箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト

箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト 2枚目
箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト
箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト 2枚目
箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト
箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト
箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト 2枚目

寄付総額

20,250,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
649人
募集終了日
2023年3月31日

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プロジェクト本文

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第二目標達成の御礼とネクストゴール挑戦のお知らせ

 

本クラウドファンディングは皆様からの多大なるご寄付を賜り、スタートから1日で第一目標金額に到達、そして10日目にして第二目標も到達しました。あらためて本プロジェクトへの関心の高さと期待の大きさを実感しております。ご支援いただいた皆様には心から厚く御礼申し上げます。

 

ご寄付と共にお寄せいただいた激励のメッセージも全て拝見しておりますが、感謝の気持ちでいっぱいです。それぞれに出来るだけ早く返信しておりますが、この場を借りて重ねて御礼申し上げます。

 

ページ下部の記載にもある通り、ネクストゴールとして20,000,000円を掲げておりますので、引き続き皆様からのご寄付を募らせていただきます。

 

ネクストゴールに向けて、これより皆様からいただいた寄付金は、箱根駅伝に向けた『個』と『チーム』の強化を年度を越えて継続して行うために活用させていただきます。

 

『早稲田から箱根へ、そして世界へ』
 

久遠の理想とも言えるたいへん大きな目標ではありますが、その実現に向けて皆様の力をお借りできれば幸いです。引き続きのご寄付の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

第99回(2023年)箱根駅伝3区
写真提供:岡崎誠

▼目次

 箱根の頂点へ。早稲田らしさを取り戻す。

 突出した『個』の育成。駅伝強化プロジェクト、始動。

 チーム早稲田の伴走者として。

 早稲田競走部からメッセージ

 プロジェクト応援団

 寄付金による税控除

 ご注意事項

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます。早稲田大学競走部駅伝監督の花田勝彦と申します。2022年6月、母校の競走部駅伝監督を拝命しました。 


早稲田大学競走部の歴史は古く、創部は1914年(大正3年)です。その長い歴史の中で、数多くのトップアスリートを輩出し、また実績も残してきました。 


10月の出雲大学駅伝、11月の全日本大学駅伝、1月の箱根駅伝を合わせた『大学三大駅伝』において、早稲田大学はこれまで20勝しています。全日本大学駅伝においては過去に4連覇も成し遂げました。

 

第87回(2011年)箱根駅伝総合優勝のゴールシーン
写真提供:北川外志廣/A.J.P.S

 

箱根駅伝においては1920年の第1回大会から出場しており、出場回数は前回大会で92回となりました。

 

そのうち総合優勝は13回を数え、古豪・常連校として知られております。 

 

 

しかし、2011年の第87回大会を最後に箱根駅伝の頂上である総合優勝からは遠ざかっており、選手たちはもちろん、我々OBOG、校友の方々、そして早稲田を応援してくださる方々は非常に悔しい思いをされていることと思います。 


そのような状況を打開し、早稲田にふさわしい頂上に返り咲くべく、早稲田大学競走部は駅伝強化プロジェクトを始動させました。

 

第98回(2022年)箱根駅伝4区 写真提供:岡崎誠
第99回(2023年)箱根駅伝6区 写真提供:岡崎誠

 

 

早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクトでは、突出した『個』の育成のため、海外遠征や国内外での強化合宿を実施いたします。

 

他大学では、駅伝強化のため推薦入試で数多くの有力選手を獲得し、選手層を厚くしています。その一方で早稲田大学競走部は、長距離部員約30名のうち『推薦組』は3分の1程度で、それ以外は受験に合格して入部してきたいわゆる『一般組』の選手たちです。
 
そんな早稲田が箱根駅伝で優勝するためには、チーム全体の強化とともに数少ない『推薦組』を日本代表クラスのトップ選手に育てることが必須となります。そうした選手を育成する上では、早い段階から海外のレースや生活を経験し、グローバルな感性を身に付けることがとても重要と考えております。
 
私は学生時代、同期の武井隆次君、櫛部静二君とともに『三羽ガラス』と呼ばれました。2学年下には競走部元監督であった渡辺康幸君もいて、私たち4人が揃った1993年の第69回大会で早稲田は箱根駅伝で総合優勝しました。『三羽ガラス』の3人は、それぞれ任された区間で区間新記録をマーク。渡辺君も1年生ながら2区を任され、ステファン・マヤカさん(山梨学院大)に次ぐ区間2位と好走しました。

