早稲田大学野球部 世界へ!アメリカ名門大学と究める文武両道への挑戦

早稲田大学野球部 世界へ!アメリカ名門大学と究める文武両道への挑戦
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月8日(月)午後11:00までです。

寄付総額

12,926,000

NEXT GOAL 15,000,000円 (第一目標金額 5,000,000円)

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ふな
ふな1時間前飛田穂洲先生の現役・監督時代から続いている米国遠征。我が国の野球の黎明期の技術向上に多大な貢献をした歴史も忘れてはいけません。どうか有意義な遠征とな…飛田穂洲先生の現役・監督時代から続いている米国遠征。我が国の野球の黎明期の技術向上に多大な貢献をした歴史も忘れてはいけません…
ありた
ありた4時間前海外での皆さんの活躍を楽しみにしています! 頑張ってください🌟海外での皆さんの活躍を楽しみにしています! 頑張ってください🌟
石塚 順子
石塚 順子5時間前このくらいしかできませんが、応援しています!このくらいしかできませんが、応援しています!
寄付募集終了日までに集まった寄付金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月8日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼と、ネクストゴール(1,500万円)に向けてのご支援のお願い

 

この度、米国遠征へのご支援を目的に開始しましたクラウドファンディングにおきまして、皆様からの温かいご支援により、第一目標である500万円を達成いたしましたことをご報告申し上げます。いただいたご厚情に心より御礼申し上げます。

 

2025年東京六大学秋季リーグ戦も山場を迎えております。いただいたご支援への感謝の気持ちを込めて全力で戦い抜きます。

 

私たちの次の目標(ネクストゴール:第二目標)は、1,500万円でございます。皆様からの引き続きのご支援は、米国遠征に参加する部員の負担をさらに軽減することにつながります。

 

節目の創部125周年に行う記念すべき米国遠征、そしてその先に切り拓いていく未来に向け、皆様からのご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。

 

2025年10月17日

早稲田大学野球部 一同

 

 

 

 

早稲田大学野球部監督の小宮山悟です。

 

2025年東京六大学野球秋季リーグ戦へのご声援、誠にありがとうございました。4連覇を目指す、という貴重な機会を得たリーグ戦でしたが、力及ばず2位という結果となりました。

 

来年の創部125周年という早稲田にとって大きな意味のあるシーズンでの優勝に向け、性根を据えて、死に物狂いで野球に取り組んで参りますので、皆様からの引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます。

 



早稲田大学野球部は1901年に創部されました。当初は「チアフル倶楽部」という名称で、近隣の野球チームに勝つこともできず、子どもたちからも笑われてしまうようなスタートでした。しかし、先輩方の熱意と努力により、1904年には当時野球の先進チームであった一高、学習院、慶應義塾に勝利するほどまでになりました。


これらの勝利を経て、1905年には安部磯雄初代野球部長の提案を大隈重信侯が了解することで、日本野球チーム史上初の米国遠征を敢行しました。日露戦争のさなかのこの英断は、早稲田大学野球部だけでなく、当時黎明期にあった日本野球界に大きな革新をもたらすものとなりました。現在、当然のように用いられているバントや牽制球をはじめとする戦術だけでなく、練習方法、グラブやスパイクの使用等にわたるさまざまな本場の野球が、この時、日本に持ち帰られたのです。

 

そして当時の先輩方は、これを自チームのみの財産とはせず、全国の野球に取組む人たちに、書物や新聞記事、コーチなど様々な形で提供したのです。また、2か月間にわたる米国滞在経験、現地の様々な人たちとの交流は、この時代の部員たちの視野を大きく広げるものとなりました。

 



時は流れて令和の現代、WBCでの優勝や日本人メジャーリーガーの大活躍など、すでに日米の差は埋まったと考える方もいるかもしれません。しかし、人材育成、若者の教育を主眼とする学生野球において、まだまだ先進的である米国で野球を学ぶこと、そして学生同士が国籍や人種を越えて交わりあうことには、いつの時代でも大きな意義があると信じています。


早稲田大学野球部は、2026年2月に通算14回目となる米国遠征を実施します。現地では、第一回渡米時の最初の対戦相手であるスタンフォード大学をはじめとする米国の名門大学との対戦を予定しているだけでなく、学生同士や現地コミュニティとの交流も企画しています。

