新しい家族を見つけるのが難しいとされた子。私たち「ワンコのさとten」は、そんな犬たちに手を差し伸べ、これまで400頭以上の命を、新しい家族へとつないできました。
2018年にNPO法人を設立してから7年間、犬たちの命に寄り添い、保護・治療・譲渡、そしてその先の“幸せ”までを見届ける活動を続けています。
「保護はゴールではありません。」
必要な医療を施し、心と体を癒し、一頭一頭と本気で向き合うことを大切にしています。
現在、ご協力いただいている預かりボランティアの皆さんは20宅をこえ、保護してから次の家族へ向かうまで、しっかりとサポートをして譲渡準備を行っています。ネグレクトや多頭飼育崩壊などで、人間に対して不信感をいだいている子も多く、しっかり愛情をかけ、里親さんへつなぐまでをしっかりとサポートします。預かりボランティアさんの力はそれはそれは大きい存在です。
また、譲渡後も里親さんとつながり続ける“終わりのない家族”の関係を築いています。
現在、私たちはこの活動の新たな拠点として、千葉県鴨川市の山に近く、10年前に閉園した旧保育園の施設を再利用して、保護犬たちと人が出会える場所――シェルターを作り、老犬のデイケアサービスや災害時ペット同伴避難所を併設した施設をつくる挑戦をしています。
それは私たちが望む「持続可能な保護活動」のためでもあります。
ワンコのさとtenから多くの保護犬がずっとの家族になった日
人と犬が自然の中で心を通わせ、“ただいま”と“おかえり”が交わされる、そんな優しい場所を目指して。どうかこの挑戦に、あなたの力を貸してください。小さな命に、もう一度“家族”という奇跡を。
私たちの原点、忘れられない2つの命との出会い
まだ私たちがボランティアとして活動していた頃、ある老犬がトラロープで繋がれた状態で保健所に収容されていました。月曜日に引き取りに行く準備を整えていた矢先、その子は日曜日に冷たいコンクリートの上で息を引き取りました。
もしかしたら、もう少し早く行けたら、救えたはずの命だったかもしれない――その無念さと悔しさは今でも忘れられません。
また、長年、陽の当たらない場所で育てられたトイプードルを保護したこともあります。その子に「太陽」と名付けました。日光すら浴びたことのなかったその子に、たくさんの“太陽”を感じてほしかったからです。
太陽は私たちの手で看取りました。最期の瞬間まで、ぬくもりと愛情に包まれて過ごしてくれたことを、その子自身が感じていてくれたらと信じています。
実際のレスキュー現場
これ実は一般家庭からのレスキューなんです。。。。実はこういう現状は日常的に起きています。
「どんなワンコでも、最期はコンクリートの冷たい床ではなく、人のぬくもりを感じながらお布団の上で旅立ってほしい」人間に裏切られた犬たちも。
この想いが永遠に変わらない私たちの想いです。そこから2018年にNPO法人を立ち上げました。
保護活動の現状
しかし保護活動の現実は、依然として厳しいものがあります。資金面では常に余裕がなく、多くの場合、ボランティアのマンパワーだけで成り立っているのが実状です。
最近では“譲渡しやすい犬”ばかりが優先され、中・大型犬や病気・高齢の犬たちは見過ごされがちです。これらの犬は、医療費がかかること、スペースを必要とすること、ご飯代やケアの手間が大きいことなどから、どうしても里親が見つかりにくくなります。
その結果、こうした子たちは「待機犬」として居場所を失い、最悪の場合、殺処分につながってしまうこともあります。
