何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ

寄付総額
NEXT GOAL 30,000,000円 (第一目標金額 20,000,000円)
- 寄付者
- 286人
- 残り
- 29日
応援コメント
プロジェクト本文
2025.11.17 追記
第一目標達成の御礼およびネクストゴールへの挑戦について
このたびは、皆様からの温かいご支援により、プロジェクト開始から約1ヶ月で第一目標である 2,000万円を達成することができました。ご支援ならびにご賛同を賜りました多くの皆様に、心より深甚なる感謝を申し上げます。
今回の取り組みを通じて頂戴した地域の皆様ならびに関係各位からのご厚情と励ましのお言葉は、八幡病院職員一同にとりまして、何よりの力となっております。また、クラウドファンディングという形で地域の皆様とつながり、未来の医療のあり方を共に考える機会を得られましたことは、大変意義深いものと受け止めております。
皆様からお寄せいただいたご支援は、病院救急車の更新費用として活用させていただきます。しかしながら、医療現場における設備・体制の一層の充実は依然として重要な課題であり、加えて昨今の物価高騰により救急車両本体の価格も上昇傾向にあります。こうした状況を踏まえ、当院では新たに ネクストゴール を設定し、引き続き挑戦を続ける所存でございます。
プロジェクト終了まで残り約1ヶ月となりましたことから、ネクストゴールとして 3,000万円(第一目標+1,000万円)を設定し、達成後の資金は下記の目的に充当いたします。
<資金使途概要>
ネクストゴール:3,000万円
新規購入する病院救急車に搭載する医療機器等の拡充
クラウドファンディングによる挑戦は続いております。皆様からお寄せいただいた思いを決して無にすることのないよう、八幡病院職員一同、引き続き誠心誠意取り組んでまいります。
今後とも、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
北九州市立八幡病院 院長 岡本 好司
365日、いつでも駆けつける命の架け橋
この一台が、あなたの大切な命を守ります。
北九州市立八幡病院は北九州市の「救急の砦」として、小児救急をはじめとする地域の救急医療を支えています。また、災害拠点病院でもある当院では、災害時にはDMAT(災害派遣医療チーム)を被災地に派遣し、北九州市を超えて全国へ医療を届ける使命を担っています。
「何があっても駆けつける」——その強い意志のもと、救急チームは、今日も助けを待つ患者さんのもとへ出動します。医師や看護師が同乗するこの病院救急車は、「命の架け橋」として地域に寄り添う医療を提供するとともに、災害時には医療チームと機材をいち早く現場へ届ける重要な役割を果たしています。
近年、自然災害はより大規模かつ頻発する傾向にあります。豪雨や台風による土砂災害や浸水被害に加え、地震などの災害も全国各地で発生しており、これまで災害が少なかった地域でも救急対応が必要となるケースが増えています。
そこで私たちは、様々な救急医療機器を備えた新たな病院救急車を配備し、日々その重要度が増している救急搬送要請への迅速な対応や、広域災害発生時の迅速かつ適切な医療支援に備えることにしました。
そしてこの度、地域医療を地域の皆さまとともに守っていくために、クラウドファンディングにて新たな救急車の購入資金を募ります。
ひとつでも多くの命を救うためには、皆さまのお力が必要です。また、新たなドクターカーは、私たちのまちの誇りであり、未来の安心を守る命綱です。
どうかこの想いにご賛同いただき、ご支援をお願いいたします。
北九州市立八幡病院 一同
北九州市立八幡病院は、福岡県北九州市に位置し、地域医療の中核病院として24時間365日「断らない医療」を目指し、どのような患者さんも受け入れる体制を整えています。

当院の使命は政策医療の3本柱、救命救急医療、小児救急医療、災害医療支援の提供です。それぞれに特化した専門チームや医療設備を強化し、常に質の高い医療を提供することを心がけています。

