
お取り組みに賛同し、支援させていただきます。

NPO法人 地球生物会議(ALIVE)さん ご賛同いただきましてありがとうございます。度々のご支援に感謝いたします。

お取り組みに賛同し、支援させていただきます。

NPO法人 地球生物会議(ALIVE)さん ご賛同いただきましてありがとうございます。これからも教育環境充実に取り組んでまいります。

侵襲性が高かったり、非人道的な実習に代わる選択肢がなく、矛盾や葛藤を抱きながらも「動物の命の救うためには犠牲が伴うことも仕方がない」と受け入れるしかない現在の獣医学教育には大きな疑問を抱いてきました。獣医学生たちの志や命を尊ぶ気持ちが尊重され、動物の生体を使わない獣医学教育が実現されることを心から願っています。その先進的な模範となり、他大学でも同様の取り組みが広がり、獣医学教育の改革の大きな一歩となるよう、是非積極的な取り組みを展開してください。応援しています。




2ヶ月半お疲れ様でした。これからも新しいことにチャレンジしていって下さい。少し離れた場所から見守っています。ではまた:)




都内で獣医師をしています。学生の頃、生体を使用する授業が多いことに疑問を感じていましたが、ご理解下さった教授の授業を欠席するという形でしか行動を起こせませんでした。マネキンモデルやシュミレーションも個人の力では手に入れることは難しく、大きな運動を起こす勇気もありませんでした。今でも心残りですし、獣医学教育における生体使用を減らせたらいいのにという気持ちは就職してからもありました。
今回、学部を挙げてこのような取り組みをされていることを知り、とても安堵しています。新米獣医師なので多額の寄付は出来ませんが、心の底から応援しています。



山口大学医学部附属病院は奇跡。感動した。素晴らしい。ますますの発展をいのります。先生ありがとう。

shinoharatoshiki さん ご支援いただきましてありがとうございます。
医学部の先生にもお伝えしたいと思います。今後も、山口大学より発信していきたいと思います。






素晴らしい取り組みですね。一人でも多くの「いい」獣医師を育成して頂けたらと思います。




心ある獣医師を目指して頑張っておられる学生さん達とその成長を見守る先生方の姿に感銘を受けました。今後、臨床の現場に立たれても、人・動物の区別なく他者を尊重し、思いやる気持ちを持ち続けてほしいと願わずにはいられません。微力ですが応援させていただきます。どうぞ頑張ってください。なお、最近のIT技術(Mixed Reality、Osirix、3Dプリンターetc.)の活用も医師教育に非常に有効だと思います。

がんちゃん さん ご賛同いただきましてありがとうございます。
また最新のIT技術について,教えていただきありがとうございます。参考とさせていただきます。今後も本プロジェクトを見守っていただけますと幸いです。



大昔のドラマで、獣医師を目指す主人公が、生き物を助けたくて学んでいるのに実習では傷つけなければならず、葛藤するエピソードがあったように記憶しています。私も犬を家族に持つ一市民として、動物にも人にも優しい共同獣医学部さんの取組みを応援したいと思います。





犬猫以上の動物が中心だと思いますが、普段、飼育しているオカメインコで獣医師さんにはお世話になっています。何かお役に立てれば幸いです。どうか思いやりのある獣医師さんになってください。陰ながら応援しています。









人間の命となんらかわらない尊い動物の命。お心ある取り組みに感謝申し上げます。何卒よろしくお願いいたします。


獣医学を学ぶ上では動物を傷つけなくてはいけないということに、かねてより腑に落ちない気持ちを持っておりました。このような素晴らしい取り組みが他の学校にも普及することを願ってやみません。まずは山口大学様の成功をお祈りしています。


たくさんの動物が救われますように!
学生さん達の夢、叶いますように!!
プロジェクト成功を願っています♪











私も獣医学を学びました。今でも演習で傷つけた犬や豚や鶏のこと、思い出します。







微力ながら外科学教室の卒業生として協力をさせていただきます。
学生の皆様の学習環境がより良くなるように願っています。


山大獣医学科の卒業生です。毎日明け方まで解剖実習したことが一番つらかった思い出なので、ぜひ実現されることを祈っております。がんばってください。


動物の事を考えて 大切に思っていただいて感謝します。
ありがとうございます。ありがとうございます!


心ばかりですが支援いたします。
お世話になった山口大学を、これからもずっと応援していますので頑張ってください。





とても素晴らしい取り組みだと思います。
動物たちと、獣医を目指す心優しい若者たちの心身の負担をどうぞ取り除いてあげてください。


生体実習のゼロ実現を目指す山口大学獣医学部の取り組みが成功するために、少しでも力になることができればと思い、寄付いたしました。一匹、一頭でも多くの尊い命が守られ、獣医師を志す学生の教育環境が充実することを願っています。

動物の生体を使わない決断とても嬉しいです。
リターンは要りません。
その分も何かに役立ててもらえたら幸いです。
これからも動物たちの為に宜しくお願いします。


獣医師としての勉強をする以上、実際に生きた動物を使うのはやむを得ないという理解はできても、つらい気持ちになります。
このたび、このようなモデルを使って勉強できることはとても嬉しく思います。頑張ってください。



いつも愛犬がお世話になっております。素晴らしい取り組み、微力ながら応援させて頂ければと思っております。これからも、物言わぬ動物ためのために、どうかお力をお願い致します。頑張って下さい。



寄付を頂いた方々が100人を超えました。短期間にこれほど多くの皆様のご声援をいただき,学生と教職員にとって大きな励みになっています。引き続きセカンドゴールを目指して共同獣医学部をよろしくお願いいたします。


動物愛護に興味がありますが、仕事家事育児に忙しく日々心を痛めつつもなにもできることがありません。せめて頑張っている方にお金だけでも・・・と思い、寄付をしています。
獣医さんを志している方たちは、基本的に動物愛護の心を持ってらっしゃると思います。そんな方が勉強のためとはいえ動物に苦痛を与えるような実習をされるのは辛いことだと思います。
少額ですが、みなさんの力になれば幸いです。
今後のみなさんの活躍を応援しています。





オーストリアで競馬の騎手をやっていますが、獣医さんの存在には頭が上がりません。
簡単に進み続けられる道ではないと思いますが未来 何百何千の命を救う医者になるのだと覚えておいてください。
17歳の後輩ですがご容赦ください




甥っ子がそちらの学校に通っています。頑張っている姿を見せてもらっていつも、嬉しく思っています。
素晴らしい試みに、応援の気持ちがとても強くなりました。
動物が大好きなものとしては是非頑張ってほしいと思います。
応援しています❗️








こんな支援の方法があったんですね。動物好きとしてはとても嬉しい取り組みです。獣医師の皆さん、ガンバレ。


志を持った若人に、命の大切さを心に刻んでほしいです。
心ある獣医師を育てて下さい。些少ながら、お役に立てれば嬉しいです。