 

是非、創設時から続く野球部の活動をご理解いただくとともに、未来を支えていく若者へのご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

早稲田大学では、大隈重信が唱えた「人生125歳説」にちなみ、125という数字を大切にしています。

また、大隈はスポーツを好み、運動を奨励したことから、早稲田スポーツにおいても125は特別な数字となっています。

 

私たち早稲田大学野球部は、2026年に創部125周年を迎えます。初めて米国遠征をおこなった1905年から、文武両道を体現すべく世界に挑み、その学びを日本社会と野球界に還元する事を目指してきました。


今回迎える創部125年の歴史は「栄光」ではなく、「進取の精神と責任ある継承」の原点と捉えており、大学スポーツの勝敗を超えた社会的意義を深めていきたいと私たちは考えています。

 

世界で通用する知力と体力、異文化への感性と対話力、社会に向き合い還元する意志。それらを備えた人材を育てることが、大学野球の本質であり、私たちの挑戦であると考え、今回のアメリカ名門大学との勝負に挑みたいと思います。

 


我々がアメリカの地での「一球入魂」に込めるのは、未来を拓く覚悟。アメリカでの経験を糧にまずは大学日本一、そしてその挑戦の経験を次世代や社会に広げていくことを目指します。

 

早稲田大学野球部が野球の力で社会と世界をつなぐフロントランナーであるために、皆様のご支援をお待ちしています。

 

 

 

 

 

1901年に初代野球部長 安部磯雄のもとに創部、そして創部間もない1905年、日露戦争中にも関わらず大隈重信と安部磯雄の英断により、2か月以上に渡る米国遠征を実施しました。

 

『早稲田スポーツミュージアム』には、“「野球の父」と米国遠征” という展示があり、このように記されています。

 

 

野球部の初代部長は、1899年から1927年まで早稲田大学で教壇に立っていた安部磯雄である。

 

1905年4月4日、安部と12名の野球部員が日本初の米国遠征に旅立った。「日本一になったら野球の本場アメリカに連れて行く」と部員を鼓舞していた安部が、その約束を実行したのである。


時は日露戦争の真っ最中であったが、大隈重信は安部の申し出を快く引き受け、遠征費用の5500円を大学が支出した。
 

遠征試合の戦績は7勝19敗。しかし、部員たちは勝敗を超えて先進的なアメリカ野球の習得に努め、バントや守備の戦術、練習方法、用具、服装等にわたる「科学的野球」を日本に持ち帰った。これらの知識・技術等は早稲田大学で独占することなく、球界全体の発展のためにすべて公開し、以後の日本野球に大きな革新をもたらした。


安部はこの功績により広く世間に知られ、「日本野球の父」と呼ばれる。のち東京六大学野球連盟の初代会長を務め、日本野球殿堂にも創設初年度に特別表彰された。

 

 

 

 

今回の米国遠征では、全米大学野球選手権で何度も優勝している強豪校を含む、NCAA(全米大学体育協会)のDivisionⅠに所属するレベルの高い大学との対戦を予定しています。

 

スタンフォード大学、南カリフォルニア大学など世界的にも文武両道として有名な名門大学に挑戦し、全勝を目指します。そして、この米国遠征での真剣勝負、経験を糧に早稲田大学野球部は大学日本一を目指します。


また、これらの大学で学ぶ部員たちと、試合だけではない交流、ディスカッションなどを通じ、「知性」「対話力」「社会性」を含む真の“総合力”の獲得に向けた機会とすることも、この遠征の大きな目的です。

 


文武両面におけるアメリカでの経験を通じて、競技力の向上のみならず、学生アスリートの意義や責任を認識し、世界の知見や価値観を学び、将来的に日本社会と次世代育成に還元していきます。アメリカを経験し国際的に通用する人材を育成することを通じて、早稲田大学野球部は、日本の野球界や社会の未来に貢献していきたいと考えています。

 

日程:2026年2月23日(月)~3月6日(金)


オープン戦:5試合予定(NCAA DivisionⅠレベルの強豪大学)
 

