プロジェクト概要

実店舗の雰囲気や、本との出会いの楽しさなど、

本屋さんの魅力を伝えるポータルサイトを作りたい!

 

はじめまして、実行者の中川と申します。普段はライターとして広告関係の仕事に携わっています。その仕事仲間たちと、「街の本屋さんをつなぎ、紹介するポータルサイト」の立ち上げを企画しました。

 

個性的な棚をつくるセレクト系書店や、特定の分野の専門書を揃えるお店、ゆったりとした時間を過ごせるブックカフェ、多彩なイベントを開催する大型書店など、一口に「本屋さん」といってもいろんな形態があり、それぞれの魅力、おもしろさがあります。

 

それらのお店を集め、単にお店の情報発信をするだけではなく、本や本屋さんの楽しさを視覚的にも伝える、見ていて楽しい「本に関するお店のポータルサイト」をつくろうと思いました。

その制作費の一部をご支援いただけないでしょうか。

 

 

 

アマゾンにはない価値を求めて

 

「1999年からの15年間で8500の書店が閉店。新刊書店ゼロ自治体は全国20%に」というデータがあります。その背景には読書離れはもとより、ネット書店最大手アマゾンの躍進も大きな要因になっているでしょう。

そこで、街の本屋さんを守るという観点からアマゾンを否定的に捉えるという構図はわかりやすいですが、ユーザー目線に立ったとき、アマゾンほど便利なものはありません。
実際に、フランスで可決されたいわゆる“反アマゾン法”も、フランス在住の映画ジャーナリスト林瑞絵氏の「見かけ倒しのフランス“反アマゾン法”」などの報告を読む限り、うまく機能していないようです。

といってアマゾンに一極集中するのも、販売窓口と出版社とのパワーバランス、市場の寡占による文化への負の影響などを考えると、良くないように思います。
これらの背景のもと、アマゾンにはない価値=実店舗の魅力を発信できるようなサイトを立ち上げられないかと考えるようになりました。

 

(全国からお客さんが訪れるセレクト系書店「恵文社一乗寺店」)

 

 

スタートアップ時の概要と時期について

 

全国の本屋さんを対象としていますが、マンパワー的な問題から、立ち上げ時は京阪神と東京のお店を中心とした80~100店舗の掲載を想定(8月20日現在、約60店舗に参加いただいています)。

2015年11月のサイトオープンをめざし、営業活動とともに現在制作を進めています。

 

しかし、肝心のサイトの制作費用が足りません。初期費用といたしましては、150~200万円ほどかかりそうな感じですが、ご支援をその一部に当てさせていただければと思っております。どうかご協力をお願いします。

 

 

(京阪神・東京の本屋さん、ブックカフェを中心にピックアップ)

 

 

実店舗ならではの楽しさ、魅力を伝えたい

 

街の本屋さんの魅力について考えたとき、お店の雰囲気や店主・店員さんの人柄、そこでのコミュニケーション、本を手にとって確かめられることなどが挙げられると思いますが、その最たるものが独自のセレクトで組まれた“棚”ではないでしょうか。

 

「自分の興味ある本の隣に並べられた思わぬ一冊との出会い」

私自身、そういった体験が少なからずあり、そこが本屋さんに足を向ける醍醐味でもあると感じています。

 

 

(棚の魅力がお店の個性につながる)

 

 

書店員さんによる「オススメ本」を発信

 

サイトでは、お店の外観・内観などの写真を載せるほか、お店の棚の再現とまではいかなくとも、その魅力の雰囲気を少しでも伝えられればとの思いから、各書店員さんによるオススメ本のセレクト(一冊ずつと、独自のテーマのくくりによるセット)をお願いしています。

 

近年では書評サイトも注目を集めていますが、「オススメ本」にはセレクトした店員さんによるPOPレベルの推薦文・書評も書いていただく予定です。

 

 

本好きの人も、ライトユーザーの方も楽しめるサイトに

 

本と本屋さんに関するポータルサイトということで、本好きの方が楽しんでいただけるのはもちろん、普段本をあまり読まない方にも楽しんでいただけるサイトをめざします。

 

具体的には、写真を多様してお店の雰囲気を伝えることで、雑誌で服や雑貨の特集を楽しむように、見ていて楽しいサイトにできればと考えています。

 

