世界最長のロックダウンに苦しむフィリピンのスラム火災の被災者支援

世界最長のロックダウンに苦しむフィリピンのスラム火災の被災者支援

支援総額

306,000

目標金額 200,000円

支援者
34人
募集終了日
2021年6月30日

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プロジェクト本文

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《緊急支援》

コロナ渦に襲ったスラムの大火災被害による被災者救済活動へのご支援のお願い/フィリピン・セブ

国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」代表・松沼裕二

 第一目標金額20万円達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦について 

皆さまのご支援のおかげで、今回のクラウドファンディングの第一ステップの目標金額である20万円を達成することができました。誠にありがとうございます。皆さまの思いを受け止め、責任をもってプロジェクトを実施していきます。現在、既に行っている避難所の支援活動を通して、被災者の方々の現状やニーズを把握しながら、プロジェクトを次の段階に進め、より充実した支援を行っていきます。そして、そのために、ネクストゴールに挑戦させて頂きたいと思います。

 ネクストゴールは50万円です。

新型コロナウィルスによるロックダウンで仕事を失い、ただでさえ厳しい生活を強いられていた、フィリピンのスラムを襲った大火災。
NGOでは、被災者の方々の日々の命を支えるため、避難所において、その日その日を生き抜くための炊き出しや支援物資の配給を行っています。

そして、6月末に、このクラウドファンディングを利用した、今までよりも大掛かりな、被災者の今後の生活の自立への足がかりとなるような、まとまった配給を行う支援イベントを開催します。内容は、食糧、生活必需品(鍋や食器等)、医薬品等の配給、炊き出しの実施です。
また、今回、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、ネクストゴールを設定することができ、以前の支援内容の改善・充実と継続を、計画し直しました。
当初は、6月末のイベントで区切りとなっていた支援計画ですが、被災地の復興状況や被災者の現状から判断し、苦しい避難生活はまだ長期化すると思われ、7月にも引き続き、避難所における支援活動を継続していく予定です。ネクストゴールの支援金は、その継続支援のためにご利用させて頂きます。

皆さまにご協力頂いた支援金によって、より一層の充実した支援を行うことができます。

現地の状況は未だ厳しく、被災者の方々は、避難所や焼け跡で、火事の恐怖のトラウマと、これからの生活への不安に襲われながら、それでもなんとか前に進もうと、懸命にがんばって生きています。

そんな被災者の方々の命を、そして、子どもたちの未来への夢を、その輝く笑顔を守るため、もしよろしければ、引き続き、クラウドファンディングへの応援・ご協力をお願い致します。

ネクストゴールの設定・成就によって、より手厚い支援の継続が行えるよう、今後とも、ご支援・ご協力お願い致します。

2021年6月18日追記

国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」代表・松沼裕二。

(※下の写真は、先日行ったNGOによる被災者への食糧配給の様子です。)

 

 母の日にスラムを襲った大火災 

 

5/9、母の日。家族の絆を大切にするフィリピンでは、家族みんなが母の日を祝い、感謝します。そんな大切な日曜日、フィリピン・セブ島のNGOの支援地域で大きな火災が起きました。

147世帯(約550人)が家を失い、また、慌てて持ち出した、わずかなもの以外のすべてが燃えてしまいました。貧困に苦しむ生活の中、苦労して買った家具やTVや服、そして、この日のために、乏しいお金で、でもせいいっぱい準備した母の日のご馳走や飾り付けも、、、

 

 

 被災地の「今まで」、そして「今」

 

火災の被災地は、私たちのNGOの事務所やスラムの子どもの施設から、徒歩5分の場所です。Sitio Seaside, Basak san nicolas, Cebu city(セブ市バサクサンニコラス町シーサイド)という地域です。小さな貧しい家々が入り組み、シーサイドという地域名の通り、海の上に高床式の家々がひしめいています。また、そこには、貧困学校に行けない子どもたちのための、NGOの支援する小さな寺子屋がありました。そして、スラムには、貧しくても、たくさんの笑顔があふれていました。(下の写真は火災以前のものです。寺子屋の前と、ボランティアによるクラスルームの様子です。)

 

 

