第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月31日(月)午後11:00までです。

寄付総額

18,260,000

NEXT GOAL 20,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

365%
寄付者
462人
残り
6日

応援コメント
ゆうちゃん
ゆうちゃん12時間前残り7日。どこまで詰められるか!?残り7日。どこまで詰められるか!?
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

第二目標達成の御礼とネクストゴール挑戦のお知らせ

 

本クラウドファンディングは皆様からの多大なるご寄付を賜り、スタートの当日に第一目標金額に到達、そして4日目に第二目標金額に到達しました。


あらためて本プロジェクトへの関心の高さと期待の大きさを実感するとともに、皆さまの期待に応えられるチームにしようとの思いが強くなりました。ご支援いただいた皆様には心から厚く御礼申し上げます。


ご寄付と共にお寄せいただいた激励のメッセージも全て拝見しており、たくさんの温かいお言葉に感謝の気持ちでいっぱいです。この場を借りて重ねて御礼申し上げます。


本文内にも記載があります通り、ネクストゴールとなる第三目標には2,000万円を掲げております。これを達成することで、次年度以降も強化を継続できるとともに、第二弾クラウドファンディングの大きな目的の一つである『チーム強化・奨学金の拡充』をより充実したものにすることができます。

 

早稲田へ進学を希望する選手たちの受け入れ体制を整えることは、チームの強化にもつながります。またその中から世界を目指す選手たちが必ず出てくると私は確信しています。


『早稲田から箱根へ、そして世界へ』
 

この大きな目標の実現に向けて、皆様の力をお借りできれば幸いです。
引き続きのご寄付の程、何卒よろしくお願い申し上げます。(2月13日(木)追記)

 

 

第101回(2025年)箱根駅伝2区(山口智規)
写真提供:岡崎誠

▼目次

  ご寄付による成長の実感 『個』の育成・チーム強化策の継続へ

  突出した『個』の育成 世界を体感し、これまで以上の強化を

  プロジェクト応援団

  寄付金による税控除

  ご注意事項

 

 

 ページをご覧いただきありがとうございます。早稲田大学競走部駅伝監督の花田勝彦です。2022年6月に母校・競走部駅伝監督となり指導にあたっています。

 
私が駅伝監督に就任した2022年当時は、箱根駅伝でシード権を失っており、そこから這い上がろうとしているところでした。チームの立て直しを図るべく、原点に立ち返って地道なトレーニングを行い、その年の第99回(2023年)箱根駅伝では総合6位となり、シード権を獲得しました。

 

しかしながら、私たちが目指し、応援してくださっている方々が求めているものは箱根駅伝総合優勝です。その目標達成に向けてチームの強化を加速するために、2023年2月、『箱根の頂点へ。そして世界へ。早稲田大学競走部 駅伝強化プロジェクト』として、初めてクラウドファンディングを実施しました。

 

このクラウドファンディングには、大変多くの方々がご支援くださり、わずか1日で第一目標である500万円を達成しました。最終的にはのべ649名の方々から2,025万円のご寄付をいただきました。この場をお借りしてあらためて感謝を申し上げます。

 

いただいたご寄付のおかげで、2023年9月には主力選手たちを念願の海外遠征に派遣することができました。


その海外遠征を経験した山口智規(3年)は、第100回(2024年)箱根駅伝の2区で、区間4位ながら、偉大なOBである渡辺康幸さんの記録を破る1時間6分31秒の快走を見せてくれました。また、昨年2月に行われた『日本選手権クロスカントリー大会』では、シニア10kmの部で見事に優勝し、世界クロスカントリー日本代表に選出されました。クラウドファンディングの効果が形となったことは大きな喜びであり、私たちチームの成長にもつながっています。


一方で、応援してくださる皆様が期待している箱根駅伝は、第100回大会(2024年)は総合7位という結果でしたが、今年の第101回大会では、往路は3強と言われた駒澤大学や國學院大学より先着しての3位。復路は目標としていた総合3位まであと10秒に迫る4位で大手町のゴールテープを切りました。


来年の102回箱根駅伝は、まずは『往路優勝』、その先に『総合優勝』も視野に入れて取り組むことになります。

 

 

私たちが目指す『箱根駅伝総合優勝』を達成するためには、現在行っている『個』の育成と合わせて、有望な選手の獲得や選抜合宿の実施など、チーム強化策を継続させていくことが必要です。


