100年先の未来へ。家族の思い出を引き継ぐSNSアプリ開発。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月23日(金)午後11:00までです。

支援総額

10,000

目標金額 1,000,000円

1%
支援者
1人
残り
46日

応援コメント
岸本由香利
岸本由香利1時間前頑張ってください。頑張ってください。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月23日(金)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/wisera?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

自己紹介

 

皆さまこんにちは、株式会社WISERA(ウィセラ)代表の岸本渉です。

 

私たちは、家族・大切な人との思い出を100年先まで残すアプリWISERA(ウィセラ)を開発しています。今回は、この『記憶のインフラ』を実現するための開発費用を集めるため、クラウドファンディングに挑戦します。

 

両親が撮影してくれていた子供の頃の私の写真

 

⚫︎団体のプロフィール、これまでの活動の紹介

 

私たちは「WISERA(ウィセラ)」という会社を2025年1月に起業し、活動しています。

 

WISERAは、“家族・大切な人との思い出を未来へ残す”ことを目的に、家族専用のインスタグラムのような新しいSNSスマホアプリの開発と、それらのデータを保存する専用技術の構築を行っています。

 

分散型ストレージ技術を活用した長期保存の仕組みを活用し、「100年先も消えない思い出」を目指して開発を続けています。

 

開発中のアプリケーション画面

 

⚫︎どのような思いを持って活動してきたのか?


デジタル化が進み、たくさんの画像や動画を残せるようになってきた一方で、それら「人々の記憶や思い出のデータ」は、時の流れとともに大半が失われていくそうです。

 

大切な画像や動画は端末やSNSの中に散在し、量が増えていくことで、やがて見返されなくなっていきます。家族間でさえ、思い出のデータはごく一部しか共有されず、将来的には9割近くが失われてしまうという話も耳にしました。

 

だからこそ、「思い出を残したい」と願う人々が、写真・動画・テキストといった数多くの記憶の断片を、永続的に残すことができるようにしたい──その思いで、活動を続けてきました。

 

母と、兄弟3人のスナップショット。小さい頃、たくさんの写真を撮ってくれました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

⚫︎「もし自分がいなくなったら…」そんな不安が生んだ最初の気づき

 

この活動を始めたきっかけは、「自分が死んでしまった後、スマホの中に撮り溜めてきた家族の写真や動画は、いったいどうなってしまうのだろう?」と、ふと考えたことでした。

 

自分にとっては大切な写真でも、今の子供たちにとっては必ずしも価値あるものとして受け取られないかもしれない。しかし、もし将来、年を重ねた子供たちや、未来の大切な人々が受け取ることになれば、価値を感じるかもしれない。

 

そう考えた時、「遠い未来へデータを引き継げる専用の仕組みがあった方がいいのでは?」と感じたことが、最初の原点でした。

 

大昔の父と母と私

 

⚫︎父の突然の別れが教えてくれた「残したかった記憶」

 

この思いを強くしたのは、自分にとって非常に大きな個人的経験があったからです。私は2018年8月、父を悪性リンパ腫で亡くしました。

 

2018年の初め頃から父は「体調が悪い」「体がしんどい」と訴えていましたが、最初に受けた病院での診断は「運動不足」とのことでした。そのため毎日1万歩歩く習慣を続け、家族も深刻に捉えていませんでした。

 

しかしある日、父がトイレで倒れ、救急搬送された先の別の病院での診断は悪性リンパ腫ステージ4。そこから短い期間のうちに昏睡状態に入り、亡くなりました。(本人も、そこまで早く亡くなるとは思っていなかったかもしれない、と思います。)

 

私は大学時代、写真部に所属し、日々のスナップ写真にとても思い入れがあり、大切に保管して生きています。父の死後、写真を整理しようとした際、私たち家族が父のスマホを紛失していることが分かりました。

 

スマホの中には父の写真がたくさん入っていたかもしれないと思うと非常に残念で、もっと生前からうまく家族で写真を共有しておけばよかった、と強く感じました。

 

結婚式前日の父の姿

 

⚫︎病室で耳にした“忘れてしまう悲しみ”との出会い

 

また、今年の夏に経験した出来事も、私の思いを一層確かなものにしました。私は胆嚢炎を発症し、胆のうを切除する手術を受け、人生で初めて入院しました。4人部屋で1週間を過ごしたのですが、手術から3日後、あるご老人が息子さんに付き添われて同じ部屋に入院されてきました。

 

そのご老人は痴ほう症を患っており、会話の受け答えはできるものの、昔の記憶がどうしても思い出せないようでした。この時、息子さんが昔の家族写真を見せながら誰が写っているのか説明をしていたのですが、ご老人は自分の娘のことをどうしても認識できない状態でした。

