
寄付総額
目標金額 800,000円
- 寄付者
- 97人
- 募集終了日
- 2025年7月30日

火事で全てを失ったけど、高校を卒業したい。学費の支援をお願いします
#子ども・教育
- 現在
- 234,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 45日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 135人

【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 539,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 25日

一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 5人

情景を共感してもらえる冊子作り/写真展を行いたい
#地域文化
- 現在
- 100,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 79日

保護っ子ハウスの継続支援!
#環境保護
- 総計
- 2人

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,291,000円
- 寄付者
- 290人
- 残り
- 29日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
九州工業大学アメフト部のページをご覧いただき、ありがとうございます!
この度皆様のお力添えにより、クラウドファンディングの第一目標である80万円を達成できたことを心より感謝申し上げます。このプロジェクトにご協力、ご支援していただいた方々、また九工大アメフト部の活動を応援してくださる方々、本当にありがとうございます!
今回プロジェクトを達成させることが出来るか不安でしたが、日々の皆様の温かい応援やコメントに励まされ、部活へのモチベーションをさらに向上させていくことが出来、今回プロジェクトを達成させることが出来ました。
第一目標を受け、残り少ない日数ではありますが、ネクストゴールを設定させていただきます。第二目標は120万円と設定させていただきます。
この追加の40万円は合宿や遠征、試合の交通費にに利用させていただきます。
仮にネクストゴールが達成できなかった場合でも、自己資金による負担を行いますが、一部残留という目標達成のため、合同練習や練習試合が増えていき、部員の経済的な負担が大きくなることが予想されるため、この問題解決を行うためにもご協力お願い致します。
引き続き、温かいご支援とご協力のほど宜しくお願い致します。
一部リーグ残留を目指して
いつも九州工業大学アメリカンフットボール部WILDGEESEにご支援を賜り、また、この度クラウドファンディングのページをご覧いただきありがとうございます。
我々WILDGEESE は九州学生アメリカンフットボール 連盟に加盟しており、二部リーグに所属していましたが、昨年度二部リーグ優勝を果たし、念願の一部リーグに昇格しました。
創部以来、三度目の一部昇格を達成しましたが、未だ一部残留を実現したことがございません。また、現在の四年生は一部との試合経験があり、悔しい思いをしました。なんとしても今シーズンはこの目標を実現をしたいという強い思いを持っております。
しかし、初期費用が高く、入部するプレイヤーがあまり多くないことや遠征費が高いなど金銭的な問題があり、練習や試合に集中できる環境が整っているとは言えません。
そのため、今回このプロジェクトを立ち上げることでアメフトを行う環境を整え、目標を必ず実現するために皆様のご協力を心よりお願い致します。
ページをご覧いただきありがとうございます。九州工業大学 アメリカンフットボール部 WILDGEESEです。
現在、選手 29人、マネージャー13人の合計42 人で九州工業大学のグラウンドで活動しています。学生主体で協力し合って練習やミーティングを行っております。
日々の練習においては、常に試合を意識しながら活動をしています。練習中の移動や声出し、一つ一つのプレーに対して、選手一人一人が意識しており、チームとしての習慣づけている部分です。
今年は一部リーグでのシーズンであり、昨年度よりも強い相手と戦うことが予想されるため、今まで以上に日々の練習から基準を引き上げることが重要となっていくと考えています。
|昨年度の秋シーズンの対戦結果
・二部リーグ 第一節
対 宮崎大学 〇38-0
・二部リーグ 第二節
対 長崎大学 〇13-0
・二部リーグ 第三節
対 佐賀大学 〇31-16
・二部リーグ決勝戦
対 琉球大学 〇7-0
・入れ替え戦
対 鹿児島大学 〇17-0
二部優勝、入れ替え戦勝利により一部リーグ昇格
2024年度、創部以来三度目の二部リーグ優勝、一部リーグ昇格を達成し、2025年度は強豪ひしめく一部リーグに挑戦することになりました。
2022年度においても一部リーグで試合をしており、今年4年生部員が1年生の頃に一部との試合を経験しました。なので、一部リーグの他大学へのリベンジとなるシーズンになります。参考までに2022年度の試合結果を以下に示します。