そのために、第二弾としてふたたびクラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。
このクラウドファンディングを通して、選手たちはもちろん、我々OBOG、校友の方々、そして早稲田を応援してくださる方々の思いを一つにして『箱根の頂点へ。そして世界へ。』に挑戦したいと考えております。

 

第87回(2011年)箱根駅伝総合優勝のゴールシーン
写真提供:北川外志廣/A.J.P.S

 

 

2023年9月、第一弾クラウドファンディングの資金でプラハ遠征を実施。
2024年夏、紋別合宿で練習を行う選手たち 写真提供:和田悟志

 

山口 智規(スポーツ科学部3年)
 

日本選手権クロスカントリー・シニア10㎞優勝/世界クロスカントリー大会日本代表 
※第一弾クラウドファンディングのご支援で海外遠征(プラハ)を経験

 

私がこの3年間で経験したレースは、香港、パリ、ニューヨーク、セルビアと、4つの国に及びます。異文化交流を通じ、競技者としてはもちろん、社会で生きる一人の人間としても成長できる貴重な機会を得ることができました。

早稲田大学競走部の一員として、学生スポーツをリードし、社会に出ても立派な人間となれるよう、部員一人ひとりが広い視野と高い意識を持って精進してまいります。
クラウドファンディングへのご支援・ご協力を、心よりお願い申し上げます。

 

 

伊藤 大志(スポーツ科学部4年)


競走部駅伝主将/5000m13分28秒67 
※第一弾クラウドファンディングのご支援で海外遠征(プラハ)を経験

 

私が経験した香港、プラハ、ニューヨークの3つの海外遠征では、海外選手との大きな差を感じました。早稲田大学入学当初は、漠然と「世界と勝負する」と口にしていました。しかし、3回の海外遠征を経験したことで、勝負しなくてはならない海外選手との歴然とした差を感じました。気軽に世界を目指すとは言えないな、と感じるきっかけになりました。


未来ある後輩たちには多くの経験を積んで世界を目指して欲しいと思います。
クラウドファンディングのご支援、よろしくお願いいたします。

 

【第二弾】となる早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクトの目的は、前回のクラウドファンディングを契機にスタートさせたチーム強化策の継続です。


① 突出した『個』の育成 — 海外遠征・合宿を実施して世界を体感する取り組み


② 箱根駅伝総合優勝を目指すチーム作り — 選抜強化合宿の実施やサポートの充実


前回のクラウドファンディングで多くのご支援をいただいたおかげで、4名の選手を海外遠征に派遣することができました。その経験が実を結び、山口智規(3年)が日本選手権クロスカントリー大会のシニア男子10kmの部で優勝。その結果、世界クロスカントリー日本代表に選出されました。また、伊藤大志(4年)も昨年春のトラックシーズンで5000m 13分28秒67と自己新記録を更新しました。

 

チームとしては前回の第100回箱根駅伝で、直前に主力選手2名をインフルエンザ感染で欠く中でも往路5位、総合でも7位となりシード権を確保しました。

 

 

伊藤大志駅伝主将を中心にスタートした2024年度は、これまでと同様に春のトラックシーズンは『個の育成』に焦点を充てて強化を行いました。一方で前年度の反省も踏まえて、7月下旬からは『チーム強化』にフォーカスした選抜メンバーによる強化合宿を例年よりも数多く実施。今回は主力もきっちり走り込みを行うことができました。


そして迎えた駅伝シーズン。初戦の10月出雲大学駅伝は6位に終わったものの、11月全日本大学駅伝では1つ順位を上げて5位。そして迎えた第101回箱根駅伝では、往路は3強のうちの駒澤大学、國學院大学に競り勝っての3位。総合でも、最後まで國學院大学とせりあっての総合4位と、今後に期待が持てる結果を残すことができました。

 

第101回(2025年)箱根駅伝5区(工藤慎作)
第101回(2024年)箱根駅伝10区(菅野雄太)写真提供:岡崎誠

 

2025年1月4日早朝。山口智規駅伝主将、白石幸誠主務のもとで、2025年度シーズンに向けた新体制がスタートしました。この春には有力な新人の入学も決まっており、いよいよ『箱根の頂点』を目標に掲げたチャレンジが本格化します。


この3年間の取り組みを振り返りながら、2025年度はこれまで以上に『個の強化』と『チーム強化』が加速するような取り組みをしていきたいと考えています。


今回のクラウドファンディングは、具体的には以下の3つの目標を達成できるように頑張っていきます。

 

