プロジェクト概要

年間6,000人の生徒へ体験学習や出前授業を行う山川が、
これまで教えてきた内容をぎゅっと凝縮した教本を作成し、
より多くの先生、生徒へ届ける!

 

はじめまして、蔵王マウンテンファームの山川喜市と申します。私は、1967年より、酪農を中心とした経営をする一方で、子ども達に向けて「いのち」の大切さを学んでもらう体験教室を行ってきました。

 

このプロジェクトでは、その中で得た知見や、酪農を営むうえで学んだ・わかったことを【農の力が子ども達のいのちを守り育てる】という本にまとめ製本します。それを教育関係各所にお送りし、先生の学びに生かしてほしい、授業に使ってほしいと思っています。また同じ農業をする人たちにも届け、同じように子ども達へ教育する価値に気づいてほしいです。

 

これまで多くの方に支えられ、多くの子ども達に「食やいのち」に関わる体験教育をさせていただく中で、逆に多くの学びとエネルギーを頂きました。今度はその恩返しとして、自分だけでは伝えられない多くの方に還元!そう考えています。

 

最後のエネルギーを全投入して頑張りますので、よろしくお願いします。

 

より多くの子ども達の未来を拓く本をつくるために

 

子どもへの教育は、与えるものではなく、
エネルギーをもらえるものと気づきました。

 

多くの子ども、先生、地域の方からエネルギーをもらいます

 

1967年より酪農に従事していましたが、若い頃のスキー指導をキッカケに、学校や先生方と交流する機会が増えました。それを機に体験学習や、問題を抱える子ども達を牧場で預かる取り組みを始めました。

 

それ以来35年の時が経ち、今では年間3,000人以上の子どもを体験学習で受け入れ、それとは別に小学校に行き、ほぼ同じ数の子どもへ出前授業を行っています。そんな場を提供し続けることができたのは、関わってきた子どもや先生方からエネルギーをいただくことが数多くあったからと感じています。

 

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出前授業の様子(子ども達と接していると多くのエネルギーをもらえます)

 

子ども達に気づきを与えられると意味のあることをやったと実感します

 

体験を通した子どもたちの変化は目を見張るものがあり、終了時には、生徒全員からお礼や感動、共鳴の想いが込められた手紙をもらうこともありました。

 

▶いのちの授業を受けた子どもたちは「いのち」や「食」の重みを受け止め、変化した気持ちをこのように語っています。

「『いただきます』の意味を初めて知った気がする」

「これからは生き物の命を大切にして、食べ物を残さないようにしていきたい」
「今まで生きていたということを考えながら食事したいと思います」

 

先生方からの成果報告や地域の方からの多くのアドバイスやアイディアを頂くことも数えきれないほどあり、そのすべてが私のエネルギーになっています。

 

 

30年以上培ってきた【酪農】【教育】【成長】の経験を
ぎゅっと凝縮した44Pにして、多くの人に届けたい!

 

体験学習を通じて、多くの子ども達が変わっていく瞬間を目の当たりにしてきました。そして、この約30年の経験をより一般化に多くの人に届けることができないか?体系立てて、直接体験できないとも子ども達の教育に生かすことはできないか?と考えたのがこのプロジェクトです。

 

<プロジェクト実施内容>
これまでの経験・ノウハウ・研究成果をまとめた44Pの本を作成し、教育委員会や農業、畜産関連、小学校、お医者さんなど、子どもに関わるところから、飲食・ホテルなどへ送付。授業や先生の勉強会などに使われるのはもちろん、私どもの牧場はもちろん各種施設にも置かれ、自由に見ていただけるようにしていきます。

 


※概要※

▶家畜のイジメ、人間のイジメ。共通するものは?解決する方法はあるのか?

・人間だけではないイジメ~トリやブタにも~
・トリやブタのイジメ解消から、人間のイジメ解決へ向けて
・イジメ等の教育問題の解決と未然防止策

 

▶いのちのつながりを知り、こころを育てる

・悪い酪農家 山川喜市の考えるこころとは
・子どものいのちを守る 育てる
・いのちとこころと食
・いのちとこころを考える

 

▶子どもを育てる循環型教育と、体験学習の必要性

・子ども達の総合力をつける循環型体験学習
・教育ファーム ふれあい体験・交流牧場の必要性
・体験学習の進め方
・教育/仕事/運動等の能力と機能の向上に必要なプログラム開発と考え方


 

※内容の一部をご紹介※
いのちのつながりを、食品になる前の状態(動物)を認識し、その「いのち」を絶つことで、それが自分たちの食べ物になっていく様子・流れを伝える。また、農作物なども、それを育てる人たちの物語があることを伝える。

 

また子どもたちにわかりやすくすることがポイント。例えば、いのちのつながりを説明する際は、「いのち」→「食」→「ウンコ」→「土・自然」→「いのち」とつないでいきます。子どもとの共通言語「ウンコ」には大きな力があります。笑

 

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まずは一歩踏み出すこと。
多くの人からもらったエネルギーを込めて、もっと多くの方に還元します!

 

これまでの約30年間、ひとつの仕事をしているだけではできない経験を数多くさせていただきました。酪農をするだけでは気づきにくい、教育をするだけでは気づきにくい、子育てをするだけでは気づきにくいことが多くあります。ただ、多くの人に支えられながら多くの経験をさせていただいた私だからこそ、このプロジェクトを実現する責任があると思っています。

 

【子どものいのちとこころを育てる・守る活動】

この取り組みは、とても大きな可能性を秘めていると思っています。教育の改革から家庭環境の改善、農村漁業の価値の見直し、環境問題の解決まで。

 

【長年の教育ファームの活動から、いじめなどの原因と解決の答えを発見】

そこで私はまず、子ども達のかかえるイジメを代表とする諸問題の解決、防止を目指し、私自身の最後のエネルギーをこの取り組みに投入していきます。

 

【みんなで考え、みんなで行動する運動にしていく】
ここまで多くの方と接し、影響を与え、与えられてきた環境をつくってくれた多くの方々に感謝しながら、その恩返しの第一歩がこのプロジェクトです。1人でも多くの方々をこれから巻き込んでいくために、どうか皆さん、もう一度応援いただけないでしょうか。

 

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酪農に触れ、食を考え、いのちを知る。これがとても大事なのです。

 

◇◆◇蔵王マウンテンファームご紹介◇◆◇

牛乳を生産販売するだけでなく、加工・販売するまでの一貫した経営をしながら、長男の就農を機にアンテナショップとして自宅にログハウスを建築し、消費者との交流の場としても活用。念願のアイスクリーム製造機の導入と加工場を2009年に建設しました。

 

また、牧場内での乳しぼりなどの酪農体験やヤギ・ニワトリなどを飼育する「食といのち」を学ぶ教育ファームとして開放。学校と連携し、子どもの体験学習の機会なども提供しています。

 

私山川喜市は「命のある動物を売り買いし、次の命を育て、また売り買いする自分は、悪い酪農家です」とあえて自称しています。

 

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまにご支援頂いた150万円は、本(4,500部)の印刷費およびリターンの準備費・送料、READYFORへの手数料に充てさせていただきます。
頂戴した貴重なお金を、これからの日本を背負う子ども達のために、大事に使わせていただきます。

 


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