 

愛情を込めて丁寧に話しかける息子さんの声をカーテン越しに聞きながら、私自身とても切なくなり、涙が止まりませんでした。この時、元気なうちに未来へ残したいデータを安心して預けられる場所があった方がいいのでは、と改めて感じました。

 

父と2人の妹。近所の神社にて。

 

⚫︎100年先の大切な人へ──“未来に届く記憶”をつくる挑戦

 

近年、家族とのつながりが希薄になる一方で、「記憶をどう残すか」という課題は誰にとっても身近なテーマになっていると思います。しかし既存のSNSやクラウドサービスは短期的な利用を前提としており、家族や大切な人との記録を長期的に保存する仕組みは十分ではありません。

 

そこで私たちは、「家族専用SNS」を開発し、「分散型ストレージ技術」「生成AI」等のテクノロジーを組み合わせることで、100年先まで思い出を引き継ぐことができる、新しい『記憶のインフラ』をつくることを目指していきます。

 

※分散型ストレージとは、データを世界中の複数のサーバーや端末に分散して保存し、特定の企業や組織が集中管理しない“非中央集権型”の仕組みのことです。単一障害に強く、改ざんや消失リスクを減らせる、安全性と持続性の高いデータ保存方法の1つです。

 

⚫︎消えていく家族の記憶という現実

 

私たちが向き合っている課題は、「大切な家族の記憶を未来に残したい人々のデータが、実際は多くが消えていってしまっている」という課題です。

 

例えば、スマホで撮影される画像は年間1.9兆枚にのぼります。しかし、ユーザーの死後には年間5,000万台以上のスマホが忘れ去られ、SNSアカウントも使われなくなった後に自動削除されるケースも多いといわれています。

 

一方で、遺品整理では約85%の人々が「故人の生前整理が不十分だった」と答えており、準備しておくべきだったものの一つとして「写真やアルバム」が挙げられています。

 

さらに、起業後にさまざまな方からお話を伺うなかで、実は遺品整理においてアルバムが真っ先に捨てられることも多く、終活の段階で積極的にアルバムを処分してしまう人が増えているという声を何度も耳にしました(これは、アルバムを残してもどうせ見ないだろうという理解から捨てられていると聞きました)。

 

母と高知の海岸にて

 

⚫︎「残したいのに準備していない(できない)」人々が抱える壁

 

「写真を整理し、家族と共有し、未来に残したい」と考えている方が少なからずいるにもかかわらず、実際にそれを前もって準備し、実行できている人は決して多くないのが現状だと思います。


その背景には、

 

・整理の大変さ(本音としては面倒くさい)

・家族間の距離感(一緒にアルバムを見る機会がない、写真共有してもみないだろうという思い込み)

・死後のことを(今は)直視したくない気持ち

 

といった感情的な壁が横たわっているのでは?と感じます。

 

若かりし日の母と、幼い私

 

⚫︎それでも消えずに残る「記憶を残したい」という願い

 

しかし、記憶を残したいという思いは確かに存在します。例えば、価値を感じずに放置していた古いアルバムを、時間をかけて整理して見返すことで、これまでの人生を丁寧に振り返り、最終的には「これは宝物だ」と感じるようになる方も多くいる、という話を聞く機会がありました。

 

また、ある記事では、「母の声をもう一度聞きたい」と願う人の話がありました。

 

亡くなった母の携帯はすでに使えず、写真や動画もほとんど残っていないため、過去の思い出に触れる方法がないという内容でした。ある携帯メーカーのサービスで、データを復旧することができ、亡き母の留守電を聞いて「もう一度会えた気持ちになれた」と涙ぐむケースが紹介されていました。

 

私と妹2人と、動物園にて

 

⚫︎後悔を残さないための「未来への準備」を支える仕組みづくり

 

「思い出や記憶を残しておきたい」と願う方々の中にも、一定のハードルが多く存在します。けれど、元気なうちに思い出を整理し、家族や大切な人と共有しておかなければ、やがて必ず自分のいない未来が訪れます。そのとき、

 

・自分自身の後悔

・残された家族の後悔

 

が起きてしまうケースを、多くのエピソードから実感しています。だからこそ、人々が思い出を無理なく残し、家族や大切な人に“未来へ渡せる形”で共有できる新しい仕組みをつくりたいと考えています。

 

⚫︎なぜクラウドファンディングで資金を集めるのか

 