3つの目標と資金使途

第1目標:500万円 

個人の強化(海外遠征・合宿・トレーニングの費用)
大学三大駅伝や学生選手権(インカレ)に留まらず、日本選手権や国際大会などでも活躍できる選手の育成を目指します。そうした突出した『個』の育成のためには、学生の頃から海外遠征などを経験して世界の情勢を早く知っておくことが大切です。その遠征資金を獲得することが第一目標となります。
 
第2目標:+500万円(=計1,000万円)

チームの強化(強化合宿・トレーニングの費用)

大学三大駅伝でトップ3入り、優勝も目指せるチーム作りを目指します。特に箱根駅伝総合優勝を実現するためには、選手層を厚くしチーム力を上げることが必要となります。そのためには選抜メンバーによる強化合宿を実施したり、将来エースとして活躍が期待できる有力な選手を獲得することが不可欠となります。

 

➀強化合宿の実施

早稲田大学では、夏期・冬期休み期間中に選抜メンバーによる強化合宿を実施しています。より良い環境で、より多くのメンバーが参加して効果的な合宿を行うための資金に充てます。


➁有力選手の獲得
他大学は学費免除をはじめとした手厚い待遇で選手勧誘を行っています。早稲田大学も2022年12月から『スポーツ強化募金』がスタートしましたが、まだ十分とは言えない状況です。有力選手の中には、経済的に厳しい者も多いため、そうした学生を支援する奨学金制度を拡充します。
※支援金の一部(5%を予定)は、競技スポーツセンターに設置されている「競走部奨学金」の原資として対象者に給付します。


第3目標:+1,000万円(=計2,000万円)

継続した『個』と『チーム』の強化

上記の目標を毎年継続していくことで、一過性ではない安定した強いチームを作ることが可能となります。そのために、より多くの資金を集めることが第三目標となります。第三目標を達成した場合、競走部奨学金に充てる金額は支援金の10%程度に増額することを想定しています。

 

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式です。第一目標金額を達成した場合のみ、集まった寄付金を受け取ることができます。

 

早稲田大学競走部の長い歴史は、現部員や指導スタッフだけでなく、その家族や友人たち、早稲田大学に通う学生、卒業生、近隣地域の皆様と、本当に数多く方々に支えられてきたからこそ紡ぐことができた歴史です。


『箱根の頂点へ、そして世界へ。』を合い言葉に、応援してくださる皆様とともに古豪・早稲田がふたたび頂点に立てるようチャレンジを続けていきます。 


どうか、ご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

 

瀬古 利彦
DeNAアスレティックスエリートアドバイザー/早稲田大学アスレチック倶楽部会長

早稲田の駅伝を応援するプロジェクトに、多くの方々からご理解とご支援をいただき本当に感謝しております。

 

おかげさまで、のべ5名の選手が海外レースを経験することができました。中でも山口智規選手が頭角を現し、世界クロスカントリーの日本代表となりました。

 

私が早稲田を指導していた時も多くの後輩たちを海外遠征に送り出しましたが、選手たちはその経験から、どこでも、どんな時でも結果を出せる力が身について、日本を代表する選手へと成長していきました。また、その成果として花田君たちが学生時代には、箱根駅伝で往復路を制し完全優勝しました。

 

このプロジェクトを継続することによって、今いる早稲田の選手たちの中からも箱根駅伝にとどまらず世界を目指し、いずれは日本代表となる者が誕生するでしょう。そして、また早稲田が箱根駅伝で頂点に立つ日が来ると私は確信しております。


皆様のご理解と変わらぬご支援を今後ともよろしくお願いいたします。

----
瀬古 利彦(せこ としひこ)
DeNAアスレティックスエリートアドバイザー/早稲田大学アスレチック倶楽部会長
経歴:ロス(1984年)、ソウル(1988年)オリンピック男子マラソン日本代表。
福岡、ボストン、ロンドン、シカゴなど世界の主要国際マラソンで10勝したマラソン界のレジェンド。

 

渡辺 康幸
住友電工陸上競技部監督 

 

2011年に早稲田大学が箱根駅伝を優勝してから14年が経ちました。花田駅伝監督になってからチーム作りが進み、いよいよ優勝争いが出来る戦力が整いつつあります。


それと同時に世界に羽ばたく選手の育成は必須になってきます。私も現役時代、皆様のサポートで海外遠征で貴重な経験をしました。

 

