支援総額
目標金額 30,000,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 90日
応援コメント
プロジェクト本文
国難に立ち向かった英霊たちの御事跡と
近代日本の歩みを伝える史料を後世へ。
靖國神社に鎮まります御祭神の御遺書や御遺品をはじめ、英霊の「みこころ」や御事跡を今に伝える日本の近代の歩みを示す史資料など10万点に及ぶ貴重な品を展示・保存する遊就館。
明治15年の遊就館設立より142年、関東大震災後に再建された現在の本館が昭和6年に竣工してから93年が経過、そして戦後の閉館を経て昭和61年に再開し、平成14年に新館が開館しました。このように長い時間の中で設備の改修が必要になると共に、幅広く変化してきている拝観者への対応も急務となっています。
令和7年に先の大戦の終結より80年の節目を迎えるにあたり、多数の拝観者が予想されることから、常設展示の保全管理に必要な環境整備や館内の空調設備や衛生設備を更新するとともに、拝観される方々に展示の理解を深めていただくため、第一期の改修工事を行うこととなりました。
時代が進み、当時の記憶が薄れていく中、遊就館という場所を後世に残していくためには、この場所を未来へ残していきたいと願う皆さまのお気持ちこそが大切です。
御祭神を思う気持ちを後世に広く伝えていくためにご支援をよろしくお願いいたします。
「桜を守る」プロジェクトへのたくさんのご支援、ありがとうございました。
令和5年12月から令和6年2月まで実施した、靖國神社第一弾クラウドファンディング。
最終的に36,028,000円のご支援が集まり、お陰様で桜の維持事業も順調に進んでいます。
そして神社として何よりも嬉しかったのは、2,000人近い方がこのプロジェクトに賛同し、靖國神社を応援したいと表明してくださったことです。たくさんの応援コメントも、ひとつひとつありがたく拝読しました。
クラウドファンディングは募金だけでなく、こうして多くの方の「思い」も集めることができる手段なのだと実感したことも、今回第二弾として遊就館のプロジェクトを立ち上げる後押しになりました。
靖國神社を、これからも一層「皆で守っていく神社」にしていきたい。
遊就館という場所の意義と現状を広く伝え、支援してくださる方々との繋がりを深めていくことで、国のために尊い命を捧げられた英霊の御事跡を後世に伝えていきたい。
そんな願いを、今回のクラウドファンディングにも込めています。
靖國神社遊就館には、毎年20万人以上の方が拝観に訪れています。
戦歿者の御遺族はもちろん、近代以降の我が国の歴史を自分の意志で学ぼうとする若い方々、会社や学校単位での拝観、また、近年は海外からの拝観者も急増しています。
国内では戦争を知らない世代が国民の大多数を占める今日、靖國神社の御祭神の御遺書や御遺品を展示・収蔵している遊就館は、これからも大きな役割を担って参ります。
来年の令和7年には、先の大戦が終結してから80年の節目を迎えます。そこで、より多くの拝観者に心静かに有意義に拝観していただくため、第一期の改修工事を行うことになりました。
遊就館の展示内容を紹介する映像もぜひご覧ください。
|資金の使い道①:史資料の保存環境の更新
現在、紙の資料や当時の衣類といった収蔵品は特別な展示ケースで管理し、専門の職員が定期的に展示品の補修・交換などを行っております。
展示ケースは昭和61年から使用しており、現在不具合がある展示ケースが増えつつあることから、展示物の入替や修理・交換が難しくなっております。数十年、百年以上前の収蔵品となると、保存環境が数日悪化しただけで、致命的なダメージを受けてしまう可能性もあります。
展示室は20室あり、ケースの改修だけで約5,000万円の経費がかかる見込みです。
|資金の使い道②:展示環境の整備
先の大戦終結から80年を迎えようとする現在、参拝者の世代交代が進んでいます。靖國神社を訪れる外国人の方も増えており、遊就館は多様な方々が拝観しています。
そこで各史資料の説明文をわかりやすくするために見直し、英語表記を追加します。また訪れる方々に気持ちよく過ごしていただけるよう、空調設備やトイレの衛生設備の改修を行います。
各種の設備改修工事には多くの経費が見込まれており、今回のクラウドファンディングでご支援いただいた金額をその一部に充てさせていただきます。
■第一目標金額:3,000万円
※本プロジェクトはご支援金が目標金額に届かない場合でも自己負担するなどして工事を実施いたします。
■資金使途
歴史的史資料をはじめとする常設展示保全管理のための環境整備(展示ケース改修、空調改修など)、および拝観環境の整備に伴う費用の一部補填。
靖國神社 宮司よりみなさまへ
靖國神社に関心を持ってこのページにお越しいただき誠にありがとうございます。宮司の大塚でございます。
靖國の桜を守るクラウドファンディングにおきましては、誠に大勢の皆様から多くのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
明年、令和7年は終戦80年目の年となります。戦後、靖國神社をお支え下さったのは御祭神と共に戦った戦友と、御両親や奥様、御兄弟そしてお子様を始めとする御遺族の方々でした。そのお子様も80歳以上にお成りで、当社を取り巻く環境は、大きな変化の時期に差し掛かっていると言えます。
わたくしども神職が靖國神社に奉職するなかで感じる変化は、これまでの御遺族が、御祭神と接した記憶をお持ちで、身近な思いを持って参拝されてきたのに対し、御祭神を直接ご存じない若い世代の御遺族は、御先祖をお祀りするという意識をお持ちになってご参拝になっていらっしゃるということです。
