支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 111人
- 募集終了日
- 2020年1月31日
【最終期】#ここから始まる新たな一手|新 将棋会館建設プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 78,937,000円
- 支援者
- 1,216人
- 残り
- 65日
みんなで掴んだセンバツの切符。甲子園の青空に校歌を響かせたい!
#子ども・教育
- 現在
- 5,090,000円
- 寄付者
- 356人
- 残り
- 4日
洛星中学校野球部 全国大会出場応援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 3,480,000円
- 寄付者
- 154人
- 残り
- 21時間
アメリカ横断を通して日本を元気にしたい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,627,000円
- 支援者
- 90人
- 残り
- 3日
ポーランドのサッカーW杯へ!児童養護施設の子どもたちに夢や自信を
#子ども・教育
- 現在
- 481,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 28日
沖縄こどもの国|ゆんたくコミュニティでずっと応援!
#地域文化
- 総計
- 41人
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 38人
プロジェクト本文
終了報告を読む
終了まで残り10日を切りました。
本プロジェクトはAll or Nothingのため、
150万円に満たなければ1円も資金を受け取れません。
是非とも最後まで応援よろしくお願いいたします。
※銀行振込でのご支援は、1月31日(金)15時までに銀行にて振込をしていただかなければ、目標金額に反映されません。
※カードでのご支援は、1月31日(金)23時までご支援いただけます。
『子ども達が野球に触れる環境がない』危機感を感じ、野球未来プロジェクトを立ち上げました。
ページをご覧いただきありがとうございます。元プロ野球選手、NPO法人野球未来.Ryukyu代表の大野倫です。小学校1年生の頃から野球をはじめ、沖縄水産高校、九州共立大学へと進学。その後プロ野球の世界への挑戦を決め、読売ジャイアンツ、福岡ダイエーホークスと長い間野球に携わってきました。
野球から、多くのことを学びましたが、中でも「生きる術」を学べたことは私にとっての大きな財産です。野球は団体スポーツです。ルールや協調性、組織としての方向性を強く求められますが、一方で、「強い個性」を出すことも求められます。まさに社会の縮図として、野球を通して生きる術を学びました。
一方で、こんなに素晴らしいスポーツなのにも関わらず、近年の野球の競技人口は減少傾向にあります。このままでは野球をする子供がいなくなると危機感を抱き、2019年3月にNPO法人野球未来.Ryukyuを設立しました。小学校、幼稚園、保育園を周り野球の素晴らしさを子供達に伝えています。
全国各地や離島の方からご要望をいただいておりますが、まだ設立したばかりの団体で、運営するための資金が枯渇してしまっている状況です。自己資金と、いただいたご寄附で活動をしておりますが、まだまだ運営費が足りない状態です。そのため、半年間の運営資金を募集するために、クラウドファンディングに挑戦します。
皆様の心温かいご支援をよろしくお願いいたします。
甲子園で準優勝し、プロ野球選手へ。長い野球人生を通じて、生きる術を学びました。
私が野球を始めたのは小学校1年生の頃です。生粋の野球少年で、いつしか甲子園やプロ野球に夢を抱き、白球を追い続けました。
沖縄水産高校に入学し、2年生でレギュラーを掴むと、甲子園に出場。沖縄県勢初の準優勝を勝ち取りました。3年生の夏にも、甲子園で準優勝。予選から甲子園までの全試合で1,266球を一人で投げ抜きました。甲子園の3回戦から決勝までの4連投を含む、全6試合で完投し、疲労骨折・剥離骨折・遊離軟骨・靭帯損傷など、右ヒジが「崩壊」…投手生命を絶たれました。
しかし、全然悔いはありません。最後まで投げ切りたいと思ったのは、自分のためではなくて、仲間のため、応援してくれる人たちのためという思いでマウンドに上がったので、投げたことに悔いはありませんでした。
