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みなさまの引き続きのご支援をお願い致します。

プロジェクト概要

皆さんこんにちは。Wonder Art Production代表の高橋です。

Wonder Art Productionは1999年に設⽴されたNPO任意団体で、これまで病院や児童養護施設、障がい者施設などで「アート」を通じた情緒の安定をサポートする活動や⼼を明るく元気にする活動を展開してきました。国公⽴美術館や博物館等⽂化施設における美術展覧会やアートワークショップの企画実施も⼿がけてもいます。

 

『ハッピードールプロジェクト』は、患者さんや医師、職員などが思い思いに制作したマスコット人形をその病院で展示し、次の病院へとバトンタッチしていくものです。

世界中の病院や施設にいる⼼の応援が必要な⼦どもたち!そんな⼦どもたちを笑顔でつなぐアート活動が『ハッピードールプロジェクト』。「無から有」を⽣む達成感や共に創る喜びが前向きな活⼒につながるプログラムとして、全国やNYの病院、被災地で実施されてきました。

 

今年は⽇本と南アフリカで開催します。国内は北海道、宮城、福島、東京、岡山での活動を終え、被災地を巡回しています。南アフリカではケープタウンの病院、リンポポ州ではエイズ孤児などの児童施設を訪ねて、願いを込めた世界でたった⼀つの『ハッピードール』をつくり、両国で作品を紹介し合います。展覧会の後は、作品集にしてかけがえのない思い出として参加者全員にプレゼント!作品製作のための材料費、運搬費、寄贈する備品(手芸用品)費、渡航費合計150万円をどうかご⽀援下さい。

 

 

今回のプロジェクトについて

 

9月に南アフリカのケープタウンにある「Tygerberg children’s hospital」と、リンポポ州のエイズ孤児などの児童施設「Light of Mercy Community Care, Drop-In Centers」を訪ねて、『ハッピードールプロジェクト』を行います。心穏やかで夢中になれる時間と、作品を生み出す達成感、創る喜びを前向きな活力につなげます。ユーモラスで思わず笑顔になってしまう温もり溢れる作品たちは、あらゆる垣根を越えてみんなの心をつなぎ、命の素晴らしさを伝えてくれるメッセンジャーです。日本全国61病院とアメリカの病院を巡り、来年で10周年!日本の病院で作られた子どもたちの作品も現地で展示し、最後には作品集を制作して参加者全員にプレゼントします。

 

自分のアイディアをかたちにすること。達成する喜びを分かち合うこと。自分の作品を世界の人たちに見てもらえること。作品を通して世界にいる仲間とのつながりを感じられること。それらは病気と向き合う子どもたち、厳しい環境に生きる子どもたちにとって、大きな夢となり、希望となります。Wonder Art Productionでは、特異な創造性と強い存在感を持つ世界のアートを紹介する展覧会を手掛け、多様な文化の魅力を伝えてきました。展覧会の開催を通してご縁のある南アフリカで、日本の子どもたちと心がつながるプロジェクトが出来たらどんなに素敵だろうか!子どもたちの心をつなぎ、笑顔にし、世界中に仲間がいることを伝えたい。アートを通じて世界を知り、心豊かな体験を共有してほしい。南アフリカが抱えるHIVや社会問題への理解と支援にもつながる機会になれば、と企画しました。

 

 

 

「病院の枠を越えて、人と人の心がつながる楽しさを運ぶことができたらどんなにすてきだろう…?」

そこから始まった、人形と幸せのプロジェクト

 

『ハッピードール』は、世界でたった一つの手作りマスコットです。同じものはひとつもありません、あるものは可憐で、あるものはユーモラス。可笑しくて笑っちゃうものもあれば、妖しく魅了するものもあります。人間がそうであるように、みんな違ってみんな魅力的です。
でも、どの人形もみな、味があって温かいという点では共通しています。ひとつひとつは小さいけれど、全員集合すれば厚みのあるシンフォニーを奏で、見る人たちを元気づける大きな力をもっています。そしてこれらはすべての病院でつくられた、様々な願いがこめられたお守りなのです。

 

各病院での展示には、それまで制作された他の病院の作品も次々次と加えられていき、世界に一つだけの人形がどんどん増え、楽しさも増していきました。病院と人と作品と心が温かくつながることを夢見て半ば強引にはじめたこのプロジェクト。ふり返れば、よく実現したものだと思います。作品と展示パネルを収納した箱は、全国行脚の長旅でボロボロになりました。しかし、人形は大幅に増え、豊かになって戻ってきました。

 

 

 

自分だけじゃない、頑張っている人は世界中にいる。

ハッピードールの数がそう、実感させてくれる。

 

全国には、平均 20 万人の難病のこどもたちと 140 万人の入院患者、そして約 8800 ヶ所の病院が存在します。地球上で考えると、病と共存する人と病院の数は、計り知れません。病院では、病と加齢への無力感から生を諦めた高齢者や、指も動かないほど衰弱した命を振り絞って人形を作る女の子、残された時間で娘に手作りのプレゼントを遺そうとひたむきな女性にも出会いました。被災地では、家と共に流された猫 2 匹を思い出しながら作る人や、まだ見つからない妹が帰ってくるのを願いつつ「カエル」を作る人、残された家族全員が幸せになるようにお守りを作る女の子や、震災直後の寒さが忘れられず真夏にモコモコの防寒着を作る少年もいました。

どうしようもない現実をともに受け止め、つらさも苦しさも涙も悲しみも笑い飛ばして一緒に乗り越えていこう!『ハッピードールプロジェクト』はそんな気持ちで各地を訪れ、涙と笑いがたえない中でプロジェクトを行っています。

 

 

無から何かを生み出す力を人間は持っている。

その力で、自分の幸せをみんなの幸せに。

 

病院の少年との出会いが忘れられません。体中に大やけどを負った痛々しい少年が、指も溶けて一塊になった手で少しずつホチキスを押して完成させた作品!いつのまにかうつむいていた顔もキッと上を向き、包帯から片方だけ出ている瞳はキラキラ輝いていました。そして不屈のこの少年は、一塊の手を何度も私の拳にぶつけて喜びのガッツを表現してくれました。どんな状態でも、無から何かを生み出す力を人間は持っている!そのことを改めて、少年は確信させてくれました。

これまで何万人の子どもたち、人々と出会い、創り、笑い、泣き、心を通わせたことでしょう。それを今、温かい記憶や熱くこみ上げる感動とともに、しみじみ振り返っています。創造力の無限大と、人間の可能性を信じさせてくれる命の作品 『ハッピードール』 との歴史が、自分にとって何ものにも代えがたい、重厚で大切な心の財産になっていることを、今、改めて実感しています。


 

さいごに...

 

世界中の病院や施設で⼈知れず難病や困難と闘う⼦どもたちとその家族が数知れず存在し、多くは孤独な闘いを続けています。そんな⼦どもが世界中にいる仲間の存在に気づき孤独から少しでも解放され⼒を得てほしい。。。

HIV感染者が640万⼈という南アフリカ。このプログラムを実施することで、世界中にいる病気やエイズに苦しむ子どもたちに元気が届くことを願います。

全国の人々に創られ、ハッピーを増殖させ膨らんだハッピードール群団は、同時代を今、ともに生きる共感と慈愛とパワーの象徴のようです。
このプロジェクトの応援者の皆さんにも、ハッピーパワーが届きますよう、心から願っています。

 

 

<引換券について>

 

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子どもたちの写真付きサンキューレター
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記録集の贈呈(1冊目~最新号まで7冊セット)
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