また、若い方々は、国の為に一命を捧げた英霊をお祀りすることが後世の国民として当然の行いである、という思いを持たれて参拝に来られていると拝察しております。
このような若い世代の方々に、家族や友人、故郷を護り、より良き祖国の姿を念じつつ、一命を賭して利他の精神を発揮された英霊について、その御気持ちに思いを巡らせるとともに、英霊をお祀りする靖國神社を深く理解していただく上で、遊就館が果たす役割はより一層、大きなものになると思っております。
現在、遊就館では海外からの来館者が増加しており、国際社会への理解促進には外国語での丁寧な解説が必要となっております。また、遊就館は平成14年に新館が開館してから22年を経て空調設備や衛生設備の更新も必要となっております。
これからの展示解説の可能性を探りつつ時代に合った解りやすく快適な遊就館となるために皆様にご支援をお願い申し上げる次第です。
昨年度の「桜を守るクラウドファンディング」同様に、多くの皆様に靖國神社を、そして遊就館をお支え戴きたいと願っております。
どうか靖國の心が後世に伝えられていきますようご支援をお願い申し上げます。
令和6年11月1日
靖國神社宮司 大塚 海夫
「遊就」とは、高潔な人物に交わり学ぶという意味です。中国の古典、『荀子』勧学篇「君子は居るに必ず郷を擇び、遊ぶに必ず士に就く」から「遊」「就」を撰び名付けられました。
愛する祖国、愛する故郷、愛する家族のために、尊い命を捧げられた英霊のご遺徳に触れ、学んでいただきたい。遊就館の設立にはそのような願いが込められています。
閑院宮載仁親王の御揮毫
(現在の本館正面に掲げられている館名額の原本)
時は流れ、遊就館に訪れる方々も、その動機も、多様化しています。
長年にわたってご自身の節目ごとに通ってくださる方。人生にふと迷ったとき、英霊の思いに触れ、日常生活への思いを新たにする方。毎回毎回、同じ御遺品の前で手を合わせる方もいます。
まるで英霊に「会いに来る」かのように訪れてくれる方がいるのは、貴重な史資料が当時の姿のまま、愛するもののために精一杯生きた人々の想いをありありと伝えているからに他なりません。
史実を伝える資料館としての役割はもちろん、英霊にゆかりのある方々の心の拠りどころとして、この場所を将来にわたって残していかなければなりません。
ずっと訪れたいと思っていた靖國神社と遊就館へようやく来ることが出来ました。先の大戦どころか、ペリー来航から終戦に至るまでの日本の歴史についてあまりにも知らない(学べていない)事が多く、後悔と衝撃の念が心の中に渦巻いています。私は、小学校の教員です。嘆き、悲しむだけではいけない、そう感じました。自らの命を懸け、後世へと続く我が国の事を想いながら散って行かれた多くの方々の想いを、これからの日本を担う若者、子供達へ何とかして伝えていかねばと思いました。昔々の人の話、ではなく、この国に確かに生を受け、家族を愛し、愛され、そして今の私たちがあることに心から感謝したいし、私もそうありたいと思いました。また訪れたいです。
福岡市 35歳
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自身の心が疲れた時、すさんだ時は尚更ここに眠る皆様に申し訳なく思うとともに、新たな気持ちになることが出来ます。弱っている時は涙が止まらなくなります。また来ます。
埼玉県 50歳 女性
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本日は二度目の来館です。私は今、大学生で人生の方向に迷っています。一回目に来た時は中学生でしたから、おそらく私は、人生に迷うとここに来るのでしょう。そういう時、私は思います。過去に日本の為に命をおとされた方々に恥じないような生き方をしようと。今の日本があるのは、ここに祀られる英霊、および日本の戦後の復興を支えられた方々のおかげです。日本の経済は衰退する一方ですが、必ず我々の世代でそれを食い止め、子や孫に誇られる日本人として人生を全うします。
山口県 18歳 大学生
靖國神社境内にある遊就館は、明治10(1877)年の西南戦争が終わる頃に設立の構想が出され、明治14(1881)年にイタリア人建築家カペレッティの設計によりイタリア古城式の建物が竣工しました。
しかし大正12(1923)年の関東大震災で当時の建物は崩壊。その後昭和6(1931)年に東京帝大建築科伊東忠太教授の設計により帝冠様式の遊就館が竣工し、現在に続いています。
先の大戦の終結により休館を余儀なくされた時期もありましたが、昭和61(1986)年、展示内容等を充実させる形で再開され、現在に至ります。
展示品のご紹介
|零式艦上戦闘機(零戦)
零戦は、先の大戦中に日本海軍が使用した戦闘機で、その卓越した機動性と航続距離の長さにより、世界最強を誇ったことで知られています。遊就館ではこの零戦の実物(復元機)が展示されており、その精巧な設計と歴史的な意義を直に感じることができます。
|九七式中戦車
日本陸軍の代表的な戦車です。展示してある戦車は戦車第九連隊に所属し、昭和19(1944)年4月、満洲からサイパンに進出。太平洋の防波堤として米軍の猛攻を迎え撃ちました。戦後、生き残った戦友達がサイパンから日本へ持ち帰り、靖國神社に奉納されました。車体には米軍の攻撃による弾痕が残っています。
|機関車C56形31号機
C56形31号機は昭和10年に製造された軽量小型の機関車です。この31号機は石川県の七尾機関区を走っていましたが、陸軍に徴用されタイで使用されました。戦後はタイ国鉄で使用された後、廃車になったのを当時の関係者が発見し、昭和54(1979)年、靖國神社に奉納されました。
