支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 184人
- 募集終了日
- 2023年6月30日

焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ

#地域文化
- 現在
- 7,375,000円
- 支援者
- 72人
- 残り
- 34日

弘法大師空海が祈った北斗七星巡礼地、星塚参道整備へご支援を|観心寺
#観光
- 現在
- 13,170,000円
- 支援者
- 187人
- 残り
- 29日

平家物語ゆかりの寺|京都東山 長楽寺|茶室「折々庵」修繕にご支援を

#地域文化
- 現在
- 6,145,000円
- 支援者
- 232人
- 残り
- 4日

令和6年豪雨で倒壊した山形県酒田市 御瀧神社|修繕と復興にご支援を
#地域文化
- 現在
- 16,120,000円
- 支援者
- 503人
- 残り
- 4日

火災で焼損、安堵町の中家住宅。代々守り継いできた文化財を修復したい

#地域文化
- 現在
- 20,031,220円
- 支援者
- 710人
- 残り
- 4日

滋賀県の禅寺 妙感寺 開山堂と伽藍整備にご支援を

#地域文化
- 現在
- 2,035,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 14時間

両面宿儺と円空ゆかりの飛騨千光寺|県指定文化財・桜の襖絵を未来へ

#地域文化
- 現在
- 7,671,826円
- 支援者
- 180人
- 残り
- 13時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標達成!たくさんの応援・ご支援をありがとうございました。
Whale Brewing 呼子クラフトビール醸造所のクラウドファンディングは、6月30日に無事終了いたしました。1ヶ月半にわたる挑戦に応援・ご支援をいただいた皆さま、改めて本当にありがとうございました。
初めての挑戦を無事に達成することができたのは、関わってくださった全ての皆さまのおかげです。何より、皆さまの呼子愛・クラフトビール愛を感じることができ、幸せを感じると同時にオープンに向けて一層身が引き締まる思いです。
ここで繋がれたご縁を大切に、これからも呼子のために歩みを進めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2023年6月30日
風と時の香るブルワリーで、
呼子の未来に乾杯したい。
「鯨一頭で七浦潤う」という
言い伝えをご存知ですか?
クジラが1頭獲れるだけで、
7つの漁村が豊かになるという意味です。
プロジェクトの舞台である佐賀県・呼子町は、
かつて捕鯨で栄えた港町。
風情ある街並み、吹き抜ける海風、
そして綺麗な夕日が自慢の街です。
そんな呼子も近頃は若者が減り、
だんだんと元気をなくしています。
私たちは、50年以上もこの地に根付き、
飲食店を営んできました。
愛する呼子に、もう一度活気を取り戻したい。
かつて捕鯨で栄えた頃のように、
人が集い、笑い合う光景が見たい。
そんな思いで、築80年の古民家を再生し、
オリジナルのクラフトビールが味わえる
呼子初*のブルワリーをつくることにしました。
この地を愛する皆さんの力を借りて、
お店をオープンさせたいと思います。
ご支援よろしくお願いいたします。
*呼子地域内の醸造所について唐津市経済部にヒアリング調査 2023年5月 河太郎調べ
目次
❶海に沈む夕日を、たくさんの人に見てほしい -プロジェクト立ち上げの経緯-
❷コンセプトは「風と時の香るブルワリー」-Whale Brewing 4つのこだわり-
❸みんなの手で立ち上げたい -クラウドファンディングに挑戦する理由-
海に沈む夕日を、たくさんの人に見てほしい-プロジェクト立ち上げの経緯-
▼私たちの歩みと呼子の変化
Whale Brewing 呼子クラフトビール醸造所のプロジェクトリーダー、有限会社河太郎の齋藤靖之です。私たちは佐賀県の唐津市呼子町で、イカの活造りを提供する飲食店「河太郎」を運営しております。透明なイカのお刺身を求めて県内外から多くのお客様にお越しいただいております。皆さんにご愛顧いただきながら、この街とともに50年以上の時間を重ねてきました。

