プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

【次の目標(35万円)を設定しました】

 

クラウドファンディング開始後3日目で、目標の10万円を達成できました。ご支援いただいた皆様、誠に有難うございます。

 

7月17日の最終日まで、「日本全国のより多くの方に広める」ということを目標に掲げ、皆様とともに楽しみながら、今いちど被災地に目を向けていただくきっかけ作りができればと思います。

 

※バルーンリリースでは、天然素材の風船を使用し環境に十分配慮しております。(ページ下部参照)

 
2018.07.06(金)

Loved up Balloons 代表 須原三加

 

 

震災から7年。新たなスタートを地元の子どもたちと笑顔で。

 

はじめまして。バルーンアーティストの須原三加と申します。東京大学大気海洋研究所で大学院修士課程を修了後、幼いころから夢であったバルーンを使った装飾の道に進むことを決意しました。そして、同研究所のオープンキャンパスにて、2012年から毎年、海をテーマにしたバルーンアート作品を制作・展示してきました。

同研究所は、大気および海洋科学の基礎的研究を行っており、地方に複数の研究拠点を持っています。その一つ、岩手県大槌町の国際沿岸海洋研究センターが7年前の東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、今年7月に再建することになりました。

 

今回は、その開所式で、お祝いの気持ちをこめたバルーンリリース(風船飛ばし)を行うためにクラウドファンディングに挑戦します!このプロジェクトを通して、また被災地に関心を持っていただくきっかけづくりができればと願っています。是非お力添えのほど、よろしくお願いいたします。

 

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応援よろしくお願いいたします!
(千葉の大気海洋研究所のオープンキャンパスにて)


 

明るいニュースを、日本全国の方々と分かち合いたい。

 

東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県大槌町。7年が経ち、東京大学大気海洋研究所附属の国際沿岸海洋研究センターは高台に移転することになりました。

 

津波の被害を受けた旧センターと移転した新センターの様子

 

大学の研究施設が再建するということは、今後も長きに渡り、全国から教員や学生が移り住んで、地域の皆さんと生活を共にしていくことを意味します。さらに、同センターは国際的な研究拠点でもあるので、海外からも多くの研究者が訪れて活気をもたらすことになるでしょう。大学附属の研究拠点は、その分野の発展に寄与するだけではなく、学生や研究者が集まることによる地域振興の役割も担っています。
 

そこで、地域にとって、復興の象徴にもなる場所が再スタートする記念日に、卒業生として、バルーンアーティストとして、何か力になることはできないかと思い、「地域の子どもたちと大空に風船を飛ばして笑顔でお祝いする!」という企画を考えました。そして、この明るいニュースを大槌の皆さんだけではなく、もっと多くの方に知っていただくために、このプロジェクトを立ち上げました。

 

「震災当時の研究実験棟を飲み込む津波」(提供:沿岸センター)


 

開所式でバルーンリリース!地域の子どもたちと風船を大空へ。

 

大槌町の同センターでは東日本大震災で幸運にも人的被害はありませんでしたが、3階の腰ほどの高さまで津波が押し寄せ、貴重な研究データと研究船3隻をすべて失いました。これまでは、壊滅的な1,2部分はそのままに3階部分だけを修復し、全国から集まる数多くの研究者たちの研究の場となり続けてきました。

 

旧センターの被害を受けた2階部分 (2018.05撮影)

 

そして、ついに2018年に新しい研究実験棟・宿舎棟が高台に場所を変えて竣工し、国際的な拠点としての活動を続けられる施設が再建されました。その開所式が、7月に実施されます。


この大切な日を、これからの時代を担っていく子どもたちと一緒にお祝いしたいと思い、バルーンリリースを実施します!

 

当施設の開所は、「真の復興」に向けた記念すべき第一歩です。真の復興とは、地域を離れざるを得なかった人たちが町に戻り、安心して日々の生活や経済活動を行い、県内外から観光客が訪れるような社会をつくることだと考えています。この一歩は、大槌という小さな町から東北被災地全体に勇気と前に進み続けるエネルギーを与える大きな力になると願っています。

 

<国際沿岸海洋研究センター 開所式>

 

日程:2018年7月20日(金) 開所式

      2018年7月21日(土) 一般公開(バルーンリリース実行日)

場所:岩手県 大槌町 国際沿岸海洋研究センター

内容:地元の子どもたちとともにバルーンリリースを実施

雨天時:バルーンをリリースではなく装飾用に変更。イベント装飾に使用後、当日お越しの地域の皆さんにプレゼントいたします。

 

高台に移転した新国際沿岸海洋研究センター

 

 

地域の皆さんと一緒に楽しみながら、被災地にエールを送りたい!