|2022年度の秋シーズンの対戦結果
・一部リーグBブロック 第一節
対 九州大学 ●0-51
・一部リーグBブロック 第二節
対 福岡大学 ●0ー50
・一部リーグBブロック 第三節
対 福岡教育大学 ●9ー34(2部降格決定)
・一部7,8位決定戦
対 佐賀大学 ○9ー7(一部7位)
このように2022年度の一部リーグでは悔しい結果となってしまいました。創部以来の初の快挙と過去の屈辱を晴らすための今シーズンの挑戦となっています。
本プロジェクトの最終目標は、経済的な問題を解決し、新入部員を多く入れ、部員が部活動に集中する環境を整えることで、部全体のレベルアップを目指し、チーム創部以来初となる一部リーグ残留を達成することです。ご支援、ご協力をお願いいたします。
一部リーグへ挑戦するにあたり、現在アメリカンフットボール部は大きく分けて2つの問題に直面しています。
1つ目は選手人数の問題です。
アメリカンフットボールは攻撃側、守備側に分かれて戦いますが、一部リーグの他チームは選手数が多く、基本的に攻撃時と守備時でメンバーを交代するのに対し、九工大アメフト部は選手数が現状 29名となっておりますが、上級生は18人しかおらず、攻撃時と守備時のどちらもほとんど同じメンバーで行っています。
これにより、試合中の疲労の差はもちろん練習時に全メンバーが攻撃と守備の両方を練習しなければいけないことから練習時間にも差が出ている状況です。
そのため、多くの新入部員の入部を期待していますが、大きな障害の 1 つに初期費用が高額となる課題を抱えています。アメフト部で活動するためには、ヘルメット、ショルダー、スパイク、各種プロテクタなどを買いそろえる必要があり、新生活を始める新入部員にとって非常に大きな費用負担となります。
特にヘルメットについては例年私たちも部費等にて支援いただいていましたが、円安と物価高騰の影響を受け、2025 年現在ではヘルメット代は 10 年前と比べて約 2 倍の 8.5 万円前後かかるようになっており、部費のみでは負担できない状況となっています。
2つ目は遠征費の問題です。
2部リーグでは2リーグ制(1リーグ4チーム)だったのですが、一部リーグは6チーム総当たり制であるため昨年までのシーズンより試合数が増加します。それに加え、2025年度は春季リーグである平和台ボウルの出場もあるため、昨年より遠征費が多くかかることが予想されます。
しかし、昨年度から学校の予算から遠征費を負担することができなくなりました。実践練習を行うための他校との合同練習、合宿を合わせて考えると、交通費は部全体で 100 万円を超えるため、各部員にかかる負担は大きなものになっております。
学業が忙しい中、部活動を行い、さらに学費、生活費に加えて遠征費を稼ぐことは難しく、ミーティングなどの時間を削ってアルバイトを行っている選手もいます。
現在、学校からの部費とOBの方々からのご支援はいただいているのですが、リーグの連盟登録費、リーグ戦参加費、またテーピングなどの消耗品にも大きくお金がかかることから、防具代と交通費は負担できない状況にあります。
一部リーグのレベルは高く、近年二部リーグから昇格したチームが翌年度 二部に降格ということが多くなっています。一部リーグで勝つためには今以上のチームのレベルアップが不可欠になっています。
上記の問題を解決し、チーム創部以来初となる一部リーグ残留を達成するためにアメフトに全力を注ぎたいという思いからこのプロジェクトの申請を行いました。
本プロジェクトにより、1年生に経済的な面で安心して入部してもらい、部員数を増やし、実践的な練習を多く行う。また、遠征費によりかかる部員の負担を緩和し、部活に集中できる環境を作ることを目指します。
【目標金額と内訳】
〇第 1 の目標金額:800,000 円
新入生に経済的な不安なく入部してもらえるように新入生のヘルメット代として使わせていただきます。
・ヘルメット代:8 個
〇第 2 の目標金額:1,200,000 円
春の平和台ボウルの試合への遠征費、秋期リーグの試合への遠征費として使わせていただきます。
・交通費
今シーズンは三度目の一部リーグへの挑戦であり、創部以来初の一部残留という目標を実現させたいという強い思いがあります。また、4年生は一部との試合を経験しており、過去の悔しさをバネにリベンジしたいという想いが高まっています。
今シーズンの目標を達成するためには、部の環境向上や下級生のレベルアップを即座に図る必要があり、クラウドファンディングのプロジェクトを達成させることが必要不可欠となっています。
また、強さと応援されるようなチーム文化を兼ね備えたチームづくりを目指し、今後もWILDGEESEを発展させていきたいと考えています。
私達九州工業大学アメリカンフットボール部WILDGEESEは、今年一部リーグの舞台に立ちます。一部で戦うには、遠征費や備品など多くの支援が必要となります。これまで応援してくださった皆様への感謝を胸に更なる高みを目指し努力してまいります。
私達の挑戦をどうかご支援、ご協力のほど宜しくお願い致します。
本プロジェクトへのご寄附については九州工業大学(以下「本学」という)へのご寄附となりますので、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。