タイ国鉄時代、車体は緑色でしたが、靖國神社への奉納にあたり関係者が再び車体を黒色に塗り直し、「C5631」のナンバープレートや七尾機関区を示す「七」の札などを復元して、現在の姿になりました。タイ時代に書かれていた「725」の番号やタイ語は、現在でも見えるように工夫して塗装・復元されています。
|日本刀・遺品軍刀
開館当初の遊就館には、旧幕時代の銃砲が保管された一方、刀剣類は当時の館長今村長賀らが三菱財閥の岩崎彌之助の援助を得て収集にあたりました。昭和の初めには「日本刀鍛錬会」が設立され、「靖國刀」の生産を開始。明治以降、日本刀文化が衰退する中、靖国神社と遊就館はその伝統を守ってきました。また戦後、戦歿者の御遺族から奉納された遺品軍刀も多数収蔵されています。
|英霊の御遺書・御遺品
特攻隊員を始め、女性の御祭神やスポーツ選手など、個々の英霊の御遺書・御遺品を数多く展示しています。英霊のみこころを深く理解するための貴重な資料です。神社拝殿前の社頭掲示板には「今月の英霊の言乃葉」として御遺書や書簡を月ごとに入れ替えて掲示しています。
今回のクラウドファンディングでは、遊就館の収蔵品にちなんだボールペンやトートバックといったグッズや、閉門後の館内をご案内するナイトミュージアムなど、多数のコースをご用意いたしました。すべての返礼品が通常販売していない、クラウドファンディングのために特別にご用意した限定品となります。
●刀職人による限定グッズ
靖國神社遊就館に所蔵されている数多くの刀剣。それらを手入れしている刀鍛冶や研師などの職人が本クラウドファンディングのために特別に企画したグッズをご用意しました。
素材となる玉鋼は日本刀に使用する貴重な素材です。いずれも非売品であり、職人の手作りのため一品一品が世界に一つだけのオリジナルとなります。
不純物の含有量が極めて低いことから、世界で最も純粋な鋼とも言われる玉鋼。その製法は限定的であり、玉鋼を使用して作り出される製品もまた限られています。
|玉鋼キーホルダー
貴重な靖國タタラの玉鋼を日刀保タタラの玉鋼と混ぜて、日本刀と同じように折り返し鍛錬を行い成形して製作します。片面には桜の刻印を施し、もう片面には「靖國」の文字を刀鍛冶が銘切いたします。(ロットナンバー入り、桐箱付き)
|玉鋼文鎮
キーホルダーと同様に、貴重な靖國玉鋼を日刀保玉鋼と混ぜ、日本刀と同じように折り返し鍛錬を行い成形したのち、お好きな文字(10文字程度まで)を刀鍛冶が銘切いたします。折り返し鍛錬の様子もわかるしっかりとした重さの文鎮に、刀の鐔(つば)のような錆付けを施し味わいのある仕上げとなります。(桐箱付き)
|小柄小刀(こづかこがたな)
打刀の外装に付属する小道具で、古来より片刃の紙切りとして用いられてきた品。日本刀と全く同じ製法で作り上げるため、鋼の景色や刃文も楽しめるとして、愛好家も多い文房具です。貴重な靖國玉鋼を日刀保玉鋼に混ぜ、直刃基調で品よくまとめた作風の一品となります。(研ぎ上げ桐箱付き)
|靖國刀匠の作風をもとに鍛刀した限定短刀
靖國神社にはかつて、専属の刀鍛冶である「靖國刀匠」が数多く在籍し、「恩賜の短刀」をはじめとした日本刀製作や、現代のタタラ製鉄の礎となる「靖國タタラ」も行なっておりました。現在もその遺構を見ることが出来ます。
本品の製作は靖國玉鋼だけでは賄いきれないので、日刀保玉鋼をおり混ぜ、靖國刀匠の作風に倣った短刀を鉄芸の刀鍛冶3人合作として製作します。また、鎺(はばき)は銀無垢に靖國神社の社紋を彫刻し、朴木(ほおのき)の白鞘と桐箱と美術刀剣登録証が付属します。
(日本刀は長さによって名称が変わり、刃渡り30センチ未満のものを「短刀」と呼称します。)
●特別体験コース
下記詳細・ご注意事項をご一読の上、ご支援ください。
|刀職人と学ぶ日本刀ツアー
・靖國神社の刀剣の手入れ、遊就館新春刀剣展に携わる職人によるイベントです。所蔵刀剣の中から普段展示していないものも含めて解説付きで鑑賞いただいた後、靖國会館にて仕上げ、研磨、鞘製作といった刀職の仕事を体験いただきます。
・刀鍛冶 石田國壽氏、研師 藤代龍哉氏(刀剣藤代4代目)、刀剣商 飯田慶雄氏(飯田高遠堂 5代目当主)、鞘師 森井敦央氏など複数名の職人が参加する予定です。
・実施日は令和7年2月15日、午前の部は9:30-12:30(9時受付開始)、午後の部は14:00-17:00(13時半受付開始)を予定しています。当日の集合時間や集合場所は支援者様宛に個別にご連絡いたします。
・万一、ご参加が難しくなった場合でもご返金は致しかねますのでご容赦ください。
・靖國神社までの交通費は別途ご負担ください。
|ナイトミュージアム(1組2名迄)
・閉館後の遊就館をご自身のペースでご覧いただける特別コースです。大型展示物は通常よりも間近で鑑賞および撮影いただける他、英霊の遺書コーナーにて神職が解説をさせていただきます。1口のご支援で2名様までご参加いただけます(小学生以下のお子様は人数に含みません)。
・実施日は令和7年2月21日,22日の2日間です。 午後4時30分の閉館後、最大2時間程度を予定しております。当日の集合時間や集合場所は支援者様宛に個別にご連絡いたします。
・万一、ご参加が難しくなった場合でもご返金は致しかねますのでご容赦ください。
・靖國神社までの交通費はご負担ください。
|解説付きプライベートツアー
・神職の解説に従って館内を鑑賞いただける特別コースです。1口のご支援で10名様までご参加いただけます(それ以上の場合は応相談)。返礼品とは別途、人数分の記念品をご用意いたします。
