北海道胆振東部地震安平町復興支援 和楽チャリティーコンサート
支援総額
目標金額 450,000円
- 支援者
- 29人
- 募集終了日
- 2018年11月2日
障害や病気と闘う子ども達へ長屋さんの絵本で笑って生きる術を伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 2,300,000円
- 支援者
- 151人
- 残り
- 26日
子どもたちに森の恵みを|おもちゃ美術館”一口館長”大募集!
#地域文化
- 総計
- 15人
能登の塩再興!能登半島地震で壊れた建物を修繕し日本中に塩を届けたい
#観光
- 現在
- 6,199,500円
- 支援者
- 744人
- 残り
- 3日
【能登半島地震】300年続く伝統ある味噌を絶やしたくない
#災害
- 現在
- 2,415,000円
- 支援者
- 145人
- 残り
- 4日
能登半島地震復興 奥能登のご当地グルメ「能登丼」を復活させたい
#観光
- 現在
- 125,000円
- 支援者
- 11人
- 残り
- 65日
22歳輪島っ娘の大挑戦!1000年の歴史ある輪島の食文化を守りたい
#地域文化
- 現在
- 15,334,000円
- 支援者
- 882人
- 残り
- 5日
令和6年能登半島地震 輪島で輪島塗を作り続けたい
#地域文化
- 現在
- 2,561,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
このプロジェクトは安平町出身、そして今もなお安平町に住む北海道ナンバーワンの若手和太鼓奏者、田村幸崇の想いに賛同した者たちが集い、和楽安平町復興支援会(代表:横田岳史)を結成して行っています。
安平町出身 和太鼓奏者 田村幸崇の想い
この度の「平成30年北海道胆振東部地震」による被災者の皆様には、今もなお大変な思いをされていますことと、心からお見舞い申し上げます。
未だ、大きく被災された地域では復旧のめどが立たない状況の中で、避難生活を余儀なくされている方々も多数いらっしゃいます。
そのような状況で、僕(和太鼓奏者:田村幸崇)にできることはないかと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
写真:地震直後 撮影:宮澤修一
このプロジェクトでは僕の住んでいる町・ふるさと、安平町の人たちに震災前のような元気な姿に戻っていただけるきっかけになれば、と思っております。
田村幸崇が愛する安平町の風景 YouTube
写真:安平町 撮影:宮澤修一
僕自身、安平町出身・在住でありながら、これまでは安平町のために何かしてきた訳ではありません。
ですが、この震災によって変わり果てた町の様子や、町民の方々の不安な顔を見た時、何か僕にできることはないかと思いました。
そこで、演奏家である僕は音楽の力で、できることがあると考えました。
写真:昨年のコンサートの様子
個人協賛について
協賛は5,000円、10,000円、30,000円と用意しています。
※各協賛ともお名前をコンサートのパンフレットに記載(ハンドルネーム可)
コンサートの収益の一部(
※協賛金がコンサートの運営費に充てられることはありません。
2018年11月16日に、安平町役場へ30万円、寄付したことをもってプロジェクトの実施を完了とします。
内訳:寄付(30万円) = 協賛金(45万円)- リターン費用 - 掲載手数料
※安平町役場より寄付の了解を得ています。 ※リターンにかかる費用やReadyforへの掲載手数料(消費税含む)を除いた金額を全額寄付します。
そしてこの機会に安平町のステキをたくさんの方に知ってもらおうと思い、協賛金額に応じたお礼をお送りします。
※お礼の購入先はすべて安平町の団体、しかもかなりの災害を被ったところなので、お礼を受け取っていただくことが安平町の支援となります。
・赤身が美味しいアンガス牛の内藤あんがす牧場さん
https://www.facebook.com/内藤あんがす牧場-403175196505053/
・地元食材の美味しいを発信するNPO法人ココ・カラさん
https://www.facebook.com/cococalashiawasejikan/
・幸運が駆け込む「馬九いく守」で有名な早来神社さん
http://www.hokkaidojinjacho.jp/data/12/12021.html
※リターンはできる限り11月中にお送りしたいと考えていますが、どの団体も現在復興中なので、場合によっては少し遅れることがあるかもしれません。
写真:安平町 撮影:宮澤修一
和楽安平町復興支援会
会長 横田岳史
副会長 重留和也
会計 重留真里子
会計 宮澤修一
そして
チャリティーコンサート主演 田村幸崇
お問い合わせ先
電話番号 011-827-8417(横田)
- メール enishi@tanoshimix.com
- ファックス 011-374-5512
- 新着情報 Facebook
平成30年北海道胆振東部地震 安平町復興支援
和楽チャリティーコンサート
11月16日(金) 18時30分開演、18時開場
場所:千歳市民文化センター(北ガスホール)中ホール
大人 前売2,000円(当日2,500円)
小人 無料(小学生以下)
チケット取扱店
千歳市
博信堂 千歳市幸町2丁目9 TEL 0123-23-3386
千歳市役所地下売店 千歳市東雲町2丁目34番地 TEL 0123-24-3131
エルム楽器千歳センター 千歳市信濃3丁目18−10 TEL 0120-133-808
アトリエけい 千歳市住吉1丁目4−15 TEL 0123-27-1520
