プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

はじめまして!管理栄養士・野菜ソムリエであり、静岡にて二児の母親をしております、村松知賀子と申します。幼少からアトピーを患っている娘を少しでも楽にしてあげたいと思ったことをきっかけに、おやつでも食事でも野菜を積極的に摂り入れる食習慣を身に付けてもらいたくて、3年前より子どもたちが食べやすい野菜ジャムを作りはじめました。

 

栄養士として保健福祉センターやこども園などで栄養のお話しをさせていただいた時にも、わたしと同じように多くのお母さん達が、子どもに野菜を食べさせるのに苦労していることを聞いていました。実は体が元から受け入れやすい肉・魚・炭水化物とは違い、野菜には酸味や苦味といった本能的に回避行動をとる味を含むものもあり、経験を積まないと食べにくいものだからです。

 

毎日食べる食事こそが健康な体を作る源であり、「子どもの頃の野菜を食べる食事習慣を、未来へプレゼントしたい」と思ってカタチにしてきたこのジャムを、ぜひ多くのお母さんたちに手にとって頂きたいと今回プロジェクトを立ち上げました。

 

野菜嫌いの子どもたちが、美味しい野菜ジャムを食べて好きになってくれるように。

 

ご提供したいのは、体に優しい野菜たちで作った、美味しくて食べやすい「やさしい野菜たちのコンフィチュール」です。腸内環境を整えて免疫機能を高めるために、野菜は大切な役割を果たします。また、野菜の栄養により、肌のバリア機能を高めることにもなり、元気で健やかな毎日を送れる手助けになります。

 

野菜が苦手なお子さんを持つお父さんお母さんに知っていただき、農家さんの思いが込められた野菜を使ったジャムを通して、野菜をおいしく食べられる体験・未来へつながる食習慣・そしてご両親の思いを子どもたちにプレゼントする、そのキッカケとなるお手伝いをしたいと思っています。

 

 

「やさしい野菜たちのコンフィチュール」は、母親として"自分の娘が毎日喜んで食べてくれるような味や色であること"をレシピ作りの大前提としています。

 

安心して食べられる素材であることを確かめるために、農家さんのやさい作りへのこだわりを知り、素材同士の相性を試行錯誤して試作を重ねながら、管理栄養士として素材の持つそれぞれの栄養成分を意識してをつくりました。

 

「なす×林檎」

 

 

無添加・低糖度のこのジャムを、マルシェなどでご試食頂いたお子さんたちが「やさい」を意識せずに喜んで食べる姿にお母さんたちや様々な世代の方々から、驚きと喜びのお言葉を頂けることが、同じ母親としてうれしい瞬間です。こだわりの素材を使っているため作れる季節・数量に限りがありますが、お母さんに知って頂き、お子さんの食習慣づくりのお手伝いが少しでもできればいいなあと思います。

 

30〜60代の女性を中心に幅広いご感想をいただいております。

幼稚園児の子どもが喜んで食べたがり、いいな!と思いました。/ 野菜が苦手な子どもでも食べられそうだと思いました。/ 離乳食にも利用できそう。/ 2才の娘もにんじん林檎をパンにぬって、おいしいと言いながら食べています。/ 野菜と果物の組み合わせに成功しており大変おいしい。/ 数年前より食物アレルギーとなり、食事の改善で良くなってきたので、このジャムなら安心して食べられる。/ 味は美味しいし、健康的だと思います。良い商品なので多くの人に手に取ってもらいたい。/ れんこんと柚子の組み合わせは、美味しかったし、どちらも喉にやさしいですね。/

 

 

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お豆の風味と生姜のさっぱりさがマッチングした「Green soybeans × Ginger」。パン以外にもクリームチーズ、牛乳、お団子などとの組み合わせもお勧め。

 

「えだまめ×生姜」

 

■ やわらかめのぽったりしたジャムの中に枝豆の粒つぶが混ざる食感を大切にしました。最後にふわっと生姜が香って意外とさっぱりしています。お団子に乗せて「ずんだ餅風」にする他、牛乳で割ってラテにするのもお気に入りです。

 

■ 枝豆には、食物繊維、葉酸、ビタミンC、タンパク質が多く含まれ、野菜の中では鉄分も多い、貧血予防に栄養の組み合わせよい素材です。便秘予防にも役立ちます。

 

