プロジェクト概要

 

このページをご覧いただいた皆さまへ
 

こんにちは、NPO法人こころの森の古藤野です。

 

初めて挑戦したクラウドファンディングでしたが、その終了が近づいて参りました。こまで70人以上の方々から、100万円を超える大きなご支援があったこと、大変有り難く思っております、

 

しかし現在、達成率は66%に止まっています。この挑戦はAll or Notihngのため、目標金額に達しなかった場合、この挑戦は失敗となり1円も受け取ることができない仕組みです。

 

ご支援をいただけた方々の期待や責任を無駄にしないため、私たちは最後まで諦めません!皆さまのご支援が必要です。

 

石巻の復興のため、どうかお力添えを宜しくお願い致します。

 

NPO法人こころの森 古藤野

 

 

 

「復興の象徴となる森づくり」の拠点となるビニールハウスが倒壊し、10,000本の苗木がピンチに陥りました。

 

こんにちは、「NPO法人こころの森」の古藤野靖(ことうのやすし)です。3.11の津波により、最大の被災地の1つとなった石巻市南浜地区。ここでは、38hが危険地域と指定され人が住めなくなり、そこに国営の石巻復興祈念公園ができることとなりました。

 

私たちは「花が咲き、実がみのり、心がはずむ森づくり」を合言葉に、里山からの種ひろい、発芽、育成を通して自然と人とが寄り添い、こころと体が豊かになることを目的としており、2013年より復興記念公園内へ「復興の象徴となる森づくり」を行っています。現在、10,000本の苗木を公園内にあるビニールハウスにて育苗しています。

 

しかし、昨年10月の大型台風によりビニールハウスが倒壊し、10,000本の苗木は屋外に仮置きしないとならなくなりました。東北の冬はとても寒く、屋外では苗木が凍ってしまい、枯れてしまいます。何とか年内に屋内に苗木を移すため、建設費用を見いだせないまま、新しいビニールハウスの建設が始まりました。

 

昨年12月中にハウスは完成し、苗木を守りきることはできましたが、急造したハウスの建設費用200万円は、メンバーの1人が全額負担して仮払いしており、今も見通しが立っていない状況です。我が子を守りたい一心で行ったビニールハウスの建設にかかった費用を、皆さまから少しづつお力をお貸しいただきたく、今回クラウドファンディングに挑戦します。

 

皆様のご支援を、どうぞ宜しくお願い致します。

 

苗木の育成活動を通じて、住民の暖かな交流が生まれています

 

 

全てを失った場所に豊かな森と花畑をつくり、石巻を訪れる未来の人々に希望を届けたい。

 

この活動を始めたきっかけ

 

私は石巻南浜で育ちました。南浜地区には1700世帯があり、全盛期は小学校には学年ごとに6クラスがあり、とても活気のある街でした。現在でも目をつぶれば昔の街並みが鮮明に浮かんできます。亡くなった友人や、子供の同級生などの顔も浮かびます。そんな場所が危険災害地域となり国、県、市が運営する公園ができることとなりました。

 

この思い出の地を、ゴルフ場のような人工的な公園ではなく、さまざまな命を感じる、明治神宮のような森の公園にしたい。そんな思いから手づくりの森づくりが始まりました。

 

みなさんこんにちは、古藤野です。

 

これまでの活動

 

石巻復興祈念公園の目的の一つは「復興のメッセージを未来に発信する」ことです。私たちは4年前の秋より里山からの種拾い、植込み、発芽、育苗を繰り返しながら、手づくりの森づくりを開始しました。

 

2017年9月には、初めての植樹祭も開催し3,000本を植樹し、森づくりのスタートを切ることができました。秋からは来場者をおもてなしする花畑づくりも開始し、現在は植樹するための苗木をサポーターメンバーたちと一緒に育てています。

 

 

 

 

 

復興記念公園の担う大切な役割を全うするため、このビニールハウスが重要です。

 

この復興記念公園には大切な役割があります。それは、被災により亡くなられた方々の追悼の場であるということです。この公園を訪れた方々は、それぞれの想いを抱え、追悼の意を表されます。

 

公園内に植樹する15万本の苗木を育てるため、また、献花用の花苗を育てるため、花畑をつくるため、このハウスが非常に重要です。

 

私たちは、このビニールハウスを拠点として、復興祈念公園への100年の森づくり、花畑づくりをしながら、関わってくださる方々の、こころと体の豊かさを創造し、故郷が花緑で豊かになる拠点とします。

 

苗木を育てる様子

 

ビニールハウス内の様子。ここで植樹用の苗木、献花用のお花を育てます。

 

 

自然と人の寄り添い方を感じ発信できる場所に。

 

これから、地域の高齢者、被災者、サポーターの方々と、10年で15万本の植樹をしながら、木々を育て森づくりをしていきます。育てる過程で出てくるすべてのものを資源として循環させ、自然と人との寄り添い方を考えます。こころ豊かになるおもてなしの花畑をつくり、作り手、訪れる人たちの、こころと体の健康をつくります。こころ豊かになる森を次世代につなぐことにより、未来への復興のメッセージを発信します。

 

3.11により生まれ育った街が消滅し、人の住めない危険地区となってしまいました。その場所に復興祈念公園ができることとなり、自然の素晴らしさを感じる森を中心とした公園が必要だと感じました。

 

地元の人々、サポーターが思いを込めて、植樹をして手作りの森をつくることは、未来への復興のメッセージとなり、人と自然のあり方を考える明るいコミュニケーションの場にもなります。

 

私たちの活動に少しでも共感してくださった皆さま、

皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

笑顔はじけるサポーターの仲間たち

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