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国鉄特急貨物「たから」運行60周年、その車掌車を復元したい!

国鉄特急貨物「たから」運行60周年、その車掌車を復元したい!
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支援総額

3,545,000

目標金額 5,000,000円

支援者
67人
募集終了日
2020年1月14日

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プロジェクト本文

 

自治体所有では全国唯一のボンネット型特急電車(※)、その保存から補修に携わって手探りを続けた7年目の、新たなチャレンジです。

(※現存するボンネット型特急先頭車6両のうち、小松市所有のクハ489-501以外の5両は鉄道会社又は鉄道車両メーカーが所有し、展示保管されています)

 

 クラウドファンディングがメジャーとなった現在では、多くの鉄道車両がご賛同いただいた皆様に生かされ、新たな使命を与えられるようになりました。

 

 ボンネット型特急電車保存会は、実際に小松市が所有するまでのプロセスとして、2012年のクハ489-501廃車直後から、署名や市へのロビー活動、人脈を介して、保存、補修、管理、イベント運営と、多くの実績を積んで今に至りました。

 

 中でも下2つのプロジェクトは、クラウドファンディングが無ければ絶対に出来なかった事業です。

https://readyfor.jp/projects/bonnet

https://readyfor.jp/projects/tc489501

 

 

 

 

 

 

【最初の国鉄型特急電車はボンネット「こだま型」。では最初の国鉄貨物の特急は?】

 

 お陰様で現在、クハ489-501は製造当時、昭和46年の姿を取り戻し、国鉄型鉄道ファンを中心に支えられています。 その保存と展示のコンセプトは「国鉄時代の鉄道少年に戻れる場所」であり、童心に帰っていただきたいとの願いを保存会が形にしているのです。


 クハ489-501の補修に一区切りつきましたが、2024年春には北陸新幹線が金沢以西の敦賀まで延伸され、小松駅にも新幹線がやって来ます。 新しい乗りものを迎えるべく、それに相応しい車両を先ずは当会が誘致し、多くの方にご覧いただけるまでに整備したい…。 相応しく感じていただけるような「特別」な存在。 そして日本が世界に発信しても恥ずかしくない「象徴」だと、大人から子ども達まで鉄道ファンなら誰もが納得して下さる存在…。 それはやはり、「特急」であり、時代を切り拓いた輝く存在でなければなりません。

 

 昭和34年の11月5日、今から丁度60年前に、国鉄で最初の特急貨物列車が東京の汐留と大阪の梅田を結んで走り始めました。 そこで当会では、「たから」のマークを輝かせて夜通し走り続けた車掌車の復元を検討しました。

 

 

 

 

 

 

【国鉄車掌車をご存知でしょうか】


 昭和58年度まで国鉄のほぼ全線で、貨物列車が走っていました。 その最後尾には、必ずと言っていい程「車掌車」や「緩急車」といわれるブレーキ操作を手動で行う為の車両が連結されていました。 モータリゼーションによる貨物列車の大幅削減と、貨物列車のブレーキ性能向上など、様々な近代化が為された現在、これらの車掌車、緩急車は、ごく一部の特殊輸送を除き見る事は出来なくなりました。

 

 現在、日本の鉄道博物館で見る事が出来る実際の車掌車は数両に限られます。 昭和60年代に多くの車掌車は国鉄が売却し、倉庫や事務所、果ては駅の待合室となって第二の余生を過ごしているものがまだ他にも多数存在しますが、現役時代と同じ姿で現存する車掌車は、殆どが黒色の車体です。
 

 

 

 

 

 

【貨物列車の物流革命の歴史を伝える車掌車】


 このプロジェクトでは、単に車掌車を残そうとするのではなく、車両の存在を通して、地域発展、とりわけ鉄道の駅が旅客だけに発展したのではなく、貨物や荷物といった物流によって発展し、駅前が活性化した事実を、歴史の証人となって貰いたいと考えます。 もちろん、純粋に車掌車を現代のニーズに合った復活を目指す主旨もございます。 その為にも、歴史的に残さなければならない車両でなければなりません。
 
 京都鉄道博物館には、淡緑色をした車掌車が、ボンネット型特急電車「クハ489-1」の後ろに展示されています。 「たから」用に復元されたヨ5000形の、「ヨ5008」です。 「たから」は、現在JRが運行している貨物列車の殆どにあたる、コンテナを搭載する物流システムを量産採用した革命的な列車でした。 昭和40年代からは全国展開と増発も行われ、蒸気機関車も「北たから」や他の特急貨物の牽引に当たりましたが、徐々に車掌車は特急用から急行、緩行用へと降格して行かざるを得ませんでした。
 