これらの医療提供に欠かせないのが、当院の「病院救急車」です。助けを待つ患者さんと医療とをつなぐ、文字通りの生命線としてあらゆる現場に、何があっても駆けつけています。
当院の病院救急車が購入されたのは2010年。以来15年間、なんとしても患者さんを助けるために「ここぞ!」というところで出動してきました。地球一周分を超える、5万kmの距離を走り抜いた、まさに救急搬送チームの相棒とも呼べる存在です。
病院救急車は、119番で要請する「消防救急車」とは主戦場が異なります。活躍する主な場面は下記のとおりです。
1.患者搬送(院外→院内)
病院が独自に保有・運用する救急車で、救急受診が必要な患者さんを現場(自宅・診療所・施設など)から直接お迎えし、病院に搬送する。搬送先は自院と決まっているため、選定にかかる時間がなく、現場到着後すぐに搬送できる。
2.病院間搬送(転院・転送)
高度治療が必要な患者さんを、他の医療機関から自院へ搬送する。酸素投与やモニタリングが必要な患者など、高度な対応が必要なケースにも出動できる。
3.既存の仕組みで拾いにくいニーズに応える
軽・中等症や判断に迷うケース、時間調整が必要な搬送、在宅医療や福祉施設などからの搬送要請など、既存の仕組みで拾いにくい救急ニーズに応える補完的機能を担う。
4.医療スタッフ・機材の派遣
必要に応じて医師や看護師、救急救命士が同乗し、搬送中に医療処置を行うことができる。搬送と医療提供が一体化するため、患者さんや連携医療機関の安全性・安心感が高まる。

また、当院は災害拠点病院の役割も担っており、災害派遣医療チーム(DMAT)の派遣にあたっても病院救急車が活躍します。
DMAT(災害派遣医療チーム)としての役割
・災害・大規模事故時の初動
地震や豪雨などの大規模災害時には、病院救急車がDMATの輸送手段として使われ、医師・看護師・資機材を被災地に迅速に派遣できる。
・救急医療拠点のサポート
被災地や現場において、トリアージや応急処置、搬送先の調整など、初動対応を担う。
・地域防災計画との連携
平時から病院救急車を保有・運用していることで、災害時にも即座にDMATとして稼働できる体制を確保できる。
医療の最前線のパートナーとして、ともに走ってきたドクターカーですが、長年の力走の影響で、老朽化が進んできました。
現状、この病院救急車はまだ走ることができ、いつでも患者さんのもとに駆けつけられる状態です。しかし、これまでも何度か故障してきた経緯があり、いつ何がおきるかわかりません。特に、DMATの出動に伴う長距離移動には強い不安が残ります。これまでの稼働を維持し続ければ、故障してしまうのは時間の問題です。
もし、この病院救急車が止まってしまえば、当院の3本柱である救命救急医療、小児救急医療、災害医療支援の満足な提供は難しくなります。まだ走ることができる今こそ、早急な更新が必要です。
一方、更新のための資金の捻出は難しい状況にあります。背景にあるのは、病院救急車の更新予算を確保しづらい、日本の医療機関に共通する構造的な課題です。
当院は中核病院として地域の要請に応え、7年前の2018年に、旧病院から新病院へ新設移転しました。この移転に伴い、高齢化や小児救急など地域の医療課題に真正面から取り組むために、新たな医療設備や専門スタッフの増強を行いました。これらは、現在の八幡病院を支える新たな屋台骨となっています。
しかしながら、この新設移転に莫大な費用がかかったこと、そして加速度的に少子高齢化が進む時代や地域に必要な医療を維持するために、設備を更新し続けなければならないことから、財務は非常に厳しい状態が続いています。
患者さんを受け入れたとき、必要な医療を提供できなければ、我々はその役割を果たすことはできません。地域医療の砦として、まずは患者さんを受け入れたときにしっかりとした医療を提供できる状態を維持することが第一であり、どうしてもまだ走れる病院救急車の更新は優先順位が下がってしまいます。
財務的に厳しい状況ではありますが、病院救急車がまだ動く今こそ更新することが、「何があっても、駆けつける」という当院の使命を貫くことにつながる。そう考えた私たちは、クラウドファンディングを通して更新費用を募ることにいたしました。
私たちはこれからも、地域医療の砦でありつづけます。そのために、病院救急車の更新という、救急医療の象徴ともいえるテーマを通して、地域医療に対する地域の皆さまの願いやご希望を、教えていただきたいと考えています。
地域の皆さんやご支援くださる方々と力を合わせ、北九州の医療を守る。「地域に必要とされる医療を提供し続ける」ための新たな挑戦に、ぜひお力をお貸しください。
クラウドファンディング概要
< 第一目標金額 >
2,000万円
< 資金使途 >
病院救急車の購入資金
※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を銀行借入や自己資金で補填するなどして、必ず予定通り実行します。
< 実行スケジュール >
製造開始:2026年8月
納車:2027年2月

