バングラデシュドキュメンタリー

▼自己紹介

有限会社成田商事の取締役ワゼッド　ジョシュアです。

私の国籍はバングラデッシュです。有限会社成田商事は主に自動車販売しています。

昨年から気候変動問題に関心を持ち国内外の政府や法人、団体などのこれ以上温室効果ガスの排出量出さないよう実案をしています。

バングラデシュ国内も同様で今回のプロジェクト制作もその意味であります。

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

気候変動によってバングラデシュの多くの面積近い将来失われる恐れが明らかにされています。

その一方では農業関連の栽培にも大きな影響すでに起きています。

その中独立後52年間の歩みをご覧になれば今後の50年どう過ごし方がよいかをみんなで探ります。

温室効果ガスの排出量の管理政府だけでは困難であります。国民一人一人の意識する必要があります。

このプロジェクトを通して皆様に問いかけます。自分の問題として理解し必要に応じての対策積極的にされること望みます。

無駄な贅沢を意識することで社会に大きな変化起こすことが可能になります。

まずは昨日のことを思い出し明日のためにも生活の中からすべての無駄と思う行動を自制するようになります。

日常生活から温室効果ガスCO2排出量減らす日常目指すことが出来るよう手助けします。

▼プロジェクトの内容

頂ける支援金はすべて今回のプロジェクト”バングラデッシュドキュメンタリー”のため使います。

日本とバングラデシュの間で実行する企画です、すべて予定通り上手く運べるとは思いませんが

現地撮影担当する会社と仮契約結んでいますので必ずプロジェクトの完成最後まで責任をもって完成させます。

バングラデシュはどんな国その国民の日常生活から見えてくる国民性をドキュメンタリー制作に取り込みます。

52年間の歩みの中で今、産業の環境。教育。食全般。医療福祉。公衆衛生及び交通衛生。治安など

国民にどの程度の信頼を受けているかありのまま映像に収めたいです。

国内外からみて温暖化、気候変動問題に真剣に取り組む姿を広めるたい。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

突然何か変えること不可能です。まずは、人づくりから始めます。

人づくりを通してバングラデッシュ社会の発展を実現するため学び直せる社会づくりに手助けします。

必ずこれからの50年、100年バングラデシュならの役割果たせるよう願うことが出来る。