ラスト1時間 未達
本日の現場写真より。 山田錦の棚田、田起し。 大規模化に向かないが里山や農の風景を守るうえで重要な農地の耕作放棄地農業の発展のため使われます。 本日の現場作業の写真です。 趣旨…
もっと見る支援総額
目標金額 600,000円
本日の現場写真より。 山田錦の棚田、田起し。 大規模化に向かないが里山や農の風景を守るうえで重要な農地の耕作放棄地農業の発展のため使われます。 本日の現場作業の写真です。 趣旨…
もっと見る大規模化に向かないが里山や農の風景を守るうえで重要な農地の耕作放棄地農業の発展のため使われます。 本日の現場作業の写真です。 趣旨にご賛同いただければ幸いです。
もっと見る本日の現場作業の写真です。 趣旨にご賛同いただければ幸いです。
もっと見るNPO経営の経緯と抱負、事業の意義などはもう充分に触れてきましたので、この上、何も申し上げることはありません。 自然と人間、人と人との絆を大切にできる持続可能な社会。 絵を…
もっと見る写真左上は、2011年夏に最初に貸していただいた、15年間耕作放棄されていた田んぼです。 まだ会社勤めをしていたので休みを利用し、一人で2~3mの長さの湿地植物などを草刈りするとこ…
もっと見る全く無名のどぶ板NPOにとっては、サイトに掲載してもらい知名度が上がり、すでに20万円ものお申し込みをいただいている時点で大成功といえますが、せっかくなら目標金額に達してご厚意を受…
もっと見る中古耕運機を買いようやくできた田おこし。 6月7日土曜日に山田錦の田植え予定です。 20馬力トラクターの修理代はこれから確保しなければなりません。 自分で植えた山田錦で醸した大…
もっと見る29日の締め切りまでもうわずか。 ご支援お願いします! トラクターが故障し、順番待ちでいつ直るかわからない。 いくらかかるかわからない、という状態が続いたまま、棚田の田おこしも…
もっと見る代表の奧田の意見を掲載していただきました 「日本のアイデンティティを守る耕作放棄地農業」 【 大規模化、効率化への社会的圧力の結果、個人や小規模な農家が困るのは当然として…
もっと見る代表が都内での用事で野良に出られない昨日のうちにN農場長が柿園の草刈りをばっちりとやってくれていました。 おかげで今日の肥料やりは、さっぱりとした圃場で開始。 K会員との2…
もっと見る仏教における乞食、托鉢は、自らは少欲知足の生活のなかで修行する人だということです。 そしてふさわしい行者には多くの人々から供養があったそうです。 持続可能な社会に向けて、課題解…
もっと見るきょうは土浦桜まつりに出展しました。 土浦桜まつりは初めてでしたが、予想以上の人出に驚きました。 もっとしょぼいんじゃないかと侮っていてごめんなさいな感じです。 寄付はありませんが…
もっと見るきょう3月29日の11:00~17:00。 つくば市民大学の学園祭に出展しています。 会場はつくばエクスプレス・つくば駅から徒歩5分「ろうきんつくばビル」の5階。 駐車場はお近くの…
もっと見る現在は農地の地主さんの一人でNPO役員でもある方のご厚意でトラクターを借りて、棚田の田起こしをしていました。 この冬は中古でハローも入手し、今年は代掻きも自分でやって、経費を節約で…
もっと見るきょうは東京中小企業診断士会の皆様が酒蔵見学にお越しくださいました。 酒造りは終わっていますが施設の見学と試飲を体験できました。 シーズン中は飲めない酒もありますが、終了しているの…
もっと見るこのクラウドファンディングは、3月6日現在、53日を残して達成率20%。 ぽっと出の弱小団体にしてはよくやっていると思いますが、やはり是非、成立させたいのです。 そこで都内…
もっと見るこのチャレンジは90日間で60万円の申し込みを得られると成立し、手数料、お礼のお酒などの経費を引いた分が、今後の棚田事業のための資金強化に使われます。 3月6日現在、53日を残…
もっと見る超並列型コンピューターというものをご存知でしょうか。 地球シミュレーターなど、抜きんでて処理速度が速い計算機1台で逐次的に処理するより、そこそこの速さの計算機複数で同時に処理した方…
もっと見る写真は2011年秋から始めた、15年ほど耕作されていなかった田んぼでの草刈り途中の様子(上)。 同じ場所で、2014年の自然農の田んぼとしての準備中の様子(下)です。 お金にな…