北九州市立八幡病院 病院長 岡本好司
北九州市民の皆様、そして医療に携わる皆様へ
このたびは、北九州市立八幡病院のクラウドファンディングページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。私は、当院の病院長を務める岡本好司と申します。
北九州市立八幡病院は、長年にわたり北九州市の地域医療を担う中核病院です。2019年に地方独立行政法人へと移行して以来、「24時間365日、公立病院としての使命を果たすこと」を目標に掲げてきました。救命救急、小児救急、災害医療支援を三本柱とし、地域住民の皆様の健康と安心を守るために全力を尽くしてまいりました。特に、小児救急医療では、専門医が迅速に対応できる体制を築き、小さなお子さんの命を救うことに貢献してきました。
しかし、医師の働き方改革や物価上昇、人口減少など、医療を取り巻く環境は大きく変化しており、救急体制の維持・強化は決して容易ではありません。
このような状況のなか、救急医療の最前線で不可欠な役割を担っているのが、ドクターカーです。医師や看護師が現場に直行し、救急隊と連携して、一刻も早く治療を開始することで、心肺停止や重症外傷の患者様の救命を実現します。ドクターカーは、まさに「走る手術室」であり、「動く集中治療室」と言えるでしょう。
しかし、現在使用しているドクターカーは、導入から15年以上が経過し、老朽化が著しく進んでおります。度重なる出動による走行距離の増加に加え、経年劣化による機材の不具合や故障が頻発しており、いつ緊急出動ができなくなるか分からない危機に直面しています。このままでは、救える命を救えない状況になりかねません。
私たちは、この危機を乗り越え、安全で質の高い医療を提供し続けるため、ドクターカーの更新を決意しました。新しいドクターカーは、新たな医療機器を搭載し、多くの命を救うための強力なツールとなります。新しい一台がもたらす力は、市民一人ひとりの安心につながり、北九州市の未来の医療を築く礎となると信じています。
このドクターカー更新には多額の費用が必要となり、病院の財政だけでは賄いきれません。そこで、皆様からの温かいご支援を賜りたく、このクラウドファンディングを立ち上げました。皆様からのご寄付は、すべて新しいドクターカーの購入費用に充てさせていただきます。
皆様のご支援が、私たちの医療活動を支え、かけがえのない命を救う大きな力となります。どうか、私たちの想いにご賛同いただき、ご支援賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