■ 静岡の農家さんが、特別栽培農産物認証を取得して作る、野菜本来の性質を⽣かし、⾃然な⾹りとコクのある⽢みを活かして⽣産しているブランド枝⾖と、愛知県の農薬・化学肥料を使わずに⽣産した⽣姜を使⽤しています。

 

「えだまめ×生姜」

 

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トロリとしたれんこんジャムの中に柚子が香るミルクキャラメル色の「Lotus root × Yuzu」。パンやヨーグルト以外にも、クリームチーズとの組み合わせの他、味噌や牛乳などで伸ばして調味料としてお料理に使うのもお勧め。

 

「れんこん×柚子

 

■ トロリとしたれんこんジャムの中から柚子の皮の粒が時折顔を出します。根菜の土の香りを柚子がやわらげて、お子様にも食べやすくなっています。れんこん柚子ジャムを入れたくず湯、味噌と混ぜて焼く「れんこん柚子焼きみそ」もわたしのお気に入りです。

 

■ ビタミンC、食物繊維が豊富で、オクラや山芋のようなぬめり成分をもつ蓮根。柑橘の中でも特にビタミンCの量が多い柚子の皮。風邪予防や美肌にもよい組み合わせです。

 

■ 茨⽊稲敷の農家さんが、特別栽培農産物認証を取得して作る、美味しく栄養価の⾼いブランドれんこんと、⼤分県の農薬・化学肥料を使わずに生産した柚⼦を使⽤しています。 

 

「れんこん×柚子」

 

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色鮮やかでさっぱりとした酸味とやさしい甘さの「Carrot × Apple」。パン、ヨーグルト、クリームチーズ、アイスクリーム、牛乳との組み合わせの他、煮込み料理の隠し味にしたり、オイルやレモン汁、スパイスなどを加えてドレッシングに利用したりするのがお勧め。

 

「にんじん×林檎」

 

■ 人参のくせのある香りも林檎を足したら優しい味になりました。マルシェの試食では世代を超えて食べやすいと、いつでも評判です。アイスクリームやシリアルのトッピングの他、牛乳で割ってラテにするのもお気に入りです。ドレッシングにするとサラダが映えてきれいです。

 

■ 抗酸化作用の強い人参。βカロテンは油脂によって吸収がよくなります。パンにバターやマーガリンなどと一緒に使ったり、お好みのオイルとドレッシングにするのもお勧めです。人参は美肌にも役立つ素材です。

 

■ 農薬・化学肥料を使わないたんじゅん農法を用いて⼈参を生産している藤枝の中村さんと、同じくたんじゅん農法の完成を目指して、化学肥料を使わず農薬を極力減らして林檎を育てている長野安曇野の松村さんの、⾃然が本来持っている循環再⽣の⼒と、野菜の⽣きる⼒が協⼒した、地球と⼈にやさしい野菜を使⽤しています。 

 

「にんじん×林檎」

 

この3種類のジャム以外にも、季節に合わせて「かぼちゃ×蜜柑」、「なす×林檎」、「とまと×檸檬」のジャムも好評です。

 

先日のマルシェでは、お味噌と「れんこん×柚子」を合わせて炙り、防災備蓄米の付け合わせとして出したところ、風味の変化が大変好評でした。避難所生活では野菜が不足しがちになるとも聞いており、備蓄ができて簡単に野菜を摂る手段の一つとして役立つことが出来るのではと感じました。

 

 

わたしは子どもの頃からどちらかというと積極的に人前に出ていく事が苦手で、クラウドファンディングといった世界には全く縁遠い、どこにでもいる普通の働く母親です。

 

大学卒業後、管理栄養士の資格を取得し、大手食品会社の食品衛生管理に携わり、結婚を機に退職。その後、出産・子育てと、母親としての役割を果たしながら、野菜ソムリエ・フードコーディネーター・総菜管理士などの資格を取得するとともに、地域の保健センターにおいてマタニティ・離乳食・幼児食の講師、乳幼児の検診後の栄養相談やシニア向け健康食教室業務、国が推進する特定保健指導事業の指導員業務に従事ほか、幼児・児童を中心とした食育セミナー「5ADAY」事業のインストラクターなどを続けてきました。

