10年続くたまり場|ここにいていいんだと思える居場所を継続したい

10年続くたまり場|ここにいていいんだと思える居場所を継続したい

支援総額

4,166,000

目標金額 3,000,000円

支援者
185人
募集終了日
2022年12月16日

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プロジェクト本文

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【目標達成のお礼とネクストゴールについて】
 

日頃から、NPO法人さいたまユースサポートネットの活動にご理解、ご支援をいただきありがとうございます。

 

初めてのクラウドファンディングの挑戦を開始してから39日目で目標の300万円を達成しました。170名を超える方々からご支援とご声援をいただき、また多くの方々に『たまり場(居場所)』の活動を新たに知っていただきました。スタッフ一同、とても嬉しく、今後の活動の励みとなるとともに、身の引き締まる思いです。

 

ご支援いただいた、全ての皆さまとクラウドファンディングをSNS等でご紹介いただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

クラウドファンディングを始めて、本当に多くの方々からお声を掛けていただきました。この厳しい時期に、わざわざ事務所にお越しいただき、「クラウドファンディングの支援に使って下さい」と現金をいただいた方も多くいらっしゃいます。「さいたまユースの活動は大切な活動です。笑顔になる子ども若者たちが増えればいいですね。」「こんな活動もあるのですね。初めて知りました。頑張って下さい。」との声援もいただきました。『たまり場(居場所)』の意義を多くの方々に知っていただいた事もクラウドファンディングに挑戦してた成果だと思っております。

 

今回のクラウドファンディングでは、さらにもう一歩挑戦するために400万円のネクストゴールを設定する事としました。

 

今回のクラウドファンディングは『たまり場(居場所)』の年間運営費を使用用途と設定していますが、300万円というのは、運営に必要な最小限の費用となります。子ども・若者たちが笑顔で過ごすために、このコロナ下で出来なかった事を実現するためには、以下の費用が必要となります。

 

【ネクストゴールで募るお金の使用用途】
・貧困や不登校などが原因で学校体験が少なく、部屋に引きこもりがちな子ども若者たちが、野外で元気に過ごすための遠足の費用(バス代等)
・貧困等が原因で家庭で文化的な体験がなかなかできない子ども・若者たちが音楽にふれ、
親しむための楽器の購入や講師の費用。
・現在学生ボランティアの方も、奨学金を得て大学に通ったり、コロナ禍でアルバイトを失ったり、厳しい生活のなかで、「たまり場」の活動に参加していただいています。そのような学生の方々への有償ボランティア費用。

 

家庭にも学校にも居場所がない子ども若者たちが、安心して過ごすことが出来る『たまり場』をこの先も続けていくために、更なるご協力をお願いいただだければ幸いです。よろしくお願いいたします。
 


 

畳一間のアパートを事務所に、孤立の中で暮らす貧困層の若者に学びなおしを目指し、「たまり場」は始まりました。

 

はじめに、20代の通信制高校生が「勉強を本当にただで教えてくれますか」とやってきました。中学からほとんど学校とは縁がなく、10代後半からホームレス生活をした若者でした。

 

それから12年間「たまり場」は無料で運営し続け、多様な背景を持つ、2000人ほどの若者たちがやってきて、その多くが私たちの団体の就労支援などで自立に向け、巣立っていきました。

 

今も毎回25~35名が参加し、交流や学びなおしで仲間づくりをする大切な場所になっています。

 

さいたまユースサポートネットの活動の幅が広がっていく中で、自主財源で運営してきた「たまり場」を守っていくためには、今、皆さまからの支えが必要です

 

どうか皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

「たまり場」とは

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。代表の青砥 恭です。

 

私たちさいたまユースサポートネットは、さいたま市という“地域”に根差した活動を続けて11年目に入りました。これからも貧困をはじめとする様々な困難を抱えた子ども・若者とその家族の皆様が安心して相談できる「地域の居場所」であり続けることが私たちの使命です。

 

 

その中でも「たまり場」は、さいたまユースサポートネット設立のきっかけとなった取り組みで、2011年から始まり、10年以上続いています。
 

10代からホームレス、親がいない、虐待を受けていたなど孤立無援で学校経験がない子どもたちにたくさん出会ってきました。自殺未遂を繰り返していた子。外国にルーツを持ち日本語ができず仲間がいない子たちにも会いました。
 

この子たちはこれからどうなってしまうのだろう

 

そんな想いが「たまり場」という居場所づくりにつながりました。

 