 

私たち4人がそうした群を抜く強さを身に付けられた理由は、当時コーチだった瀬古利彦さんが、まだ実績がなく成長段階にあった私たちを海外遠征に連れて行ってくださったからです。
 

大学4年時(1993年)、瀬古コーチ(写真中央)、渡辺選手(写真右)とともにヨーロッパ遠征へ出発。
そこでの経験がその後の飛躍につながった。

 

世界最高峰のグランプリ大会の10000mに出場。
26分台が出たこのレースに私(写真左)も出場のチャンスを得て、当時学生歴代2位の自己新記録で8位となった。

 

2011年には、渡辺康幸監督が再びチームを箱根駅伝総合優勝に導きましたが、その時に1区を任されたのが大迫傑選手(2020東京オリンピック男子マラソン6位入賞)でした。彼は高校時代からジュニア日本代表に選ばれるなど素晴らしい選手で、早稲田大学在学中には世界ジュニア選手権、ユニバーシアード大会などで日本代表に選ばれ海外遠征を経験しています。そうした経験も彼の強さを形成する要因の一つになっているものと思います。

 

第87回(2011年)箱根駅伝1区で大迫選手は2位に54秒差の大差で区間賞を獲得。チームの総合優勝に貢献した。
写真提供:北川外志廣/A.J.P.S

 

突出した『個』の育成が、早稲田を駅伝優勝に導くキーワードであると私は確信しています。

 

 

 

大学からは、部活動予算をいただいておりますが、一般種目を含めて部員約100名を有する競走部の活動を賄うには十分ではなく、現状でも部員の自己負担額がかなり多い状況です。そうした中で、駅伝に特化した『個』を強化するために予算を確保することはできません。 
 
この現状をどうにかしたいと考えた結果、クラウドファンディングという方法にたどり着きました。

 

今回のクラウドファンディングでは、以下3つの目標を達成できるように頑張っていきます。

 

3つの目標と資金使途

第1目標:500万円 

個人の強化(海外遠征・合宿・トレーニングの費用)
・6月から10月までの期間中に『個』の強化を目的とした海外遠征・合宿を実施。
・『個』の強化を目的としたパーソナルトレーナーによる個別指導や低酸素トレーニングジムを使用したトレーニングの実施。
 
第2目標:+500万円(=計1,000万円)

チームの強化(強化合宿・トレーニングの費用)
・7月から翌年3月までの期間中に『チーム』の強化を目的とした強化合宿を実施。
 
第3目標:+1,000万円(=計2,000万円)

継続した『個』と『チーム』の強化
・常勝チームを作るために次年度(2024年)も継続した『個』と『チーム』の強化を実施。

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。第一目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます。

 

早稲田大学競走部の長い歴史は、部員や監督だけでなく、家族や友人たち、早稲田に通う学生、卒業生、近隣地域の皆様と、本当に数多く方々に支えられてきたからこそ紡ぐことができた歴史です。
 
私たちが箱根駅伝で再び優勝することは、自分たちが強豪校であるという誇りを取り戻すことにとどまらず、応援いただくすべての方々に喜びと感動を届けることができるものだと信じております。だからこそ、今回のプロジェクトを通して、将来は世界に羽ばたく突出した『個』を育て、その効果で競走部全体としても着実にレベルアップし結果に繋げることで、みなさまと喜びを分かち合えると考えております。
 
一人でも多くの方にこの想いとプロジェクトの存在を知ってもらい、たくさんの方々とともに箱根駅伝の頂上に向かう道を盛り上げていきたく、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
 
どうか、ご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

間瀬田純平(スポーツ科学部1年)
U20世界選手権1500m日本代表(2022年)

私は昨年の夏、日本代表に選ばれてカリ(コロンビア)で行われたU20世界選手権の1500mに出場しました。


しかし予選落ちであえなく敗退し、世界との力の差を痛感する結果となりました。悔しい思いをしましたが、他国のトップ選手たちがどういう意識で、どんな取り組みをしているかを直近で見ることができて学ぶことがたくさんありました。


この先、世界との差を埋めていくためには、今後も海外遠征などの経験を積んで、多くのことを学び吸収していくことが大事ではないかと感じています。
皆様からのクラウドファンディングへのご寄付、ご協力をよろしくお願い致します。

 

 

 

 

