支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2022年7月19日
「ワイルドライフカレッジ」前期講習生の先行予約を開始!
野生生物保全論研究会(JWCS)は、ウェビナーと保全の現場を訪ねるフィールドワーク、実践ゼミを行う「ワイルドライフ カレッジ」を開講します。
現在、前期ウェビナー(全4回)の受講者を募集しています。
※学生は無料です
学生専用申込フォーム: https://forms.gle/Pwi7DYoRwhC6kTjG7
ワイルドライフ カレッジ 2022
~1年後の私は、野生生物のために何かができるようになっている~
【前期ウェビナー】
(Zoomを使います)
前期の講義は以下の通りです。
お申込者は後日録画を見ることができます。
ご参加お待ちしています。
1.ファジー(曖昧)な用語で市民権を得た生物多様性
講師:小川 潔(JWCS理事・東京学芸大学名誉教授)
日程:2022年7月20日 19時30分〜21時
内容:“生物学的多様性(Biological diversity)”ではなく、“生物多様性(Bio-diversity)”という言葉で世界的に普及した概念を、タンポポ類を例に解説しながら、生物多様性保全の基本を考えていきます。
#生物多様性 #種分化 #タクサ(分類群) #地理的隔離 #自然選択と偶然性 #生物間相互作用
2. 身近な自然と、私たちができること
講師:小川 潔(JWCS理事・東京学芸大学名誉教授)
日程:2022年7月27日 19時30分〜21時
内容:生物多様性保全の具体的な現場で起こる悩ましい問題を通して、活動する上で心がけたいことや、社会的な理解を拡げていくことの重要性について考えていきます。
#外来種と在来種 #雑種形成 #餌やり #保全活動の目標 #普通種の減少 #アンブレラ種の活用 #地域のアイデンティティ形成
3. “賢明な利用”とはなにか、誰にとっての“賢明な利用”なのか
講師:湯本 貴和(京都大霊長類研究所元教授)
日程:2022年8月3日 19時30分〜21時
自然を利用して利益を得る人たちと、その結果として自然枯渇や自然災害などの被害を受ける人たちは必ずしも同一ではありません。この隔離が対応の遅れや事態の深刻さが伝わらない原因になっています。この隔離によって生まれる問題の対処方法について、考えていきましょう。
#自然資源の利用 #持続可能な利用 #自然の枯渇や災害 #受益者と負担者
4. 地球サミットからSDGsまで 進展する市民活動、グ・ローカルの視点から
講師:古沢 広祐 (JWCS理事・國學院大学客員教授)
日程:2022年8月10日 19時30分〜21時
内容:「ローカル」な自然保護が、「グローバル」な地球環境問題と密接につながっています。国際環境条約やSDGs(持続可能な開発目標)がどのように生まれたか、市民セクターがはたしてきた役割、これからの地球市民が目指す自然共生ビジョンについて、幅広く考えましょう。
#地球サミット #SDGs #国際環境条約 #市民活動 #自然共生
●ワイルドライフ カレッジ 概要説明動画(2:22)
●ワイルドライフ カレッジ 募集要項(PDF)
https://www.jwcs.org/data/wildlifecollege2022.pdf
※このセミナーは独⽴⾏政法⼈環境再⽣保全機構地球環境基⾦の助成を受けて開催します
リターン
6,000円+システム利用料
【オススメ!!】6,000円:全回参加+上野観察会+寄付+冊子
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 全4回分参加権
●「生き物目線で活動チェック」冊子
● 2月の上野での観察会ご招待(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(2,000円分)を含む
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
1,000円+システム利用料
1000円:初回ウェビナー先行販売
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 【初回分】参加権
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料
3,000円:寄付つき初回参加権
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 初回分参加権
● JWCSの活動への応援としての寄付(2,000円分)を含む
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
12,000円+システム利用料
12,000円:全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍1冊+ウェビナー掲載
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」または「野生生物保全事典」
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(8,000円分)を含む
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
24,000円+システム利用料
24,000円:全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍2冊+ウェビナー掲載
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」と「野生生物保全事典」
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(20,000円分)を含む
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
36,000円+システム利用料
36,000円(限定3):全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍2冊+ウェビナー掲載+レアグッズ
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」と「野生生物保全事典」
● 国際会議で配布されたメモ帳(3個限定)
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(32,000分)を含む
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年8月
72,000円+システム利用料
72,000円(限定1):全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍2冊+ウェビナー掲載+激レアグッズ
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」と「野生生物保全事典」
● ゾウの置物(限定1個)
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● 名誉スポンサーとして表彰状のお渡し
● JWCSの活動への応援としての寄付(68,000円分)を含む
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年8月