【応援寄稿】この歳になっても夢を持っていいんだよね

 

こんにちは！
プロジェクト起案者・よしこたんの娘、マーサです。

 

クラウドファンディング挑戦への「応援メッセージ」を頂きました！

 

まずご紹介させていただきますのは、よしこたん親子に水戸とのご縁を作ってくださった恩人の、鬼澤慎人さん（茨城県水戸市）です。新着情報ブログにも度々頻出する「ドリプラ（ドリームプラン・プレゼンテーションの略）」。ドリプラ世界大会では、予選の審査委員長や本選ではコメンテーターも。よしこたんが2013年に出場した「いばらきドリプラ」それ以前から、よしこたんのアップルパイづくりを応援し続けてくださっています。

 

 

 

 

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「この歳になっても夢を持っていいんだよね」

 

 

2011年の東日本大震災直後にスタートした通称「いばドリ」（いばらきドリームプラン・プレゼンテーション）のスタッフとして、プレゼンターたちを献身的に応援してくれていた「よしこたん」が言ってきたときに、「もちろんですよ！」と答えてみても、まさかその時はそこからご自身が起業してしまうなんて、申し訳ないけど想像はできませんでした。

 

でもそれからの「よしこたん」は…

娘のマーサが詳しくその経過をクラファン新着情報に書いてくれていますが、幾多の苦難を乗り越えて、ここまできていることには、驚きと尊敬しかありません。

 

僕自身、この10年間、夢を持つことの大切さ、夢を持つだけではなく実現に向けて動き出すことの大切さ、ひとりひとりは無力ではなく可能性を持っていることを、特に若い人たちに感じてもらいたいといろいろな活動をしてきました。

 

でも一番大切なことは、自らその姿勢、背中を見せることだと気づかせてくれたのは、まさに「よしこたん」です。

僕もおかげで「この歳」になっても、自らプロジェクトを立ち上げ、また一歩踏み出すことができました。

 

そうしたら今度は何と、

「日本一周！YOCICOTAN Carでアップルパイを届けたい」

 

いやはや、話を聞く前はもう驚かないと思っていましたが、

予想を大きく裏切られて（苦笑）、またまた驚きと尊敬です。

 

本当に「よしこたんの作るアップルパイ」は、単に美味しいという言葉では足りない、よしこたんの人や地域に対する思いがたっぷりと包まれた、カラダに優しい、心に優しい、食べると元気になれるアップルパイです。

 

このアップルパイを全国のみなさんに食べてもらいたい、

その夢に僕も強く共感しています。

 

そして、アップルパイだけでなく、ぜひひとりでも多くの人たちに、

「よしこたん」に会ってもらいたい、話をしてもらいたいとも思っています。

 

その実現のためにも、みなさんのお力が必要です。

どうぞみなさんクラファンへのご支援、よろしくお願いします！

 

 

株式会社ヤマオコーポレーション　鬼澤慎人

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「いくつになっても、夢をもち続けていく姿勢、鬼澤さんに伝わっていることが、とても嬉しい！」と、よしこたん感動しています。ありがとうございます！

引き続き、応援・ご支援、シェアのほどよろしくお願いいたします！
　
　
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