しかし私たちは、どの子にも差別なく手を差し伸べたい。老犬も、医療が必要な子も、すべての命にふさわしい居場所を作りたいのです。
現在、代表が併設する小さな施設には15頭の犬がおり、預かりボランティアも20名ほど関わっています。その中には高齢や病気などで終生飼育をしなくてはいけない子も多くいます。
また、月2回から3回は譲渡会を開催していますが、人と犬の移動が頻繁で、それが大きな負担とストレスとなっています。里親さんの都合や犬たちの体調などで、希望の子に会える確証はありません。
さらに、里親希望者との面会の際には預かりボランティア宅への案内や時間の調整に多くの手間と時間を要し、譲渡活動がスムーズに進みません。
これらの課題を乗り越えより多くの命をつなぐには、「場所」「人手」「資金」が安定的に確保されることが不可欠です。
ワンコたちが安心して暮らせる環境、それを支える人のチーム、そして活動を継続するために必要な安定した資金。これらが揃ってこそ、私たちの活動は真の意味で持続可能なものとなります。
保護から里親へ。私たちは里親さんが安心して受け取るまで全力でサポートしています。
ただ、以下はほんの一例ですが、それでも多くのマンパワーと費用が必要になります。
<ファーストステップ>
保護と初期医療(0日目~7日目)痩せて毛もボロボロだった子が、動物病院で診察を受けます。場合によっては手術になることもあります。シニアの体には、いくつもの病気が隠れています。
かかるお金:3万円〜20万円(医療費)
動く人:保護担当・送迎ボランティア・獣医師
<セカンドステップ>
一時預かりと心のリハビリ(1〜3ヶ月)人を信じられなくなっていた子が、少しずつ甘えるようになってきます。排泄の介助、夜鳴きの対応、通院…365日休みはありません。
かかるお金:月2万円前後(フード・おむつ・通院、光熱費)+交通費など
動く人:預かりボランティア・支援スタッフ・相談窓口🏠
<サードステップ>
家族探しと譲渡(2〜6ヶ月)SNSや譲渡会で“ずっとのおうち”を探します。慎重な面談、トライアル、そして正式譲渡へ。
かかるお金:譲渡会運営費・広報費・交通費など
動く人:譲渡担当・広報チーム・預かりスタッフ
💰 合計費用の目安(例)
内容金額(目安)初期医療・検査5〜20万円
食事・消耗品・通院(3ヶ月)約3万円
交通・譲渡会等約1〜2万円
合計約9〜25万円(1匹あたり)譲渡にあたり諸費用代6万円をいただいております。
人が手をかけてあげればこんなにも変わるんです。まだまだ助けなくちゃいけないワンコがたくさんいます。
こちらは「らんちゃん」です。繁殖事業者から保護しました。ただ産むだけで生まれてきたんじゃない。幸せになるために生まれてきたんです。ちゃんと手をかければこんな笑顔になるんです。
今では預かりボランティアさん宅で、愛情をいっぱい受け、のびのびと生活ができ、里親さんを待っています。
🐾 伝えたいこと 🐾
1匹の犬の幸せには、多くの人の時間と、決して小さくないお金がかかります。でもその分だけ、笑ったときの嬉しさも、眠る姿のあたたかさも、何倍にも感じられます。
だからこそ今回、私たちはどんな子でも安心して暮らせる、持続可能な保護拠点をつくるプロジェクトを立ち上げました。この場所を中心に、犬と人の幸せがめぐる“循環”をつくりたい。それが、このプロジェクトの大きなテーマであり、私たちの“夢”でもあります
そのために、このプロジェクトで実現したい具体的な内容がこちらになります。