「誰でも参加できる」「何をしてもいいし、何もしなくてもいい」「誰もがメンバー」がスローガンです。ここでは、利用者、ボランティアといった垣根をつくらず、みんな「メンバー」とされています。

 

<支援する・される>といった関係ではなく、誰もが対等な立場で活動できるコミュニティを目指しているからです。参加者一人ひとりが「ここにいていいんだ」と、安心・安全が保証されたうえで話し合いながら活動しています。

 

たまり場の概要

利用時間

月2回程度(土曜日)13:00~16:30

料金

無料

対象

誰でも参加できますが、事前に問い合わせが必要です。

 

① たまりん(交流の場)

 

一室に机をくっつけていくつかの島を作り、集まったそれぞれの島ごとにゲームやおしゃべりをして過ごしています。参加者がボードゲームやカードゲームをしたくなれば「これから○○やるよー!やりたい人いるー?」と声をかけ、参加者募集を積極的に働きかけています。そこから新しい関係性が生まれます。

 

「たまり場」は人と人とのつながりをつくる場です。遊びには参加しなくても、メンバー同士で近況報告をしたり世間話をしたり、あるいは自分の関心ある出来事について話したり、将来や仕事のことを相談したりしています。

 

② まなびん(学び直しの場)

 

学習をしていく中でわからなかった問題や課題を他の参加者やボランティア、スタッフに聞いたり一緒に考えたりもする場です。また、参加者の学び直しを応援したり、静かに一人で過ごしたい場合にも活用されています。教材は基本的に各個人で準備していますが、場合によってはスタッフで事前に用意することもできます。

 

③ 季節ごとのイベント

 

クリスマスやハロウィン、遠足など、季節ごとのイベントを開いています。計画はスタッフだけでなく参加者も交えて話し合います。クリスマス会ではレクリエーションやプレゼント交換など、みんなで楽しみます。

 

 

たまり場を必要とする人たち

 

たまり場は、以下のようなさまざまな困難がある人たちが集まる場となっています。

たまり場に通う方々からは以下のような声が良く聞かれます。

学校行事の体験がない。

母親の苦労を見て、強いストレスを感じている。

幼児期に親と別れて、いつも不安。

親が自殺し、祖母と暮らしている。

家族間で会話が成立しない。(外国人の方)

深い思考や悩みができる母語がない。(外国人の方)

母は妊娠中で、下のきょうだいの面倒を見るためにアルバイトもできず、いつもお金がない。

 

1回の支援では解決はできません。徐々に支援の幅を広げていくことで、少しずつ社会とのつながりを取り戻していきます。そのためには、この「たまり場」の運営が必要不可欠です。「たまり場」に通う若者たちは、家にも、学校にも居場所がありません。

 

安心できる居場所。それが、この「たまり場」です。

 

利用者の内訳は、主に中学生から30歳代の幅広い年齢層の子ども・若者たちです。1年間の利用者数(ボランティア含む)は、のべ2000人程度となりました。この12年間で、多くのメンバーが、たまり場に参加して、メンバーの自己実現を達成するために活動を実践しました。

 

利用者さんからの声

 

たまり場がこの先10年も、
継続した居場所になるために

 

「たまり場」の参加費は無料です。

 

貧困が根底にある、課題を抱えた若者たち。参加費の数百円でさえ、払えないときもあります。私たちは、お金がネックになり、参加できなくなる若者を出したくありません。「無料だからこそ」届く支援があります。無料だからこそ、家庭環境に関わらず、居場所がない若者たちが気楽に来ていただいています。年齢層は、15歳〜39歳位の広い層です。

 

たまり場は、ボランティアから始まった当団体の原点です。

 

団体設立から10数年。寄附中心の自主財源で運営しており、財政的には、大変厳しい状況で運営しています。これからも支援を続けていくために、多様な運営資金調達に形が必要と判断して、今回クラウドファンディングに挑戦する事となりました(年間運営経費:300万円弱)。

 

この事業の利用料は無料のため、安定した財源を確保する必要があります。今回のクラウドファンディングでは1年間の活動資金を募らせていただきたいと考えています。

 

【資金使途のイメージ】

  • 人件費:150万円
  • 学生有償ボランティア費:30万円
  • プログラムレク費:15万円
  • 謝金:50万円

 

 

代表メッセージ

 

 

不登校や高校中退を体験し、孤立の中で暮らす貧困層の若者の学びなおしを目指し、私たちは2011年春、さいたま市内で、6畳一間のアパートを事務所に、学生ボランティアを中心に「たまり場」「学び場」活動を始めました。

