ジョグジャカルタはインドネシア第2の都市と言われ、正式にはジョグジャカルタ特別州というそうです。この名前は「平和の町」という意味があるそうですが、町を歩くと学生も多く、ジャカルタよりも治安が安定しているように思います。

 

このジョグジャカルタには、クラトンと呼ばれる王宮があり、これは一般にも公開されているので、私もこの8年の間に2度ほどクラトンを訪れ、見学をさせていただきました。広大な敷地の中に幾つもの建物や、博物館のような部屋があり、また伝統楽器のガムランを演奏するための場所があったりしたのを覚えています。

 

このクラトンにはスルタンが住んでいます。

スルタンは元々「権力者」や「国王」の意味を含んでいますが、現在のスルタンの地位はジョグジャカルタ特別州知事になるようです。

 

スルタンには5人のプリンセスがおり、その中の長女がプリンセス・プンバユンです。第7回(2013年)の時に、私たちキャンパーは、プリンセス・プンバユンと一緒に食事をさせていただく機会が与えられました。とても気さくな方で、若者たちからの質問にも真摯に受け答えをされていました。「ジョグジャカルタには様々な村があり、信仰があるけれど、互いに尊重しあいながら、調和しています。」とのお話には感銘を受けました。

新着情報一覧へ