しかし、どうしてもプロ野球選手への夢を諦めきれず、「投げられないなら、バットで」と奮闘し、大学卒業後の1995年、野手として読売ジャイアンツにプロ入りすることができました。ですが、これまた挫折の連続でした。
当時ジャイアンツにはそうそうたるスーパースターが活躍しており、圧倒的な実力に今度は「自信」が『崩壊』しました。それでも7年間、プロ野球選手として彼らに追いつこうと必死にもがき頑張りました。
そのプロ野球人生の中でも、今でも忘れられない、悔しい思い出があります。結果的にプロ野球人生最後となる打席は、ホークス時代の福岡ドーム日ハム戦。試合序盤に先発選手の故障で急遽、代打を告げられ“慌てて”打席へ。
みなさんご存知ですか?ベンチから、いきなり打席に立つと照明がまぶしくてボールが見にくいんです。照明はマウンド・打席・フェアゾーンに集中的に向けられています。いわゆる「スポットライト」です。
朝、突然にカーテンをバッと開けられ、「起きろー!」という状態で打席に向かったのです。準備ができていない選手に良い結果なんて出るわけがありません。まぶしさでボールに反応できず、見逃し3球三振。
試合後、王監督に呼び出され、即刻2軍行きを命じられました。本気で叱咤され、最後に「今日のお前の見逃し三振は人生の見逃し三振だ」と言葉をいただきました。その後二度と一軍に呼ばれることなく、秋に戦力外通告を受けました。一瞬の準備を怠った打席がプロ野球選手としての最後のプレーでした。
後に気付きましたが、王監督からの言葉は、プロ野球選手として終わりだ…とのメッセージだったのです。その言葉は今でも教訓として、心に強く焼き付いています。そして強く後悔しています。
しっかり準備をする事の大切さ、「バットを振らない者には結果はついてこない」事を学びました。
また、長い野球人生の中で、もう一つ大切な事を学びました。野球は団体競技であり、ルールや協調性、組織としての方向性を強く求められます。その上で個性を発揮しながら自分を確立しなければなりません。まさに社会の縮図として、野球を通して生きる術を学びました。
野球からたくさんの事を学べるのに、野球をする子供たちは激減している現状があります。
息子2人が少年野球チームに入り、審判や応援、また指導の手伝いをしていく中で、地域の子供たちがサッカー、バスケット、テニスなどのクラブチームに多く流れていく現状を目の当たりにしました。
沖縄では高校野球を中心として野球人気が高く、甲子園でプレーする姿には県民が夢中になって熱く応援をおくり、大きな感動と勇気をもらっています。
しかし近年、野球の競技人口減少が急速に進んでいます。幼少期で始めた競技を長く続ける児童生徒は多いため、ジュニア世代(7才~15才)における競技人口の減少は特に深刻な問題と捉えています。
スポーツの多様化、ボール・バットの過敏な危険認識によって公園や校庭でのキャッチボールを禁止する施設等が増加しました。このような外部環境的要因に加え、高額な道具代や当番で、親の負担が大きいことから、子どもにあえて野球をさせないこともあるそうです。
これらの要因で、児童生徒が野球に触れ、始める機会そのものが失われつつあり、野球を知る、始める子どもが少ないということが理由ではないかと考えています。
野球の競技人口が減少することは、競技レベルの低下や野球人気の低迷を招き、市民が野球から受ける感動や希望が失われることに繋がります。部活動やクラブチームの解散など、野球がもつ特徴や魅力を活かした教育機会の減少も考えられます。
野球はルールや協調性、組織としての方向性を強く求められ、その上で個性を発揮しながら自分を確立しなければなりません。まさに社会の縮図として、野球を通して生きる術を身に着けられる手段です。
その野球と市民との結びつきが希薄化し、ひいては失われていくことは大きな損失であり、児童生徒の健全育成という社会的要請にも反するものだと感じています。
野球の素晴らしさを子供達に伝え、たくさんの子供が野球から多くの事を学べるように、NPO法人野球未来.Ryukyuを立ち上げました。
このままでは野球をする子供がいなくなると危機感を抱き、何が原因なのか、何をすべきか考えました。現代の子供たちの生活に野球に触れる機会が少ないことが大きな要因と確信し、各学校への「野球型レクリエーション」「野球型体育授業」の巡回事業をスタート。2019年3月、NPO法人野球未来.Ryukyuを立ち上げました。
子供たちの日常に野球がない現実を目の当たりにし、まず、「野球」というスポーツを子供たちに知ってもらうことからスタートします。