私たちが目指すのは、<<犬と人の幸せがめぐる“やさしい循環>>をつくること。それが、このプロジェクトのテーマであり、私たちの夢です。
プロジェクト内容
その想いをかたちにするために、ここからはこのプロジェクトで実現したい4つの取り組みをご紹介します。
(1)シェルター(屋内完結型)
天気に左右されない譲渡施設を作ります。
(2)地域の災害時ペット同伴避難所
災害時には行政と連携し、ペットと家族が孤立しないよう「ペット同伴避難所」を整備します。
(3)犬を飼うという責任への啓発
犬は飼い主が全てです。「命」を預かる責任は非常に大きいです。このことをもっと多くの人に広めていける場にいたします。また地域の子育て施設に働きかけ、子どもたちとの交流を深め、命の大切さを啓発していきます。
(4)雇用の創出と持続可能な保護体制の構築
多くの善意によるボランティアで成り立っている保護団体ですが、持続可能な活動を唱えると、やはり雇用は欠かせません。仕事として関わり、その仕事を愛せるように広げて行きます。
完成予定イメージ
私たち「ワンコのさとten」ではこの夢を実現するためのファーストステップとして、この物件を購入し、シェルターの開設が急務と思っています。
現状、今は小型犬を中心に保護を進めていますが、中型犬も非常に多く、もちろん大型犬もいます。個体が大きくなれば、預かる側もそれなりの知識と訓練、物理的なスペースも必要です。
さらに今はワンちゃんたちに会うためには、月2回のイベント、もしくは預かりボランティアさんに宅に直接会いにいく手段しかなく、里親さんとのコミュニケーションの場が少ないのが現状です。また、このご時世で預かりさん宅に直接会いにいくことへのプライバシーの問題もあります。
シェルターが開設することで、これらの負担を軽減し、里親さんが希望するワンちゃんに会う機会が増大します。これは多くの命を救うことへつながります。
私たちが10年前に閉園した保育園を選んだ理由
それは、かつて子どもたちがきっかけとなり地域の絆が生まれた場所を、その精神ごと引き継ぎたいと思ったからです。今度はワンちゃんたちをきっかけに、地域のつながりを育む拠点として再活用したい、という強い願いがありました。
もちろん、園庭の広さや、小型犬から大型犬まで対応できるスペースがあることも大きな魅力でした。さらに、この鴨川という土地は年間を通じて多くの観光客が訪れる場所であり、いくつかある動線の中でも、この物件の立地は訪れる人々にとって観光の拠点、まるでベースキャンプのようになるのではないかと感じました。
このように、多くの方々に私たちの活動を広く知っていただき、より幸せなワンちゃんたちを増やしていければ幸いです。
【いただいたご寄付の使用用途】
■必要金額:1000万円(自己資金700万)
第1目標金額:300万円
施設・土地購入費及び修繕費用 1000万円の一部に充てさせていただきます。
<詳細>10年前に閉鎖した保育園、園舎(延床面積380㎡)。並びに園庭(500坪)。修繕費用。
※取得できなかった場合には、支援金は返金いたします。
※取得する物件は旧大山保育園です。鴨川市へプロジェクトを相談しており、名称やインターネットで公開されている画像を掲載することについて了承を得ています
【スケジュール】
今回の購入予定物件は鴨川市が所有している「旧大山保育園」となります。購入にあたっては、市との協議およびプレゼンテーション審査等を経て進めていく予定です
・10/末→提案申込書を提出
・11/末〜12/末→地域住民に周知していただくための説明を行います。
・1/中→プレゼンテーション
・2/中→選定結果
・3/中〜末 詳細を詰めて正式契約・譲渡
・5/中旬 オープン予定。
今回は企画審査のため、事前に鴨川市と協議を行なっています。鴨川市にとっても有益な事業のため(災害時ペット同伴避難所やペット同伴による観光での一時預かりなど)前向きな協議が進んでいます。鴨川市との進捗については「活動報告」にて常にアップしていきます。
私たちの4つの想いが、実際に動き出した時。きっとそこには、これまでに見たことのない景色が広がっています。このプロジェクトが実現した際には、将来的に以下の取り組みも進めていきます。
(1)老犬デイサービス
老犬の介護やケアにかかる労力は大きく、人間も疲弊してしまいます。そんな時こそデイケアサービスを受けることにより、ワンちゃんも人間もリフレッシュでき、さらに深く愛情深く接するようになります。この事業は老犬だけではなくパピーちゃんも同じです。
(2)犬と人のドッグカフェ
ドッグカフェは犬と人間の交流の場として、譲渡促進はもちろん、地域の交流の場として活用して行きます。
(3)地域高齢者との連携
鴨川市社会福祉協議会と連携。地域の高齢者が万が一の時に、わんちゃんが路頭に迷わないよう保護や見守りをいたします。また地域の高齢者が犬とふれあえる場にしていきます。
(4)ペット預かり
また、鴨川市は年間を通じて観光客が多く訪れ、ペット同伴の旅行も増えていますが、ペットを連れて入れない施設も少なくありません。そのため一時預かりサービスを行い、観光を支える取り組みを進めます。
(5)全天候型譲渡施設+ドッグラン
天気が悪い時でも思いっきり走らせたい。遊ばせたい。触れ合ってもらいたい。犬もストレスフリーの場所を作ります。
ドッグカフェを運営するにあたり、犬と人のコミュニケーションの機会を増やしていく予定です。そして、売り上げの全額は保護活動の資金に充てることといたします。また一時預かりについても同じように地域の観光促進に貢献すると同時に、その資金は保護活動に充てます。