 このヨ5000形は、戦後のGHQ統制下で不足していた車掌車を補う為、統制解除の昭和25年から製造されつつも戦前設計だったヨ3500形をルーツに持ちます。 「たから」の運行開始に新たな車掌車を造るのではなく、高速運転に対応する為に昭和34年に改造されたのが、ヨ5008を含む、ヨ5000形の初期車です。 そして今回チャレンジする復元プロジェクトは、そのヨ5008よりも若い番号の、ヨ5003です。
 

 

 

 

 

 

【松任工場で産まれ、大宮工場で改造され、汐留駅に配置された「たから」車掌車】


 当会のクラウドファンディングはこれまで、鉄道車両の補修や復元にのみ実施され、新たな車両の保存や誘致は未知の領域です。 更に、誘致した車両も、展示に耐えるだけの補修も合わせて実施する必要があります。 これまで以上のご理解とご支援をお願いせざるを得ない為、プロジェクト達成で実施するプログラムと、選定致しました大変貴重な車両をご説明いたします。
 
①車掌車「ヨ5003」の購入と運搬 …個人所有につき、譲渡費等
木製部材の更新 …より高耐久木材の使用、腐食防止対策、窓サッシ更新等
③復元補修 …立入見学を可能にするまでの安全対策費等
④資料展示室化 …現在クハ489-501に展示している資料を移設し、入室可能な資料庫を兼ねる
⑤「たから」テールサインの復元 …ヨ5003に残された、「たから」用マークステイに設置する
⑥電気設備工事 …室外機を床下に吊り下げ、移動も可能な状態で室内灯や後部標識灯などを整備
⑦黄緑色塗装 …昭和39年以降の国鉄コンテナと同じ緑色で車体塗装
⑧パンフレット制作 …既存のクハ489-501と共に、ヨ5003の概要と「乗りもののまちこまつ」PRを兼ねた、A3見開きサイズの両面パンフレットを新たにデザイン
 
 
 このヨ5003は、昭和27年に石川県の国鉄松任工場で、ヨ3500型4030番として製造された、大変珍しい地元製です。 それが現存しているだけでも大変珍しいのですが、加えて昭和34年に改造された、最も初期のヨ5000型です。

 今回のプロジェクト達成に必要な資金は、およそ400万円です。諸経費を含めてお願いしたい資金目標は500万円です。 この車両の誘致で、現在飽和してしまっているクハ489-501の車内展示も整理され、元の座席配置への復元が可能になり、展示する北陸に特化した鉄道関連資料も飛躍的に増やす事が出来ます。

 更に、ヨ5003が「たから」運転開始時の、汐留駅配置時代を再現する第2目標を設定します。
 
⑨汐留配置時を再現 …昭和34年11月当時の淡緑色とするほか、側面標記に東京鉄道管理局時代の「東」を印字
           ※3年程度で再塗装を予定

新たなレール等の敷設 展示する為の線路、23メートル程度
 
 第2目標は、第1目標+200万円の、計700万円の予定です。
 

 

 

 

 

 

【プロジェクト達成で、更なる「宝」を目指す】


 第2目標までを達成致しますと、ヨ5003は完全にレストアされる事でしょう。 当会では、恒久的な保存もさることながら、プロジェクト達成の背景にも触れ、出来るだけ多くの地域で、この「たから」を実際に展示していただきたいとも願っています。 小松を離れて他の地域イベントへの貸し出し展示などにも、柔軟にお応えしてまいります。 輸送については当会でも全国的に有名な鉄道輸送事業者と連携していますので、日本の中心地域である小松を起点に全国運用も可能です。

 ヨ5003用に敷設するレールは、7.8メートルの車掌車に対して約16メートル長い、23メートルを予定します。 同サイズの車掌車や貨車ならあと2両、機関車ならEF65型に相当する長さです。 展示車両と同じ長さにするのではなく、ゆとりと同時に、期待を演出する計画です。

 

※プロジェクト達成金額には、手数料等の諸経費が含まれており、実働費用は諸経費を除いた金額(約80%)が用いられます。

 

 

 

~このプロジェクトにご協力いただいた方~

 

鉄道研究家 作家 医師 笹田昌宏様からのメッセージ

 

※笹田様著書 その名も「車掌車」の表紙(笹田様より許諾を得て画像を掲載しています)

 