日常の学校体育では、球技はサッカー、バスケットボール、ドッジボールは競技そのものを授業として行いますが、野球はキックベースボールやティーボールに置き換えて行われます。野球の入り口であり、本質である「キャッチボール」も授業にありません。
そこで、プロ野球を経験した講師が、体育授業の中で「投げる」「取る」「打つ」野球の3大要素を専門的に指導し、野球の能力向上を図ります。そして子供たちが「野球って楽しい」「野球をやりたい」と実感する「体育授業」にしていきます。
これまで延べ4千人の子どもたちと野球を通してふれあってきました。笑顔あふれる野球授業で野球の楽しさを実感し、少年野球チームに入団した子供も多くいます。そこから野球にふれあえば、野球を知り、野球を好きになり、野球を始めることを確信しました。子供たちの野球環境を整え、野球の競技人口復活に努めていきます。
子供たちからもらった感想
「野球って怖いとおもったけど楽しかった。また教えに来てほしい」
「お父さんとお家でキャッチボールをするようになった」
「お父さんに野球道具を買ってもらって野球チームに入ることにしたよ」
「こんなに楽しいんだったら、今やってる部活じゃなくて野球やればよかった」
先生の声
「子供たち毎回体育の授業に来ると思っていたらしく、次はいつ来るのとしつこいです(笑)」
NPO法人野球未来.Ryukyuは2019年3月に設立したばかりの団体であり、資金が潤沢にあると言えません。機材、グラブやバット、ボールなどが不足しており、野球教室の開催は1クラスが限度です。
NPO法人野球未来.Ryukyuの活動を促進していくためには、器材、道具の充実を図り、学年単位や大規模なイベントに対応できるようにする必要があります。また、元プロ野球選手や他競技アスリートを授業の講師として派遣し、事業規模の拡大に繋げたいと強く考えています。
そこで、今回のクラウドファンディングでは、2020年03月01日(日)~2020年07月31日(金)までの運営資金を募集します。
資金の使い道
人件費(講師代金も含みます) 1,400,000円
器材・野球道具購入費 200,000円
広報活動費(チラシ・グッズ作製費) 120,000円
移動交通費 130,000円
READYFOR手数料 220,000円計 2,050,000円
(内、150万円を本クラウドファンディングで募集します)
野球の競技人口増加のために、活動を続けていきます。
今後この活動を続けていくことで、子供たちに野球の魅力を伝え、野球の競技人口増加に貢献したいと考えております。また、今回スタートした事業を成功モデルとして確立させ、元プロ野球選手が引退後、それぞれの故郷で同様の事業を行う支援をしていきたいと思います。
課題である選手引退後の「セカンドキャリア」にも繋がり、「特技」である野球を活かしながら、子供たちに夢を与えられる「仕事」の確立を目指します。この事業を全国展開し、昨今の子供の野球離れを食い止め、未来の野球発展の鍵である野球っ子の増加を後押ししようと考えております。
これからNPO法人野球未来.Ryukyuがより強く羽ばたくために、皆様の心温かいご支援をよろしくお願いいたします。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
大野 倫(おおの りん)=沖縄県うるま市生まれ。 1990・1991年:沖縄水産高校・夏の甲子園2年連続準優勝。 1992年:九州共立大学・神宮大会出場。日本代表[アジア選手権・日米大学野球・ユニバーシアード] 1995年:ドラフト会議で読売ジャイアンツから5位指名。 2001年:トレードで福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)に移籍。 2002年:プロ野球現役を引退。その後民間会社員として勤務。 2009年:沖縄にて大学職員勤務。 2010年:中学硬式野球チーム「うるま東ボーイズ」設立、現監督。 2013年:世界少年野球大会の日本代表監督として、世界大会3連覇に導く。 2019年4月に野球普及団体「NPO法人野球未来.Ryukyu」を設立。
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リターン
5,000円
サンクスメール
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※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
10,000円
オリジナルステッカーコース
・野球未来プロジェクト、オリジナルステッカーをプレゼント!
