1000年つづくSAKEを造る。新しい丹後の1stビンテージ

支援総額

6,130,000

目標金額 3,500,000円

支援者
196人
募集終了日
2023年4月29日

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竹野酒造がクラウドファンディングを立ち上げます

こんにちは。竹野酒造です。

 

この度、新たにクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。タイトルは“1000年つづくSAKEを造る。新しい丹後の1stビンテージ”です。

 

今回のプロジェクトでは、日本酒が本来持つ“発酵のチカラ”を最大限に封じ込めた新しい酒「La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée」を造ります。

 

世界はコロナ禍を経て、新しい社会へと大きな転換が起こりました。そして日本酒もまた、新たなステージへと移行する時を迎えていると感じます。どんな酒ができるのか、実際にはまだ未知の領域の現段階では、確実なことは言えません。ただ、間違いないことがひとつだけあります。

 

それは、竹野酒造がこれまでも、そしてこれからも、ここ丹後で酒を造り続ける、ということ。

 

 

僕たちは、チャレンジを続けます。そのチャレンジの大きな一歩を皆様と分かち合うために、今回クラウドファンディングを実施します。

 

新しい世界へ。

 

次の1000年を語り合う酒を、僕たちと体験しましょう。地球の鼓動を、丹後半島の鼓動を感じる酒を、酌み交わしましょう。

 

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僕たちが造る次の1000年のSAKEとは

今回新たに造る「La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée」は、日本酒が本来持つ“発酵のチカラ”を最大限に酒に封じ込めた、他のスパークリング酒とは一線を画すSAKEです。

 

 

日本酒は、大地のチカラ、発酵のチカラで造られます。

 

日々の酒造りの中で、「僕たちは“発酵のチカラ”を極限まで捉えられているのか?」「その可能性をまだまだ発掘できるのではないか?」と、問い続けてきました。

 

そして酒造りをする中でたくさんの人と出逢い、酒を酌み交わし、そこに在る“日本酒”というものの奥深さを日々感じています。「この”感じたもの”をどうにか形にできないか?どうすれば形にできるのか?」ということを考え続けてきました。

 

日本酒が持つ、日本酒そのもののチカラ、日本古来の発酵のチカラをそのまま封じ込める

 

今回僕たちがチャレンジするのは、そんな日本酒です。

 

僕たち竹野酒造は、新たな扉の前にいます。

 

次の1000年を見届ける、そんな酒を生み出す。そのような強い思いを胸に、関わってくださった皆様への感謝と共に、たゆまぬ日々の積み重ねで、僕たちは挑戦を続けます。

 

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新しいSAKEを造るために

今回のクラウドファンディングは、「La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée 」を造るのに必要不可欠な、日本酒が本来持つ発泡性を最大限に閉じ込めることのできる設備を導入するために立ち上げました。

 

 

この設備は、竹野酒造の杜氏である行待佳樹が機械メーカー数社とチームになって開発したオリジナル。一切の妥協なく、職人の手によって作られるその設備は、杜氏の想いと作り手の熱意が込められた、唯一無二のものとなります。

 

今回のチャレンジの大きな一歩を、皆様と一緒に分かち合いたいと考えています。ぜひこの取り組みにご参加いただき、竹野酒造の新たな一歩を体験してください。

 

クラウドファンディング概要

目標金額:350万円
資金使途:オリジナル開発の醸造設備の導入費用の一部

プロジェクトのスケジュール

2023年  3月:クラウドファンディング開始
2023年  4月:クラウドファンディング終了
2023年  8月:醸造設備の導入完了
2023年10月:今冬の仕込み開始
2024年  2月:La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée完成
2024年  3月:皆様に1st Tankをお届け

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返礼品のご紹介

ご支援いただいた皆様に特別なリターンをご用意いたしました。

 

 

最初に絞った1st Tankの La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée の甘口(doux)と辛口(sec)、そして自分好みのテイストで飲んでいただくためのBlender瓶をセットにして、記念オリジナルラベル、そしてクラウドファンディング特別価格でお届けいたします。

 

・La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Sec / 1ere cuvée / 720ml * 1本

・La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Doux / 1ere cuvée / 720ml * 1本

・Le mélangeur de la Yasakaturu * 1 個

・弥栄鶴レシピ・感謝のお手紙

 

このリターンで支援する

 

 

 

5名様限定で酒仕込体験&蔵舞バーにご招待します。

 

●開催日程

2024年3月23日(土)~24日(日)