「協賛金」「会員費」「一時預かり」「ドッグカフェ」などで持続可能な安定資金を得ることも運営には必要です。
老犬が安心して過ごせる場所。人と犬が自然にふれあい、支え合いながら生きていける環境。誰かの“いのち”が、また誰かの“しあわせ”をつないでいく世界。それが、私たちの目指す未来です。
「犬と人の幸せの循環」が、本当の意味でこの社会の中に根づく未来。そしてそれが、絶えることなく続いていく――そんな社会を、本気でつくりたい。
これが、私たちの挑戦です。でもこの挑戦は、私たちだけでは叶えられません。どうか、あなたの力を貸してください。この夢を、現実に変えるために。犬たちの未来のために。そして、私たち人間の未来のためにも。あなたと一緒に、はじめたいんです。どうか、応援よろしくお願いします。
しみず動物病院 院長 清水篤(ATSUSHI SHIMIZU)
しみず動物病院で院長をしております獣医師の清水です。当院では、10年以上に渡り「ワンコのさとten」に関わる犬達の医療面でのサポートやアドバイスを行って来ました。この10年の間に、ペットを取り巻く環境はずいぶん変わりました。皆さんも、悪質なペット業者の摘発や、飼育崩壊や飼育放棄などのニュースをよく耳にするようになったのではないでしょうか。また、適切にペットを飼育するための法改正も行われて来ましたが、いまだに保護の必要な動物達の数は増えており、今後も動物保護活動の重要性は増していくものと考えられます。
これまで「ワンコのさとten」は、南房総で数少ない犬の保護団体として、少しずつ活動の幅を広げてきました。そんな彼らが活動の拠点として選んだのが、南房総の真ん中にある大山地区です。ここ大山を拠点とすることで、房総各地へのアクセスが容易になるだけでなく、本格的なシェルターの設営によりさらに充実した支援活動を行うことが可能となります。
どうか今回のクラウドファンディングを通じて、皆さんのご支援が社会貢献、動物福祉などの動物達にとってよりよい活動の助けになることをご理解いただき、私達と一緒にサポートをして下さることを切に願っております。
しみず動物病院 獣医師 ドッグトレーナー 清水久美(KUMI SHIMIZU)
私はしみず動物病院にて獣医師として働いております清水です。 以前から「ワンコのさと ten」さんの活動に関わらせていただいております。 「ワンコのさと ten」さんでは様々な理由(虐待や遺棄、置き去り、多頭飼育崩壊など)で 行き場がなくなってしまった犬たちを保護し、必要な心と身体のケアを行いながら新しい『ずっとの家族』を見つける努力をされております。さらには 「飼い主の高齢化に伴うペ ットの取り残され」問題にも積極的に取り組まれております。
そんな「ワンコのさと ten」さんが行き場のなくなった犬たちが幸せに暮らせるよう 鴨川市の旧大山保育園を改修し、持続可能な保護拠点を設営しようとされています。 もしもこの施設が完成すれば、災害時のペットとの同行避難場所など様々な面で地域社会に貢献できることでしょう。 そのような活動にぜひご理解をいただき、 クラウドファンディングを通じて、ご一緒に人と動物たちのよりよい未来にご支援をいただければと思います。
南房総 わんSmile 佐藤麻子(ASAKO SATO)
1日でも早く『保護犬』という言葉がない時代になってもらいたい。そして、1人でも多くの方に知ってもらえるように。救える命がある事を。たっぷりの愛情に包まれて過ごせる日々が当たり前となる未来を。たくさんの想いが繋がっていきますように…願いを込めて。応援よろしくお願い致します。
お掃除ボランティア 山田輝子(TERUKO YAMADA)
お掃除ボランティアをさせてもらってます山田です。ワンちゃんを日々幸せに繋げる為と代表はかなりの頭数を抱え、お掃除にお世話その他いろいろ休む暇なく駆けずり回って頑張ってる姿を見てます。シェルターが出来る話を聞きワンちゃん達が広々したお部屋で楽しく過ごせたら良いだろうなーと思います。 このプロジェクトが成功するよう願っています。
※掲載しているお写真の方、ワンコ、レスキュー現場の画像はご本人、所有者より許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 鳥澤裕美(NPO法人 ワンコのさとten)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年5月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人 ワンコのさとtenは閉園した市立保育園を公募にて購入し、保護犬シェルターと地域の災害時ペット同伴避難所を開設いたします。いただいたご支援金は、施設・土地購入費の一部として活用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 第一種動物取扱業は2026年4月末までに取得予定です。 飲食店営業許可は2026年4月末までに取得予定です。 防火管理者は2026年4月末までに取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
NPO法人「ワンコのさとten」です。千葉県南房総を拠点に、2018年より保護活動を開始。今まで約400頭の命をつなげてきました。そんなワンコのさとtenですが、千葉県鴨川市で新たなプロジェクトに挑戦します。皆さまのチカラが必要です。どうかよろしくお願いいたします。
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リターン
3,000円+システム利用料

