プロジェクト概要

「夏休みふれあいツアーin夕張」を行います。
福島第一原発事故により不安な生活を送っている福島県を中心とする子どもたちに、心と体のリフレッシュをしてほしい。

 

初めまして、高橋章郎と申します。私は今、夕張夢再生館で副代表をしています。昨年「夏休みふれあいツアー」として、福島第一原発事故により不安な生活を送っている子どもたちやそのご家族を夕張にお招きしてきました。このプロジェクトでは、子どもたちやそのご家族の心を癒すために、夕張の大自然の中で川遊びやカヌー体験、キャンプや夏祭りに参加等を企画しています。今回は、継続的に、そして、より多くの方々を夕張にお招きするためにご協力をお願いしたいのです。

 

しかし、5組のご家族をお招きするための費用が不足しております。
どうか皆さまのお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

(宿泊所前での集合写真)

 

生きていることに常に感謝し、震災によって困っている方たちをお助けしたい。

 

震災から2年が経ちましたが、当時の被災経験をお話させていただきます。震災当日、私は海から1.5kmほど離れた職場で仕事をしていました。強烈な揺れが突然襲ってきました。その揺れは4,5分ほど続きとても長く感じられました。建物が崩れたら終わりだと感じました。しかし、建物は崩れることはありませんでした。この揺れの後今日は家に帰られないと思い、駐車場の車で仮眠を取ろうかと思いましたが、その選択をしないで、職場に戻りました。

 

最初の揺れから、ほぼ2時間後に職場に津波が襲ってきました。あわてて、2回に駆け込みましたが、黒い濁流が見えたので、目を瞑って神に祈りました。死を覚悟した瞬間でした。目を開けると、一階は完全に水没し周りは海のようになっていました。津波に私の車が呑み込まれる様子も確認しました。もし、駐車場で仮眠ととっていたら今の私は存在していなかったと思います。私は、生かされたと感じています。だからこそ、生きていることに常に感謝し、震災によって困っている方たちを微力かもしれませんがお助けしたいと思います。今回のプロジェクトもこのような私の想いが込められています。

 

第1回「夏休みふれあいツアーin夕張」の開催

 

(夕張石炭博物館で勉強をしている様子)

 

昨年夏には、原発事故による影響でたいへんな思いをされている福島県の小学生のいらっしゃるご家族5組13名を招き、夕張市や近郊の町でリフレッシュ、保養を目的としたツアーを行いました。キャンプや、カヌーでの川下り、夏祭りなど様々なイベントを通して、楽しんでいただきました。

 

(川遊びをしている子どもたちの様子)

 

                                                                                  (夏祭りの様子)

 

ご参加いただいた子どもたちの喜んでいる姿や笑顔を見るたびに、私たちの方が勇気を与えられるようでした。また、ご家族の皆様から感謝のお手紙をいただき、今後も続けていかねばならないと思いました。このツアーは、様々な方々のご協力をいただき遂行することが出来ました。このとき、夕張市民の皆さんは、財政破綻時の全国的な支援に対してのご恩返しと思い、私たちの活動にご支援下さいました。

 

私自身は「東日本大震災」の際、全国の皆さんからいただいたご支援のご恩返しをしたい、そして、

他のメンバーは、夕張の「財政破綻」の際、全国の皆さんからのご支援に、ご恩返しをしたい

 

東日本大震災が起きたとき、私は石巻に住んでいましたが、「30歳の日本一若い市長」を誕生させた夕張市民の大きな可能性を信じて、単身、夕張へ移住しました。私自身も、被災時には、多くの方々のあたたかいご支援、そして、夕張へ移ってからは、夕張市民の皆さんのご協力を頂いて、現在に至っております。これからは、私自身が、率先して未だ苦しんでおられる方に対して支援出来るよう行動してまいります。どうか皆さまのお力を私にお貸し下さい。

 

 

皆さまのあたたかいご支援、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

■「夏休みふれあいツアーin夕張」

・【日時】:2013年8月3日〜12日
・【場所】:夕張市内

・【対象】: 福島県在住の子どもたちとそのご家族が主な対象

・【プログラム】: 8月3日 子どもワクワクキャンプ参加
          8月4日 子どもワクワクキャンプ終了
          8月5日〜10日 市内で保養•カヌー体験水遊び•旭山動物園

                                          •赤平植松電機見学など
            8月11日 夕張夏祭り参加
            8月12日 帰宅

 

■引換券詳細

 

「夕張夢再生館だより」

経過報告と実施報告、参加者からのお礼状をまとめたものなどを、7月・8月・9月と3回に分けてメールでお送り致します。(A4〜A3写真付き)


黄色いハンカチ」を夕張で掲示

「黄色いハンカチ」にメッセージをご記入頂いた後返送していただき、そちらを夕張で掲示させて頂きます。

 

夕張グッズ

-メロン熊のストラップ(または、ねつけ)-

ストラップの色は、ブルー、ピンク、オレンジ、グリーンからお選びいただけます。

 

 

-メロン熊マグネット(※メモスタンドとしてもご利用いただけます。)-

 

 

夕張メロンゼリー

 

•夕張メロン

 

▼団体詳細

 

2011年3月11日に発生した東日本大震災・福島第一原発の事故による被災者支援を目的に、2011年12月より「ゆうばり再生市民会議」内外のメンバーによるプロジェクトとしてたちあげました。(夕張夢再生館)

 


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