一方ここ数年は、大好きな呼子が少しずつ元気を無くしていることが気がかりでした。若者の転居も増え、2006年から2020年までの14年間で、呼子町の人口は約3割減となりました(参考:西日本新聞)。
呼子には、かつてクジラ漁で栄えた歴史ある街並みや、観光遊覧船マリンパル呼子、日本三大朝市の1つ「呼子朝市」など、たくさんの魅力があります。しかし日帰りの観光客がほとんどで、夕方以降の客足はまばらです。
水平線に沈む夕日も大変美しいのですが、その景色を目にする人は地元民の他に多くありません。

▼築80年の古民家との出会い
呼子の魅力を知ってほしい。たくさんの人々が集い、交流し、根付いてほしい。そんな思いが沸々と湧くなか、街の伝統のお祭りであり「呼子くんち」の再興活動をしている進藤さわとさんに出会いました。
進藤さんもまた、この街の活気を取り戻すために奮闘している人物で、住まい手がおらず失われつつある古民家の保護活動にも取り組んでいました。そんな進藤さんから、築80年の古民家を利用して街の賑わいの拠点となるブルワリーをつくらないかと提案をいただいたのです。
50年以上も呼子で飲食店を営んできた私たちは、このアイデアにすぐピンと来ました。美しい海を眺めながら、揚げたてのイカの天ぷらを、イカに合うオリジナルビールと一緒に味わう。ビールを飲めば宿泊したくなりますし、夕方以降の滞在のきっかけにもなります。
これこそが今の呼子に必要な場所だと、意気投合したのです。

▼ブルワリーづくりへの挑戦
とはいえ、ビールづくりなど経験したことがない私たちです。佐賀県にはブルワリーが数えるほどしかなく、知識も人財もほとんど手がかりがない状況で、プロジェクトは出だしから暗礁に乗り上げました。
そんな矢先、県外在住ながらも熱心な呼子ファンであった近藤夫妻がこの計画を聞きつけ、クラフトビールづくりがしたい!と名乗り出て、家族揃って呼子に移住してくださったのです。これで運営を託せることになりました。
そこから日本のクラフトビール業界のパイオニア的存在であり、数多くの醸造家を育成してこられた「麦酒倶楽部ポパイ」創業者・青木辰夫氏と出会い、ブルワリーの設計からビール醸造法まで多くのことを学びました。
成功しているクラフトビールメーカーや地元佐賀の酒造蔵元からも支援を受け、美味しいクラフトビールができるようになったのです。
コンセプトは「風と時の香るブルワリー」-Whale Brewing 4つのこだわり-
ようやくオープンに向けて動き出した私たち。ここからはWhale Brewingのこだわりをご紹介いたします。
▼こだわり①|名前に込めた思い
ブルワリー名は「Whale Brewing」(ホエールブルーイング)といいます。かつて呼子が捕鯨で栄えた歴史を継承し、その頃のような賑わいを取り戻したいという思いで名付けました。「鯨一頭で七浦潤う」という言い伝えのように、鯨を名に掲げるこのブルワリーを地域活性の拠点にしていきたいと考えています。
▼こだわり②|土地に根差したクラフトビール
地域特産のイカ料理に合う美味しいクラフトビールをご提供します。材料には佐賀県産の大麦・小麦と呼子産の甘夏を使用。こだわりの詰まった逸品です。また、イカスミを使った黒ビールも考案中です。