・日程はクラウドファンディング終了後から令和8年2月末までの間で支援者様と個別に調整させていただきます。
・万一、ご参加が難しくなった場合でもご返金は致しかねますのでご容赦ください。
・靖國神社までの交通費はご負担ください。
|夜桜特別観覧にご招待(1組2名迄)
・通常一般の方はお入りいただけない「閉門後の境内」に入り、夜桜をお楽しみいただける特別コースです。1口のご支援で2名様までご参加いただけます。
・実施日は令和7年3月21日, 22日または28日, 29日のいずれか2日間(各日、18時30分頃〜2時間程度開催)となります。日程は、開花予報を注視しながら、2月末頃決定する予定です。
・日程が決まり次第、ご参加の日付をお伺いするアンケートフォームを事務局からメールでお送りいたします。
・万一、ご参加が難しくなった場合でもご返金は致しかねますのでご容赦ください。
・靖國神社までの交通費はご負担ください。
|奉納相撲にご招待(1組2名迄)
・神社境内相撲場で行われる、横綱以下幕内も含む日本相撲協会の奉納相撲にご招待。1口のご支援で2名様までご参加いただけます。
・開催は、令和7年の4月を予定しています。日程は令和6年1月末頃決定し、クラウドファンディング終了後に、日時を記したご案内葉書を支援者様宛に送付いたします。
・小雨決行ですが、もし荒天等のため中止になった場合は次回の開催にご招待いたします。
・もし確定した日程でご参加が難しい場合もご返金は致しかねますのでご了承ください。
・座席は、神社招待区画の正面席になります。
・靖國神社までの交通費はご負担ください。
靖國神社崇敬奉賛会について
崇敬奉賛会では、靖國神社を大切に思う人々が会員として集い、「やすくにの心」を伝えるためのさまざまな活動を行なっています。またその他、春秋例大祭へのご案内や遊就館の無料拝観、神札・靖國暦・社報の送付など多数の特典を受け取っていただくことが可能です。
今回のクラウドファンディングでは、返礼品の一環として、この崇敬奉賛会の新規での入会、【正会員(1年間)】もしくは【終身正会員への会員権(有効期限なし / 退会時の返金不可)】も含まれております。 ※いずれもご希望の方のみの入会となります。支援時にご選択ください。
会員特典等の詳細はこちらよりご確認ください
井上和彦 さん
ジャーナリスト
近年、先の大戦の実戦経験者が次々と黄泉の国へと旅立たれ、至純の愛国心に燃えた当時の心情や戦場における貴重な体験談を肉声で聞くことはもはや難しくなってまいりました。
しかしながら、なんとしてもこうした先人の思いや史実を後世にしっかりと語り継ぎ、そして先人の事蹟を顕彰してゆかねばなりません。それは現代に生きる我々の使命であり、なによりそれは未来の日本人への最大の贈り物となりましょう。
その伝承の場として重要な役割を果たしているのが靖國神社遊就館なのです。「あとを頼む!」―そう言い遺して散華された先人の思いを正しく後世に伝えていくために、靖國神社遊就館は将来にわたって守り続けるべき場所です。
さてこのたび、令和7年の先の大戦終結80年の節目を迎えるにあたり、この遊就館の館内展示品の整理と老朽化施設の更新のため改修工事を行う必要が出てまいりました。そこで遊就館を守り続け、戦後日本社会で封印され歪められてきた史実と先人の思いを正しく後世に伝えるために、どうかクラウドファンディングへのご協力をお願い申し上げます。
菅野泰紀 さん
鉛筆艦船画家
先の大戦の終結から80年の節目となる令和7年に向けて、靖國神社遊就館の改修工事が執り行われることとなりました。
私は10年を越える歳月、鉛筆艦船画の奉納活動を続けております。その活動の契機こそが、12年前に靖國神社参拝と遊就館拝観をしたことでした。人生で2度目の参拝。初めて訪れた時には、正直なところ戦争で亡くなられた方々がお祀りされている神社という程度の認識しかありませんでした。しかし、鉛筆で艦船画を描くことの意義を探していたあの時、様々なご縁に導かれてやさしく桜が咲く靖國神社を改めて参拝した時は違いました。英霊の皆様に手を合わせ、遊就館に並ぶご遺品を観覧して、私のなすべき道は「慰霊・顕彰」だと、強く感じたのです。
国家存亡の危機が立て続けに起こった激動の明治から昭和にかけて、日本の為に身命を賭した英霊たち。彼らのご事績を知り、御心に触れることで、私は日本が在り続けること、そして私自身が今ここで命をつないでいることの尊さを強く実感し、ただただ感謝と尊崇の念で胸が熱くなるのを感じました。
その感覚は、私の心の根底に今でも鮮明に残り続けています。
遊就館は、英霊たちが生きた御証に向き合うことができる貴重な場所です。並べられた展示品一つ一つに、時代を越えた英霊たちの思いを感じられ、今でも訪れる度に身が引き締まり、新たな気付きを与えていただける私にとって大切な場所です。
そのような場所を末永く遺していくことに、私は心より賛同いたします。
同じ思いを持つ皆様と共に、この度の靖國神社遊就館改修のクラウドファンディングを応援したいと思います。
ぜひご協力をお願いいたします。
戸村裕行 さん
水中写真家(水中戦跡の写真展「群青の追憶」企画者)
初めて遊就館を訪れた時、まずその情報量の多さに驚いた。
建物に入ると目に付く零式艦上戦闘機五二型。入場して知る明治維新期から近代までの歴史。刀剣、甲冑、九七式中戦車といった展示に留まらず、花嫁人形にまつわる物語、多くのご遺影やご遺書を目にし、自然と涙が溢れた。
今回、その遊就館を改修する為に、クラウドファンディングに挑戦するという話を伺った。