瀬古 利彦
DeNAアスレティックスエリートアドバイザー/早稲田大学アスレチック倶楽部会長

世界レベルで戦うためには海外のレースに慣れること、海外の選手と同じ目線でいることは不可欠です。
私自身も学生時代より海外レースを数多く経験してきましたし、その経験のもとで花田駅伝監督をはじめとしした多くの後輩たちを指導してきました。文化や環境の違い、日本では考えられないようなアクシデントにもめげず、どこででも結果を出せるようになるためにはこの「海外経験」が必要なのです。そしてその経験が早稲田アスリートをひと回りもふた回りも大きくさせてくれるのです。
みなさんのご理解、ご寄付をよろしくお願いします。

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瀬古 利彦(せこ としひこ)
DeNAアスレティックスエリートアドバイザー/早稲田大学アスレチック倶楽部会長
経歴:ロス(1984年)、ソウル(1988年)オリンピック男子マラソン日本代表。
福岡、ボストン、ロンドン、シカゴなど世界の主要国際マラソンで10勝したマラソン界のレジェンド。

 

金 哲彦
株式会社ラントゥービー 代表取締役

日本の輝く未来を背負って立つ早稲田アスリートたちのスキルアップにつながる素晴らしい企画だと思います。競走部OBとして全力で応援します。

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金 哲彦
株式会社ラントゥービー 代表取締役

 

武井 隆次
したまちAC監督

"箱根だけで終るな、世界を目指せ!"
という瀬古さんの指導のもと、私も在学中に海外遠征を体験させていただきました。スピードを磨くならば若い時期が望ましいし、近年のマラソンのスピード化に対応するためにもトラックでのタイムも重要になってきています。将来のある若いアスリートのために機会をぜひ与えて欲しいと思います。

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武井 隆次(たけい りゅうじ)
したまちAC監督
競技歴: 早稲田大学競走OBで第67回(1991年)から70回(1994年)まで箱根駅伝で4年連続区間賞。
69回大会では7区区間賞(区間新)で早稲田大学の総合優勝に貢献。

 

櫛部 静二
城西大学経済学部教授・城西大学男子駅伝部監督

 

現代の学生スポーツは、より競争が激化しています。日ごろの指導と並行してこのような改革は必要不可欠です。ライバル校で指揮を執る身ではありますが、一人のOBとして強い早稲田復活を期待しています!

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櫛部 静二(くしべ せいじ)
城西大学経済学部教授・城西大学男子駅伝部監督  
競技歴:早稲田大学競走OBで第67回(1991年)から70回(1994年)まで4回連続箱根駅伝出場。
69回大会では1区区間賞(区間新)を獲得し早稲田大学の総合優勝に貢献。

 

大迫 傑
プロランナー

私も在学中に多くの海外遠征や合宿を経験してきました。それらの経験は今の私に大きな影響を与えています。日本から世界と戦える選手を輩出するために、私も応援します。

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大迫 傑(おおさこ すぐる)
プロランナー
経歴:早稲田大学時代は箱根駅伝で区間賞を2度獲得し、第87回大会では総合優勝に貢献した。在学中の2013年にはモスクワ世界選手権10000m日本代表にも選出された。卒業後は日清食品グループに入社し、2015年元旦のニューイヤー駅伝で1区区間賞を獲得する。同社を3月で退社し、かねてから練習拠点であったナイキ・オレゴン・プロジェクトに加入。2021年の東京オリンピックでは男子マラソンでは6位入賞を果たした。現在もプロランナーとして活躍中。

 

近藤 高代
競走部OG・2004年アテネオリンピック棒高跳び日本代表

 

いつも『W』を応援してくださる皆さま、彼らが夢を叶えられるお手伝いを、是非、お願いいたします。
私もOGとして全力で応援します!
早稲田から世界へ!!

----

近藤 高代

競走部OG・2004年アテネオリンピック棒高跳び日本代表

 


 

続々と応援の声が届いています!(2月20日追加)

 

渡辺 康幸
住友電工陸上競技部監督 

 

 

早稲田大学のエースは世界で戦う事が1番の目標だと瀬古さんに教わってきました。選手時代は花田駅伝監督と共に海外遠征をしてとても貴重な経験をさせて頂きました。


指導者になってからも竹澤健介君や大迫傑君に海外転戦させて経験をつませました。現在の早稲田大学の選手にも海外転戦で、逞しい選手に育って貰いたいと思います。


きっと皆様の寄付が選手の成功に繋がることを応援いたします。

----

渡辺 康幸(わたなべ やすゆき)
住友電工陸上競技部監督

競走部OBで69回(1993年)大会では1年生ながら2区を任され区間2位の好走で早稲田大学の総合優勝に貢献。
70回大会では1区で、71回大会では2区で区間新記録で区間賞を獲得。また駅伝監督としては87回大会(2011年)で早稲田大学を優勝に導き、
その年は大学駅伝三冠も達成した。