YOBUKO PALE ALE(ペールエール)
Whale Brewing定番のスタンダードなビール。呼子特産の甘夏を使用した柑橘系ホップの香りと程よい苦味が特徴です。
YOBUKO IPA(アイピーエー)
しっかりとした麦芽の風味とホップの効いた芳醇な味わいが特徴です。
YOBUKO WEIZEN(ヴァイツェン)
佐賀県産小麦を使ったフルーティーな香り。苦味が少なく優しい口当たりが特徴です。
▼こだわり③|土地と歴史を味わえる空間
ブルワリーのコンセプトは「風と時の香るブルワリー」。築80年以上の古民家を醸造所とタップルームに改装します。設計は、創造的な空間デザインで国内外から高い評価を集める空間デザイナー・二俣公一氏が主宰する「 CASE-REAL」に手掛けていただきました。
醸造施設はガラス張りで、古民家の中で輝く醸造タンクを眺めながら注ぎたてのビールを味わうことができます。また、地域の歴史や文化にまつわるトークイベントを開催する予定です。呼子の海の味覚や景観にぴったりなテイストのクラフトビールを、古民家に積み重ねられた時間を感じながら味わう。そんな空間をつくります。
▼こだわり④|地域に還元される仕組み
呼子にブルワリーをつくるという計画は、地域の人々の大きな関心を集めはじめています。2023年1月には、雇用創出や呼子の新産業の発展を目指し、唐津市との立地協定を締結しました。
また、ブルワリーの収益の一部は、呼子の伝統建築物の保存維持に取り組んでいる「港町呼子まちなみ保存協議会」や、呼子くんち実行委員会など、地域活動へ寄付する予定となっております。
みんなの手で立ち上げたい-クラウドファンディングに挑戦する理由-
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、私たち飲食業界はもちろん、呼子の観光業も大きなダメージを受けました。それでも、呼子の将来のために今挑戦する必要があるという強い意志を持って、このプロジェクトを進めています。
古民家を改装し、クラフトビール醸造所をつくるには大きな資金が必要です。現在の試算で、ざっと1億円ほどかかる見込みです。その費用の多くは自社で資金調達を進めていますが、お店の一部はこの街を愛する人たちからの「声援」でつくりあげたいと思っております。これは私たちの取り組みに希望を託してくださる「仲間集め」のプロジェクトなのです。
Whale Brewingを、呼子を愛する皆さんの誇れる場所にしたい。
「このブルワリーは、わたしが建てたんだ」「このビールは、わたしの声援でできているんだ」ーそんな風に愛着を持って何度も呼子に足を運んでいただき、一緒に街を育てていただきたいと思っています。
<目標金額と資金の使い道>
目標金額:500万円
内訳:ブルワリー内の飲食スペース整備費(タップルーム、カウンターテーブルの購入ならびに設置)、手数料その他経費
<スケジュール>
2023年2月 醸造免許申請、着工
2023年7月 建築設備工事完了
2023年9月 醸造免許取得
2023年10月 製品出荷開始
2023年11月 オープニングセレモニー
※工事や免許取得の進捗によっては、スケジュールが12月頃まで後ろ倒しになる可能性がございます。
ブルワリーの、その先にあるもの-次の時代の呼子に願いを込めて-
私たちがつくりたいのは、単なる飲食店ではありません。美しい自然や魅力的な食文化を組み合わせて、呼子の新しい魅力を発見し、発信する役割を担うブルワリーです。将来的には、工場見学、試飲・飲食、宿泊や地場産品のショッピングができる施設に拡充したいと考えています。
また、この取り組みによって地域の雇用を増やし、地域の人々が活き活きと暮らせるコミュニティを、クラフトビールを通じて実現できたら嬉しいです。これからも地元の皆さんと連携し、この土地のポテンシャルを最大限に引き出しながら、一歩一歩前に進んでいきたいと思います。
クラフトビールの香りが漂う空間で、美しい海と長い歴史を感じながらグラスを傾ける光景を想像してみてください。プロジェクトが成功した暁には、このブルワリーで乾杯しましょう!
続々と届く、エールの声-サポーターからの応援コメント-
同じ志を持って呼子を盛り上げようと奮闘する方々から、プロジェクトへ応援メッセージをいただきました。
進藤さわと様(株式会社アミナコレクション代表取締役社長)
私は父の遺志を引き継ぎ、呼子くんちの復興に尽力してきました。その際に、住民減少で呼子の古い町並みが空き家となっていき、老朽化で壊されていくのを目の当たりにしました。
祭りを興しても、町が衰退しては祭りも消えてしまう。何かできることはないのか。そういう想いで古民家を複数取得、観光産業に資する活用を模索してきました。その第一号が、このWhale Brewingです。
河太郎さんには、構想を話した直後から「呼子に何か貢献をしたかった」と賛同、事業を担ってくださり感謝しかありません。江戸時代に捕鯨で栄えた呼子にとって鯨は繁栄の象徴です。鯨を旗頭にビールで呼子観光を盛り上げ、令和における反転攻勢のきっかけとなってくれることを期待しております!
八幡崇経様(呼子八幡神社宮司・呼子鯨組代表)
港町呼子は古くから玄界灘の豊かな魚食文化の中心地。お宮近くの海辺に出店され、50年以上の歴史をもつ河太郎さんのイカの活き造りは、呼子の名を朝市とともに全国に知らしめました。このたび、イカだけでなくクラフトビール醸造所をはじめられ、また新しい呼子の魅力が一つ付け加わります。