もっと見るよかっぺいばらきの法人会員で柿狩りなどなにかとご支援いただいている、足立区のNPOアイサポートさん。 先日、石の臼(餅つき用)をいただいたのですが、今日はその茨城でのお披露目餅つ…
もっと見る「今年のお酒ができた」という連絡をいただき、プロデューサーの酒屋さんに、今日うかがいました。 土浦鈴木屋の鈴木社長は、仕入れる酒も、酒屋さんの団体「吟奏の会」ブランドで販売…
もっと見るこのクラウドファンディングによる資金調達については17日(月)に記者会見を開き、これまで朝日新聞、読売新聞、常陽新聞、茨城新聞の順にご掲載いただきました。 おかげさまで支援のお…
もっと見る本日は常陽新聞でもご紹介いただきました。 ●棚田酒米づくり/NPO法人よかっぺいばらき/里山の景観保全/ネットの小口投資を活用 http://joyonews.jp/artic…
もっと見る本日は読売新聞でも紹介されました。 ●耕作放棄地で酒米作り http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20140218-OYT…
もっと見る●茨城)里山再生へ酒造り 酒屋・酒蔵・NPOが連携 http://www.asahi.com/articles/ASG2K5DGCG2KUJHB00G.html 記事より 【土…
もっと見る先週に続き、今週末も雪。 寒い風景ばかりでもなんなので、田植え後の風景を紹介します。 昨年は6月2日に田植えを行いました。 この地域では最も晩生になります。 田植えの2日後に見…
もっと見るこの通りの雪なので、堆肥まきは延期です。 今日は農場長と二人でトラクターの整備。 ドライブシャフトにグリスを塗り、再度取り付けを行いました。 先日購入した代掻き用のドライブハロ…
もっと見る今日は土づくりからこだわり飼う牛のチーズやヨーグルトがおいしい石岡鈴木牧場さんの堆肥を元肥にいただきました。 軽トラ2台で3往復。 疲れました。 より良質な酒米づくり、生態系へ…
もっと見る当法人代表は生態学は専門ですが農業はシロウトからのスタートです。 地域景観、生態系として重要でおいしい米も作りやすい、この棚田では、昨年は、NPO役員のトラクターで(写真左上)自分…
もっと見る生き物バカが考えた。 日本の美しい自然や伝統文化を守りながら、地方でも幸せに、お金本位でない人生を歩むことができる。 そうした仕組みの一例を作れないか。 それがNPO設立の動機です…
もっと見る昨日は酒店の土浦鈴木屋さんプロデュースで農商工連携の地酒づくりを行っている活動で、工のお酒造りを担っておられる高浜の白菊酒造さんの酒蔵見学に行きました。 もろみの入っている青いタン…
もっと見る本2月1日配布の常陽リビング(茨城県南地域24万部無料配布のタウン誌)の一面トップ記事で、NPO会員で小町の里での農商工連携の酒造り(この事業)でプロデューサーをなさっている地元…
もっと見る農業機械は中古であってもしばしば高価で、資金力がない私たちには簡単には手が出ません。 現在、ロータリー付きトラクターは自由に借りることができるので、田植え準備の田起こしまでは、自…
もっと見る3,000円
■支援年度の棚田事業、活動報告書
10,000円
■限定生産日本酒 4合瓶1本
■NPO公式WEBサイトへ支援者としてお名前掲載(希望者のみ)
■支援年度の棚田事業、活動報告書
30,000円
■限定生産日本酒 一升瓶1本
■棚田関連イベント通年参加券(田植え、収穫、酒蔵見学、草刈りなど)1名分
■NPO公式WEBサイトへ支援者としてお名前掲載(希望者のみ)
■支援年度の棚田事業、活動報告書
50,000円
■耕作放棄地の柿10㎏
■限定生産日本酒 一升瓶1本
■棚田関連イベント通年参加券(田植え、収穫、酒蔵見学、草刈りなど)1名分
■NPO公式WEBサイトへ支援者としてお名前掲載(希望者のみ)
■支援年度の棚田事業、活動報告書
100,000円
■耕作放棄地の柿10㎏
■限定生産日本酒 一升瓶4本
■棚田関連イベント通年参加券(田植え、収穫、酒蔵見学、草刈りなど)1名分
■NPO公式WEBサイトへ支援者としてお名前掲載(希望者のみ)
■支援年度の棚田事業、活動報告書