水辺に密集する高床式の粗末な家々。それはスラムによくある光景です。海にそのまま生活排水を垂れ流してしまうため、下水道の設備を得られない貧困層にとっては、便利ではあるのでしょうが、しかし、もちろん海洋汚染に繋がり、健康被害を及ぼします。ただ、それでも、生きていくために、漁業等を生業とし、人々は生活しています。



そして今、地域は広範囲に渡って被災し、火事によって家も人々の生活も、そのすべてが燃え尽きた現在、焼け跡には、高床式家屋のための海に立てた柱の残骸と、屋根に使っていたトタンが崩れ落ち、焼け残っているだけです。すべてを失ってしまった人々、でも、そこには、確かに人々の生活がありました。貧しくても強く生きる多くの人々が暮らし、そして、NGOの施設を利用する子どもたちがたくさん住んでいました。

 

 

 コロナによる世界最長のロックダウンでただでさえ生活が苦しいスラムの人々 

 

フィリピンでは、未だ、新型コロナウィルスによる世界最長のロックダウンが続き、行動制限や経済活動の停止により、多くの人々が仕事を失い、現在に至るまで、大変厳しい生活を強いられています。ただでさえ、その日その日を生きていくこと困難な状態であるのに、その上に、今回の被災で、人々は悲嘆に暮れ、本当に生きる希望を失いかけています。

 

 

 避難所・被災地の現状調査とNGOの支援活動 

 

近くの学校のグラウンドが避難所として用意されました。また、現在、ロックダウンで学校での授業が行われていないことで空いている教室も利用されています。
そして、NGOではすぐに、避難所を訪れ、今回のような非常事態用にストックしてある衣服等の寄付を行いました。
また、毎日、被災地の被害状況の調査や見回り、今必要な支援のため、各家庭(避難所のテント)を周っての状況の聞き取りやケア等を行っています。

 


避難所には各家庭にテントが用意され、いちおう感染対策は行われていますが、それほどしっかりしたものではなく、クラスターの発生も危惧されます。また、そもそもひとつのテントで暮らすひと家族の人数が多いですし、テント内はとても暑いので、人々はやはり表に出て過ごしています。

そして、日中には、皆、自宅の焼け跡を訪れ、炎天下の中、灰と泥まみれになりながら、何か使えるものを探しています。

 

 

 政府からの支援も望めない、被災者147世帯550名の、その命を支えるために 

 

現地では、日本のような政府からの支援は無いに等しいです。しかし、避難生活は長期化する思われ、何もかも失った被災者の方々が、この悲惨な状況の中、日々を生き抜いていくのはとても困難です。

被災者の方々がNGOのスタッフに訴えます。今、必要なものは、まずはその日その日を生きていくための「食糧」です。NGOでは、現在すでに、地域住民の協力のもと、避難所にて炊き出しを行っています。

今後、資金状況にもよりますが、鍋や食器等の生活必需品、米、缶詰等の食糧、医薬品の配給を計画しています。また、被災者の中には赤ちゃんもおり、そのためのミルクや、女性のための生理用品等の配布も致します。

もし、このようなNGOの支援活動にご理解頂き、ご厚意をお願いできましたら、現在、とても過酷な状況におかれている、スラムの火災によるたくさんの被災者の方々の命を支えるために、そして、子どもたちの未来を、その純真な笑顔を守るために、もしよろしければ、ご支援・ご協力をお願い致します。

 

 

 たくさんの大切なものを失った人々の 哀切と祈りの声 

 

今、被災者の方々に、何と声をかけていいのかもわかりません。悲しみに打ちひしがれたその心に、ただ寄り添うことしかできません。

そして、悲嘆に暮れる人々の泣き叫ぶ声と祈りの中、NGOではなんとか被災者の方々の命を支えるために、今、ほとんど手探りの状態の中、それでも今できるせいいっぱいの支援活動を始めています、、、

 

 

 支援金の募集と用途 

 

NGOでは、現地の緊急支援のために、支援金の募集をしています。 支援金の使い道は、今回の火災の被災者の方々への食糧と生活物資の配給です。 現在、既に支援活動は始まり、地域住民の協力とともに、炊き出し等を行っています。
そして、資金を準備し、6月末(6/30)に、避難所にて、まとまった配給(食糧、飲料水、ミルク、調理器具、生活必需品、医薬品、生理用品等)を行うイベントを行います。