●1口1名様まで


●スケジュール
① 2024年3月23日(土)
09:00 蔵入り(各自で竹野酒造に来蔵)
-麹仕込み 開始
14:00 ホテルへ移動
-チェックイン後、蔵へ移動
15:00 麹作業
16:00 温泉(当蔵おすすめの温泉へ)
18:00 蔵舞バー for 5 OPEN
21:00 終了予定

② 2024年3月24日(日)
09:00 蔵入り(各自で竹野酒造に来蔵)
-麹作業(約1時間)
10:00 解散

 

●費用に含まれるもの
体験費用

 

● 特記事項
・麹のできあがりには通算で約3日かかります。出来上がり後にご自宅まで発送いたします。
・当日参加できなくなった方は当蔵Luxury Line酒3本を、杜氏セレクトでご自宅へ配送いたします。
・各行程、途中参加可能です。
・体験場所までの交通費及び宿泊費、飲食費はご負担ください。
・ホテル等の宿泊場所は各自でご手配ください。

 

このリターンで支援する

 

 

 

竹野酒造のLuxury(Luxe)ラインは、直接販売・海外での販売を主とし、日本市場には通常流通していないお酒です。今回はクラウドファンディングのリターンとして特別にご用意いたしました。飲み比べ用として、2022年のお酒も含めた6本セットでお届けいたします。

 

・La première Saké Petillant YASAKATURU Luxe / 1ere cuvée / 2023 * 5本
・La première Saké Petillant YASAKATURU Luxe / 1ere cuvée / 2022 * 1本(飲比用)
・感謝のお手紙

 

このリターンで支援する

 

 

 

La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Sec/ 1ere cuvée を命名していただける権利です。

 

・今回造る1ere cuvée Sec(辛口)の酒命名権

・感謝のお手紙

 

このリターンで支援する

 

 

 

La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Doux/ 1ere cuvée を命名していただける権利です。

 

・今回造る1ere cuvée Doux(甘口)の酒命名権

・感謝のお手紙

 

このリターンで支援する

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僕たちの酒造りのこれまで

竹野酒造のはじまり

 

竹野酒造のルーツは、江戸時代である1847年から続く行待酒造場です。戦中の休業期を経て、戦後、丹後半島に或ったほかの3つの造り酒屋を合併し、竹野酒造として新たなスタートを切りました。

 

今から約35年前、現在社長を務める行待佳平が、蔵に着任。少しづつ純米酒を中心とした新しい酒造りがスタート。 その後、行待佳樹の蔵入りがあり、早々に長男に杜氏を任せ、自身は裏方へ。

 

2002年に亀の尾蔵舞で初の金賞を受賞。2008年には次男の達朗が、2014年には三男の皓平が酒造りに加わり、満を持しての現体制が整いました。

 

 

 

 

丹後の地での酒造り

 

日本古来から普遍的に僕たちの日常に在る酒・日本酒。日本酒を造り続けて、約176年が経ちます。

 

日本酒の醸造は、米と水から始まります。

 

米と水が発酵し酒が出来る、そんなシンプルな工程でありながら、できあがる日本酒は、その土地ならではの様々な変化を遂げ、それぞれの個性が表現されたあじわい深い飲み物へと進化します。“お酒を造る”ということは、今の、丹後そのものをそこに暮らす人々と共に内包し、表現するものなのです。

 

 

 

一握りの亀の尾米の種もみから始まった、現在の竹野酒造の酒米。契約農家さんと歩んだこれまでの歳月が、契約農家さんによる新たな酒米品種 “丹亀の尾米(たんかめのおまい)” の発見へと繋がり、そして2021年には新酒米としての品種登録へと繋がりました。

 

3万6千年前の遺跡を筆頭に丹後各地に残る遺跡や石碑、古より続く修験道の聖地である丹後半島。そして現在に至る農家さんや先人達のたゆまぬ努力、ここに息づくすべてのものを愛おしみながら、僕たちはここ丹後で、お酒を造り続けます。

 

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僕たちの酒造りのこれから

竹野酒造の日本酒は、通常の商品でも発泡感が強めです。これは、王冠などパッケージの性能だけではなく、搾りから瓶詰、火入までの工程も多大に影響しています。

 

これも竹野酒造の個性なのですが、それはまた、日本酒そのものの個性でもあるのです。今回のチャレンジでは、その個性をもっともっと高みへ持っていきたいと考えています。

 

 

発泡日本酒の種類として、活性にごりタイプ、瓶内二次発酵タイプ、炭酸ガス注入タイプがありますが、今回僕たちのチャレンジする発泡日本酒は、そのどれにも当てはまりません。新たなチャレンジ故に、うまくできない可能性もあります。

 

それでも僕たちは、丹後の自然を、人々の営みを、先人たちの努力を、そしてこれまで出逢ってきたすべての人とのかかわりと様々な経験を信じ、新しい日本酒を造ることを決めました。

