はじめまして!

 

千葉で「合同会社LOCA」という、どんな人も排除されずゴキゲンに暮らせる町を作る不動産屋をはじめているアリーと申します。

 

 

WELgeeの代表・渡部清花(ジェス)と会ったのは6年前、まだ彼女が高校生の時。
原発事故の放射能により、福島の南相馬で外で遊べない子供のために思いっきり遊べる場をボクら市民と行政が連携してつくった“みんな共和国”に遊びにきてくれた時。

その後、彼女は海外に飛び出し難民に思いを寄せ、僕は居場所のない若者に意識を向けて、それぞれの場所で彼や彼女がご機嫌に暮らせる場を作るべく奮闘している時に再会。

 

 

僕はといえば、居場所を作っているはずの僕ら自身が居場所を転々としないといけなかったり、彼らにしてもそこから出る時にまた冷たい街で寒い心を暖めるすべもなく立ち尽くしてしまう現実に、これじゃあかん、もっと深く“場”や“街”や暮らしに直接関わり続けられる動きをして、町ごと暖かくして誰もがふつうに暮らせる町をつくらんと、とまったくの門外漢ですが不動産業を始めています。(これがなんともめっちゃオモロイ)

 

 

そこで目の当たりにしたのは、活かされることを待っている800万戸を超える空き家の“泣き顔”と、住みたい家を選ぶことのできない1000万人を超える人たちが強いられている“我慢”でした。

 

そうビッグチャーンス!

 

「それを上手く繋ぎ合わせられたらスゲ〜やん!」と思いついたのが、マイクロシェア大家 “家守YAMORIng”の仕組みです。

 

大家さんというと、代々続く大地主さんや金儲け目的の投資家さんを思い浮かべて、自分とは関係のない人種だと思うかもしれません。

 

が、この“YAMORIng”は愛と少しのお金があれば大家さんになれるのです。

 

 

通常、一般の市場には出てこない300万円以下の格安の空き家を愛のある有志(例えば WELgeeのような団体)で所有(クラウドハウジング!?)し、自分たちが思いを寄せる難民の方やお年寄り、生活困窮者、イキバのない若者、シングルマザー、障害のある方、虐待被害者などの住宅確保要支援者に該当する方に住んでもらいます!!

 

 

そして、“断らない賃貸住宅“として国土交通省が管理するセーフティネット住宅情報共有システムに登録し、大家として管理運用をするのです。

 

これは2017年の10月25日の施行された“新住宅セーフティネット法”を活用した取り組みで、まだ現状ではリフォーム代の3分の1助成(50万円)や耐震補強の3分の1助成(50万円)ですが、制度の運用が進めば保証会社の保証料補助(6万円)や家賃補助(月に4万円)が出る可能性の高い制度なのです。(そのためにも実績が必要です)

 

 

するとどうでしょう!

 

 

誰も見向きもしなかった空き家は活用され、住宅確保が難しかった人は割安かつ安心して家を選ぶことができ、愛のある大家は愛で飯が食える(安定した家賃収入を得ることができ)ようになり、大家と住人との間に愛ある関係が生まれ、“孤立”や年間3万人といわれる“孤独死”も減り、多様な人が町に暮らすことで、徐々に偏見も薄れ、また街に活気が生まれるなど、一石二鳥どころか一石何鳥にもなる誰もが喜べる仕組みとなる可能性だらけの仕組みなのです。

 

 

とはいえ、まだまだ法律も施行されたばかり・・・

 


実際にやってみないことにはわからないということで WELgeeとLOCAで最初の一歩 「WELgeeハウス@千葉」を始めてみたいと思っています。

 

僕自身、十代のころは、自他共に認める「世の中のクズ」として暮らしていたことがあります。だけど世の中、そんな捨てたもんじゃなかった。多くの人や仲間に助けられ(そう、これを読んでる貴方のような)、できそうにもないことをやらしてもらい、いまほんまにめっちゃゴキゲンにハリキッて生きています。

 

だから、いまシンドイ思いを強いられてる人ともきっといっしょにご機嫌な暮らしをつくることができると信じて、そんな人こそ輝きを放てる社会をつくるべく動いています。

 

ぜひ“YAMORIng”の第1号として WELgeeのホームを生み出し育てる「いい共犯者!」になってください。

 

いっしょに空き家を町を多様な人を世界をこのまんま、いまあるものを活かすことで イカした世界にしましょう!

 

LOCA・川北アリー

 

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