このプロジェクトは、単なるサービス開発ではなく、「人々の記憶・思い出を未来へ受け渡す文化」を作り広げていく挑戦です。だからこそ、資金提供頂ける方々にも“共に未来を紡ぐ仲間”としてご参加頂けたらと考えています。

 

クラウドファンディングは、共感を軸にした支援の形であり、WISERAの理念に最もふさわしい手段と考えています。皆さまからの支援金は、思い出継承専用のSNSアプリケーションの開発や、思い出を安全に保存するための分散型ストレージ構築費用に活用し、「100年後も記憶が生き続ける社会」の実現を目指します。

 

幼少期の私の手を引く父と、二人を眺める母。高知の海岸にて。一番気に入っている写真。

 

 

プロジェクトの内容

 

現代では、多くのデジタルデータが死後に消失し、50年後、100年後に安心して残せる手段はほとんど存在していません。

 

WISERAは、この課題を解決するために、専用SNSや分散型ストレージ、生成AIなどの先端技術を活用し、データを長期的かつ安全に未来へ残す新しい仕組みの開発に挑戦していきます。

 

【家族専用SNS】

WISERAの家族専用SNSは、家族や親しい人だけでつながるクローズドな写真・動画共有アプリです。公開を前提としないため、加工せず撮影したままのデータを気軽に大量に共有できます。データが多くなっても、フィード画面で手軽に眺められ、負荷なく思い出を振りかえることができます。また、家族同士で相互フォローすることで、無理なく思い出データを共有し、引き継ぐことができます。

 


 

【分散型ストレージ】

分散型ストレージとは、データを一つの企業やサーバーに預けるのではなく、複数のユーザーや組織、地理的に異なる場所に分散して保存する仕組みです。一部のユーザーや組織が離脱してもデータは失われにくく、長期間の保存に強い特徴があります。WISERAは、この仕組みにより「50年後、100年後も安心して残していくことができるデジタル資産」を実現します。

 


 

【生成AI】

WISERAの生成AIは、専用SNSに蓄積された膨大な写真・動画を自動で整理し、人手で整理する負担を大幅に減らします。また、チャットを通じて探したい思い出データを素早く特定するサポート機能も備えます。また、SNSコメント欄やチャット上で家族のコミュニケーションを促し、家族の歴史を未来へ語り継ぐ語り部としても働きます。(※生成AIは、外部の生成AI基盤を利用して提供します。)

 

 

WISERAアプリケーションに実装される3要素


また、アナログ的な手法による手触り感のある取り組みも実施予定です。たとえば、家族のアルバムを長期間預かり、数十年後に未来の家族や友人に届ける「思い出のタイムカプセル」など、人の温もりを感じる形での記憶継承も実施していきます。

 

長期アルバムお預かりサービス※写真のデータ化も実施します


株式会社WISERAは、2026年中に上記サービスの提供を開始し、デジタルとアナログの両面から「人の記憶が時を超えてつながる社会」を実現していきたいと考えています。

 

⚫︎クラウドファンディングで頂いた資金による活動でどのように課題を解決するのか?

 

現代では、大切な人との思い出がスマートフォンやSNSの中に散らばり、時間とともに見返されなくなっています。また、家族間で共有がなされないことで、思い出のデータは、将来的にその多くが消えていきます。生前の声や考え方は、残された家族にとって大きな支えとなる一方で、記録や保存の仕組みが十分ではありません。


WISERAは、専用SNSの開発、独自の分散型ストレージ技術と、生成AIの活用で、これらの課題を解決します。

 

 

【具体的な資金使途について】

頂きました資金は下記用途に活用し、正式版アプリケーションの開発を行います。

 

UI/UX開発費:家族が直感的に使えるアプリ設計、デザイン制作。

専用ストレージ環境構築費:分散型ストレージを構築し、長期保存環境を整備。

運用費・広告費・販促費:テスト運用、サーバー維持、広告配信、PR動画、特許取得など。

 

これらにより、安心して思い出を未来へ託せる“記憶のインフラ”構築のスタートを行います。

 

【スケジュールについて】

下記スケジュール(予定)にて、開発を進めていきます。

 

2026年

1〜2月:要件確定・開発体制づくり

3〜4月:アプリケーション基礎機能とUI/UXプロトタイプ開発

5〜6月:ユーザーヒアリングによる機能強化・β版公開

7〜8月:改善・最終調整・正式版準備

9月:正式版アプリケーションリリース

 

【プロジェクト遂行におけるリスクについて】

プロジェクト主体である運営会社がスタートアップ企業であるため、別途進めている資金調達が計画を大幅に下回る場合、倒産してしまう可能性があります。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

