支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 82人
- 募集終了日
- 2020年8月31日
2024年北照ワインプロジェクト!高校生がワイン!?
#地域文化
- 現在
- 884,500円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 9日
最上川氾濫豪雨水害から地域に笑顔を送り今後のスタート!
#地域文化
- 現在
- 505,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 20日
校舎内に水耕栽培装置を導入し、災害避難者の栄養を補いたい。
#子ども・教育
- 現在
- 176,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 44日
「書籍版・山寺ゲームブック」を製本して、山形市山寺で販売したい!
#観光
- 現在
- 179,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 7日
50年の伝統を未来へ。フランス風郷土料理『﨔』復活プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 45,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 52日
里山と共に生きるJIKE STUDIO|奇跡の田園風景、柿畑を守れ
#地域文化
- 現在
- 5,070,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 46日
愛とレモンで島おこし! 地域の未来を担う、新しい一歩へご支援を。
#まちづくり
- 現在
- 275,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 46日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆さまからのご支援のお陰さまで、ファーストゴールを到達することができました!本当にありがとうございます。
このプロジェクトは、2020年8月31日(月)23時までとなりますので、次の目標となるネクストゴールを200万円と設定し、最後まで挑戦を続けさせていただきます。
ネクストゴールでいただいたご支援金で、使用予定の資材をアップグレードし、より良い素材のビニールハウスや感度の良いセンサ、ICT関連機器の購入に充てさせていただきます。
引き続き、変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
2020.8.17 追記 山形工業高校 生徒会
100周年に、山工生一丸となって新たなチャレンジを!
植物工場をつくりマンゴーを育てる「元気プロジェクト」
初めまして、山形県立山形工業高校第73代生徒会長の設樂蓮(したら れん)と申します。私たちの高校
は大正9年創立で、今年度100周年を迎えました。
山形県の工業高校として、国内外に22,000人を超える多くの技術者を輩出しています。「歴史と文化が香るものづくりを重視する科学技術系工業高校」を目指し、経験や勘で習得する技能や技術に加え、最新の科学に裏付けされた技術でものづくりを実践することの大切さを日々学んでいます。
また、創立当時より、文武両道、質実剛健を校訓として、日々の活動に取り組んでいます。運動部では、柔道部、水泳部(水球)、剣道部が全国で活躍しています。ものづくりでは、各種コンテスト等で活躍をしております。2019年度には化学分析部門で全国第3位に入賞しました。また、科学部は2018年度の全国総文祭で「巨大トンボ メガネウラの再現」の発表を行いました。
運動も勉強もものづくりも一生懸命取り組むところが、山形工業高校らしさだと思います。
これまで本校では「雷を活用した椎茸栽培」など、ただ座学で技術を学ぶだけではなく、実際にその技術を使い、実践するものづくりに挑戦してきました。学んだ技術を実際に活かしてみることで初めてわかることがたくさんあり、技術を自分のものにするために実際にやってみることの大切さを感じています。
創立100周年を迎えるにあたり、私たち生徒会は生徒一丸となってこの節目の年に新たなものづくりのチャレンジをしたいと考えました。 そして、学び育てられる立場にある私たちは、日々の授業や生活の中でも、地域の方に支えていただいています。だからこそ、100周年の節目の年に、私たちが学んでいる技術を活かして、地域を巻き込み、地域の方々に恩返しができるような取り組みにしたいと考えています。そこで着目したのが「マンゴー」です。
今年度は台湾への修学旅行を計画しており、さらに台湾の国立新竹高級工業職業学校との姉妹校締結式を行います。台湾の名産でもあるマンゴーを、IoT技術を活かしたスマート植物工場をつくって育てるチャレンジをしたいと考えました。