 

私はバルーンアーティストとして、風船には人を笑顔にする力があると信じています。そこで、希望や願いを込めた風船を、地域の子どもたちとともに大空へ飛ばし、記念すべきスタートの日を笑顔で楽しく迎えてもらいたいと考えています。そして、この明るいニュースを日本全国の方に知っていただきたいと願っています。

 

「復興支援」と聞くと、どこか仰々しく感じてしまう方もいるかもしれません。しかし、本プロジェクトは、「お祝いの日に、子どもたちと一緒に楽しいことをしたい」という明るく楽しい動機でスタートしたものです。その結果として、復興に一番大切な「被災地への関心」を、改めて、広く集めるきっかけに繋げたいと思っています。
 

ぜひ、あなたもこの日を一緒に祝いませんか?ご支援よろしくお願いいたします。

 

バルーンリリースのイメージ
当日はこの100倍の風船が空に舞い上がります

 

 

【バルーンリリースと環境問題について】

 

空に飛んで行った風船はどうなるの?と疑問を持たれる方は多いと思います。また、環境破壊や野生生物への影響を危惧する方も多くいらっしゃるかと思います。そこで、空へ飛んで行った風船がどうなるのか、この場を借りてご案内したいと思います。まず空に飛ばした風船は、上空約8000メートルまで上昇していきます。

 

そして、上昇中、風船のゴム膜は強い紫外線と酸化作用により急速に劣化します。同時に周囲の気圧も下がるので、まるで飛行機の中のポテトチップスの袋ように、パンパンに膨張します。上空8000メートルに達したころでは、気温がおよそマイナス40℃になっています。膨張にも耐え切れなくなった風船は、凍結・破裂しスパゲッティ状となって拡散しながら地上に落ちていきます。

 

またゴム風船は、天然ゴムから作られているため、土に戻ります。たとえ、上記の例のように破裂するのではなく、ガス漏れという形で落下した場合でも、樫の葉が土に戻るのと同程度のスピードでバクテリアによって分解されて自然に戻っていきます

 

もちろん、野生生物が風船の断片を食べてしまうこと自体、絶対にありえないと言い切ることはできません。ただし、もし間違って食べたとしてもそのまま排出され無害であるということが分かっています。

 

すなわち、【バルーンリリース=環境破壊ではない】のです。

 

しかし、そんなバルーンリリースにも絶対に守らないといけないルールが2つあります。それは、「飛ばす風船がアルミ製やプラスチック製ではない、ゴム風船であること」です。そして持ち手のリボンも「プラスチック製ではなく、水に溶ける水溶性の紙紐」を使用することです。どんなことでも正しい知識を持って行うことが大切です。

 

◆風船は天然ゴムから作られたものを使う
◆風船を結ぶひもは水溶性の紙紐を使う

 

この2点を、バルーンのプロとして、ガイドラインに則って安全に実行することをここにお約束します。


引用:日本バルーン協会 「ゴム風船についての研究と報告」

 

 

資金使途&リターン紹介

 

<リターン紹介>

 

あなたのご支援によって、当日、バルーンリリースに使えるバルーンの数が変わります。また、オリジナルのバルーンアートや対馬の海の幸などもお届けします。

 

¥3,000(15個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

 

¥5,000(25個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

・バルーンでつくったオリジナルミニ花束を1つお送りします。

 

¥10,000(50個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

・バルーンでつくったオリジナル置型アレンジメントを1つお送りします。

 

¥25,000(120個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

・対馬の海の幸(2〜3人前)をお届けします。

 

¥36,000(150個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

・対馬の海の幸(4〜5人前)をお届けします。

 

¥50,000(250個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

・私があなたのもとへバルーン教室を開催しに伺います。(日程等は、要相談)

 

¥100,000(500個のバルーンを飛ばすことができます)

・お礼のお手紙

・イベント当日の報告書をお送りします。

・ご希望者のみ、イベント当日にご支援者様として、お名前を掲示します。

・私がイベントやパーティーなどでのオリジナルバルーン装飾をご提案から装飾までを行いに伺います。(日程等は、要相談)

 

<対馬から海の幸セットをご提供くださる銭本慧さんのご紹介>

 

 

東京大学大気海洋研究所の卒業生であり、持続可能な漁業の実現を目指す「合同会社フラットアワー」の代表。2016年4月から長崎県で、魚の直販を中心に、ブルーツーリズムの提供・水産教育・研究コーディネートなどにも力を入れています。

 

以前は、生物海洋学の研究者として水産資源を調査していましたが、「持続可能な水産業」の実現をミッションに、長崎県の離島・対馬で「合同会社フラットアワー」を設立されました。漁師さんから直接、消費者へ魚を届ける「直販」の仕組みで、現場から漁業のあり方を変えようと日々、奮闘されています。(今回、ご協力いただくことになった経緯などは、こちらから)

 

<資金使途>

 

材料費:¥50,000

リターン準備費:¥30,000

その他雑費(Readyfor手数料など):¥20,000

※ご支援が集まった分だけ、バルーンを準備する予定です。


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