私自身、ご縁をいただき遊就館で先の大戦に関連する2度の写真展、企画展でもご協力させていただき、在廊という形で何度も来館者と触れ合う機会があったのだが、以前に比べて若い世代、子供連れのご夫婦、外国の方が多く来られている印象を持っている。皆さん熱心に解説などを読む姿を見ている者として、「展示環境の整備」を行い、日本人のみならず世界の方々に英霊の事績や日本の歴史を伝える意味は、自明の理であると感じている。
先の大戦終結からもうすぐ80年が経過する。戦争経験者が鬼籍に入られるなどし、当時を生き抜いた証であるご遺品などを寄贈したいという声は、靖國神社だけではなく全国の戦争資料館などに寄せられていると伺っているが、保管スペースや維持に伴う財政的な問題などで、残念ながら受け取れないケースも数多くあるそうだ。
これは戦争に関連する遺品のみに関わらず、多種多様にわたる文化財全般の問題ともなっている。昨年、国立科学博物館がクラウドファンディングを実施したことも話題となったが、史資料や文化財を保存し、後世に残していくことは、私たちの想像以上に財政的な負担となるようだ。そのようなことからも、遊就館における「史資料の保存環境の更新」について、このクラウドファンディグに挑戦する意味は大変重く、緊急性、継続性を持って取り組むべき課題である。
遊就館に展示されている史資料は、今を生きる私たちの魂をも揺さぶるものである。日本が歩んできた道を知るということ、先人たちが何を考え、どのような未来を想像していたのか。遊就館で得られる見識は、日本人として生きる大きな道標ともなる。
靖國神社の全てのご祭神には、尊称に「命(みこと)」という文字が使われている。この「命」という文字は、古事記や日本書紀に出てくる神様にも付けられている尊称で、「尊(みこと)」と書かれることもあるそうだ。この「命」は「命(いのち)」とも読む。もちろん、元々の意味合いを紐解いていくと異なることは承知の上で、ご祭神の「命」という文字を見るたびに、命を賭して祖国の為に殉じた方々がいて私たちが今を生きていることを忘れてはならないと感じるのである。だからこそ、遊就館で伝えられる歴史、物語、展示されている史資料は、皆で支え、後世に伝えていくべきものであると。
私は、このクラウドファンディングを応援しています。
ご留意事項
●本プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず当該活動を行います。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 理事長 村田信昌(靖國神社崇敬奉賛会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年1月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
靖國神社遊就館では、御祭神にまつわる御遺品や御遺書、刀剣武具などの歴史的史資料を保全管理し、より良い拝観環境の整備を実施する為の改修工事を行います。それにあたり、靖國神社崇敬奉賛会はクラウドファンディングを実施し、改修工事への支援を行います。
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プロフィール
【靖國神社崇敬奉賛会 紹介】 靖國神社崇敬奉賛会は、日本を愛してやまなかった英霊の弛まぬ努力と切なる想いを、いついつまでも伝えていきたいと平成10年12月に設立されました。 靖國神社を大切に思う人々が会員として集い、「やすくにの心」を伝えるためのさまざまな活動を行なっています。 靖國神社は、国家のために亡くなられた方々をまつり、平和な世界を実現しようと創建された神社です。 本来は国家によって維持される神社ですが、戦後はそれが許されない状況にあります。 しかし、崇敬奉賛会の会員の絆が全国に広がり、日本中が「やすくにの心」でつながったとき、初めて「日本らしさ」、「日本人らしさ」を取り戻し、靖國神社は永遠に「日本人の心の拠りどころ」としてあり続けることができるでしょう。
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リターン
10,000円+システム利用料
【限定品コース】遊就館デザイン特別御朱印
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
サイズ:200×150mm
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
15,000円+システム利用料
【限定品コース】零戦ボールペン
●【支援者様限定】零戦ボールペン
サイズ:軸径13.7×厚さ18.5×全長148.8mm
※本体軸内の「三菱」は、三菱鉛筆を意味するものではなく、靖國神社遊就館の零戦をモチーフにしたものとなります。
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル1点(➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からお選びください)
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
20,000円+システム利用料
【限定品コース】選べるトートバッグ
●【支援者様限定】トートバッグ1点(➀零戦、②トラトラトラ電文からお選びください)
サイズ:本体/約W360×H370×D110mm、持ち手/約W25×H560mm
素材:コットン
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【限定品コース】零戦サーモボトル