ただ学校内だけの取り組みにするのではなく、技術面で地域企業や生産者の方、卒業生の方のお力をお借りしレクチャーをいただきながら、実現を目指していきます。
また、山形工業高校では技術に携わる学校として、持続可能な社会を目指すSDGsにも取り組もうとしています。植物工場に必要な燃料として、一般家庭や地域の飲食店から出る廃油を回収して精製する「BDF」を活用することを決め、すでに地域での回収活動を始めています。持続可能な社会を実現する技術を学び、それを学校から地域に向けて発信していきたいと思います。
さらに収穫したマンゴーを活かして、地域企業の方にご協力をいただきながら商品開発も行っていく予定です。新しい地域名物をつくりあげることで、地域の方に楽しんでいただきたい、元気を届けられたらと考えています。
本来暑い地域で栽培されるマンゴーを山形で栽培するのはとても難しい挑戦ですが、なんとしても成功させ、プロジェクトの進捗や成果を地域へ発信したり、イベントなどを通じて実際に体験したり食べていただいたりするなど、地域の方とのつながりを大切にするプロジェクトにしたいです。
地域を盛り上げていくことを目指す私たちの取り組みを、ぜひたくさんの先輩や地域の方々に知って応援していただけないか、そしてマンゴー栽培や新名物の実現に向けてプロジェクトに参加していただけないかと考え、今回植物工場の建設のための費用を募るクラウドファンディングに挑戦することを決めました。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
学んだことを実践する面白さと、
学びを活かした取り組みで喜んでもらえる嬉しさを感じています。
私たちの学校は、工業高校です。全部で6学科(機械科、電子機械科、電気電子科、情報技術科、建築科、土木・化学科)があり、日々さまざまなものづくりの技術を学んでいます。そして、ただ机で学ぶだけではなく、実際にその技術でイノベーションを起こす取り組み「元気プロジェクト」を、2017年から続けてきました。
昨年度は、「雷が落ちたところにキノコが生える」という言い伝えを科学的に検証することを試み、人工雷装置として高電圧パルス印加装置を製作しました。高電圧パルスを印加した椎茸栽培を行い、収穫量、肉厚(重さ)、大きさ共に良好な椎茸を収穫。装置の製作や椎茸の栽培について、地域の企業の方々や生産者の方のたくさんのご協力をいただきながら取り組みました。
さらに、それを生地に練りこんだ校章の形のマカロニをつくり、そのマカロニをバクダンにかけたメニューを、公民館の文化祭や地域のお祭り、近くの保育園などで地域の皆様に食べてもらいました。とても嬉しいことに、「美味しい」とたくさんの好評をいただきました。
技術が実際にどのような仕組みではたらくのか、どのように役に立つのかを体験することができたことは大きな学びになりました。何より、実際に地域を支えている企業の技術者の方や生産者の方にたくさんのアドバイスをいただきながら学ばせていただけたこと、そして自分たちの学びを活かした取り組みで地域の方に笑顔になっていただけたのが嬉しかったです。これからも学んだ技術を活かしてたくさんの挑戦を重ねていきたいと思いました。
今回新たに取り組むマンゴー栽培への挑戦も、生徒会が中心となって全6学科の専門性を活かし、生徒同士が一つになり、地域の企業や住民の方々、教育連携を行っている大学の先生方のご協力をいただきながら、プロジェクトを成し遂げていきたいと考えています。
このプロジェクトを通して、改めてこれまで学校を支えてくださった地域の方や卒業した先輩方とつながり、チャレンジを通じて皆様に元気を届けられるようにしたい、地域を山形工業高校から盛り上げていきたいと考えています。
マンゴー植物工場について
今回皆さまからご支援をいただき、10月31日までに、マンゴー栽培に必要な施設の建設を行いたいと考えています。マンゴーは暑い地域で育つ植物のため露地栽培では難しく、栽培するための施設が必要です。また、単にハウス栽培を行うのではなく、学んだ技術を実践し理解を深めるために、IoT技術を活用し湿度や温度など環境を自動管理する「植物工場」の実現を目指したいと考えています。
今回製作するマンゴー植物工場について
建物全体の設計は幅約2m×奥行約5m×高さ約3m。管理できる屋内施設(約5m×約2m)が必要で、そこにはカメラ、温度・湿度・CO2濃度などの各種センサを設置して屋内施設の環境を観察します(イメージ図)。
その状態に応じて、ボイラをたいたり、換気扇を回したり、ミストを吹いたり、水をやったり、照明を点灯させたりします。これを専用アプリでインターネットを通し、見られるようにします。ボイラの燃料にはBDFを使用します。
BDFとは:
廃食用油にメタノールを加えて反応させ、ディーゼル燃料を取り出す。副産物としてグリセリンが発生するので、これは畑にまいて肥料とする。BDFは学校のプラントで廃油から生成します。
温度や湿度はセンサで値を取り入れて、その状況に応じてコンピュータでボイラを動かして温度を上げたり、ポンプを動かして水やりをします。