WISERAプロジェクトの最終的な目標は、「人々の記憶を1000年先の未来へつなぐ」ことです。私たちは、写真や動画、メッセージといった“想いのかけら”をただ保存するのではなく、「次の世代が受け取り、共に生きる記憶」として残していける社会の実現を目指しています。

 

WISERAという名前は、「WISH(願い)」と「ERA(時代)」を掛け合わせた造語です。記憶の継承が、人々の願いを叶える未来の時代を形作っていくことを願っています。

 

そして、更に、「未来への記憶継承」が、単なる個人の思い出を超えて、人類の歴史そのものを豊かにすると信じています。

 

たとえば、今、曾祖父や曾祖母がどんな人だったか——名前や職業までは分かるかもしれません。しかし、「何を大切にし、何を感じ、どんな言葉を残したかった人なのか」までは分からないことがほとんどだと思います。


もし私たちが進める「100年先へ思い出を伝える取り組み」が200年、500年と続いていけば、出会ったことのない祖先や親戚の“心”までも感じられる未来が訪れるはずです。思い出データがしっかり残っていれば、血のつながりを超えて、人類の記憶が生き生きと蘇る世界――私たちはそんな未来を目指しています。

 

そのためにWISERAは、生成AIと分散型ストレージ技術を組み合わせ、個人の記憶を長期的かつ安全に保管できる仕組みを構築していきます。

 

「今は見ないかもしれないけれど、いつか大切になる」データを手軽に家族と共有し、そのまま未来に託すことができる世界。そこからさらに進化し、家族・地域・文化に関する「人類の集合的な記憶のプラットフォーム」へと発展させ、記憶を未来への資産として継承していく社会を目指していきます。

 

WISERAは、単なるストレージサービスではありません。人と人の絆を未来へつなぐ“デジタル継承インフラ”として、記憶の価値そのものを再定義していきます。

 

私たちが目指すのは、

 

「いつか忘れられる未来」から

「いつか思い出され、つながる未来」への転換です。

 

亡くなった後も大切な人の物語が新しく紡がれていく——そんな“命の記憶が1000年先まで続く世界”を実現します。ぜひ、このクラウドファンディングに参加いただき、一緒に“未来に記憶をつなげる文化”をつくっていきましょう。

 

高知の家族全員での記念写真

 

プロジェクト実行責任者:
岸本渉(株式会社WISERA)
プロジェクト実施完了日:
2026年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

家族・大切な人との思い出を100年先まで残すアプリケーションWISERA(ウィセラ)を開発し、「いつか忘れられる未来」から 「いつか思い出され、つながる未来」の実現を目指します。頂いたご支援は、プロジェクト遂行に伴うアプリケーション開発における、UI/UX開発費、専用ストレージ環境構築費、運用費・広告費・販促費に使用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額については、自己資金+創業融資および出資金による資金調達にて確保いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/wisera?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

2002年大阪大学大学院人間科学研究科修了。2002年広告会社に入社。テレビ広告業務に長く従事。その後、テレビ業界のDX領域を中心に新規開発プロジェクトを推進。業界で初めてディープラーニングを用いた視聴率予測システムを開発。業界で初めてテレビ広告枠の最適化システムの開発を推進。需要予測に基づくテレビ広告の実施と需給連携の実践を複数実施。テレビ広告関連取得特許10数件以上。 2025年1月、株式会社WISERA(ウィセラ)を起業。人々の記憶を記録し、物語を未来に伝えるテクノロジーを開発しています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/wisera?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

3千円|純粋応援コース

●お礼のメール
●活動報告書の送付(PDF)

※返礼品不要な方向けの
 ご支援メニューになります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

5,000+システム利用料


alt

5千円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)

※返礼品不要な方向けの
 ご支援メニューになります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

5,000+システム利用料


alt

5千円|アプリ試作版テスト参加

●アプリケーション試作版(β版)完成時に、
 テストユーザーとしてご参加頂けます。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●活動報告書の送付(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

10,000+システム利用料


alt

1万円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(中)※希望制

※返礼品不要な方向けの
 ご支援メニューになります。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

10,000+システム利用料


alt

1万円|アプリ1年間利用プラン

●アプリケーション正式リリース後、
 基本プランを1年間ご利用頂けます。
※別途、弊社との契約が必要となります。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(小)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

10,000+システム利用料


alt

1万円|創業者オンライン交流会

●創業者岸本とのオンライン交流会を開催し、こちらにご参加頂けます。創業への思いや、今後のビジョン、目標などについて、是非、お伝えさせて頂けますと嬉しいです。

※開催は2026年3月頃を予定しています。
 詳細については2026年2月末迄にメールにて
 お知らせします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(小)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