その他:早稲田大学稲門会との交流、野球教室開催
対戦校との文武両道、社会貢献、学生アスリートの意義などに関する懇談

 

 

 

早稲田大学野球部は、活動資金の一部を大学や稲門倶楽部(野球部OBOG会)、寄付金などからご支援をいただいておりますが、それでもなお、個人負担が著しく大きくなっているのが実情です。

 

今回の米国遠征にあたっては、1人あたり80万円程度(練習施設利用料等全て含む)が想定されています。野球部全体の活動資金からその一部は充てられるものの、部員個人の経済的負担が増加することが見込まれます。

 

現在の日本の社会・経済状況を踏まえると、今後、経済的理由により遠征参加を断念せざるを得ない部員や、野球部での活動そのものを継続することが困難となる学生が出てくることも懸念されます。皆様からのご寄付は、部員とその活動を支える大切な基盤となります。

 

◆クラウドファンディングで目標とする金額

 

第一目標:500万円
米国遠征に参加する部員の負担の一部を軽減することにつながります。

(現地での活動費に加えて、航空券代、宿泊費、現地での食費などを含む)

 

第二目標:1500万円
米国遠征に参加する部員の負担をさらに軽減することにつながります。

 

第三目標:3000万円
米国遠征に参加する部員の負担をさらに軽減することにつながります。
・あわせて、老朽化により最新設備との格差が著しい安部球場設備(マウンド等)の改修を行います。

 

 

 

 

 

平素より早稲田大学野球部に格別のご支援、ご声援を賜り、厚く御礼申し上げます。


米国遠征は建学以来の「進取の精神」を体現し、文武両道を極めるべく、米国の勉学・野球ともにトップレベルの大学と交流する大きな挑戦です。私たちは必ずや米国遠征を成功させ、その中で得た知見と経験を早稲田大学野球部の力に変え、日本に持ち帰ります。そしてチーム全体、大学、さらには学生野球界全体に還元し、学生野球界の範として未来を切り拓き、今後の野球界を牽引していきます。


しかしながら、米国遠征にかかる費用は、学生の自己負担だけでは到底まかなうことができません。そこで私たちは、クラウドファンディングに挑戦し、広く皆様にご支援をお願い申し上げる次第です。


どうか、この趣旨にご賛同いただき、温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

早稲田大学野球部
主将 小澤 周平
主務 北嶋 晴輝
 

 

 

 

谷沢 健一
野球評論家
NPO法人谷沢野球コミュニティ柏 理事長


早稲田大学野球部には創部以来脈々と受け継がれてきた伝統があります。競技技術だけでなく、人としてのあり方、組織としてのあり方を学ぶ場所です。このプロジェクトは学校法人早稲田大学そして早稲田大学野球部が発展し続けるための、大切な礎になると確信しています。

 

早稲田大学評議員として4年ほど母校運営に関わらせていただいた者として、今回の新しい取り組みを心から応援しております。今回クラウドファンディングに挑戦しますが、皆さま一人ひとりから、早稲田大学野球部への応援ご協力を賜ることをお願い申し上げます。

 

 

岡田 彰布
阪神タイガース オーナー付顧問

 

創部125周年という早稲田にとっての節目の年に、再び米国遠征に挑戦する意義は計り知れません。1905年の初の渡米以来、早稲田が受け継いできた「進取の精神」の継承そのものです。

 

今回の遠征は、スタンフォード大学などの名門と対戦し、世界レベルの野球を肌で感じると同時に、文武両道の精神を深める貴重な機会となります。広い視野と知性を身につけ、将来的に社会を牽引するリーダーを育成することこそが、早稲田の使命です。

 

私自身、早稲田で培った経験こそが、プロ野球でチームを日本一に導くための揺るぎない土台となりました。日本の野球界と社会の未来を築くリーダーを育てる活動に、皆様の温かいご支援をお願い申し上げます。

 

昭和53年のアメリカ遠征。後列、右から4人目。

 

内田 聖人
株式会社NEOLAB 代表取締役

 

早稲田大学野球部が創部以来受け継いできた「進取の精神」。

その教えのもと、伝統を守りながらも新たな挑戦を恐れず歩み続けてきました。

 