●【支援者様限定】零戦サーモボトル(ステンレスボトル500ml)
商品サイズ:66×66×215㎜
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 150
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
玉鋼キーホルダー
●【支援者様限定】玉鋼キーホルダー
サイズ:2㎝×4㎝
片面には桜の刻印を施し、もう片面には「靖國」の文字を刀鍛冶が銘切いたします(ロットナンバー入り、桐箱付き)
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 42
- 発送完了予定月
- 2025年4月
40,000円+システム利用料
【限定品コース】機関車タンブラー
●【支援者様限定】石川県山中塗 機関車タンブラー
サイズ:口径70mm 高さ85mm
容量:およそ250ml
C5631に所縁の深い石川県の職人が1つ1つ丁寧に製作します。ステンレス素材で二重構造であり、保温保冷性が非常に高く飲み物の美味しい温度を保ち続けます。
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
零戦コンプリートセット
●【支援者様限定】零戦サーモボトル
●【支援者様限定】トートバッグ2点
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 148
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【限定品コース】輪島塗ボールペン
●【支援者様限定】輪島塗ボールペン
遊就館絵画の額を修復されている職人が手作りで制作いたします。
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年8月
100,000円+システム利用料
玉鋼文鎮
●【支援者様限定】玉鋼文鎮
サイズ:横約15㎝×縦約3cm×高さ約1.5㎝
側面に「靖國神社」銘切り。上面に10文字程度までお好きな文字で銘切りを入れられます(桐箱付)
※文字のご希望については支援後に崇敬奉賛会よりメールアドレス宛にご連絡します。
※事務局が相応しくないと判断した場合、内容の変更をお願いする場合がございます。
●【支援者様限定】玉鋼キーホルダー
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2025年5月
300,000円+システム利用料
小柄小刀
●【支援者様限定】小柄小刀
刀身:約4寸(研ぎ上げ桐箱付き)
●【支援者様限定】玉鋼キーホルダー
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2025年8月
500,000円+システム利用料
【靖國神社特別御礼品コース】漆塗り盃セット(単盃+文箱)
●【靖國神社特別御礼品】漆塗り盃セット(単盃+文箱)
●【支援者様限定】零戦サーモボトル
●【支援者様限定】トートバッグ2点
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●感謝状
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料
【靖國神社特別御礼品コース】漆塗り盃セット(三段盃+文箱)
●【靖國神社特別御礼品】漆塗り盃セット(三段盃+文箱)
●【支援者様限定】零戦サーモボトル
●【支援者様限定】トートバッグ2点
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●感謝状
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●靖國神社特別参拝にご招待(ご希望者のみ)
※日程はクラウドファンディング終了後から令和8年2月末までで個別に調整させていただきます。
※靖國神社までの交通費はご負担ください。
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,500,000円+システム利用料
靖國刀匠の作風をもとに鍛刀した限定短刀
●靖國刀匠の作風をもとに鍛刀した限定短刀
鞘、桐箱、銃砲刀剣登録証付
●玉鋼キーホルダー
●零戦サーモボトル
●トートバッグ2点
●零戦ボールペン
●遊就館クリアファイル3点
●遊就館デザイン特別御朱印
●感謝状
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲(1回/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●靖國神社特別参拝にご招待(ご希望者のみ)
※日程はクラウドファンディング終了後から令和8年2月末までで個別に調整させていただきます。
※靖國神社までの交通費はご負担ください。
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年12月
終了しました
20,000円+システム利用料
【特別体験コース】刀職人と学ぶ日本刀ツアー|2/15(土)午前の部
●【特別体験コース】刀職人と学ぶ日本刀ツアー
靖國神社の刀剣の手入れ、遊就館新春刀剣展に携わる職人によるイベントです。所蔵刀剣の中から普段展示していないものも含めて解説付きで鑑賞いただいた後、靖國会館にて仕上げ、研磨、鞘製作といった刀職の仕事を体験いただきます。