 国鉄末期に殆どの車掌車が姿を消して既に30年が経っているにも関わらず、新たな発見の機会に立ち会う事が出来、大変嬉しく感じています。

 以前から当車の事は存じていましたが、実際に保存会様から「クハ489-501の隣で展示したいのですが、協力していただけませんか。」と連絡があった際に、どのような協力かと思い、更に話を伺いますと、「貨車には帳簿や資料が滅失していることが殆どなので、真贋を確かめていただきたい」とのお話でした。

 保存会様の有言実行の突破力は、10万都市の小松市をも動かしたクハ489-501の前例もあり、私もこのプロジェクトは是非達成していただきたいと願っています。

 当車がヨ5003であることは、現役廃車から譲渡された経歴と車体の特徴等から疑うべくもありません。 改造の元となった車体も、京都鉄道博物館で復元展示されているヨ5008より古く、扉も原型のまま腐食も無い木製で、更には現在の内装が廃車当時のまま残っており、まるでタイムカプセルでした。 しかし窓枠や出入口デッキの床の木材は朽ち果てており、恒久的に残すには作り直さなければならない部材も多々あります。 ですが既にクハ489の車体鈑金で実績を持つ、レストアも可能な保存会様ですので、内装も外装も見ちがえるように、素敵な「たから箱」にして下さる事でしょう。

 幸運にも廃車当時に使用していた車輪も残っていた事から、ひょっとしたら走る姿も見られるかもしれません。 そんな夢を抱かせてくれるプロジェクトに、是非ご協力下さい。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト終了要項

オープン完了予定日    
2020年7月31日

建築・改修場所    
石川県小松市内

建築・改修後の用途    
国鉄工場製車両という機械遺産の外観と、鉄道事業者が実際に使用販売していた切符や制服、ヘッドマークなどを飾る資料保管を兼ねた展示室に活用

その他    
改修の着手予定日:2020年3月1日

・車両の購入に関して
  購入完了予定日:2020年2月29日
  運営主体:ボンネット型特急電車保存会
  購入物詳細:ヨ5000形車掌車5003号車
  購入後の使用用途:資料展示室

・車両の輸送に関して
  輸送完了予定日:2020年7月31日
  輸送者:外部委託
  外部委託先:決定済み(名称:アチハ株式会社、URL:http://achihagumi.co.jp)

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プロフィール

北陸の鉄道遺産を後世に役立たせる為に、2006年に設立したNPO法人。 同年から山中温泉のしらさぎ号(元北陸鉄道、大井川鐵道6010形)の補修清掃を始め、2012年度に小松市所有のボンネット型特急電車(元国鉄クハ489-501)の保存活動と委託管理契約を締結。 2019年にコンテナ特急たから用車掌車(元国鉄ヨ5003)、2022年に万葉線路面電車(元加越能鉄道デ7061)の修理と利活用を実施している。 クラウドファンディングには3回のプロジェクト成功実績がある。 https://readyfor.jp/projects/bonnet (2016年) https://readyfor.jp/projects/tc489501 (2017年) https://readyfor.jp/projects/Tc1805 (2022年)

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リターン

5,000


5,000円「国鉄型硬券」10枚 何口でもOK

5,000円「国鉄型硬券」10枚 何口でもOK

◆サンクスメール
◆運転席を含むクハ489-501車内と、ヨ5003車内を見学出来る記念きっぷ(C型、6ヶ月間有効)を5枚、通常版きっぷ(D型、6ヶ月間有効)を5枚の、計10枚を進呈します。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

5,000


5,000円「全額支援」 何口でもOK

5,000円「全額支援」 何口でもOK

◆サンクスメール

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


10,000円「国鉄型硬券」10枚&「ボンネットクリアファイル」10枚セット 何口でもOK

10,000円「国鉄型硬券」10枚&「ボンネットクリアファイル」10枚セット 何口でもOK

◆サンクスメール
◆運転席を含むクハ489-501車内と、ヨ5003車内を見学出来る記念きっぷ(C型、6ヶ月間有効)を5枚、通常版きっぷ(D型、6ヶ月間有効)を5枚の、計10枚を進呈します。
◆ボンネット型特急電車オリジナルクリアファイル2枚セット(デザイン違い)を5セット