 

このプロジェクトで生み出されるSAKEを皮切りに、人と人を繋ぎ、しあわせの分母を増やしていきたい。僕たちの新しいチャレンジは続きます。

 

どうか、今回のチャレンジにご賛同いただき、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

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プロジェクトメンバー

 

行待佳樹

 

Yoshiki Yukimachi


竹野酒造の杜氏・行待佳樹。

あくなき探究心とお酒への愛で、チャレンジを続ける酒人。

 

Message
我々は今を生きています、過去と未来の間でチャレンジさせてもらえていることが、生きる意味であり使命です。この世界で、僕たちが構想する最大限のお酒をシェアさせていただきます。

 

 

行待達朗

 

 

竹野酒造の副杜氏・行待達朗。
酒造りの時は寡黙に淡々と美味い酒を造り上げる The・職人。魚料理が得意な蔵の料理部長。

 

Message
美味い酒を造り続けます!応援よろしくお願いします。

 

 

行待晧平

 

Kohei Yukimachi


竹野酒造の鉄壁・行待晧平。
酒造りをしながら事務方の仕事も一手に引き受ける、万能蔵人。みんなの頼れる“こうへい君”。

 

Message
先祖から受け継がれてきたこの地域の恵みや技術、それらを昇華させ次世代へと繋いで行きたいです。世界中の人々に飲まれる日を想像しながら酒造りを行っています。

 

 

行待佳平

 

 

竹野酒造の社長・行待佳平。
蔵の守護神。誰にでも丁寧に話を聞き対応する神業はどんな営業マンも太刀打ちできません。

 

Message
日本酒は誕生以来、基本は変わらずともイノベーションを起こし、進化してきました。当社もその一員に乗り遅れないよう今回の取り組みにチャレンジします。

当地丹後は、稲作発祥の地(豊受大神)である月の輪田があります。その田は田庭(たにわ)と言われそれが地名となったといわれています。たにわ→たんば(丹波)4世紀に時の雄略天皇により伊勢神宮に祭られていた天照大神の北西(穀物を表徴する方位)の地である外宮に豊受大神が移されています。

伊勢神宮の北西の方向は丹後です。7世紀には丹波の後ろということから丹後の地名となり1300年を超えました。その土地から生まれた酒としての誇りを持ち続けたい、明日に繋げていきたいと思いを込め、是非応援いただきたく存じます。

誰も確かめられないですが、今日が1000年先のスタートアップだと信じております。

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応援の声をいただきました

 

 

Message

 

Passionné de saké depuis 20 ans, saké samouraï et fondateur de La Maison du Saké à Paris, j’ai eu la chance de visiter des centaines de maisons de saké à travers tout le Japon. Au fil des années, une maison à su me surprendre à de nombreuses reprises ; le Maison Takeno.

 

Cette petite maison de saké située dans la ville de Kyotango, dans la préfecture de Kyoto, produit des sakés de grande qualité, fin et délicat tels que leurs cuvées Kamenoo Kurabu, Nishiki Kurabu, In/ei, etc.

 

Elle a su me surprendre par leur précision, mais également leur avancé sur des types de fermentation unique. Leur cuvée In/ei m’a bouleversé par sa précision et son goût si unique. Son arôme fruité et fleuri ainsi que sa texture douce et délicate ne ressemble à aucun saké que j’ai pu déguster. Ce saké d’une longueur infinie m’a permis de vivre un moment unique.

 

La Maison Takeno attache une grande importance au riz et à l'eau utilisés. Ces méthodes de production traditionnelles, et l’énergie et l’imagination débordante du jeune Toji Yoshiki lui confèrent une âme sans pareille. Également, l’architecture traditionnelle, sa position géographique proche de la mer du Japon, ainsi que leur accueil chaleureux en font une maison magique à visiter.

 

Si vous visitez Kyoto, cette maison est une adresse à ne pas manquer ! 

