障がい者と健常者の架け橋に！ボッチャトーナメントカップを開催

沢山のご支援者様のおかげをもちまして、

当初の目標金額でありました『￥500,000』をはるかに超える『￥617,000』という金額で達成を迎える事が出来ました。

 

ご支援して頂きました皆さま、

応援して頂きました皆さま、

本当に、ありがとうございました。

 

 

皆様の温かいご支援とご声援のおかげで、

東京から素敵なレンタル・コートを用意する事が出来ました。

そして、無事にボッチャ大会を開催する事が出来ました。

本当に、ありがとうございました。

 

今回、私たちは、

『心の架け橋を掛けたい』

を目標に、このボッチャ大会に取り組んできました。

 

『障がい者と健常者の間の壁を取っ払いたい』

『ボッチャの認知度を高めたい』

と、強く思い、大会を開催しました。

 

 

出場選手は障がい者様と健常者様を合わせまして、

63名の方にお集まり頂きました。

本当に沢山の選手に集まって頂き、最後まで笑顔の溢れる素晴らしい大会になりました。

 

何より嬉しかったのは、自分たちのチームが負けてしまっても、ほとんどのチームが最後まで残って頂き、決勝戦を一緒に応援し、表彰式を一緒に祝って頂いた事です。

 

また、優勝したチームが障がい者チームであった事も、まさにハンディキャップなしで戦えるボッチャの醍醐味だったと思います。

 

 

本当に、ありがとうございました。

 

『収支のご報告』

皆さまから、

御支援を頂きました、

￥617,000円は、

全てレンタル・コート代に

使用させて頂きました。

ありがとうございます。

 

 

皆さまへのリターンに付きましては、

・当日のボッチャ大会日、ボッチャ体験コーナー日、

2日間を通しまして、

ボッチャ会場、レンタル・コート付近に、

御支援者様のお名前を

メッセージ・ボードに記載させて頂きました。

 

 

・また、四日市徹夜踊りの祭典のホームページ上にも御支援者様のお名前を掲載させて頂いております。

 

 

今回、

第３回

四日市徹夜踊りの祭典。

2日間を通しまして、約9,000人近くの方々がご来場して頂きました。

 

その中で、ボッチャ大会を開催でき、またボッチャ体験コーナーにも沢山の方々に参加して頂きました。

 

来年の2020年に開催します第４回四日市徹夜踊りの祭典は、オリンピック・パラリンピックの年でもあります。

更にボッチャの認知度も上がると思いますので、

絶対にまたボッチャ大会を開催します。

 

このボッチャ大会が継続して行けるのも、

ご支援して頂きました皆さま、ご声援して頂きました皆さまのおかげです。

 

今後とも、

ご声援、

宜しくお願い致します。

 

 

『心の架け橋を掛けたい』

 

本当にありがとうございました。

 

四日市徹夜踊り。

実行委員

ボッチャ担当

鈴木 洋伸

篠原 藍