今回のクラウドファンディングでは、そのイベントの際に必要な費用の一部を、お願いしたいと思っております。
※残りの費用は、スタッフの自費(またはクラウドファンディング以外の直接の寄付があった場合はそちらからも)にて負担します。

※配給の総費用の内訳は以下の通りです。(被災家族147世帯550名を対象)

①食糧(米、缶詰、飲料水、ミルク等):180000円

②鍋、食器、生活必需品(洗剤、石けん等):320000円

③医薬品、生理用品:60000円

④炊き出し・子どもへのお菓子:30000円

⑤READYFORへの手数料(12%)・リターンの費用:40000円

⑥ネクストゴールによる支援金による活動の実施予定。
⇒7月以降の炊き出し・生活支援物資・医薬品等の配給(6回):300000円(READYFORへの手数料を含む)

今回、皆さまのご支援のおかげで、第一目標金額に達し、支援金を現地にて活用できることになりました。本当にありがとうございます。そして、今後、ネクストゴールを設けさせて頂き、現地の状況をふまえ、また、支援金の状況により、活動内容をその都度、調整していきたいと思います。
被災者の方々の困難な状況は今後もしばらく続いていくでしょう。ですので、設定金額にかかわらず、できるだけ多くの支援を集められたら、と切望しています。もし設定金額以上の支援が集まりましたら、食器類や食料、医薬品の量を追加し、また、同様の配給イベントの開催や、炊き出しの回数を増やすことができますので、ご支援・ご協力を、よろしくお願い致します。

※主催・協力
国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」(代表・松沼裕二)、矢野新吾、Barangay Basak san nicolas、Basak community school

※当NGOは、スタッフ全員が、それぞれ別の仕事を持ち、ボランティアとして運営しておりますので、人件費は一切、発生しておりません。
 

 

 現在の支援活動、そして、ネクストゴールによる活動内容の充実と継続 

 

前項で書きましたように、現在、被災者への緊急支援として、衣服や食料の配布、避難所における炊き出し等を行っています。日々を生きていくための、これらの支援活動を続けながら、6/30に予定しておりますイベントにて、炊き出しと、調理器具や食器、医薬品、食糧等の配給を行います。

今回、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、クラウドファンディングの第一目標を達成することができ、ネクストゴールを設けさせて頂きました。このネクストゴールの支援により、7月以降の支援活動の継続を計画し、炊き出しの回数や、食糧や医薬品の量の追加等、被災者の今後も続いていく困難な状況を救うために、支援活動を充実させていきたいと考えています。

もしよろしければ、大火災により生活のすべてを失ったスラムの人々のために、ぜひとも引き続き、ご支援・ご協力お願い致します。

 



火災、そして、その後の現地の様子の動画です。
もし差し支えございませんでしたら、ぜひご視聴お願い致します。
 

 

 国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」について 

 

2000年より活動を開始し、2004年にNGOを設立。(代表)国際ソーシャルワーカー・松沼裕二。

アジアを中心に、貧困・災害・紛争等への救済・支援活動を行う国際協力NGOです。
「インドのマザーテレサの施設」「ネパール、カンボジアなどの孤児院ボランティア」「フィリピン・セブ島のスラムの支援」「フィリピン・マラウィ内戦の難民キャンプ救済」「スマトラ沖地震・津波時のスリランカにおける復興支援」、「モンゴル自治区での黄砂・砂漠化視察・緑化支援」、「マレーシアにおける不法滞在スラムでのフィールドワーク」等の活動を実施しています。また、「国内外における動物愛護・保護活動への協力」等の活動を行っています。

海外に拠点を置くNGOではありますが、国内においても、2011・3・11東日本大震災他、各地の災害復興支援活動のために、被災地への継続的なボランティア派遣や復興支援イベントの開催・参加等を行っています。​
近年は、フィリピン・セブ市の貧困地域(スラム)に現地事務所を設け、スラムの支援のために「スラムの子どもの施設の運営」「海外ボランティア・スタディツアー」「チャイルドサポーター(スカラシップ)プログラム」「医療支援プロジェクト」「フィーディング(給食)プログラム」「スラムの環境対策活動」「支援物資援助」「フェアトレード、就業・自立支援」「学習支援」「スラムの子ども図書館の運営」「都市、海、山岳等のスラムの生活支援」「ダンピングサイト(ゴミ山)におけるフィールドワーク・支援活動」「災害・紛争・飢餓・疫病に対する復興支援や援助(台風ハイエン、フィリピン中南部地震、スラムの大規模火災、内戦による避難民キャンプ、新型コロナウィルスによる飢餓、等)」「動物愛護活動」等を主な活動として行っています。 また、フィリピンでは上記セブ市と共に、長年、戒厳令下に置かれたフィリピン・ミンダナオ島・マラウィにおける、イスラム過激派と政府軍の内戦、その被害により、避難している人々の難民キャンプの救済活動を行っています。​​​

