難民の人と日本の人が「おかえり」「ただいま」を言い合える空間

 

改めて、宿泊シェルター兼シェアハウスのクラウドファンディング100%達成、ご支援やコメント、あたたかいコメントをくださった皆さまに、心からお礼申し上げます!!

 

ネクストゴールは何を目指しますか?

 

そう問われた時に、真っ先に浮かんだ光景があります。

是非一緒に、想像してみてください。

 

難民の人が、日本の人たちと、緑一つ屋根の下で長期間の共同生活を送り、第二の大きな家族のように、笑い合い、励まし合い、支え合っている様子を。

 

私たちは、そんな空間をつくることが、夢でした。

 

これまで、50以上のご家族がホストファミリーとして登録してくださっているホームステイ事業や、今回皆さまのおかげで100%を達成しました緊急シェルター兼シェアハウスを通じて、一歩一歩近づいています。

 

それが今、とてもワクワクする形で実現するかもしれません。

 

深刻化する住宅弱者の問題と空き家問題に向き合う、愛に溢れた不動産屋さん「LOCA」と一緒に、WELgeeが空き家オーナーとなり、お金は払えても部屋を貸してもらえない「住宅弱者」の方々が、一緒に住めるシェアハウスをつくる計画について、お話しさせてください!!

 

 

WELgeeの大きな夢の拠点は、千葉県大網白里市という場所にあります。

 

私たちのオフィスの最寄り駅である恵比寿駅からは、電車で1時間半。

電車に揺れられていると、窓の外が、景色がビルが立ち並ぶ都市から、あちらこちらに田んぼが広がる自然豊かな風景へと、あっという間に移り変わります。

 

「大網駅」か「土気駅」で降りて、田んぼや雑木林を横目に、自転車で約10分漕いだところにあるのが、(仮)WELgeeハウス@千葉です。

 

1年半前まで親子が住んでいたこの空き家は、ひさしの一部と、室内の床の一部を除いては、改修が必要ないほど、きれいな状態で残っています。

1人か2人が住める個室が計5部屋と、広いキッチン・ダイニング、洗面所にバストイレ別。そして縁側と椿の花が咲く広い庭と、小さな池までついた、 太陽の光に溢れるかわいい一軒家です!

 

 

玄関の扉を開けると長い廊下があり、早速左手が、日当たりの最高な4畳半の個室です▼ 

 

廊下を少し進むと、右手に広い洗面所があり、入ると右手がタイル張りのお風呂、左手が洋式トイレになります。

お風呂は、給湯器を新調して、シャワーを取り付ける予定です。

 

洗面所の向かいが、6畳の部屋です。

こちらは押入れが両側にあり、扉も右左に一つずつ、照明とコンセントの刺し口も両側にあるため、3畳の部屋二つに分けられます。
庭に面した面には縁側もあり、これまた日当たりが最高です▼

 

そして、広いキッチン・ダイニングです!裏口扉もあり、すでにガスコンロがついています▼

 

キッチンから向かって、右手のフローリングの個室は、床の一部張替えが必要ですが、照明と窓もあり、個室にできます!

左手は、庭に面した6畳の個室です▼

 

DIYリノベーションの着工を、2018年2月中旬に開始して、稼働は2018年4月になります!

 

ではここから、かかる費用についてお話しします。

初期費用

売買代金 1,600,000円

登録免許税 43,900円

仲介手数料 97,200円

印紙代 1,000円

計 1,742,100円

 

■ 半年後に請求がくる不動産取得税 50,000円ほど 

■ クラウドファンディング手数料 300,000円

 

合計 約210,000円

 

 

今回のクラウドファンディングで、こちらの土地付き物件を購入したあかつきには、WELgeeがこの物件のオーナーになります。

 

それは、私たちにとって、大きな意味があります。

 

日本に逃れてきた難民の人たちは、たとえ運よく政府から生活援助金を受け取れたとしても、自分一人で不動産を通じて物件を探し、大家さんと契約を結ぶまでの道のりは、あまりにも困難が多いのです。

 

政府からの月々の家賃補助4万円では敷金・礼金が払えない、保証人がいない、外国人だというだけでも賃貸をしぶる大家さんが多い中、「難民」となると心の壁は尚更高いのが現状です。

 

いざ借りられたとしても、そこには孤独の日々があります。

 

「日本に逃れてきて、初めて一人きりで食事をとるようになったよ」

 

自国では、家族や友人と暮らし、毎日「おはよう」「ただいま」「おかえり」を言い合い、一緒に食事をとったり、嬉しかったことや悲しかったことを共有したりする相手がいる日常を過ごしていた人たちにとって、一人きりの家は、HOUSE(建物)であっても、HOME(我が家)ではないのです。

 

 

難民の人たちが、日本の人たちと長期的に共同生活を送る『我が家』をつくりたい。

 

そんな想いから、このネクストゴールを設定しました。

 

皆さまと一緒に思い切って達成することができれば、大家であるWELgeeに継続的にかかる費用は、固定資産税約20,000円だけです。

だからこそ、ここはこの先、WELgeeとファミリーの皆さまにとって、想いをどんな形にも実現できる、とびきり自由でとてつもない可能性を秘めた場所となります。

 

 

WELgeeとこの想いを分かち合い、難民の人たちの『我が家』を、同じく「住宅弱者」である人たちも迎え入れるあたたかい居場所にするために、今回タッグを組むのが、愛に溢れる不動産会社「LOCA」です!!!

次の【新着情報】では、千葉市で「LOCA」を営む、社会起業家のアリーこと、川北英樹さんが、今回のプロジェクトにかける想いを語ってくださいます!!!

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