呼子には江戸時代の鯨組主中尾家屋敷が残り、地元では港町の風情を活かす取り組みを推し進めています。また、昨年お宮に奉納された親子鯨の山車は、復活した「呼子くんち」の賑わいに彩りを添えています。Whale Brewing が、そんな長い歴史の港町に、末永く息づいていくことをお祈りしています。
二俣公一様(空間・プロダクトデザイナー / CASE-REAL 主宰)
呼子は私も定期的に訪れる場所で、この港町の情緒に心惹かれる人も多いのではと思います。
今回ご縁を頂き、このブルワリーの空間設計に携らせて頂くことになりました。私たちはこれまでも国内様々な地方でその地域環境や古い建物を活用したプロジェクトにも関わってきました。重要なのは、その地域で見慣れたものも、見方を変えると決して当たり前のものではなく、実は稀有で貴重な存在であるということです。それらを活かした空間づくりは、新たな唯一無二の存在となることを私たちは理解しています。今回の空間もその例外ではありません。
更に今回の発起人でもある河太郎さんをはじめとする関係皆さんの強い想いと、そして地域の方々やここを訪れる皆さん全てが、呼子の新たなカルチャー発信源として、このブルワリーの意義を確固たるものにしてくれるでしょう。この呼子の朝市通りに新たに生まれるWhale Brewingに期待とご支援どうぞ宜しくお願いします。
青木辰男様(クラフトビール醸造家 / 「麦酒倶楽部ポパイ」創業者)
クラフトビールの生みの親である穂積忠彦先生が言った「旅をしないビールが登場した!」でスタートしたクラフトビール。その言葉を実感したのは、私が参加したベルギーのビールツアーでした。始まったばかりのビールブームで、私もベルギービールの虜になっていました。そのツアーで、私がクラフトビールの最大の魅力を知ることになりました。
現地で味わうビールは、まるで同じ物とは思えない素晴らしいものでした。そして、私の身体の中に宿ったクラフトビールは何千キロも旅をさせてはいけないと感じました。また、醸し出す味は、その土地の空気、環境、建物、水、そして造り手の愛情によって生まれるものです。
河太郎さんからの依頼を受けたとき、「築80年の古民家」、それも木造と聞き、えっ!と思いました。通常は工場あとや倉庫あとが多いので、大丈夫かと心配しましたが、河太郎さんの熱い思いと苦労の末、造り上げることができました。地方にある醸造所では、ご当地感を出そうと特産品を使って無理をするブルワリーが見られますが、この古民家で造るビールは、ご当地の味を十分に表現してくれるでしょう。ビール造りはサイエンスと言われますが、その環境にも影響します。築80年もの木造の古民家には、80年の歴史が刻まれています。そこで出来上がる味を想像するとワクワクしてきませんか。
そして、両国工場で研修を受けた醸造担当の近藤さんがまた頼もしい存在です。私がビール造りの講義をしていると、楽しそうに聞いてくれて、クラフトビールの愛情を強く感じました。私もつい時間を忘れて、楽しい時間を過ごしたことを覚えています。海産物の豊富な土地で、おいしいものがたくさんある場所で、古民家で造るビールとのマリアージュは、素晴らしいものになるでしょう。
メタルラック(吉本興業所属 / 佐賀県住みます芸人)
佐賀県住みます芸人メタルラックです!
ビール党の僕達もすごく楽しみにしている呼子のブルワリー。呼子にはビールに合う食べ物もたくさんあり、ブルワリーが盛り上がること間違いないと思います!あー早く飲みたい!
今回リターンの1つとして提供させてもらったイカ墨黒ラー油は、河太郎と僕たちが、新しい佐賀の名物を作ろうと共同開発したもので、魚介の旨味たっぷりのピリ辛万能調味料です!
そのままでも良し、ご飯のお供に良し、イカにかけて良し!呼子のクラフトビールと一緒に是非食べて欲しい一品です!イカ墨黒ラー油を片手にブルワリーに行きましょう!!!
ご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)
- プロジェクト実行責任者:
- 齋藤靖之(WhaleBrewing 呼子クラフトビール醸造所・有限会社河太郎)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
有限会社河太郎が、WhaleBrewing呼子クラフトビール醸造所(ブルワリー)を設立する。クラウドファンディング資金はブルワリー内の飲食スペース整備費(タップルーム、カウンターテーブルの購入ならびに設置)に充てる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 酒類製造・販売免許 申請中(2023年9月予定) 飲食店営業許可 申請予定(2023年9月予定)
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 酒類製造・販売免許 申請中(2023年9月予定) 飲食店営業許可 申請予定(2023年9月予定)
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差は自己資金、金融機関の融資等で対応いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
【オープンのご祝儀に!】リターン不要で全力応援(5千円)
こちらのコースはリターン品に費用がかからないため、手数料・諸経費を除いた全額をプロジェクトに使用させていただきます。
内容
●お礼のメール
●お店のWEBサイトにお名前掲載
※公序良俗に反するお名前は不可とします。
- 申込数
- 61
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料