 

 

竹澤 健介
摂南大学専任講師・摂南大学陸上競技部コーチ

 

 

私も在学中に数多くの海外遠征を経験しました。特に大学2年次に瀬古さんに連れて行っていただいたヨーロッパ遠征で世界のトップ選手の走りに触れた経験が、私の競技観を大きく変えてくれました。


この遠征があったからこそオリンピック出場が叶ったと確信しています。後輩たちにも海外遠征を飛躍のきっかけにしてほしい。そう強く願っています。
この活動を通じて少しでも競走部に恩返しができればと思います。

----

竹澤 健介(たけざわ けんすけ)
摂南大学専任講師・摂南大学陸上競技部コーチ

箱根駅伝に4年連続出場
世界陸上競技選手権大阪大会および北京オリンピック日本代表

 

 

 

 

 

 

早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けています。寄付金控除には、下記の[A]税額控除制度と[B]所得控除制度の2種類があり、確定申告の際には、寄付者ご自身においてどちらか一方の制度をご選択ください。

 

[A]税額控除制度
所得税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、多くの方において、[B]所得控除制度と比較して減税効果が大きくなります。


1. 寄付金額が年間2,000円を超える場合には、その超えた金額の40%に相当する額が、当該年の所得税額から控除されます。
(寄付金額 ※1 - 2,000円) × 40% =所得税控除額 ※2
※1 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
※2 所得税控除額は、その年の所得税額の25%が上限となります。


2. 確定申告の際には、①『税額控除に係る証明書(写)』と、②本学発行の『寄付金領収書』※3が必要となります。
※3 本学発行の「寄付金領収書」には、すべて住所が記載されています。

 

[B]所得控除制度
所得控除を行った後に所得税率をかけるため、所得金額に対して寄付金額が大きい場合には減税効果が大きくなります。


1. 寄付金額が年間2,000円を超える場合には、その超えた金額が、当該年の所得金額から控除されます。
寄付金額 ※4 - 2,000円 =所得控除額
※4 控除対象となる寄付金額は、その年の総所得金額等の40%が上限となります。
2. 確定申告の際には、①『特定公益増進法人証明書(写)』と、②本学発行の『寄付金領収書』が必要となります。


《所得税額の計算方法》
(1)課税される所得金額 × (2)所得税率 - (3)控除額 = (4)所得税額
寄付金の税額控除を受けるには、ご寄付された翌年の確定申告期間に所轄税務署で必ず確定申告を行ってください。

 

※確定申告書は国税庁ホームページ「確定申告書等作成コーナー」 から作成することをお勧めします。
※確定申告についてのご相談は、所轄税務署へお問い合わせください。
 

 

 

● 第一目標達成後の返金やキャンセルは、対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。


● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、新着情報やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。


● 寄付金領収書について、原則、寄付申込時にご入力いただいた情報に基づき、お名前およびご住所が記載されます(税控除を受ける方のお名前、ご住所が正しく記載されている寄付金領収書でなければ、確定申告に使用いただくことができません)。


● 寄付申込のお手続き完了後に個人様のアカウント情報を変更いただいても、寄付申込時にご入力いただいた情報は上書きませんのでご注意ください(寄付金領収書の記載内容や送付先ご住所等の情報について変更を希望される場合は本学社会連携課(kifu-ml@list.waseda.jp)へ個別にご連絡ください)

 

● ご寄付時にご回答いただく質問項目への回答はご寄付確定後、変更できません。

 

● ギフトの性質などに鑑み早稲田大学競走部の判断でご寄付をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

● お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

● ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
花田勝彦(早稲田大学競走部 駅伝監督)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第1目標:500万円までにいただくご寄付を活用して、駅伝部の選手個人の強化(海外遠征・合宿・トレーニングの費用として活用します。 ・6月から10月までの期間中に『個』の強化を目的とした海外遠征・合宿を実施。 ・『個』の強化を目的としたパーソナルトレーナーによる個別指導や低酸素トレーニングジムを使用したトレーニングの実施。