刀鍛冶 石田國壽氏、研師 藤代龍哉氏(刀剣藤代4代目)、刀剣商 飯田慶雄氏(飯田高遠堂 5代目当主)、鞘師 森井敦央氏など複数名の職人が参加する予定です。
※日時は令和7年2月15日(土)9:30-12:30(9時受付開始)を予定しています。当日の集合時間や集合場所は支援者様宛に個別にご連絡いたします
※靖國神社までの交通費はご負担ください
※ご支援前にプロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2025年4月
20,000円+システム利用料
【特別体験コース】刀職人と学ぶ日本刀ツアー|2/15(土)午後の部
●【特別体験コース】刀職人と学ぶ日本刀ツアー
靖國神社の刀剣の手入れ、遊就館新春刀剣展に携わる職人によるイベントです。所蔵刀剣の中から普段展示していないものも含めて解説付きで鑑賞いただいた後、靖國会館にて仕上げ、研磨、鞘製作といった刀職の仕事を体験いただきます。
刀鍛冶 石田國壽氏、研師 藤代龍哉氏(刀剣藤代4代目)、刀剣商 飯田慶雄氏(飯田高遠堂 5代目当主)、鞘師 森井敦央氏など複数名の職人が参加する予定です。
※日時は令和7年2月15日(土)14:00-17:00(13時半受付開始)を予定しています。当日の集合時間や集合場所は支援者様宛に個別にご連絡いたします
※靖國神社までの交通費はご負担ください
※ご支援前にプロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2025年4月
25,000円+システム利用料
【特別体験コース】ナイトミュージアム|2/21(金)実施
●【特別体験コース】ナイトミュージアム(1組2名迄)
閉館後の遊就館をご自身のペースでご覧いただける特別コースです。大型展示物は通常よりも間近で鑑賞および撮影いただける他、英霊の遺書コーナーにて神職が解説をさせていただきます。1口のご支援で2名様までご参加いただけます(小学生以下のお子様は人数に含みません)
※令和7年2月21日(金)午後4時30分の閉館後、最大2時間程度を予定しております。当日の集合時間や集合場所は支援者様宛に個別にご連絡いたします。
※ご支援前にプロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい。
●【体験コース限定】零戦キーホルダー
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2025年4月
25,000円+システム利用料
【特別体験コース】ナイトミュージアム|2/22(土)実施
●【特別体験コース】ナイトミュージアム(1組2名迄)
閉館後の遊就館をご自身のペースでご覧いただける特別コースです。大型展示物は通常よりも間近で鑑賞および撮影いただける他、英霊の遺書コーナーにて神職が解説をさせていただきます。1口のご支援で2名様までご参加いただけます(小学生以下のお子様は人数に含みません)
※令和7年2月22日(土)午後4時30分の閉館後、最大2時間程度を予定しております。当日の集合時間や集合場所は支援者様宛に個別にご連絡いたします。
※ご支援前にプロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい。
●【体験コース限定】零戦キーホルダー
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
【特別体験コース】夜桜観覧にご招待
●【支援者様限定】夜桜特別観覧にご招待(1組2名迄)
通常一般の方はお入りいただけない「閉門後の境内」で、夜桜をお楽しみいただける特別コースです。1口のご支援で2名様までご参加頂けます。
実施日は令和7年3月21日〜22日または28日〜29日のいずれかとなります。
※ご支援前にプロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい。
●【体験コース限定】零戦キーホルダー
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 149
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
【特別体験コース】解説付きプライベートツアー
●【特別体験コース】解説付きプライベートツアー
神職の解説に従って館内を鑑賞いただける特別コースです。1口のご支援で10名様までご参加いただけます(それ以上の場合は応相談)。返礼品とは別途、人数分の記念品をご用意いたします。
※日程はクラウドファンディング終了後から令和8年2月末までの間で支援者様と個別に調整させていただきます。
※ご支援前にプロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい。
●【体験コース限定】零戦キーホルダー
●【支援者様限定】零戦サーモボトル
●【支援者様限定】トートバッグ2点
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
【特別体験コース】奉納相撲にご招待
●【支援者様限定】奉納相撲にご招待(1組2名迄)
神社境内相撲場で開催。1口のご支援で2名様までご参加可。
日時は確定次第お知らせいたします(令和7年4月予定)
※ご支援前に、プロジェクト概要末尾に記載の詳細・注意事項も必ずご確認下さい。
●【体験コース限定】零戦キーホルダー
●【支援者様限定】零戦サーモボトル
●【支援者様限定】トートバッグ2点
●【支援者様限定】零戦ボールペン
