本日は法華八講の奉修です。

神前に仏法を法楽する神仏習合の真髄で、各社寺に於いて八世紀末ごろから盛んに修されていましたが、明治時代の神仏分離令により廃止されていました。

当神社では現在、平成に入ってからの大祭で行うようになりました。

法華経(八巻)を問答往復議論し、仏法の真理を明らかにする講讃儀式法要です。

 

境内を埋め尽くす人々...

参拝者の奉修への関心の高さが伺えます。

 

 

 

 

 

次に行われるのは湯立の神事。

大釜で湯を沸かし、神官・巫女・修験者が笹の葉で湯を振りかけ身を清める神事です。

山伏と神官、こちらも神仏習合を色濃く残す儀式です。

 

2日目最後を飾るのは、地元の方々や招待団体による奉納芸能です。

 

本日もお疲れ様でした。

 

 

 

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