 

はじめに、20代の通信制高校生が「勉強を本当にただで教えてくれますか」とやってきました。中学からほとんど学校とは縁がなく、10代後半からホームレス生活をした若者でした。その頃は警備員をしながら、学校に通い、「学び場第1号」になりました。

 

もう一人、ビラを見て、「私も勉強を教えてもらえますか」と電話をかけてきた生徒がいました。父の死後、母親から虐待を受け、児童養護施設で暮らした女性でした。自死願望が強く、中学は不登校でしたが生きていくために高校だけは出たいという若者でした。

 

二人は支える親や家族を持たない若者でした。「余裕がないです。自分の体を張ってでもお金がほしい」、こう話した10代の女性は、両親の離婚後、生計を祖母のパートと女性のアルバイトで支えていました。 貧困の多くは孤立も伴います。

 

一方、「社会はがんばれば報われるようにできていると思って受験勉強や部活を乗り越えてきた」というボランティアの学生もいます。今の「たまり場」は、ボランティアが学生主体であることはスタート時から変わりませんが、70代の男性ボランティアのAさんが孫のような小学生と鬼ごっこをしたり、50代の大企業社員のMさんが若者と本気で将棋を指したり、60代のNさんが中学生や高校生たちと勉強しています。

 

2011年から12年間で累計すると「たまり場」には2000人ほどの若者たちがやってきましたが、多くは私たちの団体の就労支援などで自立に向け巣立っていきました。この居場所事業はNHKETV特集『本当は学びたい(2014年)』で全国にも紹介されたこともあり、モデル的な事業ともなっています。 ところが、このたまり場事業も毎年、継続するための資金集めに苦労しています。 来年も引き続き、続けられるように多くの方からのご支援をお願いします。

 

 

応援メッセージ

 

宮本 みち子さま(放送大学/千葉大学名誉教授)

家庭も学校も安心できる場ではない子どもたちがいます。家庭が経済的に困窮し、いつも家族のいさかいが絶えず、時には虐待にさらされる子どもたちにとって、そこに行けばいつでも受け入れ、声をかけてくれるスタッフがいて、困ったら相談できる安心感があれば、その子はふんばっていくことができるでしょう。さいたまユースサポートネットの「たまり場」を応援してください。

 

増田 一世さま(公益社団法人やどかりの里 理事長)

日々の暮らしがどれだけ辛くても、あの場所に行ける、そこで○○さんに会えると思えることが、どれだけ大きな支えになることでしょう。「たまり場」は誰でもはっきりした目的がなくても、そこにいることができるのです。格差社会と言われ、生きづらさを抱える人が広がる中で、その場がどれだけの人を支えてきたでしょうか。そして、これからも支え続けられていくように私も応援団の1人に加わりたいと思っています。

 

高橋 多佳子さま(一般社団法人コンパスナビ 事務局)

子どもたちが将来を描く手本は生身の人間の中にあることを体現されておられるさいたまユースサポートネットさんの取り組みには、私たちコンパスナビも埼玉県下で若者支援をする仲間として深い尊敬を抱いています。家で勉強を見てあげられる経済的・精神的余裕のない家庭の子どもたちにまなざしを転じてください。学校でも家でもないところで力をつけていくんだと気づいた子どもたちがいます。家庭環境に左右されず学べる場を提供し続ける、この国の未来のための息の長い事業の継続にお力添えをお願いします。

 

山寺 香さま(元 毎日新聞記者)

新聞記者時代に、「さいたまユース」さんの様々な取り組みを取材させていただきました。驚いたのは、居場所を作るだけでなく、子どもを地域で育む「地域づくり」に本当に地道に尽力されていることでした。「たまり場」には、学生さんから70代の方まで、様々な経歴を持つ地域のボランティアさんが参加されています。これまでの境遇から大人を信用できない子どもや若者たち。地域の大人が本気で向き合う中で、「困った時には、信頼できる大人に助けを求めてもいいんだ」と気づき、声にならかなったSOSを発することができるようになっていきます。たまり場は、そんな「奇跡」のような変化が生まれていく場所です。その奇跡を目の当たりにできた大人の心には、生きる実感がみなぎり、地域を支える力になっていくことでしょう。さいたまユースさんの活動に心から賛同し、応援しています!