応援コース☆3千円
⚫︎感謝メールをお送りいたします。
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 18
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
6,000円+システム利用料

応援コース☆ 6千円
⚫︎感謝メールをお送りします。
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

全力応援コース⭐︎1万円
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
30,000円+システム利用料

全力応援コース⭐︎3万円
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
⚫︎HPにお名前掲載(希望制)
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
50,000円+システム利用料

全力応援コース⭐︎5万円
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
⚫︎HPにお名前掲載(希望制)
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
100,000円+システム利用料

全力応援コース⭐︎10万円
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
⚫︎HPにお名前掲載(希望制)
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
300,000円+システム利用料

ブロンズサポーター⭐︎30万円
ブロンズプレートにお名前掲載<希望制>
※シェルターに掲示します
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
⚫︎HPにお名前掲載(希望制)
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
500,000円+システム利用料

シルバーサポーター⭐︎50万円
シルバープレートにお名前掲載<希望制>
※シェルターに掲示します
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
⚫︎HPにお名前掲載(希望制)
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
1,000,000円+システム利用料

ゴールドサポーター⭐︎100万円
ゴールドプレートにお名前掲載<希望制>
※シェルターに掲示します
⚫︎感謝メールをお送りします。
⚫︎活動報告をお送りします。
⚫︎HPにお名前掲載(希望制)
※複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年5月
プロフィール
NPO法人「ワンコのさとten」です。千葉県南房総を拠点に、2018年より保護活動を開始。今まで約400頭の命をつなげてきました。そんなワンコのさとtenですが、千葉県鴨川市で新たなプロジェクトに挑戦します。皆さまのチカラが必要です。どうかよろしくお願いいたします。

ごかつら池どうぶつパーク|命を守り、次世代へ繋ぐ小さな動物園の挑戦
#観光
- 現在
- 5,569,000円
- 支援者
- 340人
- 残り
- 37日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,638,000円
- 支援者
- 239人
- 残り
- 2日

児童養護施設 唐池学園|子ども・青年が安心して帰れる場所でありたい
#子ども・教育
- 現在
- 4,785,000円
- 寄付者
- 125人
- 残り
- 25日

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 1,890,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 9日

海岸に住む野良猫たちへ幸せな暮らしを。
#動物
- 現在
- 260,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 11日

42匹の保護猫達を助けて下さい‼️
#動物
- 現在
- 670,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 4日

助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を
#医療・福祉
- 現在
- 161,000円
- 寄付者
- 21人
- 残り
- 86日




