一番の難しさは冬場の温度管理だと思われます。また、山形は夏が大変暑いので、暑さ対策も重要です。建物の断熱と日照を使うために透明な板を使用するので、そこのバランスが難しいと考えています。今回は6株からスタートする予定です。
プロジェクトは、植物工場の建物を建設するところから始め、本校の専門学科が得意とする技術を結び付けます。建物については、土木と建築を勉強している生徒が担当します。
ボイラーの設置や配管等の設備は機械を学習している生徒が担当し、BDFは化学を学習している生徒が担当します。温度、湿度、肥料等のIoT技術での制御を電気、情報を学んでいる生徒が担当します。マンゴー栽培については、国内生産者の方や台湾の生産者の方からアドバイスをいただきます。
授業の中では、3年生の課題研究という授業で週3時間取り組みます。数名で班を編成し、それぞれの班でテーマを決めて実施しています。各科の研究会(部活動)では放課後や土、日の時間を利用して取り組んでいます。
●先生方からのメッセージ
専門知識を深めるとともに、SDGsを意識して、自ら社会課題を探し、解決する力を身に着けてほしいと思います。また、さまざまな活動を行う上で、多くの方がたに支えられていることを実感し、いつか自分も多くの人に協力できる人間になってほしいと考えます。
私たちの挑戦が地域の元気につながるように
今年度は、植物工場の建設とシステム作りが主な作業になります。10月中旬までにこれを完成させ、その後マンゴーを中に入れて観察と育成、データ収集、分析を行う予定です。
最初の収穫は来年の初夏を予定しています。その後、温度などを管理することにより、旬ではない冬でもマンゴーを収穫できるようにしていきたいと考えています。また、収穫したマンゴーで、地域企業のご協力をいただきながら、新しい山形の名物になるようなお菓子などの開発を進めていきます。
ゆくゆくはマンゴーだけでなく、様々な果物や葉物を育てて、最適な管理の仕方を確立し、生産者の方にデータの提供ができるようになるところまで目指したいと考えています。そして、プロジェクトでの実践を通じて技術を身につけ、卒業して社会に出た際に、その技術を活かして活躍できるようになりたいと思っています。
このプロジェクトは、各科の生徒と先生、地域を巻き込みながら一つのものを作り上げていくことを目指しています。私たちの技術とチャレンジで、山工から山形を盛り上げていきたい、その中で私たちも、人間として、知識も経験も身につけて大きく成長したいと考えています。
温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
校長からのメッセージおよび生徒会メンバー紹介
「雪国山形で美味しいマンゴーを作ろう!」 なぜ、マンゴーなのか?
本校創立100周年を記念して、台湾の工業高校と姉妹校締結に向けて準備を進める中で、台湾の特産品であるマンゴーに着目し、南国育ちのマンゴーを栽培するプロジェクトがスタートしました。それは、工業高校の特色を活かし、IoTやAIを活用した遠隔操作とバイオマスエネルギーによるスマート農場の研究です。そして、プロジェクトはエネルギーや技術革新・地域づくり・気候変動・パートナーシップなど、生徒主体のSDGs実現に向けた取組みに発展しました。
工業高校の強みである「自由な発想で考えたコト・モノをカタチにする」本校の元気プロジェクトの挑戦をぜひ応援してくださるようお願いいたします。
山形県立山形工業高等学校 校長 阿部 稔
生徒会長 設樂 蓮(したら れん)
台湾との協力から、国境を越える「ものづくり」を頑張っていきます!
生徒会議長 藤﨑 友心(ふじさき ゆうしん)
山工の技術力で地域社会に笑顔を届けます。
生徒会副会長 髙田 然太(たかだ ぜんた)
元気プロジェクトを通して地域社会に貢献できるよう頑張ります。
生徒会副会長 金光 一心(かねみつ いっしん)
山工の技術でおいしいマンゴーを作ります!!
生徒会副会長 小林愛深(こばやし まなみ)
マンゴー栽培から始まる「地域課題の解決」に努めます!
お名前掲載について、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
本校は今年度創立100周年を迎えます。この節目の年に新たな試みをしようと、東北の地でスマート植物工場をつくりマンゴーを育てる「元気プロジェクト」を立ち上げました。私達生徒会が中心となって、全6学科(機械科、電子機械科、電気電子科、情報技術科、建築科、土木・化学科)の専門を活かし生徒同士が一つになり、地域の企業や住民の方々、教育連携を行っている上級学校の先生方とつながって、プロジェクトを成し遂げていきたいと考えています。今年度は台湾への修学旅行を計画しており、台湾の名産でもあるマンゴーを育ててみることにしました。修学旅行では、国立新竹高級工業職業学校との姉妹校締結式を行います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
お礼のメッセージ・活動報告書
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
10,000円
山工オリジナルグッズで応援!