 


ご注意事項
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●ご支援後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただきますのでご注意ください。

● 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
NPO法人さいたまユースサポートネット 青砥恭
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

たまり場の1年間(2023年4月1日〜2024年3月31日)の活動資金に充てる

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プロフィール

『一人の子どもや若者も取り残さない社会』 埼玉県さいたま市で10年ほど前から、地域と協働で、生きるのに困難を抱えた子ども若者たちの支援をおこなっているNPOです。 具体的には、居場所、学習支援、就労支援、子ども第三の居場所の事業をおこなっています。 よろしくお願いします。

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リターン

3,000+システム利用料


お気持ち|3,000円

お気持ち|3,000円

▶︎感謝メール
電子メールにて、感謝の気持ちをお送りさせていただきます。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

5,000+システム利用料


THANKSカード|5,000円

THANKSカード|5,000円

▶︎感謝メール
▶︎THANKSカード

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


もっと知ってほしい|10,000円

もっと知ってほしい|10,000円

▶︎感謝メール
▶︎THANKSカード
▶︎季刊誌の郵送
▶︎応援ページへの名前の記載(HP)※ご希望の方のみ
▶︎活動報告会の招待(オンライン開催)
※2023年6月までに実施します。詳細は2023年3月までにメールにてお知らせします。参加できない方にはアーカイブを送付します。

支援者
85人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


もっと知ってほしい【お気持ち上乗せ】|30,000円

もっと知ってほしい【お気持ち上乗せ】|30,000円

▶︎感謝メール
▶︎THANKSカード
▶︎季刊誌の郵送
▶︎応援ページへの名前の記載(HP)※ご希望の方のみ
▶︎活動報告会の招待(オンライン開催)
※2023年6月までに実施します。詳細は2023年3月までにメールにてお知らせします。参加できない方にはアーカイブを送付します。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

50,000+システム利用料


もっと知ってほしい【お気持ち上乗せ】|50,000円

もっと知ってほしい【お気持ち上乗せ】|50,000円

▶︎感謝メール
▶︎THANKSカード
▶︎季刊誌の郵送
▶︎応援ページへの名前の記載(HP)※ご希望の方のみ
▶︎活動報告会の招待(オンライン開催)
※2023年6月までに実施します。詳細は2023年3月までにメールにてお知らせします。参加できない方にはアーカイブを送付します。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


代表と話してみる|100,000円

代表と話してみる|100,000円

▶︎感謝メール
▶︎THANKSカード
▶︎季刊誌の郵送
▶︎応援ページへの名前の記載(HP)
※ご希望の方のみ
▶︎活動報告会の招待(オンライン開催)
※2023年6月までに実施します。詳細は2023年3月までにメールにてお知らせします。参加できない方にはアーカイブを送付します。
▶︎代表と60分話してみる権
※ご希望の方のみ。原則オンライン、事務所(さいたま市見沼区堀崎町12−39)での実施の場合は対面での実施可。
※2023年1月〜6月までに実施。詳細は個別にメールいたします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

300,000+システム利用料


代表と話してみる【お気持ち上乗せ】|300,000円

代表と話してみる【お気持ち上乗せ】|300,000円

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※ご希望の方のみ
▶︎活動報告会の招待(オンライン開催)
※2023年6月までに実施します。詳細は2023年3月までにメールにてお知らせします。参加できない方にはアーカイブを送付します。
▶︎代表と60分話してみる権
※ご希望の方のみ。原則オンライン、事務所(さいたま市見沼区堀崎町12−39)での実施の場合は対面での実施可。
※2023年1月〜6月までに実施。詳細は個別にメールいたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

500,000+システム利用料


代表と話してみる【お気持ち上乗せ】|500,000円

代表と話してみる【お気持ち上乗せ】|500,000円

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▶︎応援ページへの名前の記載(HP)
※ご希望の方のみ
▶︎活動報告会の招待(オンライン開催)
※2023年6月までに実施します。詳細は2023年3月までにメールにてお知らせします。参加できない方にはアーカイブを送付します。
▶︎代表と60分話してみる権
※ご希望の方のみ。原則オンライン、事務所(さいたま市見沼区堀崎町12−39)での実施の場合は対面での実施可。
※2023年1月〜6月までに実施。詳細は個別にメールいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

プロフィール

『一人の子どもや若者も取り残さない社会』 埼玉県さいたま市で10年ほど前から、地域と協働で、生きるのに困難を抱えた子ども若者たちの支援をおこなっているNPOです。 具体的には、居場所、学習支援、就労支援、子ども第三の居場所の事業をおこなっています。 よろしくお願いします。

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