なお、寄附金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄附金が本学に入金された日付で発行いたします。本学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
≪個人様のご寄附≫
○所得税の控除
個人が行った寄附金については、一定額を所得税の課税所得から控除することができる「寄附金控除」の制度が設けられています。
寄附金額(当該年分の総所得金額等の40%を上限とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。 寄附者の所得に応じた税率を寄附金額に乗じて、控除額が決定されます。
(寄附金額-2,000円)×(所得に応じた)税率→所得税額から控除
※詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。
ホームページURL:https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm
○個人住民税の控除本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、所得税の控除に加えて、翌年の個人住民税の控除を受けることができます。
【個人住民税控除対象の都道府県・市区町村】
・都道府県:福岡県
・市区町村:北九州市、飯塚市
具体的には、寄附金の額から2,000円を控除した額に、県民税率、市町村民税率を 乗じた額(市区町村で指定されていない場合は県民税率のみの率を乗じた額)が、翌年の個人住民税から控除されます。
・北九州市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税2%+市民税8%)
・飯塚市(寄附金額-2,000円) ×10%(県民税4%+市民税6%)
福岡県の条例により、本学への寄附金については、県民税の税額控除対象となっていますが、市町村民税については、各市区町村の条例により取り扱いが異なっております。
控除を受けるためには、本学が交付した寄附金領収書等を添付して申告を行なう必要がありますので、具体的な手続きについては、市町村民税への適用の有無を含め、お住まいの市区町村税務担当課へお問い合わせください。
≪法人様のご寄附≫
本学への寄附金については、法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金として算入できます。
※詳しくは、文部科学省のホームページをご覧ください。ホームページURL:https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm
田尾 柊人|WILDGEESE キャプテン
この度は九州工業大学アメリカンフットボール部のクラウドファンディングのページをご覧いただき、誠にありがとうございます。アメリカンフットボール部主将の田尾柊人です。
昨年、九州工業大学アメリカンフットボール部は、創部以来3度目となる一部リーグ昇格を果たしました。今年度は、強豪チームがひしめく一部リーグでの戦いに挑みます。この高いレベルの競技を戦い抜くためには、チーム全体のさらなる強化が不可欠です。そのために部員数を増やし、実践練習を数多く行う必要があります。
しかし、円安や物価高による防具の価格上昇や試合数増加に伴う遠征費の負担など経済的不安が新入部員の入部の壁になっています。これらの問題を部内で解決することは困難であるため、クラウドファンディングの実施を決断いたしました。
私たちアメリカンフットボール部は、全員が高い意識を持ち、土日祝日も休むことなく練習に励んでいます。アメリカンフットボールに全力で取り組むために、皆様のお力添えを賜れますと幸いです。創部以来初の一部リーグ残留を目指してシーズンを通して全力を尽くしますので応援よろしくお願いいたします。
野林 大起|九州工業大学 大学院 工学研究院 電気電子工学研究系 准教授
九州工業大学アメリカンフットボール部「WILDGEESE」は、約35年前の創部以来、今回で3度目となる一部リーグ昇格を果たしました。九州学生アメリカンフットボール連盟に所属する大学の中で、部員の確保が難しい単科大学は九州工業大学と福岡教育大学の2校のみですが、今年はその両校がそろって一部リーグに所属することとなり、非常に楽しみなシーズンが予想されます。
アメリカンフットボールは、日本国内では野球やサッカーと比べるとまだマイナーな競技ですが、本場アメリカ合衆国では絶大な人気を誇り、最も人気のあるスポーツといっても過言ではありません。この競技は、フィジカル面だけでなく高い戦略性も求められるため、選手たちは日々ハードな練習に取り組んでいます。九州工業大学のアメフト部も例外ではなく、学業に励みながら週に4〜5日の練習を重ね、さらに部費捻出のためにアルバイトにも取り組んでいます。
強豪がひしめく一部リーグで戦い抜くためには、遠征費や装備の維持費など、多くの支援が不可欠です。大学やOB会からの支援だけでは、それらの費用を十分に賄うことが難しいのが現状です。一部リーグへの定着、さらには勝利を目指し、部員一同これからも努力を重ねてまいります。皆様からの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