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- 支援者
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- 2020年7月
10,000円
大野倫を全力応援コース
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
30,000円
大野倫が直接お礼のお電話をかけさせていただきます!
・大野倫が直接お礼のお電話をかけさせていただきます!
・野球未来プロジェクト、オリジナルステッカーをプレゼント!
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
30,000円
大野倫を全力応援コース
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
70,000円
デラックスグッズコース!
・大野倫が直接お礼のお電話をかけさせていただきます!
・野球未来プロジェクト、オリジナルキーホルダーをプレゼント!
・野球未来プロジェクト、オリジナルTシャツをプレゼント!
・野球未来プロジェクト、オリジナルステッカーをプレゼント!
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
70,000円
大野倫を全力応援コース
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
150,000円
大野倫が「あなたとそのお仲間のために」講演会or野球教室を開催します。
・大野倫があなたとあなたのお仲間のために、講演会or野球教室を開催します!
※誠に恐縮ですが、交通費、宿泊費をご負担ください。
※選択肢から、ご希望の内容をお選びください
※有効期限は2020年12月までとさせていただきます
・大野倫が直接お礼のお電話をかけさせていただきます!
・野球未来プロジェクト、オリジナルキーホルダーをプレゼント!
・野球未来プロジェクト、オリジナルポロシャツをプレゼント!
・野球未来プロジェクト、オリジナルステッカーをプレゼント!
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
150,000円
大野倫を全力応援コース
・心を込めたサンクスメールをご送付!
・活動報告書をご送付!
※いただいたご支援金は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いて全て活動内容に活用させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
300,000円
大野倫が「あなたとそのお仲間のために」講演会+野球教室を開催します!
・大野倫があなたとあなたのお仲間のために、講演会と野球教室を開催します!
※誠に恐縮ですが、交通費、宿泊費をご負担ください。
※選択肢から、ご希望の内容をお選びください
※有効期限は2020年12月までとさせていただきます
・大野倫が直接お礼のお電話をかけさせていただきます!
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- 支援者
- 1人
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
300,000円
大野倫を全力応援コース
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・活動報告書をご送付!
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- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
500,000円
個別ミーティングコース
・大野倫が「あなたのために」個別ミーティングを開催します!
(少年野球指導者の方のお悩み、プロ野球選手になりたい方のお悩み、どんなお悩みにのらせていただきます)
・大野倫があなたとあなたのお仲間のために、講演会と野球教室を開催します!
※誠に恐縮ですが、交通費、宿泊費をご負担ください。
※選択肢から、ご希望の内容をお選びください
※有効期限は2020年12月までとさせていただきます
・大野倫が直接お礼のお電話をかけさせていただきます!
・野球未来プロジェクト、オリジナルキーホルダーをプレゼント!
・野球未来プロジェクト、オリジナルポロシャツをプレゼント!
・野球未来プロジェクト、オリジナルステッカーをプレゼント!
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・公式サイトにご支援者様としてお名前を記載します!
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- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
500,000円
大野倫を全力応援コース
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- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年7月
プロフィール
大野 倫(おおの りん)=沖縄県うるま市生まれ。 1990・1991年:沖縄水産高校・夏の甲子園2年連続準優勝。 1992年:九州共立大学・神宮大会出場。日本代表[アジア選手権・日米大学野球・ユニバーシアード] 1995年:ドラフト会議で読売ジャイアンツから5位指名。 2001年:トレードで福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)に移籍。 2002年:プロ野球現役を引退。その後民間会社員として勤務。 2009年:沖縄にて大学職員勤務。 2010年:中学硬式野球チーム「うるま東ボーイズ」設立、現監督。 2013年:世界少年野球大会の日本代表監督として、世界大会3連覇に導く。 2019年4月に野球普及団体「NPO法人野球未来.Ryukyu」を設立。