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

10,000


10,000円「全額支援」 何口でもOK

10,000円「全額支援」 何口でもOK

◆サンクスメール

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

30,000


「国鉄型硬券」10枚&「ボンネットクリアファイル」10枚セット&ボンネット型特急写真データCD-R集

「国鉄型硬券」10枚&「ボンネットクリアファイル」10枚セット&ボンネット型特急写真データCD-R集

◆サンクスメール
◆運転席を含むクハ489-501車内と、ヨ5003車内を見学出来る記念きっぷ(C型、6ヶ月間有効)を5枚、通常版きっぷ(D型、6ヶ月間有効)を5枚の、計10枚を進呈します。
◆ボンネット型特急電車オリジナルクリアファイル2枚セット(デザイン違い)を5セット
◆「雷鳥」「つばめ」「ひばり」をはじめ、クハ489-501にヘッドマークを付けて撮影した貴重な記録写真(JPEG形式)を100枚厳選してCD-Rに記録して進呈します。

何口でもOK

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

30,000


30,000円「全額支援」 何口でもOK

30,000円「全額支援」 何口でもOK

◆サンクスメール

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

100,000


100,000円「国鉄型硬券」10枚&「たから」テールサインレプリカ 何口でもOK

100,000円「国鉄型硬券」10枚&「たから」テールサインレプリカ 何口でもOK

◆サンクスメール
◆運転席を含むクハ489-501車内と、ヨ5003車内を見学出来る記念きっぷ(C型、6ヶ月間有効)を5枚、通常版きっぷ(D型、6ヶ月間有効)を5枚の、計10枚を進呈します。
◆「たから」には丸い行灯式のテールサインがあり、夜間でもバックライトで光る装飾が施されていました。東北北海道へ向かう「北たから」、九州へ向かう「西たから」もあり、貨物列車のイメージアップに寄与しました。 この「たから」マークのレプリカ1枚を進呈します。
※枠はありません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

100,000


100,000円「全額支援」 何口でもOK

100,000円「全額支援」 何口でもOK

◆サンクスメール

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

100,000


法人・事業者様おすすめ【両面4Cカラー印刷A4パンフレットに協賛広告掲載「独占」】1万部印刷・配布

法人・事業者様おすすめ【両面4Cカラー印刷A4パンフレットに協賛広告掲載「独占」】1万部印刷・配布

A4版片面を3×3の9等折をした2枠相当を、協賛事業者として広告掲載いたします。
当会のパンフレットは、これまでも全国の主な鉄道博物館に設置させていただいた実績を有し、大変人気があります。
宿泊業、旅行業、物販業、など、様々な事業者様が広告主となっていただきたいと願っています。
印刷部数は10,000部です。

領収書、明細書の様式については、どうぞお気軽にご連絡下さいませ。
※掲載内容は、指定サイズのフォーマットで作成していただき、完全データ入稿をお願い致します。 公序良俗や肖像権など、掲載内容に問題がある場合には、修正あるいは掲載を見送らせていただく可能性がございます。

 「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
  (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

300,000


300,000円「国鉄型硬券」10枚&「たから」テールサインレプリカ3種 何口でもOK

300,000円「国鉄型硬券」10枚&「たから」テールサインレプリカ3種 何口でもOK

◆サンクスメール
◆運転席を含むクハ489-501車内と、ヨ5003車内を見学出来る記念きっぷ(C型、6ヶ月間有効)を5枚、通常版きっぷ(D型、6ヶ月間有効)を5枚の、計10枚を進呈します。
◆「たから」「西たから」「北たから」マークのレプリカ3枚セットを進呈します。
※枠はありません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年8月

300,000


300,000円「全額支援」 何口でもOK

300,000円「全額支援」 何口でもOK

◆サンクスメール

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

300,000


法人・事業者様おすすめ【両面4Cカラー印刷A4パンフレットに協賛広告掲載「独占」】5万部印刷・配布

法人・事業者様おすすめ【両面4Cカラー印刷A4パンフレットに協賛広告掲載「独占」】5万部印刷・配布

A4版片面を3×3の9等折をした2枠相当を、協賛事業者として広告掲載いたします。
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印刷部数は50,000部です。

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支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

プロフィール

北陸の鉄道遺産を後世に役立たせる為に、2006年に設立したNPO法人。 同年から山中温泉のしらさぎ号(元北陸鉄道、大井川鐵道6010形)の補修清掃を始め、2012年度に小松市所有のボンネット型特急電車(元国鉄クハ489-501)の保存活動と委託管理契約を締結。 2019年にコンテナ特急たから用車掌車(元国鉄ヨ5003)、2022年に万葉線路面電車(元加越能鉄道デ7061)の修理と利活用を実施している。 クラウドファンディングには3回のプロジェクト成功実績がある。 https://readyfor.jp/projects/bonnet (2016年) https://readyfor.jp/projects/tc489501 (2017年) https://readyfor.jp/projects/Tc1805 (2022年)

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