こんにちは。

今回の「ライのネパール帰国報告」第2段では、モラン校で行った運動会の様子をインターン教師の待井君にお伝えいただきます。

ネパールでこのような運動会が行われることは非常に珍しい事です。

 

 

初めまして!

YouMe School二校目のモラン校でインターン教師として活動しております、大学四年生の待井康太郎と申します。

私は、文科省主催の「トビタテ!留学JAPAN」という大学生の海外派遣プログラムの一環として、大学を休学しこちらでお世話になっております。

滞在期間は半年間と短いですが、できるだけの貢献をするとともに、多くのことを吸収し日本に帰れたらと思い活動しております。

 

さて、9月19日、モラン校では「YouMe Festival」が開催されました。

こちらのイベントにはYouMe Nepalの代表陣のみでなく、モラン校のあるビラトナガル群役所の役員や、ネパール中に名の通ったベテラン歌手の方もお招きしての盛大なイベントとなりました。

 

さらに、日本からユーチューバーまたダンスパフォーマーとしても活躍されている”実験道場”さんたちが来校され、「世界大運動会」と称した様々なイベントを企画してくれました。

 

今回は、僕たちインターンも関わらせていただいたこちらの運動会についてお話しさせていただきます。

 

(実験道場さんとの記念写真。待井は右から2番め黒いシャツです)

 

このイベントは生徒たちのご家族含め地域の方々が自由参加という形でしたので多くの方がいらっしゃいました。当初はちょうど200人の来場を想定しておりましたが、より多くの方がいらっしゃったのではないかと思われます。

 

 

夏の日差しの中、校庭いっぱいに椅子が並ぶ特設会場で、代表ライ シャラドの挨拶を合図にイベントが開始されました。

まず初めに行われた実験道場さんたちのダンスパフォーマンスでは、ブレイクダンスの世界ギネス記録を持つメンバーをはじめとして、現役ダンサーとして活躍されている実験道場さんが様々な目を見張るパフォーマンスを行い、会場はイベント開始当初から大きな盛り上がりを見せました。

 

 

次に運動会の第一種目めである「大綱引き」が開催されました。

こちらは”ハウス”と呼ばれる組分けで4つに分けられた生徒たちによる総当たり戦で行われ、生徒は皆日本での運動会のようにしっかりとハチマキを付け競技に挑みました。

代表のライ シャラドによるMCの元、綱引きは参加した生徒のみでなく保護者の応援もまた大きく盛り上がりました。

勝ったチームは互いに手を取り合うようにして喜び、負けたチームもまた楽しそうに競技を終えている姿が印象的でした。

 

 

次に行われたリレーもまた、”ハウス”対抗で競技が行われました。

一定距離を往復しバトンパスするという形でのリレーでしたが、生徒たちは思い思いのフォームで校庭を駆け、順位を競い合いました。

こちらも、保護者を巻き込んでの大きな盛り上がりを見せ、会場を大いに沸かせました。

 

 

綱引きで最後に行った保護者と先生との対抗戦で、力が拮抗してなんと綱が切れてしまうというアクシデントがありましたが、怪我をした生徒も熱中症になった生徒もおらず、運動会は無事幕を閉じました。

 

 

また、運動会の後には生徒たちによるダンスの披露会も行われました。

モラン校では、外部よりダンスの先生をお呼びして毎日クラスごとにダンスのレッスンを行っております。

最上級生の7年生が、この日のために練習してきたダンスをネパールの伝統衣装をまとい披露してくれました。

 

その後、ネパールの歌手のDhirdj Rai氏による演奏、実験道場さんによる表彰状授与と続き、YouMe Festivalは幕を閉じました。

 

 

以上、インターン生待井君のレポートでした。

運動会の様子は”実験道場”さんによるYoutube動画を参照してみてください。

当日の雰囲気が伝わると思います。

 

 

日本の良いところを取り入れながら、皆で学ぶこと、学校に来ることの楽しさもYouMe Schoolでは大事にしています。

引き続き、よろしくお願いいたします。

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