私自身もその精神を胸に、野球を通じて新しい価値を生み出すことを目指してきました。

現在は投球指導者として、トッププロの方々にも訪れていただける場を持つことができていますが、そこには早稲田で培った「進取の精神」があります。

 

1905年から続く米国遠征は、まさにその精神を体現するもの。

この歴史ある挑戦を未来へつなぐため、クラウドファンディングへのご支援・ご協力をお願い申し上げます。

 

江尻 慎太郎

早稲田大学野球部OB・元プロ野球選手

 

早稲田大学野球部が掲げる今回の挑戦に、心から賛同しています。

日本野球界、学生野球の活性化のために、私たち一人ひとりが「支援の新しい形」を考え、行動に移すことは非常に意義あることだと思います。

 

アメリカの大学スポーツを統括する NCAA では、学生アスリートが教育と競技を両立しながら大学全体のブランド価値を高め、地域経済にも大きな波及効果を生み出しています。

大学スポーツが社会と一体となり、ファンや企業、地域が一緒に支える構造ができている。

そうした仕組みこそ、日本の学生スポーツがこれから学ぶべき大きなヒントだと感じます。

 

過去の歴史や伝統を学び、敬意を払いながらも、常に新しい挑戦を続ける「温故知新」と「進取の精神」を持ち続けることが大切です。

野球を通じて得られる学びや経験が選手たちの人生を支え次の時代をつくる力になると信じています。

今回のクラウドファンディングがその新しい一歩となることを願い、心から応援しています。

 

鎌田 祐哉

早稲田大学野球部OB 元プロ野球選手

 

早稲田大学野球部のクラウドファンディングへのチャレンジを心より応援しています。

 

私は早稲田大学を卒業後、日本のプロ野球でプレーし、現役最終年には台湾プロ野球という海外の舞台に挑戦する機会に恵まれました。文化や言葉の壁、プレースタイルの違いなど、初めて経験することばかりでしたが、その異文化の中での挑戦が、自分自身の野球観や人生観を大きく広げてくれたと確信しています。

 

今回の米国遠征は、まさに現在の早稲田大学野球部員にとって、私自身の台湾での経験と同様に、計り知れない成長の機会となると思います。野球発祥の地であるアメリカで、トップレベルのチームや選手と肌で触れ合う経験は、技術面だけでなく、世界を意識した視野と、異文化に対応する力を養います。

 

学生たちの今後の人生の中で、いつか世界を舞台に活躍する時が来るかもしれません。この遠征で得られる経験は、彼らの将来の大きな糧となり、野球人として、また人として、大きく飛躍するための原動力になると信じています。

 

若き後輩たちが、「世界」という名の壁に立ち向かうための第一歩を踏み出すために、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

小澤 直

早稲田大学野球部OB 日本財団パラスポーツサポートセンター常務理事

 

私は早稲田大学卒業後、米国へ留学し、その後も仕事で世界各地に行く機会がありました。

 

その経験を通して分かったことは、「日本の常識」は決して「世界の常識」ではないということ。世界から日本や自分を俯瞰的に見る視点を持つことが、色々な判断をする際に非常に重要であるということです。

 

これからの日本社会や大学スポーツの未来を担っていくのは他でもない、学生たちです。若くて感受性が豊かなうちに世界を見ることでしなやかな感性を育み、野球やその先の人生に活かしてもらえればと思います。そして、「さすが早稲田大学野球部出身!」と言われるような人材として社会で大活躍することを期待しています。

 

私たち大人ができることは、未来を担う若者たちに一つでも多くの経験をさせてあげることだと思いますし、それが新しい価値を創造する力になると信じています。

 

どうか、クラウドファンディングへのご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

八木澤 荘六

公益社団法人全国野球振興会 日本プロ野球OBクラブ理事長

 

11月2日の早慶戦で、久しぶりにWASEDAのユニフォームを着て始球式の大役をつとめさせていただきました。18歳から22歳の青春をかけた神宮の舞台に立つことができ、身の引き締まる思いと同時にとても幸せでした。

 

大学3年生の時にマニラで行われたアジア大会に六大学選抜チームとして参加しましたが、まだ海外渡航が珍しかった時代に、学生として大変貴重な経験ができたことは、その後の選手、指導者を通じて私の野球人生の大きな財産となりました。

