
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 23人
- 募集終了日
- 2019年8月30日

食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!

#子ども・教育
- 総計
- 64人

病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ

#子ども・教育
- 現在
- 6,217,000円
- 寄付者
- 359人
- 残り
- 2日

継続寄付でミャンマーに希望を ~繋がる支援で避難民の明日を~

#国際協力
- 総計
- 124人

義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集

#子ども・教育
- 総計
- 37人

ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!

#国際協力
- 総計
- 90人

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

#スポーツ
- 総計
- 139人

ひとり親家庭へ食の支援をする「国内子どもスポンサー」募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 21人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【NEXT-GOAL挑戦のお知らせ】
皆様のご支援のおかげで、2週間を残して目標を達成することができました!あたたかい応援のお言葉・ご支援を多数いただき、本当に感謝しております。
幸いまだ2週間のクラウドファンディング期間が残されていることと、より多くの種類の花火を打ちあげたいという思いから、ネクストゴールとして30万円を設定させていただきます。
30万円が達成した場合には、打ち上げる花火の種類を増やし、入院している子どもたちが描いてくれた原画を1枚でも多く本物の花火にしたいと考えております。
8月30日(金)23:00の終了まで、最後まで応援・ご支援をよろしくお願い申し上げます!
8月14日追記
つくばけやきっずメンバー一同
ページをご覧いただきましてありがとうございます。私たちは筑波大学の医療系学生約30名を中心として活動している学生団体、「つくばけやきっず」です。
私たちは病院での実習を通して、闘病中の子どもたちやそれを支えるご家族の姿を間近で見る機会があります。学生として何かできることはないかと考え、2013年に「つくばけやきっず」は誕生しました。
筑波大学附属病院の小児科で闘病中の子どもたちにワークショップやレクリエーションを通して交流し、外来企画として夏祭りや遠足などを行ったり、小児病棟の季節のイベントをお手伝いしたりもしています。
そんな私たちの活動のメインイベントが、「ゆめ花火プロジェクト」です。
「ゆめ花火プロジェクト」は、年に一度、筑波大学の学園祭の時に、入院している子どもたちが自由に描いた花火の絵を実際の花火として打ちあげ、観賞を行うイベントです。
病院での生活という「非日常」の中での生活を強いられ検査や治療などを受ける、精神的・肉体的ストレスを抱えている子どもたち。そして、子どもの入院という環境の変化で様々な葛藤や不安にさらされているご家族。
そのような子供たち・ご家族の方々に、「花火を通じて幸せを届けたい」という思いから、筑波大学花火研究会と筑波大学学生団体 賢謙楽学が共同し、「ゆめ花火プロジェクト」を立ち上げました。2013年からは、つくばけやきっずが賢謙楽学よりこの活動を引き継ぎました。2011年より毎年開催し、今年で9年目になります。
筑波大学附属病院に入院している子どもたちが自由に描いた花火の絵を、実際の花火として打ちあげます。
好きなキャラクターや動物、食べ物など、自由に絵を描いてもらいます。また、自分で考えた「カラフルな花火」の絵を描いてくれる子もいます。まだ絵を描けない小さな子たちは、自分の好きな色を使って簡単な点や線を描いてもらい、それも花火のアイデアの参考としています。
そして集めた絵を花火研究会の方・花火師の方にお渡しし、約15~20種類の花火を作成していただきます。昨年は17種類の花火を打ちあげました!
打ちあげ当日は、花火を描いた子どもたちや、入院中の子どもたち、ご家族を観賞席に招待し、レクリエーションなどを行いつつ、一緒に花火鑑賞を楽しみます。
自分の描いた絵が花火になることをイメージしにくかった子どもたちも、実際に打ちあげられる花火を見ると「ゆめ花火を打ちあげてくれて、ありがとう」と言ってくれます。
「ゆめ花火」を観賞している時間は、闘病中で花火大会に行けない子どもたちとご家族にとって、闘病の苦しさを忘れ純粋に花火を楽しむ貴重なひと時なのです。
ゆめ花火プロジェクトは、みなさんからの寄付金や助成金でまかなって行っており今年で9回目の打ち上げになります。
子どもたちは花火にしてほしいと、多くの絵を描いてくれますが予算等の関係で全ての絵を花火とするのは難しくなっております。今年も、少しでも多くの絵を、花火にできるよう、応援していただければと思います。
この花火が、今後の検査や治療に取り組む糧となるような、夢のある思い出を作ってあげたいと考えています。あたたかい応援、どうぞよろしくお願い致します。
皆様よりいただいたご支援は、以下の費用の一部に充てさせていただきます。
・花火代:300,000円
・鑑賞教室装飾費:3,000円
・バス借用費:40,000円
・ワークショップ材料費:3,000円
・ポスター等印刷費:5,000円
・郵便費:5,000円
2019年度のつくばけやきっずメンバーがデザインしたオリジナルグッズをお送りいたします。学生の手作りのものではございますが、記念として受け取っていただければ幸いです。
・プロジェクトの終了要項
2019年11月4日、筑波大学虹の広場でゆめ花火鑑賞会を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。
予定日にイベントが開催できなかった場合、全額返金する。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
つくばけやきっずは筑波大学医療系学生による有志団体で、2013年より闘病中の子供たちとそのご家族にドキドキ、わくわくを届けることをコンセプトに活動しております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円

【子供たちに最高の花火を!】
🎆けやきっずから感謝を込めたサンクスレター
🎆オリジナルしおり(1枚)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
5,000円

【子供たちに最高の花火を!】
🎆けやきっずから感謝を込めたサンクスレター
🎆オリジナルしおり(1枚)
🎆オリジナルポストカード(1枚)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
3,000円

【子供たちに最高の花火を!】
🎆けやきっずから感謝を込めたサンクスレター
🎆オリジナルしおり(1枚)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
5,000円

【子供たちに最高の花火を!】
🎆けやきっずから感謝を込めたサンクスレター
🎆オリジナルしおり(1枚)
🎆オリジナルポストカード(1枚)
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年12月
プロフィール
つくばけやきっずは筑波大学医療系学生による有志団体で、2013年より闘病中の子供たちとそのご家族にドキドキ、わくわくを届けることをコンセプトに活動しております。