30,000+システム利用料


alt

3万円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(大)※希望制
●創業者からの直筆お礼状(PDF)

※返礼品不要な方向けの
 ご支援メニューになります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

30,000+システム利用料


alt

3万円|アプリ3年間利用プラン

●アプリケーション正式リリース後、
 基本プランを3年間ご利用頂けます。
※別途、弊社との契約が必要となります。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(中)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

30,000+システム利用料


alt

3万円|創業者ミーティング30分

●創業者岸本との1:1でのミーティング(30分)を実施させていただきます。今回プロジェクトへのご意見や取り組んで欲しいことなど、是非、積極的な意見交換をさせて頂けますと嬉しいです。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(中)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

50,000+システム利用料


alt

5万円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(特大)※希望制
●創業者からの直筆お礼状(PDF)

※返礼品不要な方向けの
 ご支援メニューになります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

50,000+システム利用料


alt

5万円|アプリ5年間利用プラン

●アプリケーション正式リリース後、
 基本プランを5年間ご利用頂けます。
※別途、弊社との契約が必要となります。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(大)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

50,000+システム利用料


alt

5万円|創業者ミーティング60分

●創業者岸本との1:1でのミーティング(60分)を実施させていただきます。今回プロジェクトへのご意見や取り組んで欲しいことなど、是非、積極的な意見交換をさせて頂けますと嬉しいです。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(大)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

100,000+システム利用料


alt

10万円|思い出のタイムカプセル

●アルバム1冊を5年間弊社でお預かりの上、保存期間終了後ご指定の方にお届けいたします。
●アルバム内の写真はデータ化の上、事前にお渡しいたします。
●アルバム以外の品物も、手紙や手のひらに乗るサイズでしたらお預かり可能です。思い出の品と思いを未来に届けるメニューとして是非ご活用ください。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載(大)※希望制

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

100,000+システム利用料


alt

10万円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載
 (特大+1サイズ)※希望制
●創業者からの直筆お礼状(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

300,000+システム利用料


alt

30万円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載
 (特大+2サイズ)※希望制
●創業者からの直筆お礼状(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

500,000+システム利用料


alt

50万円|純粋応援コース

●お礼のメール
●お礼のメッセージ動画(限定公開)
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページにお名前掲載
 (特大+3サイズ)※希望制
●創業者からの直筆お礼状(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

100,000+システム利用料


alt

【法人向け】ブロンズスポンサー

●ホームページに企業ロゴを
 掲載させていただきます。(小)
※掲載開始から1年以上掲載いたします。
●アプリ 1年間利用権 × 5アカウント
※別途、弊社との契約が必要となります。
※社員様への福利厚生等としてご活用下さい。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
※法令遵守のため、貴社活動が公序良俗に
 反する場合、リターンの提供をお断りする
 場合がございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●限定活動報告(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

500,000+システム利用料


alt

【法人向け】シルバースポンサー

●ホームページに企業ロゴを
 掲載させていただきます。(中)
※掲載開始から1年以上掲載いたします。
●アプリ 1年間利用権 × 10アカウント
※別途、弊社との契約が必要となります。
※社員様への福利厚生等としてご活用下さい。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
※法令遵守のため、貴社活動が公序良俗に
 反する場合、リターンの提供をお断りする
 場合がございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●限定活動報告(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

1,000,000+システム利用料


alt

【法人向け】ゴールドスポンサー

●ホームページに企業ロゴを
 掲載させていただきます。(大)
※掲載開始から1年以上掲載いたします。
●アプリ 1年間利用権 × 20アカウント
※別途、弊社との契約が必要となります。
※社員様への福利厚生等としてご活用下さい。

※権利行使の有効期限は、
 権利行使開始日から1年間となります。
※リターン詳細・権利行使開始日については、
 2026年2月末迄にメールにてご連絡します。
※法令遵守のため、貴社活動が公序良俗に
 反する場合、リターンの提供をお断りする
 場合がございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●お礼のメール
●限定活動報告(PDF)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

プロフィール

2002年大阪大学大学院人間科学研究科修了。2002年広告会社に入社。テレビ広告業務に長く従事。その後、テレビ業界のDX領域を中心に新規開発プロジェクトを推進。業界で初めてディープラーニングを用いた視聴率予測システムを開発。業界で初めてテレビ広告枠の最適化システムの開発を推進。需要予測に基づくテレビ広告の実施と需給連携の実践を複数実施。テレビ広告関連取得特許10数件以上。 2025年1月、株式会社WISERA(ウィセラ)を起業。人々の記憶を記録し、物語を未来に伝えるテクノロジーを開発しています。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る