支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2022年7月19日
【ワイルドライフカレッジ】年末のご挨拶
ワイルドカレッジ前期受講生のみなさま
この度はReadyForから、前期ワイルドライフカレッジウェビナーにお申込みいただき、ありがとうございました。
12月7日に後期ウェビナーが無事終了し、前期・後期合わせ、多くの方がご参加していただけました。
後期ウェビナーは、申し込みいただけると12月31日までオンデマンド視聴可能ですので、ぜひ年末にご視聴ください。
5.「野生動物との距離を考えるーホエールウォッチングを中心に」
講師:水口 博也(写真家・ジャーナリスト)
近年、多くの人びとが野生動物の観察に出かけていくようになり、動物を”愛する”人びとがもたらすインパクトが無視できなくなっています。同時に、野生動物との接触機会が多くなることで、コロナのような感染症が、今後も出てくるころは多くの科学者によって指摘されています。
野生動物との距離をどうとるべきか----その倫理性も含めて考えます。
#ホエールウォッチング #海洋生物 #野生生物との関わり
※第5回のみのPeatixページはこちら
6.「Global trade and consequences for biodiversity(世界貿易と生物多様性への影響)」
講師:Abhishek Chaudhary(Civil Engineering at Indian Institute of Technology)
野生生物の保全には、各国の消費と国際貿易よる世界中の生物多様性への影響を理解することが必要。世界の土地利用と種の絶滅を調べたところ、現在の世界の土地利用の影響により、合計927の固有種が絶滅すると予測された。研究結果をもとに、世界貿易がもたらす地球規模での生物多様性への影響を考えていく。
#生物多様性 #世界貿易 #データで読み解く
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7.「西アフリカの砂漠化と「緑のサヘル」の活動」
講師:菅川 拓也(緑のサヘル事務局長)
アフリカ・サハラ砂漠の南に位置するサヘル地域では、砂漠化の進行によって多くの森林や動物が失われており、住民生活は危機的な状況に陥っています。砂漠化の現状とNGO「緑のサヘル」の取り組みをご紹介します。
#砂漠化防止 #植生の回復 #植林活動 #住民生計向上
※第7回のみのPeatixページはこちら
8.「CITES CoP19で話し合われた世界の野生生物保全」
講師:JWCS事務局スタッフ
11月に開催される3年に一度のワシントン条約(CITES)の第19回締約国会議(CoP19)の会場で、参加者(政府代表、NGO、研究者等)を取材する予定です。参加者の声から最前線の野生生物保全の論点を考えます。
#ワシントン条約 #絶滅危惧種 #国際環境条約 #国際取引
※第8回のみのPeatixページはこちら
条約による野生生物保全には、動植物の研究者だけでなく、法律、国家間の交渉をまとめる外交、国際支援、システムエンジニア、通訳や運営の事務、またCITESの場合は現場で密猟を取り締まるレンジャー、違法取引を取り締まる税関や警察などさまざまな分野のスペシャリストがかかわっています。
「野生生物のために何ができるか」を考えているワイルドライフカレッジ受講生のヒントになれば幸いです。
★一年の振り返り
今年もあとわずか。みなさまのご支援で野生生物保全に取り組むことができました。厚く御礼を申し上げます。
認定NPO法人野生生物保全論研究会にとって、2022年は「挑戦の年」だったと思います。
2020年以来、コロナ感染拡大によってイベントの中止や国際会議が延期が相次ぎ、新たな活動の試行錯誤が続きました。
目玉となる活動ができない中でも、支援を続けてくださる方がいらっしゃったおかげで、今年は「ワイルドライフカレッジ」「コンゴ共和国でのゾウの生息地支援事業」という2つの大きな新規事業を始めることができました。
また11月にパナマで開催された、ワシントン条約締約国会議に参加し、再び世界のNGOや研究者との協力し野生生物保全に取り組むことができました。
こうした挑戦ができたのも、みなさんが活動が停滞した時期も支え続けてくださったおかげです。本当にどうもありがとうございました。
振り返りの詳細はこちらから↓↓↓↓
https://congrant.com/project/jwcs/5958?fbclid=IwAR2eE0EVeTO9MjQh3CfRzj3mDleylyufx1SqI5ORFPLXjV1PimYURRvUa_s
◆ワイルドライフ カレッジ 実践ゼミのご案内
ウェビナーで学んだことから、自分で何か始めるお手伝いをします。
・気になるテーマを深めてレポートを書き、JWCSのブログに掲載する
・ポットキャストのラジオ番組を作成する
・3月3日の世界野生生物の日のイベントを企画する
・そのほかの提案も歓迎
受講料は無料 打ち合わせはオンラインで行います。
お申し込みはこちら↓↓↓↓
https://forms.gle/R1mB2VWu888rpvEZ9
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認定NPO法人 野生生物保全論研究会(JWCS)
JWCSevent@gmail.com 070-4342-5697
活動の継続のためご支援をお願いします!
→ https://congrant.com/project/jwcs/4104
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リターン
6,000円+システム利用料
【オススメ!!】6,000円:全回参加+上野観察会+寄付+冊子
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 全4回分参加権
●「生き物目線で活動チェック」冊子
● 2月の上野での観察会ご招待(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(2,000円分)を含む
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
1,000円+システム利用料
1000円:初回ウェビナー先行販売
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 【初回分】参加権
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
3,000円+システム利用料
3,000円:寄付つき初回参加権
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 初回分参加権
● JWCSの活動への応援としての寄付(2,000円分)を含む
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
12,000円+システム利用料
12,000円:全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍1冊+ウェビナー掲載
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」または「野生生物保全事典」
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(8,000円分)を含む
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
24,000円+システム利用料
24,000円:全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍2冊+ウェビナー掲載
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」と「野生生物保全事典」
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(20,000円分)を含む
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年8月
36,000円+システム利用料
36,000円(限定3):全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍2冊+ウェビナー掲載+レアグッズ
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」と「野生生物保全事典」
● 国際会議で配布されたメモ帳(3個限定)
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● JWCSの活動への応援としての寄付(32,000分)を含む
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2022年8月
72,000円+システム利用料
72,000円(限定1):全回参加+上野観察会+寄付+冊子+書籍2冊+ウェビナー掲載+激レアグッズ
● 感謝メール
● Readyfor新着情報にて進捗情報報告
● メールマガジン「JWCS WILDLIFE NEWS」配信
● ワイルドライフカレッジウェビナー 4回分参加権
● 2月の上野での観察会ご招待
● 「生き物目線で活動チェック」冊子
● JWCS出版書「野生生物保全教育入門」と「野生生物保全事典」
● ゾウの置物(限定1個)
● ウェビナー冒頭にスポンサーとしての掲示・ご紹介(希望者のみ)
● 名誉スポンサーとして表彰状のお渡し
● JWCSの活動への応援としての寄付(68,000円分)を含む
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年8月