 

娘も美味しそうに食べてくれています。

 

そんな中、幼児食教室のスタッフとして人参と林檎のジャムに出会ったのです。楽しそうにパンに人参ジャムを塗って美味しそうに食べている子どもたちの姿が鮮明に記憶に残りました。

 

その原体験からアトピーで苦しむ自分の娘のために、自ら家庭菜園で農薬と化学肥料を使わない野菜作りに挑戦しながら、農家さん達に直接お伺いしてやさい作りについて学び、おいしくて健康に良い「やさしい野菜」を探し求め、家族のために作った野菜レシピの一つが「無添加やさいジャム」でした。

 

夜中に娘が無意識で手を掻いている音を聞く時は切なく、保湿クリームを塗る以外に、何とか身体の中からも肌をいい状態にしてあげたいと思ったのです。

 

 

 

ジャムづくりの元となる素材を求め、有機栽培、自然農法の農家さん達を訪ねていくたび、野菜そのものや、その作り方にかける想いと情熱に直接触れることができました。今では手にとった野菜たちが、種から芽をだし、水をやり雑草や虫をとって、手をかけ愛情をかけて育った姿を想像できるようになり、その野菜に込められた農家さん達の想いに感謝の気持ちを持つことができるようになりました。

 

 

 

「にんじん林檎」のコンフィチュールに使っている「にんじん」は、中村さんご夫妻が藤枝で、農薬を使わず化学肥料を使わず、余分なことはせずに微生物の自然循環の力を最大限に生かして土を発酵させて作っています。

 

「りんご」は安曇野の松村さんご夫妻が土と林檎の木との対話を通じながら、化学肥料を使わず、農薬を最小限にして作っています。

 

お二人とも、"炭素循環農法(たんじゅん農法)"という自然の力を最大限に生かした考え方で作っており、何年もかけて土と微生物と作物自体の生きる力を呼び覚ますのです。たんじゅん農法で作られた作物は、甘くておいしく出来るようです。

 

炭素循環農法とは?
この農法で作った作物は、発酵していて腐敗しない、体にやさしい素材だといわれており、健康に留意する方々の間で近年この農法を行う方が増えているようです。中村さんご夫妻は体調を崩された事をきっかけに、ご自身とご家族の健康のためにこの農法で野菜を作られています。

 

「にんじん×林檎」

 

どちらの農家さんも、自然と健康に深い関心を持たれ、ご自身の信念とやさしい思いをもって、あえて手間のかかる育て方で「命」をはぐくまれていらっしゃいます。その思いをしっかりと頂きながら、母として管理栄養士としての思いを込めてやさしい野菜たちのコンフィチュールに仕上げました。

 

農家さんの作った生命力あふれる優しい「やさい」を活かし、栄養士としての知識と経験、さらに子育て中の母親としてのの経験を盛り込んで、こどもたちにとって美味しく食べやすいジャムを作ることによって、子を思うお母さんと​やさしい野菜づくりに愛情を注ぐ農家さんをつなぐ、栄養士としてそんな橋渡しをしたいと思います。

 

「とまと×檸檬」

 

 

ちょうどその頃、とあるきっかけで被災された宮城県の60代のお花屋さんの女性から、当時保育園の年長さんだった娘が親しく声をかけていただくご縁を頂きました。新茶の季節にはお茶を送り、年に2~3度電話やお手紙で近況を伝えあうようなお付き合いをさせていただいていました。お電話での会話の中で、彼女が最近やせるために食事に注意するようになったというお話を聞きました。

 

その時は世間話をして話を終えましたが、その後彼女が亡くなられたことを知り、普段栄養士の仕事としてやっているように、もっと食事のお話しを詳しく聞いていれば何かのお役にたてて、今もあのやさしい声を聞けたのでは思うようになりました。

 

引っ込み思案のわたしですが、栄養士として、ちょっとした事でも今のわたしで出来る事が誰かの役に立つかもしれないと思い、農家さんを訪ね、ジャムを作り、地元のマルシェで色々な方とお話をしながら、少しづつ勇気を振り絞って前へ出るようになりました。

 

 

 

 

 