 

現在は海外との交流も盛んとなり、様々な方法で知識や映像を入手することが容易になりましたが、実際に海外に行き、人と会い、経験することに勝るものはありません。是非、これからの野球界を担っていく若者のチャンスを広げる試みに、皆様からのご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

ギフトに設定しているTシャツのサイズ表は以下をご覧ください。

 

 

 

 

早稲田大学への寄付金は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けており、税制上の優遇措置を受けることができます。

 

個人で2,000円以上の寄付をされた方は、確定申告を行うことにより所得税の控除(還付)を受けることができます。

 

また、寄付をされた翌年1月1日のご住所が指定の自治体の方は、確定申告の際に、住民税の寄付金控除もあわせて申告することにより、翌年度の住民税の控除を受けることができます。

 

詳細につきましては、(https://kifu.waseda.jp/privilege/exemption)をご参照ください。

 

 

▼寄付金控除額の目安がわかるシミュレーターはこちら(https://kifu.waseda.jp/privilege/koujo_simulator

 

 

 

 

● 第一目標金額(500万円)達成後の返金やキャンセルは対応致しかねますので、あらかじめご了承ください。


● 寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、活動報告やSNSなどでご紹介させていただく場合があります。 


● 寄付金領収書について、原則、寄付申込時に「ギフトお届け先」へご登録いただいた情報に基づき、お名前およびご住所が記載されます(税控除を受ける方のお名前、ご住所が正しく記載されている寄付金領収書でなければ、確定申告に使用いただくことができません)


● 寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。

※2025年内の申込となりますが、2026年2月10日付の寄付として取り扱われますのでご注意ください。


● 寄付申込のお手続き完了後に個人様のアカウント情報を変更いただいても、寄付申込時にご入力いただいた情報は上書きませんのでご注意ください(寄付金領収書の記載内容や送付先ご住所等の情報について変更を希望される場合は本学社会連携課(kifu-ml@list.waseda.jp)へ個別にご連絡ください)。


● ご寄付時にご入力いただく質問項目への回答内容はご寄付確定後、変更できません。

 

● 次の各号に掲げるいずれかの条件が付された寄付、および反社会勢力からの寄付は受け入れることができません。

一 本学が寄付者に対して対価として利益または便宜を供与すること

二 本学が寄付を受け入れることにより著しく財政負担が伴うこと

三 寄付者が法令上の不当行為を企図していること

四 本学が寄付受入れ後に寄付者がその意思により寄付の全部または一部を取り消すことができること

上記に掲げるものほか、本学が社会通念上不適当なものと認めるときは、寄付を受け入れることができません。


● お名前掲載のギフトに関する条件の詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。


● ご寄付に関するご質問は、こちら(READYFOR ヘルプ)をご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
早稲田大学野球部
プロジェクト実施完了日:
2026年3月6日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本クラウドファンディングにおいて早稲田大学野球部へお寄せいただくご寄付は、2026年2月23日(月)~3月6日(金)にかけて米国遠征に参加する部員の負担(現地での活動費に加えて、航空券代、宿泊費、現地での食費などを含む)の一部に充てられます。

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ギフト

5,000+システム利用料


5千円 2025クラウドファンディング特製キーホルダー

5千円 2025クラウドファンディング特製キーホルダー

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信
米国遠征から帰国した監督と部員から御礼のメッセージが届きます。

●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製キーホルダー
実際に部員が使用して折れたバットから製作した、今回のクラウドファンディング限定デザインのキーホルダーです。

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
77
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

15,000+システム利用料


1万5千円 2025クラウドファンディング特製Tシャツ

1万5千円 2025クラウドファンディング特製Tシャツ

●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製Tシャツ(1枚) 
 男性用:S、M、L、LL、2XL、3XL
 女性用:S、M、L、LL、2XL、3XL
今回のクラウドファンディング限定デザインのTシャツです。ぜひこれを着て神宮球場で応援してください。サイズの詳細は本文内、ギフトに関するご案内をご覧ください。

----以下は5千円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
114
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