安平町
レストランみやもと 安平町早来栄町85−1 TEL 0145-22-2131
掘書店 安平町追分本町5丁目9 TEL 0145-25-2019
工藤商店 安平町追分本町1丁目23 TEL 0145-25-2110
苫小牧市
ヤマハさいとう楽器 苫小牧市春日町3-12-2 TEL 0144-34-3712
アンジェラ エスト 苫小牧市拓勇東町4-18-37 TEL 0144-55-5988
写真:安平町 撮影:宮澤修一
お知らせ
すでに下記のサイトより、協賛をしていただいた方々へ
よりたくさんの方に共感、そして協賛していただくために、クラウドファンディングサイトに取りまとめることにさせていただきました。
上記サイトにて協賛いただいた資金23万円に関しましては、こちらで手続きを行い、本サイトへ反映させていただきます。資金は目標金額成立ののち、安平町役場へ寄付させていただきます。
また、上記サイトより協賛いただいた方には、その金額に応じて変わらずお礼をお送りいたします。
写真:しののめ交流館(安平町) 撮影:宮澤修一
最後に
1日でも早く被災された方々、また、 避難生活を余儀なくされている方々が普段どうりの生活を送れるよう願っております。
また、この度このプロジェクトに賛同していただきました方々に、深くお礼を申し上げます。
そしてこのプロジェクトを、たくさんの方に知ってもらいたいので、シェア等よろしくお願いいたします。
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プロフィール
2009年 札幌に来たカンボジアの孤児たちと出会う 2010年 初めてカンボジアに渡航し孤児院に宿泊。その後その孤児院の支援団体の設立に参加。 2013年 孤児を支援していてもカンボジアの貧困は無くならないと考え、カンボジアにおける水質調査を開始。 2014年 シェムリアップ下水道局のビボル氏、ダニー氏と出会い、カンボジアの廃水処理の現状及び問題を知る。 2015年 クラウドファンディングで資金を集め、シェムリアップの小学校にし尿処理用人工湿地システムの実験施設を設置。 2016年 公共事業局からの依頼を受けクローランの調査を開始。現地調査及び公聴会を行い、排水計画や廃水処理が上手く行かないことで、子どもや高齢者などの免疫力の弱い住人たちに大きな被害があることを知る。これらの問題の解決の模索を始める。 そして2019年JICAのSDGsビジネス支援事業に採択! 次のステップへと邁進中!!
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リターン
5,000円
協賛5,000円のお礼
・早来神社の馬九いく守
・コンサート当日に配布されるパンフレットに、協賛していただく全員のお名前(※ハンドルネームでもOK)を記載
・サンクスレター ※サンクスレターはコンサート終了後に、コンサートのパンフレットと一緒に送付させていただきます。
リターンはできる限り11月中にお送りしたいと考えていますが、どの団体も現在復興中なので、場合によっては少し遅れることがあるかもしれません。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年11月
10,000円
協賛10,000円のお礼
・NPO法人ココ・カラ(安平町)の健康お菓子の詰め合わせ
・早来神社の馬九いく守
・コンサート当日に配布されるパンフレットに、協賛していただく全員のお名前(※ハンドルネームでもOK)を記載
・サンクスレター ※サンクスレターはコンサート終了後に、コンサートのパンフレットと一緒に送付させていただきます。
リターンはできる限り11月中にお送りしたいと考えていますが、どの団体も現在復興中なので、場合によっては少し遅れることがあるかもしれません。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 38
- 発送完了予定月
- 2018年11月
30,000円
協賛30,000円のお礼
・内藤あんがす牧場(安平町)の牛肉1万円相当
・コンサート当日に配布されるパンフレットに、協賛していただく全員のお名前(※ハンドルネームでもOK)を記載
・サンクスレター ※サンクスレターはコンサート終了後に、コンサートのパンフレットと一緒に送付させていただきます。
※このお礼には馬のお守りは付いていません。
リターンはできる限り11月中にお送りしたいと考えていますが、どの団体も現在復興中なので、場合によっては少し遅れることがあるかもしれません。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2018年11月
プロフィール
2009年 札幌に来たカンボジアの孤児たちと出会う 2010年 初めてカンボジアに渡航し孤児院に宿泊。その後その孤児院の支援団体の設立に参加。 2013年 孤児を支援していてもカンボジアの貧困は無くならないと考え、カンボジアにおける水質調査を開始。 2014年 シェムリアップ下水道局のビボル氏、ダニー氏と出会い、カンボジアの廃水処理の現状及び問題を知る。 2015年 クラウドファンディングで資金を集め、シェムリアップの小学校にし尿処理用人工湿地システムの実験施設を設置。 2016年 公共事業局からの依頼を受けクローランの調査を開始。現地調査及び公聴会を行い、排水計画や廃水処理が上手く行かないことで、子どもや高齢者などの免疫力の弱い住人たちに大きな被害があることを知る。これらの問題の解決の模索を始める。 そして2019年JICAのSDGsビジネス支援事業に採択! 次のステップへと邁進中!!