母親として自分の子どもには、健康のために好き嫌いなく「やさい」を食べられるようになってもらいたい、と考える方が多いと思いますが、実際には毎日の仕事や生活が忙しくて、なかなかお子さんのために手の込んだ「やさい」料理を作る時間のとれない方多いのではないでしょうか。

 

裏方として多くの方々と仕事を通じて健康な心と体づくりにおける食事のポイント、とりわけ「やさい」の大切さを繰り返し対話しているうちに、「野菜を食べる習慣がついた子どもは自ら健康を維持しやすい大人にきっとなる」という思いに至りました。そうして家族と一緒に家庭菜園での農薬と化学肥料を使わない野菜作りにも挑戦し、食べ物は自然から健康への贈り物であることを実感しました。

 

同じような悩みを持つお母さん向けに「やさしい野菜たちのコンフィチュール(無添加やさいジャム)」を考え、近場のマルシェなどでPRをしてきました。今回インターネットを通じて全国の方々に知っていただき、まだお会いしていないけれどお役に立てるかもしれない誰かの為に、一歩前出てクラウドファンディングの場でPRすることに挑戦します。

 

家族への思いが詰まった野菜ジャムで、多くのお母さんの思いと繋がりたいと思います。
「れんこん×柚子」

 

このページを御覧頂いたみなさまにはぜひ、今回のプロジェクトを通してやさしい野菜たちのコンフィチュールを召し上がっていただきたいと思っています。

コンフィチュール3本セットは7月頃にお送りいたします。

 

その他ご支援金額に応じて、障害者就労継続支援型事業所アトリエ・ポルトの米粉シフォンケーキは7~8月頃に、中村さんが真心こめて自然農法で作る「たんじゅん冬にんじん」と松村さんが丹精込めて育てた「安曇野りんご」「フルーツジュース」は11月中旬以降に発送いたします。

 

なお、「にんじん」と「りんご」につきましては、こだわりの育成方法から、通常市場に流通販売されているものとは異なり、大きさ形など見た目は不揃いでありますが、「やさしさ」についてはご安心いただけることをご理解ください。

 

「えだまめ×生姜」

 

母親として、また栄養士として、様々な方の栄養相談をさせていただいた経験を通じて、こんな方々に食べて頂けたら、きっと素晴らしい出会いになるのではないかと思っています。
 

☑ 忙しくて調理はできないけれど、野菜も食べさせたいというお母さん。
☑ 野菜がちょっと苦手なお子さんや食わず嫌いなお子さん。
☑ お子さんの将来の為に、野菜を食べる食習慣を身に付けさせてあげたい
    と考えているお母さん。
☑ おやつのタイミングにも野菜を取り入れてみたい方。
☑ 友達の出産祝いにやさしい思いのこもったプレゼントをしたい方。
☑ 噛み合わせなどの理由により、野菜を取りづらくなっている高齢者の方々。
☑ 日頃から健康のためにヨーグルトとジャムを取っている方。
☑ 日頃からパンにジャムをつけて食べる習慣の方。
☑ 簡単なひと手間で料理をグレードアップされたい方。
☑ 離乳食のアレンジに利用してみたい方。
☑ 一人暮らしで働いていて、野菜を買って調理はなかなかできない方。

 

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母親であり栄養士である個人が知り合った方々の「思い」を繋げて、よちよちと歩き出したプロジェクトです。この機会に是非とも多くの皆様に知っていただき、ご賛同いただける皆様のご支援で、時間をかけて大きな絆に育てて頂ければよりよい未来に繋がると信じます。

 

5ADAY食育インストラクターや離乳食・幼児食教室での講師活動の体験を活かし、商品だけではなく、少しづつですがSNSやメルマガHPを通じて、野菜ジャムの活用レシピ公開や、やさいを中心とした健康づくり情報の発信、さらにはお客様同士の知恵や体験談・レシピ掲示などが活発におこなえるようなフレームづくりをしたいと考えています。

 

さらに、地元の自然環境保全NPOや障害者就労継続支援型事業所とも「やさしい野菜作り」を通じて連携を深め、地域での「共生・循環・つながる命」の活動に少しでも貢献してゆきたいと思います。ぜひ、応援をお願いいたします!

 

「かぼちゃ×蜜柑」

 


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