2011年3月 九州工業大学大学院 工学府 電気電子工学専攻 博士後期課程 修了
2012年4月 九州工業大学 大学院 工学研究院 電気電子工学研究系 助教2017年5月〜2018年3月 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA) 客員研究員
2021年4月 九州工業大学 大学院 工学研究院 電気電子工学研究系 准教授
堀内 匠|WILDGEESE OB会会長
九州工業大学アメリカンフットボール部WILDGEESEOB会長 堀内です。
WILDGEESEは九州工業大学工学部にて活動しているアメフト部です。背景として、国立単科大学ということに加えて、工学部所属の学生のみで選手を形成しております。当然ながら他大学と比べて部の人数は少なく、コンタクトスポーツという側面もある為、練習自体が制限されてしまうようなディスアドバンテージを抱えております。
そんな中でも昨年度後輩たちが奮闘し、部として3度目となる一部リーグへの挑戦権を掴み取りました。過程を知っている身とすれば大変素晴らしい実績です。
今年度部として「一部残留」を目標に掲げており、単年のみの挑戦では終わらず、一部の九州強豪校と戦っていき、今年含めいずれ必ず〃勝つ〃というそんな意を強く感じる目標です。その目標の下、選手初めスタッフ・コーチ達は日々励んでおり、OB会として大変誇らしく思います。
OB会としても後援に精を出しておりますが、彼等の挑戦には未だ不十分であることを痛感しております。そんな折にこのようなプロジェクトに参画できることとなり、大変有難く感じている次第です。
後輩たちは学生として、学業のみならず選手・スタッフとして夢中となるものに精魂尽くしております。OBを代表しまして、どうか彼等にお力添え賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
≪お名前掲載について≫
本プロジェクトのギフトのうち、お名前掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 田尾柊人(九州工業大学 アメリカンフットボール部 WILDGEESE)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年7月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
私たち九州工業大学アメリカンフットボール部は、今年度,念願の一部リーグで戦うことになりました。しかし、一部リーグでの戦いに向けて、防具や遠征費の負担が大きな課題となっています。特に、新入部員にとっては、ヘルメットやショルダーといった必須の防具の購入が大きな負担となり、入部のハードルにもなっています。さらに、試合数の増加に伴い、遠征費の負担も昨年より増加しています。 本プロジェクトでは、これらの防具費および遠征費の支援を募り、選手たちが最高の環境で戦えるようサポートをお願いしたいと考えています。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額は自己負担させて頂きます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
九州工業大学アメリカンフットボール部です。昨年度1部リーグに昇格することが出来、部としては3度目の1部リーグへの挑戦となりますが、今まで1部リーグに残留することが出来ていません。私の代で創部以来初の1部リーグ残留を目指して、今回プロジェクトを立ち上げさせていただきました。皆さんのお力添えいただいて、創部以来初の偉業をともに成し遂げたいと考えております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
ギフト
3,000円+システム利用料

感謝のメール、寄付金領収書1
●感謝のメールを送らせていただきます。
●寄付金領収書を送らせていただきます。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
5,000円+システム利用料

感謝のメール、寄付金領収書2
●感謝のメールを送らせていただきます。
●寄付金領収書を送らせていただきます。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
3,000円+システム利用料

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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
プロフィール
九州工業大学アメリカンフットボール部です。昨年度1部リーグに昇格することが出来、部としては3度目の1部リーグへの挑戦となりますが、今まで1部リーグに残留することが出来ていません。私の代で創部以来初の1部リーグ残留を目指して、今回プロジェクトを立ち上げさせていただきました。皆さんのお力添えいただいて、創部以来初の偉業をともに成し遂げたいと考えております。













