プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

<本当にありがとうございました!>

ゆっくり山マイマイの三神です。

 

本日、無事にこのCFプロジェクトを終了することが出来ました。
たくさんの皆さまからのご支援と応援、ご協力のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

このプロジェクト期間中もホームページやアウトドアショップ、イベントなどから、たくさんのゆっくり山マイマイバッジが皆様の元へいきました。

そして、今回のこのプロジェクトご支援を元に、更に多くの方へこのしるしを知っていただけるよう頑張っていきたいと思います。

 

今回、ご支援、応援をいただきました皆さま、心より感謝申し上げます。

 

今後とも、どうかこの活動をあたたかく見守っていてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

山を愛するすべての人へ、安心で素敵な山時間が訪れますように。

 

2018年2月26日

ゆっくり山マイマイ 三神

 

 山を愛する全ての人に知って欲しい。
     ゆっくり登りたいと思う人がいることを。

 

 このページをご覧いただき、ありがとうございます。「ゆっくり山マイマイ」代表の三神千絵です。私は山好きな両親の影響もあり、月に2~3回ほど山へ行くぐらい登山が好きでした。しかし、2016年に乳がんを患い、術後、体に麻痺が残り、歩くことも困難な状態となりました。様々な治療やリハビリを経て、ストックをついて山道を歩けるようになり、2017年9月、術後ようやくはじめての登山に行く事ができ、嬉しさと感動で胸がいっぱいになりました。

 

その登山で今までには感じたことのないことを感じました。それは、他の登山者の方との歩行速度の違いや狭い登山道でのすれ違いの時の不安・怖さです。私自身、ゆっくりしか歩けないようになってはじめて、スピードはゆっくりでもしっかりと登山を楽しんでいる方の多さを実感しました。

 

この経験を経て、私はゆっくり歩いていることがすぐわかるようなマークを作ろうと考えました。それが「ゆっくり山マイマイ」のバッジです。今までは、私個人ので作成をし、欲しい方に無料で郵送プレゼントをさせていただいておりました。想像以上の反響とお問合せをいただいており、大変嬉しく感じていることとあわせ、作成費や郵送費が日々増加しているのが現状です。

 

今回は、このクラウドファンディングで、多くの方に共感していただき、今後の活動維持と普及の為にご支援していただいたお金を作成費と郵送費にあてられればと思っております。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

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 がんの手術や治療で落ち込んだとき、
     「また、山へ登りたい」と願う気持ちが力になった!

 

私は登山が好きで、一年中、山を楽しむ健康体でした。しかし、2016年に胸に痛みを感じるようになり、病院へ行くと「乳がん」であることがわかりました。腫瘍は8.5cmにもなっており、リンパ腺へも転移していました。温存や縮小治療等の選択肢はすでになく、全摘出手術をする必要がありました。片方の胸と腹部の切除は個所も大きく、手術は14時間にも及びました。

 

なんとか手術は終えましたが、術後の痛みや体の動きの悪さは予想外のものでした。直後は全身麻酔の影響で立ち上がるだけでなく、声すら出せない状態でした。日にちが経っても、腕の麻痺は続き、歩行も困難だったため、物を握る練習や歩行器で歩くリハビリがスタートしました。

 

退院後は、手術箇所を固定しながら、通院によるリハビリ加えて、投薬と抗がん剤治療がはじまりました。脱毛、副作用による激しいめまいや吐き気、ケモブレイン、しびれ等が私を襲いました。体に合わなかった抗がん剤をやめ、ホルモン投薬に切り替えて、現在も副作用と戦いながら、治療とリハビリを続けています。

 

そんな壮絶な日々を支えてくれたのは、両親や夫、友人はもちろんのこと、登山仲間や山小屋のご夫婦などの山で繋がった仲間達でした。そして、なによりも「また、元気に山を登れるようになりたい!」という願いが大きな力になりました。

 

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  いつも歩いていた山道に不安を感じました。
同じ思いをしている、ゆっくり登山する方へ「ゆっくり山マイマイ」を届けたい!

 

痲痺はまだあるものの、ストックをついて山道を歩けるようになり、2017年9月に術後はじめての登山へ行きました。何度も登った山のはずが、生まれて初めて登山をしたような気持ちでいっぱいになりました。また、山へ来ることが出来て本当によかったと心から感じました。

 

しかし、まだゆっくりしか歩く事が出来ない私がとても不安に感じたことがありました。それは、人と狭い登山道ですれ違う時でした。人に道を譲るのに、端へ避けるのも動きがゆっくりと慎重だからです。ここで初めて、ゆっくり歩く人が山にきっとたくさんいるはず、そして、今の私のように不安になっている人がたくさんいるはずだと気づきました。

 

登山ウェアを着ていると、身体のトラブル等はわかりにくいものです。ゆっくり歩いている事、道を譲られるより譲りたいという"しるし"があったら登山道での道の行き来が、皆スムーズに安心してできるのではないかと思い「ゆっくり山マイマイ」という”しるし”を作製しました。

 

現在、私個人での作製で無料プレゼント配布をしておりますが、最近、とても多くの応募、問い合わせをいただいており、驚いております。そのため、今回はクラウドファンディングを通して、皆様からのご協力をいただき、登山をゆっくり楽しみたい方、ゆっくりしか山を歩けない方たちへこのバッジを届けられればと思っております。温かいご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

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 登山を生きがいにしている人がいる!病気で山を諦めないでほしい!
この"しるし"をつけた人達の気持ちや頑張るチカラがあたたかく繋がりますように。

 

近年、トレランやピークハント、マウンテンバイクなど、ハイスピードな登山を楽しむ人も増えていますが、病気、障害、麻痺、老化、余命を受けた方、様々な身体のトラブルを抱え、山をゆっくりとしか歩けない人もたくさんいます。その方々の中には、山をゆっくり歩く事を申し訳なく思い、山を諦めてしまう人もいます。そのような方々がまた、ゆっくりでも安心して山を楽しむことが出来るようにと願っています。

 

登山は全てにおいて自己責任での行動です。この"しるし"は、援助やサポートを強要するものではありません。これをつけた人は、ゆっくり歩いているので道を譲ります、お先にどうぞというものです。山を愛する全ての人が、登山道を安心して往き来出来るように。そして、自然にも人にも優さと思いやりが増え、山を訪れたみんなが笑顔になりますように。

 

そして、「ゆっくり山マイマイ」をつけた人達が、病気で頑張っているのは自分ひとりじゃないと希望を持ってもらう事が願いです。

 

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