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伝えたい!イスタンブールに住むシリア難民の現状を

山中 翔大郎(WorldLink代表)

山中 翔大郎(WorldLink代表)

伝えたい!イスタンブールに住むシリア難民の現状を
支援総額
71,000

目標 650,000円

支援者
10人
残り
終了しました
募集は終了しました
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2013年07月12日 14:52

シリア専門家・青山先生より

Worldlink特派員の海江田です。遅ればせながら先月下旬にシリア専門家として有名な青山弘之先生(ご本人のHPへ)から賜ったレクチャーの一部をお知らせしたいと思います。

 

シリアにおいて混迷を深める一方の内戦、政府派と反政府派との対立が激しくなっています。日本におけるシリアに対するイメージはこの内戦のイメージと直結し、シリア本来のもっている文化や芸術を規模はともあれどのように伝えるかは重要な問題になっていると先生は指摘されました。

 

現在シリアの反体制派の多くが若いシリア人男性ですが、先生曰く、若者が反体制派に共鳴するのはある程度自然なこととはいえども、実際にどこまでコミットメントをそれぞれの若者が行なっているのかは未だ分からないことが多いそうです。実際、アサド政権側の軍隊は30万人ともいわれ、それに対して反政府勢力は3万人ほどと見積もられているそうです。そして、多くの一般市民はどちらの側にも組みせずに被災の日々を過ごしているとのこと。

 

運よく国外に逃げ出してキャンプではない都市へ難民として移動した後も都市難民としての苦難は続きます。ヨルダンは最初シリア難民の受け入れに寛容だったものの、あまりの難民の流入に態度を最近硬化させているそうです。イラク戦争のときに国外を逃げ出したイラク難民よりもシリア難民のほうが金銭面で苦しい状況下に置かれている事が多く、高騰する都市の家賃を払えなくなったり、国外でお行なっていた政治活動を中止せざるをえなくなってしまった人たちもいるようです。

 

都市において「声」を失いかけているシリア難民に寄り添えるような学生特派員でなければと考えさせられたレクチャーでした。

 

海江田

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リターン

3,000円(税込)

・学生特派員による現地報告ルポ・写真、メールマガジン

・シリア女性避難民による刺繍の手工芸品販売を通じて難民支援を行う団体、イブラ・ワ・ハイトのアクセサリー

・写真展開催などの活動を通じてシリアの今を伝える団体「シリアの情景」のポストカード

支援者
7人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

上記3点に加え、

・オリーブとローレルからできたオーガニックな「アレッポ石鹸」

・20代のトルコ人、シリア人から構成されるイスタンブールのNGO Insanでチャリティ販売されているシリアのアクセサリー(アクセサリーの資金はシリアへの救急車購入代金に充てられます)

支援者
3人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

上記5点に加え、

・シリア避難民の講師から学ぶ、WorldLinkオンライン英会話(もしくはアラビア語)レッスン(1カ月分)

支援者
0人
在庫数
制限なし

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