3万円 2025クラウドファンディング特製タオル、野球部公式サイトへお名前掲載

3万円 2025クラウドファンディング特製タオル、野球部公式サイトへお名前掲載

●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製タオル(1本)
今回のクラウドファンディング限定デザインのタオルです。ぜひこれを肩にかけて神宮球場で応援してください。

●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
感謝の気持ちを込めて、野球部公式サイトにてご芳名を掲載させていただきます。

----以下は1万5千円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚) 

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

50,000+システム利用料


5万円 2025クラウドファンディング特製ネクタイもしくはリボンスカーフ

5万円 2025クラウドファンディング特製ネクタイもしくはリボンスカーフ

●早稲田大学野球部 2025クラウドファンディング特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
野球部員が卒業後に公式の場で着用するネクタイ・リボンスカーフとほぼ同じデザインです。マークとタグの部分が今回のクラウドファンディング限定のデザインとなっています。

----以下は3万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
44
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

100,000+システム利用料


10万円 野球部激励会へのご招待

10万円 野球部激励会へのご招待

●野球部激励会へのご招待
1月に開催されている現役選手激励会に1名様をご招待いたします。対象は2026年度内に開催されるもので、開催1ヶ月前にご案内します。交通費や滞在費は別途ご負担ください。

----以下は5万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年12月

300,000+システム利用料


30万円 WASEDAボールとボール台、東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待

30万円 WASEDAボールとボール台、東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待

●WASEDAボールとボール台セット
ボールは実際に部員が練習で使用したボールの革を貼り替えたもの、ボール台は部員が使用して折れたバットから製作したクラウドファンディングオリジナルグッズです。

●東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待
2026年春・秋のリーグ戦にご招待します。事前にマネージャーにご連絡いただき、当日神宮球場にてチケットをお渡しします。なお、座席は野球部側にてエリアを指定しますのでお選びいただけません。

----以下は10万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
●野球部激励会へのご招待

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年12月

1,000,000+システム利用料


100万円 野球部員による野球部歴史案内と安部磯雄記念野球場見学

100万円 野球部員による野球部歴史案内と安部磯雄記念野球場見学

●野球部員による野球部歴史案内と安部磯雄記念野球場見学
野球部にゆかりのある大学近隣の場所(旧安部球場、早稲田スポーツミュージアム等)をご案内し、終着点は西東京市の安部磯雄記念野球場。4月以降にご連絡し、2026年度内で日程を個別に調整します。交通費や滞在費は別途ご負担ください。

●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(さらにどちらか1本)

----以下は30万円コースと同内容----
●記念デジタル寄付証明書(PDF)
●御礼動画メール配信
●特製キーホルダー
●特製Tシャツ(1枚)
●特製タオル(1本)
●野球部公式サイトへお名前掲出(希望者のみ)
●特製ネクタイもしくはリボンスカーフ(どちらか1本)
●野球部激励会へのご招待
●WASEDAボール・ボール台セット
●東京六大学野球リーグ戦 年間ペアご招待

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年12月

100,000+システム利用料


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【法人向け】10万円 激励会参加

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●激励会参加 ※1社1名まで
1月に開催されている現役選手激励会に1名様をご招待いたします。対象は2026年度内に開催されるもので、開催1ヶ月前にご案内します。

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

300,000+システム利用料


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【法人向け】30万円 激励会参加

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●激励会参加 ※1社3名まで
1月に開催されている現役選手激励会に3名様をご招待いたします。対象は2026年度内に開催されるもので、開催1ヶ月前にご案内します。

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

3,000+システム利用料


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3千円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
17
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

10,000+システム利用料


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1万円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

30,000+システム利用料


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3万円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

50,000+システム利用料


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5万円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

100,000+システム利用料


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10万円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

300,000+システム利用料


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30万円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

1,000,000+システム利用料


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100万円 ※グッズ等は不要な方向け

●記念デジタル寄付証明書(PDF)

●御礼動画メール配信

●寄付金領収書
寄付金領収書に記載する寄付金の受領日は、READYFORから早稲田大学に入金のある2026年2月10日となります。寄付金領収書のみ2026年3月中にお送りします。なお、寄付金領収書に記載するお名前・ご住所は、「ギフトお届け先」にご登録いただく情報となります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年8月

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