きっと皆様の寄付が選手のサポートに繋がる事を応援致します。

 

----

渡辺 康幸(わたなべ やすゆき)
住友電工陸上競技部監督

競走部OBで69回(1993年)大会では1年生ながら2区を任され区間2位の好走で早稲田大学の総合優勝に貢献。
70回大会では1区で、71回大会では2区で区間新記録で区間賞を獲得。また駅伝監督としては87回大会(2011年)で早稲田大学を優勝に導き、その年は大学駅伝三冠も達成した。

 

 

 

早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けており、税制上の優遇措置を受けることができます。

 

個人で2,000円以上の寄付をされた方は、本学の発行した寄付金領収書を添えて確定申告を行うことにより、所得税の控除(還付)を受けることができます。

 

また、寄付をされた翌年1月1日のご住所が指定の自治体の方は、確定申告の際に、住民税の寄付金控除もあわせて申告することにより、翌年度の住民税の控除を受けることができます。

 

詳細につきましては、(https://kifu.waseda.jp/privilege/exemption)をご参照ください。

 

 

▼寄付金控除額の目安がわかるシミュレーターはこちら(https://kifu.waseda.jp/privilege/koujo_simulator

 

 

 

● 第一目標達成後の返金やキャンセルは対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。


● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、活動報告やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。

 

● 寄付金領収書について、原則、寄付申込時に「ギフトお届け先」へご登録いただいた情報に基づき、お名前およびご住所が記載されます(税控除を受ける方のお名前、ご住所が正しく記載されている寄付金領収書でなければ、確定申告に使用いただくことができません)。

 

● 寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。


● 寄付申込のお手続き完了後に個人様のアカウント情報を変更いただいても、寄付申込時にご入力いただいた情報は上書きませんのでご注意ください(寄付金領収書の記載内容や送付先ご住所等の情報について変更を希望される場合は本学社会連携課(kifu-ml@list.waseda.jp)へ個別にご連絡ください)

 

● ご寄付時にご回答いただく質問項目への回答はご寄付確定後、変更できません。

 

● ギフトの性質などに鑑み早稲田大学競走部の判断でご寄付をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承下さい。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

 

● お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

● ご寄付に関するご質問は、こちら(READYFOR ヘルプ)をご覧ください。

 

● ギフトに設定しているTシャツ、パーカーのサイズ表は以下をご覧ください。

※表記サイズに対して、それぞれ±2cm以内の誤差は発生する可能性がございます。

 

◆Tシャツ XS〜XXL(単位:cm)

  XS  S   M   L  XL XXL
身丈 57 63 68 72 75 80
身幅 42 47 52 55 60 65
肩幅 38 42 46 50 55 59
袖丈 15 18 22 22 23 25

 

◆パーカー S〜XXL(単位:cm)

   S   M   L  XL XXL
身丈 66 69 72 75 78
身幅 52 55 58 61 64
肩幅 47 50 53 56 59
袖丈 60 61 62 63 64

 

プロジェクト実行責任者:
花田勝彦(早稲田大学競走部 駅伝監督)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

第一目標金額:500万円までにいただくご寄付を活用して、『個』の育成を実施します。 インカレで優勝できる選手、大学駅伝で区間賞を獲れる選手で、日本選手権などシニア大会でも優勝、もしくはトップ3を走れる選手を育成します。突出した『個』の育成のためには、学生の頃から海外遠征などを経験して世界の情勢を早く知っておくことが大切であり、そのための遠征資金へのご寄付を募ります。

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プロフィール

2022年6月に母校・早稲田大学競走部の駅伝監督を拝命しました。恩師である瀬古利彦さんがそうであったように、選手たちが進む道を整備して夢の実現を後押しできるような指導者になることが私の夢です。

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ギフト

5,000+システム利用料


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早稲田大学競走部応援コース|5千円

●ニュースレター配信
●寄付金領収書

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
80
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年8月

10,000+システム利用料


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早稲田大学競走部サポーターコース|1万円

●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書

※活動報告会は2026年2月の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
223
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

30,000+システム利用料


早稲田大学競走部サポーターコース|3万円【オリジナルタオル付き】

早稲田大学競走部サポーターコース|3万円【オリジナルタオル付き】

●競走部応援オリジナルタオル
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)