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プロフィール

2022年6月に母校・早稲田大学競走部の駅伝監督を拝命しました。恩師である瀬古利彦さんがそうであったように、選手たちが進む道を整備して夢の実現を後押しできるような指導者になることが私の夢です。

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ギフト

5,000+システム利用料


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お気持ち応援コース

●御礼のメール
●ニュースレター配信

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
108人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


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サポーターコース|1万円

●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
287人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


早稲田大学競走部サポーターコース|3万円【オリジナルタオル付き】

早稲田大学競走部サポーターコース|3万円【オリジナルタオル付き】

●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)

----以下は1万円コースと同内容----
●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(4年)が書いたものです。
※各日時については、2023年9月中にご連絡いたします。
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
137人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


早稲田大学競走部サポーターコース|5万円【選手寄せ書き&競走部駅伝応援ポロシャツ付き】

早稲田大学競走部サポーターコース|5万円【選手寄せ書き&競走部駅伝応援ポロシャツ付き】

●2023 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●競走部駅伝応援ポロシャツ(サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL、3XL)

----以下は3万円コースと同内容----
●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(4年)が書いたものです。
※各日時については、2023年9月中にご連絡いたします。
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
85人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


早稲田大学競走部ブロンズサポーターコース|10万円

早稲田大学競走部ブロンズサポーターコース|10万円

●練習見学会へのご招待
※場所;所沢キャンパス陸上競技場
※交通費は別途自己負担となります。

----以下は5万円コースと同内容----
●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●2023 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●競走部駅伝応援ポロシャツ(サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL、3XL)

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(4年)が書いたものです。
※各日時については、2023年9月中にご連絡いたします。
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

300,000+システム利用料


早稲田大学競走部シルバーサポーターコース|30万円

早稲田大学競走部シルバーサポーターコース|30万円

●競走部駅伝応援ウィンドブレーカー
●花田監督から直筆ハガキ(合宿・遠征地より)

----以下は10万円コースと同内容----
●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●2023 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●競走部駅伝応援ポロシャツ
●練習見学会へのご招待
※場所;所沢キャンパス陸上競技場
※交通費は別途自己負担となります。
※各ウェアのサイズをご選択ください。(XS、S、M、L、XL、2XL、3XL)

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(4年)が書いたものです。
※各日時については、2023年9月中にご連絡いたします。
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

500,000+システム利用料


早稲田大学競走部ゴールドサポーターコース|50万円

早稲田大学競走部ゴールドサポーターコース|50万円

●競走部駅伝応援ベンチコート
●花田監督と懇親会(希望者のみ)
※移動を伴うため、懇親会の場は関東圏内とさせていただきます。予めご了承ください

-以下は30万円コースと同内容-
●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載
●2023 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●競走部駅伝応援ポロシャツ、ウィンドブレーカー
●花田監督から直筆ハガキ(合宿・遠征地より)
●練習見学会へのご招待
※場所;所沢キャンパス陸上競技場
※交通費は別途自己負担となります。
※各ウェアのサイズをご選択ください。(XS、S、M、L、XL、2XL、3XL)

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(4年)が書いたものです。
※各日時については、2023年9月中にご連絡いたします。
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

寄付者
3人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年8月

1,000,000+システム利用料


早稲田大学競走部プラチナサポーターコース|100万円

早稲田大学競走部プラチナサポーターコース|100万円

●箱根駅伝用オリジナルウォーマー上下
●花田監督と選手からオフラインで直接ご報告・懇親会(希望者のみ)
※移動を伴うため、懇親会の場は関東圏内とさせていただきます。予めご了承ください

-以下は50万円コースと同内容-
●御礼のメール
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載
●2023箱根駅伝出場選手寄せ書き
●競走部駅伝応援ポロシャツ、ウィンドブレーカー、ベンチコート
●花田監督から直筆ハガキ
●練習見学会へのご招待
※場所;所沢キャンパス陸上競技場
※交通費は別途自己負担となります。
※各ウェアのサイズをご選択ください。(XS、S、M、L、XL、2XL、3XL)

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(4年)が書いたものです
※日時については、2023年9月中にご連絡いたします
※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから団体に入金のある5月10日となります。寄付金領収書のみ2023年6月中にお届けします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、ギフトお届け先にご登録いただく情報となります

寄付者
3人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

2022年6月に母校・早稲田大学競走部の駅伝監督を拝命しました。恩師である瀬古利彦さんがそうであったように、選手たちが進む道を整備して夢の実現を後押しできるような指導者になることが私の夢です。

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