プロジェクト概要

文字を持たないパキスタンのワヒ族に伝わる昔話を紙芝居にしたい!


はじめまして。水野公代と申します。私は普通の主婦です。紙芝居を作るのも初めてです。「山が好き!」という単純な理由でパキスタンを訪れたご縁でワヒ族と出会ってから、その生活を知る中でパキスタンの昔話に興味がわき収集を始めました。素人の私が物語の粗筋を極力変えずに文章の編集を行い、気が付けば早10年経っていました。

 

ワヒ族は文字を持たず、口頭で昔話を伝承してきたために昔話の多くが廃れ始めており、伝統を引き継ぐためには文字にして残す必要があります。またパキスタンには子供向けの本が少ないため、子供達にも喜んでもらえると思います。紙芝居は9月中を目標に制作し、出来上がった紙芝居は10月中にパキスタンと日本の図書館・学校・集会所・お話の会・両大使館に寄贈する予定です。

 

紙芝居の挿絵、文章の翻訳、印刷、送料などで50万円必要です。

皆様のご支援をよろしくお願いします。

 

 

これまでワヒ族の暮らすパス―村へ20回程度訪問し、昔話を教えてもらうのに多くの村人たちに協力してもらいました。


私は1997年からパキスタンと「山が好き」という単純な気持ちで出かけたのがきっかけとなり関わり始め、長年パキスタンに住んでいる方の紹介がご縁で1999年にワヒ族の人達と出会いました。これまでにワヒ族の暮らすパスー村へ20回程訪問し、今回の製作にあたり実に多くの人達から昔話を聞き、協力して頂くことで紙芝居を製作するエネルギーを頂ける事になりました。

 

 

ワヒ族はパキスタン最北部の高地に暮らす少数民族です。

 

パキスタンへ行く度に私の目には、それまでに読んだ20~30冊の本に書いてあるパキスタンとは違って映りました。ワヒ族はパキスタンの最北部の高地に暮らし、パス―村は標高2400mに位置します。羊・ヤギ・牛・ヤクなどの放牧や最近ではジャガイモなどの作物で生計を立てています。年長者を尊重するという特徴があり、厳しくも澄んだ美しさが有る環境で暮らしています。お彼岸や四十九日参りなどの日本と似た風習があり、アンズを干したものとアーモンドを日常に食べることで高山病予防をするなど、昔からの知恵を大切にしています。

 

(豊作を祈るお祭りの様子)

 

紙芝居を製作する諸費用に50万円必要です。

 

紙芝居を製作するには文章と絵が必要です。また、日本語を英語にしてくれる人、その英語をネイティブ・スピーカー・チェックする必要性や印刷が必要となります。(100組予定)さらに製本後各方面へ運ぶ費用が発生し合わせて50万円程不足します。もし国内書店に置くことが出来れば、売上金は公用語のウルドウ語での紙芝居や絵本を製作しパキスタンで昔話をしっかりと残し、日本でもパキスタンの昔話を広めたいと考えています。

 

紙芝居は9月中までに制作し、出来上がった紙芝居はH27年10月中にパキスタンと日本の図書館・学校・集会所・お話の会・両大使館に寄贈する予定です。パキスタンには子供向けの本が極端に少なく、今回の紙芝居は大海の一滴に過ぎませんが、残す事によりパキスタンや日本の子供達も喜び、なによりも現地のワヒ族の人達が喜ぶと思います。

 

ワヒ族の伝統を残すため、子供たちの楽しみのために、皆様のご支援をよろしくお願いします。

(HPはこちら!→パキストリー

 

 

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①サンクスレター

 

②絵葉書

 

③紙芝居

 

④紙芝居にお名前記載