プロジェクト概要

持続可能な農的暮らしを中心に

循環型社会を目指し、地球と共に生きよう!

◇◇「パーマカルチャー」の体験施設が、2017年 沖縄に新たにオープン!◇◇

 

はじめまして、相川雅久・雪恵と申します。私たちは、沖縄本島北部への移住をきっかけに「パーマカルチャー」と出会い、2010年に夫婦でパーマカルチャーを学びました。そして2年後、山の中にセルフビルドで自宅を建て、日々の暮らしの中でパーマカルチャーを実践してきました。皆様の中には、「パーマカルチャー」という言葉に馴染みがない方も多くいらっしゃると思います。

 

これは1970年代後半、オーストラリアのタスマニア大学教授 ビル・モリソン氏とデヴィッド・ホルムグレン氏が提唱したものです。私たちはこの考えに強く共感し、「多くの方にパーマカルチャーの生き方を体験して欲しい!」と思い、自宅の敷地内にワークショップや宿泊体験ができる施設を作りました。

 

開設から1年、おかげさまで県内外から延べ500名もの方々がパーマカルチャーを体験しに来て下さっています!しかし、より多くの方に、パーマカルチャーの魅力に触れ、その生活を体験して頂くには受け入れ施設が間に合っていません。そこで、今回新たに1棟を新設する計画を始動しました!

 

友人たちと、セルフビルドで自宅作り

 

 

これまで、世界中で自然と寄り添い暮らす中で

生みだし蓄積してきた知識や知恵は、現代でも通じるスグレモノばかりです。

 

例えば、田んぼで米を作り、収穫後の稲わらは祭りや暮らし(しめ縄、祭事の道具、草履、籠の背負子紐、ほうき、壁材など)に利用し、最後は畑の肥やしとなり再び自らの食に繋がるなど、ほんの100年前までは日本でも、人々は自然と共存し、その特性を最大限に活かしながら生活をしてきました。ものが限られている時代だからこそ、人々は知恵を絞り出し、合わせ持つ可能な限りの知識を持ちより、無駄の無い生活を送っていたのだと思います。

 

こうした時代に生み出された知識や知恵の殆どは、現代から見ても非常に理にかなったスグレモノばかりです。しかし、私たちは、ここ100年ほどの間に、「生産者と消費者」「必要なものはお金で買う」暮らしがあたりまえになり、「早くて手軽な便利さ」と引き替えに、この「理にかなったスグレモノ」の多くを手放し、忘れ去ってしまったのです。

 

無農薬無肥料栽培の自家米、稲刈り

 

 

『自然から多くを学び、暮らしそのものが心地よい循環の輪の中で営まれる』

そんな素敵な暮らし方・パーマカルチャーを体験してみませんか?

 

今回私たちが新たに建設予定の施設には、約20名が研修できる室内スペースと宿泊所を作ります。そしてこの研修施設では、以下のようなものを体験して頂けます。

 

◇パーマカルチャーデザインコース

▶︎世界共通のパーマカルチャーデザイナー資格が取得できる2週間の合宿講座

◇パーマカルチャー実践コース

▶︎暮らしにすぐに役立つ、パーマカルチャーを取り入れた建築や菜園作り講座

◇パーマカルチャーにまつわる知恵や技術を幅広く習得できる講座

▶︎菜園講座・廃材利用の子ども木工教室・野草料理教室

◇沖縄伝統の手仕事

▶︎竹かご作り教室・しめ縄作り・保存食作り講座 など

 

廃材パレットを利用した鶏小屋作り

 

アースオーブン(自然素材のピザ釜)作りワークショップ

 

 

社会に出る一歩手前の多感な10代にこそ、

様々な生き方・暮らし方・働き方があることを伝え、

体験してもらいたいと思います!

 

これまで、私たちの宿泊施設には県内外から多くの中高生が足を運んでくれています。そこでの中高生との交流を通して私たちは、特に次世代を担う彼らに、持続可能な暮らしを実体験してもらう重要性を痛感しました。ここを訪れる子どもたちの中には、「学生生活が終わったら、なるべく多くお金がもらえる仕事を見つけ、必要なものはお金で買う」のが「あたりまえ」の暮らしだと思っている子どもたちが多くいます。

 

中学生による、敷地内の赤土を使った壁塗り左官体験

 

こうした子どもたちに、短時間でも『必要なものは自らの手で作り出す暮らし』を体験してもらい、これまで味わったことのない充実感や喜び、心地よさをまずは感じてほしいと思います。そして、「あたりまえ」に疑問を持ってみる視点を持ち、自ら考えることで見違えるほど生き生きとした表情で帰っていく子どもたちを一人でも増やしたいと考えています。

 

高校生たちと敷地内の野草を摘み野草料理体験

 

 

私の、そしてあなたの生活を見直し、

一人一人が暮らしを自らの手に取り戻しませんか?

 

五年前の大震災では、震災時、首都圏でも多くの社会的・経済的・政治的システムが一時的に機能不全に陥りました。こうした経験をし、そして今後もまた、同様の災害がいつどこで起こるか分からないと言われている今だからこそ、私たちは、今そして未来(次世代)に目を向けて、一人一人が何をし、どう暮らしていくのかが問われているのではないでしょうか。

 

「大人も子どもも共に、自らの手で暮らしを作る喜びに気がつくこと」、「地域や社会と繋がり、共に豊かに幸せに暮らすこと」。それは同時に、誰もが自らの中に眠っている才能やパワー、能力に気がつく、最短で最良の方法だと、私たちは考えています。この研修施設が多くの人の交流の場となり、それをきっかけとして、一人一人が持続可能な暮らしを自分のものとして歩き出す日が訪れることを強く願っています。

 

このプロジェクトにご賛同頂ける皆さま、どうぞ私たちに力をお貸し下さい!

応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

★パーマカルチャー体験施設について★

 

◇住所

▶︎沖縄県国頭郡大宜味村津波1971-722

◇オープン予定

▶︎2017年1月(予定)

 

 

★支援金の使用用途について★

 

①施設建設費
②備品(机・椅子等)購入費

③リターン 送付費用など

 

 

 

★リターンのご紹介★

【3,000円】

①サンクスレター
②建物にお名前を記載

 

 

【10,000円】

①サンクスレター
②建物にお名前を記載
③アースオーブンピザ、ランチ券(2枚)

④一口オーナー認定証

 

 

【30,000円】

①サンクスレター
②建物にお名前を記載
③アースオーブンピザ、ランチ券(2枚)

④一口オーナー認定証
⑤体験宿泊券(2枚)

 

 

【50,000円】

①サンクスレター
②建物にお名前を記載
③アースオーブンピザ、ランチ券(2枚)

④一口オーナー認定証
⑤体験宿泊券(2枚)
⑥手作り加工品1品
(やんばる季節の酵素ジュース、ひよこ豆味噌、梅干し、自家米自家麹の塩麹、醤油麹などの中から、どれが届くかはお楽しみ!)

 

 

【100,000円】

①サンクスレター
②建物にお名前を記載
③アースオーブンピザ、ランチ券(4枚)

④一口オーナー認定証
⑤体験宿泊券(4枚)
⑥手作り加工品セット
(やんばる季節の酵素ジュース、ひよこ豆味噌、梅干し、自家米自家麹の塩麹、醤油麹などの中から、どれが届くかはお楽しみ!)

 

 


最新の新着情報