救急科主任部長
井上 征雄
当院救急科は、「24時間365日、断らない救急」を目指し、地域の皆さまの生命と健康を守る最前線に立ち続けております。その中で、医師が現場に駆けつけ、初期対応を迅速に行う「ドクターカー」は、救急医療の質を大きく高める不可欠な存在です。
しかしながら、現在稼働しているドクターカーは長年の運用により老朽化が進み、機能面・安全面で更新が急務となっております。新たな車両の導入には多大な費用を要するため、病院の努力だけでは限界がございます。
そこで、このたび地域の皆さまに広くご理解とご支援を賜りたく、寄付のお願いを申し上げる次第です。皆さまからお寄せいただいたご厚志は、すべて新しいドクターカーの更新に充てられ、救急現場での迅速な医療提供に直結いたします。
救急医療は「いつ」「誰に」必要となるか予測できません。だからこそ、備えを怠らず、常にできるかぎりの体制を整えておくことが私たちの使命です。どうか地域の未来の命を守るため、ドクターカー更新へのご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
本プロジェクトへのご寄附は、地方独立行政法人 北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院へのご寄附となり、税制上の優遇措置が受けられます。
当院は『特定公益増進法人』であり、ご寄附をいただいた個人・法人は税制上の優遇措置が受けられます。(匿名寄付の方は除きます。)
※優遇措置の詳細については、国税庁にお問い合わせいただくか、寄附金を支出したとき|国税庁のホ-ムページでご確認ください。
本プロジェクトの領収書発行日付は、プロジェクト達成後にREADYFORから当院へ入金される予定の2026年2月の日付を想定しており、寄附者の皆様には2026年3月中に当該領収書を発送いたします。そのため、2026年分として確定申告をお願いいたします。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。また、ご支援をキャンセルすることはできませんので、ご注意ください。
・アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ページ内に掲載の個人が特定できる写真は、本人の承諾を得ております。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡本 好司(地方独立行政法人 北九州市立病院機構 北九州市立八幡病院長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
北九州市立八幡病院が病院救急車(ドクターカー)更新のため、ご寄付を募ります。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3,000円コース
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5,000円+システム利用料
5,000円コース
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- 2026年2月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
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- 2027年9月
30,000円+システム利用料
30,000円コース
●ホームページへのお名前掲載
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- 申込数
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50,000円+システム利用料
50,000円コース
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※病院救急車の納車が2027年2月を予定しているため、2027年6月までに実施いたします。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にご連絡いたします。
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●ホームページへのお名前掲載
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- 2027年9月
100,000円+システム利用料
100,000円コース
●院内へのお名前掲載(小)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方はREADYFORのメッセージ機能にてお教えください。
●院内ツアーへご招待
※ご希望者様のみ
※2026年12月までに実施します。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にメールにてご連絡いたします。
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●寄付金領収書
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※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします。
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●ホームページへのお名前掲載
※ご希望者様のみ
●病院救急車のお披露目会へご招待
※病院救急車の納車が2027年2月を予定しているため、2027年6月までに実施いたします。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にご連絡いたします。
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
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- 2027年9月
300,000円+システム利用料
300,000円コース
●院内へのお名前掲載(中)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方はREADYFORのメッセージ機能にてお教えください。
●院内ツアーへご招待
※ご希望者様のみ
※2026年12月までに実施します。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にメールにてご連絡いたします。
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●寄付金領収書
●お礼のメッセージ
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします。
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページへのお名前掲載
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※病院救急車の納車が2027年2月を予定しているため、2027年6月までに実施いたします。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にご連絡いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年9月
500,000円+システム利用料
500,000円コース
●院内へのお名前掲載(大)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方はREADYFORのメッセージ機能にてお教えください。
●院内ツアーへご招待
※ご希望者様のみ
※2026年12月までに実施します。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にメールにてご連絡いたします。
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●寄付金領収書
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●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします。
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページへのお名前掲載
※ご希望者様のみ
●病院救急車のお披露目会へご招待
※病院救急車の納車が2027年2月を予定しているため、2027年6月までに実施いたします。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にご連絡いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年9月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円コース
●院内へのお名前掲載(特大)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方はREADYFORのメッセージ機能にてお教えください。
●院内ツアーへご招待
※ご希望者様のみ
※2026年12月までに実施します。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にメールにてご連絡いたします。
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●寄付金領収書
●お礼のメッセージ
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします。
●活動報告書の送付(PDF)
●ホームページへのお名前掲載
※ご希望者様のみ
●病院救急車のお披露目会へご招待
※病院救急車の納車が2027年2月を予定しているため、2027年6月までに実施いたします。実施の日程は、土日平日の候補を準備のうえ、実施の2ヶ月前までを目処にご連絡いたします。
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年9月
プロフィール

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
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- 47,678,659円
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- 13,194,000円
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- 6,971,000円
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