----以下は1万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(OB)が書いたものです。
※活動報告会は2026年2月の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
81
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

50,000+システム利用料


早稲田大学競走部サポーターコース|5万円【選手寄せ書き&オリジナル2wayストラップ付き】

早稲田大学競走部サポーターコース|5万円【選手寄せ書き&オリジナル2wayストラップ付き】

●2025 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●オリジナル2wayストラップ
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)

----以下は1万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書

※活動報告会は2026年2月の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
50
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

100,000+システム利用料


早稲田大学競走部サポーターコース|10万円【オリジナルTシャツ付き】

早稲田大学競走部サポーターコース|10万円【オリジナルTシャツ付き】

●オリジナルTシャツ(サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL)
●競走部応援オリジナルタオル

----以下は5万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●2025 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●オリジナル2wayストラップ

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(OB)が書いたものです。
※活動報告会は2026年2月の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

150,000+システム利用料


早稲田大学競走部ブロンズサポーターコース|15万円

早稲田大学競走部ブロンズサポーターコース|15万円

●オリジナル応援パーカー(サイズ:S、M、L、XL、XXL)
●練習見学会へのご招待(所沢キャンパス陸上競技場)

----以下は10万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●競走部応援オリジナルタオル
●2025 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●オリジナル2wayストラップ
●オリジナルTシャツ

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(OB)が書いたものです。
※活動報告会は2026年2月、見学会は2025年9月以降(交通費は別途自己負担)の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
12
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

300,000+システム利用料


早稲田大学競走部シルバーサポーターコース|30万円

早稲田大学競走部シルバーサポーターコース|30万円

●オリジナル応援ハーフコート(サイズ:M、L、XL)
●スカーフ
●花田監督から直筆ハガキ(合宿・遠征地より)

----以下は15万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●競走部応援オリジナルタオル
●2025 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●オリジナル2wayストラップ
●オリジナルTシャツ
●オリジナル応援パーカー
●練習見学会へのご招待(所沢キャンパス陸上競技場)

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(OB)が書いたものです。
※活動報告会は2026年2月、見学会は2025年9月以降(交通費は別途自己負担)の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

500,000+システム利用料


早稲田大学競走部ゴールドサポーターコース|50万円

早稲田大学競走部ゴールドサポーターコース|50万円

●花田監督との懇親会(個別に調整)
※会場は関東圏内とさせていただきます。予めご了承ください。

----以下は30万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●競走部応援オリジナルタオル
●2025 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●オリジナル2wayストラップ
●オリジナルTシャツ
●オリジナル応援パーカー
●練習見学会へのご招待(所沢キャンパス陸上競技場)
●オリジナル応援ハーフコート
●スカーフ
●花田監督から直筆ハガキ

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(OB)が書いたものです。
※活動報告会は2026年2月、見学会・懇親会は2025年9月以降(交通費は別途自己負担)の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
4
在庫数
1
発送完了予定月
2026年2月

1,000,000+システム利用料


早稲田大学競走部プラチナサポーターコース|100万円

早稲田大学競走部プラチナサポーターコース|100万円

●駅伝公式ウェア
●花田監督・選手との懇親会(個別に調整)
※会場は関東圏内とさせていただきます。

----以下は30万円コースと同内容----
●ニュースレター配信
●オンライン活動報告会招待
●寄付金領収書
●競走部HPにお名前掲載(希望者のみ)
●競走部応援オリジナルタオル
●2025 箱根駅伝出場選手寄せ書き
●オリジナル2wayストラップ
●オリジナルTシャツ
●オリジナル応援パーカー
●練習見学会へのご招待(所沢キャンパス陸上競技場)
●オリジナル応援ハーフコート
●スカーフ
●花田監督から直筆ハガキ

※オリジナルタオルの漢字は、井川龍人選手(OB)が書いたものです。
※活動報告会は2026年2月、見学会・懇親会は2025年9月以降(交通費は別途自己負担)の開催予定です。参加方法などはその前月までにご連絡します。

※寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2025年5月9日となります。寄付金領収書のみ2025年6月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
3
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2026年2月

予定数終了しました

プロフィール

2022年6月に母校・早稲田大学競走部の駅伝監督を拝命しました。恩師である瀬古利彦さんがそうであったように、選手たちが進む道を整備して夢の実現を後押しできるような指導者になることが私の夢です。

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