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校オリジナルスマホスタンドもしくはキーホルダーをお送りします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31までになります。
※材質とデザインが変更になる場合があります。
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
20,000円
活動報告会・施設見学へご招待!
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校オリジナルスマホスタンドもしくはキーホルダーをお送りします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
・活動報告会および施設見学へご招待させていただきます。
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31までになります。
※活動報告会と施設見学は2020年11月を予定しております。
※活動報告会・施設見学については現地集合にてお願いさせていただきます。
※材質とデザインが変更になる場合があります。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
100,000円
【限定5人】マンゴーを食べる権利のプレゼント
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
・今回建設する施設へ、支援者様としてお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)
・活動報告会および施設見学へご招待させていただきます。
・校長より感謝状をお渡しさせていただきます。
・このプロジェクトで収穫したマンゴーを食べていただく権利をプレゼントさせていただきます。
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31まで、施設へのお名前掲示は本プロジェクト終了までになります。
※活動報告会と施設見学は2020年11月を予定しております。
※活動報告会・施設見学については現地集合にてお願いさせていただきます。
※マンゴーの収穫は、2021年夏頃を予定しています。また、生育状態によってはマンゴーが実らない可能性があります。収穫できなかった場合、山形の特産物をお送りいたします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2021年8月
100,000円
山工元気プロジェクトを応援!コース
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校オリジナルスマホスタンドもしくはキーホルダーをお送りします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
・今回建設する施設へ、支援者様としてお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)
・活動報告会および施設見学へご招待させていただきます。
・校長より感謝状をお渡しさせていただきます。
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31まで、施設へのお名前掲示は本プロジェクト終了までになります。
※材質とデザインが変更になる場合があります。
※活動報告会と施設見学は2020年11月を予定しております。
※活動報告会・施設見学については現地集合にてお願いさせていただきます。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年11月
100,000円
山工元気プロジェクトを応援!コース
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
・今回建設する施設へ、支援者様としてお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)
・活動報告会および施設見学へご招待させていただきます。
・校長より感謝状をお渡しさせていただきます。
・生徒会のユニフォームに、支援者様としてお名前を入れさせていただきます。(ご希望の方のみ)
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31まで、施設へのお名前掲示は本プロジェクト終了までになります。
※活動報告会と施設見学は2020年11月を予定しております。
※活動報告会・施設見学については現地集合にてお願いさせていただきます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2020年11月
100,000円
山工元気プロジェクトを応援!コース
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
・今回建設する施設へ、支援者様としてお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)
・活動報告会および施設見学へご招待させていただきます。
・校長より感謝状をお渡しさせていただきます。
・校地内掲示板へ支援者様としてお名前を掲載させていただきます。(ご希望の方のみ)
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31まで、施設へのお名前掲示は本プロジェクト終了までになります。
※活動報告会と施設見学は2020年11月を予定しております。
※活動報告会・施設見学については現地集合にてお願いさせていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2020年11月
300,000円
山工元気プロジェクトを応援!コース
・お礼のメッセージと活動報告書を送付いたします。
・山形工業高校HPへお名前を掲載いたします。(ご希望の方のみ)
・今回建設する施設へ、支援者様としてお名前を掲示させていただきます。(ご希望の方のみ)
・活動報告会および施設見学へご招待させていただきます。
・活動報告会の際、校長より直接感謝状をお渡しさせていただきます。
・生徒会のユニフォームに、支援者様としてお名前を入れさせていただきます。(ご希望の方のみ)
※HPへのお名前の掲載は2021.3.31まで、施設へのお名前掲示は本プロジェクト終了までになります。
※活動報告会と施設見学は2020年11月を予定しております。
※活動報告会・施設見学については現地集合にてお願いさせていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2020年11月
プロフィール
本校は今年度創立100周年を迎えます。この節目の年に新たな試みをしようと、東北の地でスマート植物工場をつくりマンゴーを育てる「元気プロジェクト」を立ち上げました。私達生徒会が中心となって、全6学科(機械科、電子機械科、電気電子科、情報技術科、建築科、土木・化学科)の専門を活かし生徒同士が一つになり、地域の企業や住民の方々、教育連携を行っている上級学校の先生方とつながって、プロジェクトを成し遂げていきたいと考えています。今年度は台湾への修学旅行を計画しており、台湾の名産でもあるマンゴーを育ててみることにしました。修学旅行では、国立新竹高級工業職業学校との姉妹校締結式を行います。