【来店して応援!】Whale Brewingを含む河太郎店舗で使える食事券3,000円分
Whale Brewingで使えるお食事券です。オープンを祝して乾杯しましょう!
内容
●お礼のメール
●お店のWEBサイトにお名前掲載
※公序良俗に反するお名前は不可とします。
●お食事券3,000円分(1,000円×3枚)
・有効期限:発行日から6ヶ月内
・利用可能店舗:Whale Brewing、河太郎系列店舗
※オープンは今秋予定です。改めてご案内差し上げます。
※店頭グッズの購入にもご利用いただけます。
※一部ご利用いただけない店舗がございます。詳細はお問い合わせください。
※送料込みです。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
5,000円+システム利用料
【オープンのご祝儀に!】リターン不要で全力応援(5千円)
こちらのコースはリターン品に費用がかからないため、手数料・諸経費を除いた全額をプロジェクトに使用させていただきます。
内容
●お礼のメール
●お店のWEBサイトにお名前掲載
※公序良俗に反するお名前は不可とします。
- 申込数
- 61
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月
10,000円+システム利用料

【来店して応援!】Whale Brewingを含む河太郎店舗で使える食事券3,000円分
Whale Brewingで使えるお食事券です。オープンを祝して乾杯しましょう!
内容
●お礼のメール
●お店のWEBサイトにお名前掲載
※公序良俗に反するお名前は不可とします。
●お食事券3,000円分(1,000円×3枚)
・有効期限:発行日から6ヶ月内
・利用可能店舗:Whale Brewing、河太郎系列店舗
※オープンは今秋予定です。改めてご案内差し上げます。
※店頭グッズの購入にもご利用いただけます。
※一部ご利用いただけない店舗がございます。詳細はお問い合わせください。
※送料込みです。
- 申込数
- 50
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年7月