●【支援者様限定】遊就館クリアファイル3点
●【支援者様限定】遊就館デザイン特別御朱印
●お礼メール
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
※御朱印の日付は「令和7年2月1日」、または「無記入」(神社にお越しいただいた際に無料で記入いたします)のどちらかをお選びください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年4月
3,000円+システム利用料
寄付コース|3000円
●お礼メール
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
寄付コース|1万円
●お礼メール
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
30,000円+システム利用料
寄付コース|3万円
●お礼メール
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与/ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
寄付コース|5万円
●お礼メール
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
100,000円+システム利用料
寄付コース|10万円
●お礼メール
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
500,000円+システム利用料
寄付コース|50万円
●感謝状
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料
寄付コース|100万円
●感謝状
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
2,000,000円+システム利用料
寄付コース|200万円
●感謝状
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
5,000,000円+システム利用料
寄付コース|500万円
●感謝状
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000,000円+システム利用料
寄付コース|1,000万円
●感謝状
●崇敬奉賛会HPにお名前掲載(1年間/ご希望者のみ)
●靖國神社社報にお名前掲載(1回/ご希望者のみ)
●遊就館への拝観ご招待(有効期限:令和10年3月31日)
●崇敬奉賛会新規入会(1年間分の同等特典を授与)もしくは終身正会員入会(ご希望者のみ)
●遊就館クリアファイル1点(崇敬奉賛会新規入会で➀零戦、②九七式中戦車、③機関車の中からランダムでプレゼント)
※「靖國神社崇敬奉賛会」詳細・会員特典については https://www.yasukuni.or.jp/sukei/index.html?id=sec03 をご覧ください。
※本プロジェクトは寄付控除(税制優遇)の対象にはなりません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
プロフィール
【靖國神社崇敬奉賛会 紹介】 靖國神社崇敬奉賛会は、日本を愛してやまなかった英霊の弛まぬ努力と切なる想いを、いついつまでも伝えていきたいと平成10年12月に設立されました。 靖國神社を大切に思う人々が会員として集い、「やすくにの心」を伝えるためのさまざまな活動を行なっています。 靖國神社は、国家のために亡くなられた方々をまつり、平和な世界を実現しようと創建された神社です。 本来は国家によって維持される神社ですが、戦後はそれが許されない状況にあります。 しかし、崇敬奉賛会の会員の絆が全国に広がり、日本中が「やすくにの心」でつながったとき、初めて「日本らしさ」、「日本人らしさ」を取り戻し、靖國神社は永遠に「日本人の心の拠りどころ」としてあり続けることができるでしょう。
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,325,000円
- 支援者
- 268人
- 残り
- 34日
「紀三井寺・紀州徳川家御成御殿」からの景観を阻害する樹木の伐採
#地域文化
- 現在
- 760,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 29日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 7,230,000円
- 支援者
- 359人
- 残り
- 54日
戸次道雪・立花宗茂の眠る福嚴寺 聖観音を後世に。復活にご支援を
#地域文化
- 現在
- 5,845,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 14日
兵庫丹波の古刹・慧日寺|本堂・庫裏の茅葺屋根に一刻も早い修復を
#地域文化
- 現在
- 4,554,000円
- 支援者
- 76人
- 残り
- 42日
小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
#地域文化
- 総計
- 115人
鳥飼八幡宮の遷宮、最終章へ|百年先に残る祈りと集いの場を皆様と共に
#地域文化
- 現在
- 2,120,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 28日