 

(お店の楽しい雰囲気を伝えるサイトに)

 

そのほか基本情報以外のコンテンツとして、モデルさんを使ったお店紹介などの企画も進めています。

 

また、近年では本屋さん主催のイベントも数多く行われていますが、サイトでは参画していただいている各店舗のイベント情報をフォローし、日付別に発信。

「イベントの情報が一挙的に見られるものがほとんどない」という声にお応えする、ユーザビリティの高い仕組みを実現できればと思っています。

 

 

一軒一軒回る中で、伝えたい気持ちがより大きなものに

 

TOPページのデザインが出来上がった時点で、実店舗への営業活動をスタートさせました。

(その際、日記的にブログもスタートさせました→http://merzbow1977.hatenablog.com/

 

実地で各店舗の特色や魅力を感じるとともに、店主の方々から本のことや店舗運営のことなど、いろんなお話を伺うこともできました。

 

励ましの言葉をいただいたり、知り合いのお店やオススメの本屋さんを紹介いただくといったケースもよくあり、その中で書店員さん同士もつながりの深さ、広さも感じました。将来的には、参加いただいている本屋さんの交流や意見交換などの場にもなるようなサイトにしていければと思います。

 

(店主との対話を通じ、書店員さん同士のつながりの深さ・広さも実感)

 

そして、何よりも本屋さんを回る中で「お店に足を運ぶことの楽しさ」を改めて実感。少しでも多くの人にお店に足を運んでもらい、その魅力を感じてほしいという思いもより強くなりました。

 

そんな本屋さんに足を向ける動線になるようなサイトづくりをめざしていきたいと考えています。

 

 

(TOPページのイメージ ※画像・文章はダミーです)

 

 

【サイトコンテンツ】

◎「食べログ」のように、同一フォーマット上でお店の基本情報を発信。
◎本屋さんセレクトによる「オススメ本」(一冊 or セット)により、お店の棚の個性を具体的にアピール
◎イベント情報の告知(可能であればイベントのアーカイブ化)
◎サイト発信による書店と連動してのイベントの開催 
◎作家のインタビュー記事をはじめとする読み物コンテンツ など

 

サイト名は「読読 よんどく?」になる予定です。

 

 

◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇

ご支援をいただいた方に、金額に応じて以下のアイテムをお送りします。

オリジナルグッズをご提供いただける本屋さんの商品を中心に、引換券を構成させていただきました。

 

◎サンクスメール

 

◎支援者としてサイトに氏名を掲載(希望者のみ)


◎「書肆スウィートヒアアフター」オリジナル手ぬぐい


◎「メリーゴーランド」オリジナルの木製バッジ1個と、お好きな絵葉書1枚のセット

※在庫の関係で、写真と同じ柄が用意できない場合があります。


◎「メリーゴーランド」オリジナル 谷川俊太郎小詩集『ところで』、皆川明『トランプ抄』のセット

谷川俊太郎、皆川明の両氏とコラボした同店限定のオリジナル作品です。

 

◎「FOLK old book store」オリジナルトートバック

 

◎「FOLK old book store」オリジナルTシャツ

※仕様が多少かわります(生地とプリントの大きさ)

 

◎「ホホホ座」オリジナルトートバック

京都の名物店「ホホホ座」のオリジナルグッズです。
※実際の商品とはプリントのカラーが異なる場合があります。

 

◎「ホホホ座」による編集本第1弾『わたしがカフェをはじめた日』

 

◎絵本作家さんたちとコラボした「nowaki」オリジナル手ぬぐい。

 

◎「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌『ほんまに』4冊セット

 

◎「キンダーブック林林」セレクトの絵本1冊と同店の手作りオリジナルノート1冊(4種類の中から一冊お選びいただけます)


◎「メリーゴーランド 京都店」セレクト、絵本セット(5,000円前後)。絵本は「3歳児向け」「大人の方への贈答用」など、ご要望に応じてセレクトいただきます。

(写真は「メリーゴーランド 京都店」の本棚の一部)

 

◎読読セレクト「本・本屋さんに関する本セット」(10,000円前後)

 

◎書店訪問ツアー(買い物付)のご同行

 


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