 

Youlin LY


------ 訳 -----------------

私は20年来の日本酒愛好家であり、酒サムライであり、パリのLa Maison du Sakéの創設者でもあります。その中で何度も驚かされたのが、メゾン・タケノです。

 

京都府京丹後市にあるこの小さな酒蔵は、亀の尾蔵部、錦蔵部、陰翳など、高品質で繊細な酒を造っています。その精度の高さだけでなく、ユニークな発酵の進め方にも驚かされた。In/eiのキュヴェは、その精度とユニークな味わいで私を圧倒した。フルーティーで花のような香りとソフトで繊細なテクスチャーは、これまで味わったことのない日本酒です。この限りなく長く続くうまいお酒は、私にユニークな体験を与えてくれた。

 

竹野酒造は、使用する米と水を重要視している。こうした伝統的な製造方法と、佳樹杜氏のエネルギーと想像力が、他にはない魂を与えている。また、伝統的な建築、日本海に近いという地理的条件、そして彼らの暖かいもてなしは、この酒蔵を訪れることを魔法のようなものにしている。

 

京都を訪れたなら、この酒蔵は必見です。

 

ユーリンリー

 

 

 

Message

 

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留意事項

 

●【命名権】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●リターンの各種イベントの開催について、社会情勢の変化により、やむを得ず開催ができなかった場合、代替のリターンをご用意させていただきます。その場合は速やかにご支援者様にご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。

●プロジェクトが目標金額を超える資金が集まり、達成している場合はキャンセルできません。

プロジェクト実行責任者:
行待佳平(竹野酒造有限会社)
プロジェクト実施完了日:
2024年2月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

竹野酒造有限会社がオリジナル開発の瓶詰機を導入し、最初に絞ったLa première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau・1st Tankを記念オリジナルラベルでお届けする。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金と補助金にて補填いたします。

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リターン

10,000+システム利用料


La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée

La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée

最初に絞った1st Tankの La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / 1ere cuvée の甘口(doux)と辛口(sec)、そして自分好みのテイストで飲んでいただくためのBlender瓶をセットにして、記念オリジナルラベル、そしてクラウドファンディング特別価格でお届けいたします。

・La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Sec/ 1ere cuvée / 720ml * 1 本
・La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Doux/ 1ere cuvée / 720ml * 1 本
・Le mélangeur de la Yasakaturu * 1 個
・弥栄鶴レシピ
・終えての展望と感謝のお手紙

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方のみ申込いただけます。

支援者
190人
在庫数
767
発送完了予定月
2024年4月

200,000+システム利用料


蔵仕込み体験&蔵舞バーご招待

蔵仕込み体験&蔵舞バーご招待

5名様限定で酒仕込体験&蔵舞バーにご招待します。

◇開催日程 2024年3月23日(土)~24日(日)
◇1口1名様まで
◇スケジュール
① 2024年3月23日(土)
09:00 蔵入り(各自で竹野酒造に来蔵)
-麹仕込み 開始
14:00 ホテルへ移動
-チェックイン後、蔵へ移動
15:00 麹作業
16:00 温泉(当蔵おすすめの温泉へ)
18:00 蔵舞バー for 5 OPEN
21:00 終了予定

② 2024年3月24日(日)
09:00 蔵入り(各自で竹野酒造に来蔵)
-麹作業(約1時間)
10:00 解散

◇費用に含まれるもの
体験費用

◇ 特記事項
・麹のできあがりには通算で約3日かかります。出来上がり後にご自宅まで発送いたします。
・当日参加できなくなった方は当蔵Luxury Line酒3本を杜氏セレクトでご自宅へ配送いたします。
・各行程、途中参加可能です。
・体験場所までの交通費及び宿泊費はご負担ください。
・ホテル等の宿泊場所は各自でご手配ください。
・20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方へ飲酒を伴う体験のご提供は致しかねます。

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年3月

500,000+システム利用料


La première Saké Petillant YASAKATURU Luxe / 1ere cuvée

La première Saké Petillant YASAKATURU Luxe / 1ere cuvée

竹野酒造のLuxury(Luxe)ラインは、直接販売・海外での販売を主とし、日本市場には通常流通していないお酒です。今回はクラウドファンディングのリターンとして特別にご用意いたしました。飲み比べ用として、2022年のお酒も含めた6本セットでお届けいたします。

・La première Saké Petillant YASAKATURU Luxe / 1ere cuvée / 2023 * 5本
・La première Saké Petillant YASAKATURU Luxe / 1ere cuvée / 2022 * 1本(飲比用)
・終えての展望と感謝のお手紙

※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。このリターンは20歳以上の方のみ申込いただけます。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2024年4月

1,000,000+システム利用料


酒命名権・Nouveau / Sec

酒命名権・Nouveau / Sec

La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Sec/ 1ere cuvée を命名していただける権利です。

・今回造る1ere cuvée Sec(辛口)の酒命名権
・終えての展望と感謝のお手紙

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年4月

1,000,000+システム利用料


酒命名権・Nouveau / Doux

酒命名権・Nouveau / Doux

La première Saké Petillant YASAKATURU Nouveau / Doux/ 1ere cuvée を命名していただける権利です。

・今回造る1st Tank Doux(甘口)の酒命名権
・終えての展望と感謝のお手紙

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2024年4月

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