現地の人々のためになる本当の支援とは何か、と常に試行錯誤し、現地スラムの方々と協力しながら、草の根の、継続的な、そして、その生活の自立につながるような支援活動をしています。 スラムの子どもたちの明日への夢の架け橋となれるよう、その純真な笑顔を守っていけるよう、今できる精一杯の支援を続けています。

 

https://hopehalohalooasis.wixsite.com/yumekake


 

▼プロジェクト終了要項
運営期間    
2021年6月30日

運営場所    
Basak comminity school, Basak san nicolas, Cebu city, Philippines

運営主体    
国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」

運営内容詳細    
スラムの火事の被災者の避難所にて、支援物資の配布と炊き出し

その他    
<物資の寄贈について>
・実施予定月:2021年6月30日
・寄贈先:火事の被災者147世帯(550人)
・寄贈品:食料(米、缶詰、飲料)147世帯分、調理器具・食器 147世帯分、赤ちゃん用ミルク 30個、生理用品 100個、医薬品 3万円分

 

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プロフィール

国際協力NGOの代表・国際ソーシャルワーカー・ロックンローラーです。学生時代はラグビーと音楽活動に明け暮れ、ボランティアやNGO、どころか海外にも縁のない人生。しかし、興味本位で旅したインドで、マザーテレサの施設でボランティアをし、気がついてみたら数ヶ月を過ごし、そこできっと何かに導かれたのだと思います。帰国後、仕事をしながら夜間の専門学校に通いソーシャルワーカーとなり、いくつかの途上国を訪れ、施設等でボランティアをし、そして2004年、自らのNGOを立ち上げました。NGOの活動はすべてボランティアで、普段は他の仕事をして生活費や支援活動費を稼ぎ、日本と現地(フィリピン)を行き来しています。「自分はいったい何のために?」「本当の幸せって?」「ゴールはどこなんだ?」とたくさんのことに迷いながら、それでも、本当に現地のためになる支援を試行錯誤しながら、今できるせいいっぱいの活動を行っています。

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リターン

1,000


お礼の気持ち

お礼の気持ち

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット

(紙媒体の郵送となります。)

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

3,000


スラムの子どもたちより

スラムの子どもたちより

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード

(紙媒体の郵送となります。)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

5,000


スラムの子どもたちの笑顔を集めて

スラムの子どもたちの笑顔を集めて

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード(5枚セット)

(紙媒体の郵送となります。)

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

10,000


子どもたちのフォトブック/感謝を込めて支援者パネルにお名前を

子どもたちのフォトブック/感謝を込めて支援者パネルにお名前を

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムの子どもたちの笑顔がいっぱいのフォトブック
⑤スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~④:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑤:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑤に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

30,000


現地のジュースパックで作った手作りリサイクルポーチ

現地のジュースパックで作った手作りリサイクルポーチ

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムの子どもたちの笑顔がいっぱいのフォトブック
⑤現地のジュースのパックで作成されたリサイクルポーチ (写真)
⑥スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑤:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑥:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑥に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

50,000


手作り貝細工ポーチ

手作り貝細工ポーチ

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムの子どもたちの笑顔がいっぱいのフォトブック
⑤スラムのママの、手作り貝細工ポーチ (写真)
⑥スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑤:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑥:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑥に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
2人
在庫数
2
発送完了予定月
2021年9月

50,000


ジュースパックのリサイクルバッグ(手提げタイプ)

ジュースパックのリサイクルバッグ(手提げタイプ)

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムの子どもたちの笑顔がいっぱいのフォトブック
⑤現地のジュースパックの手作りリサイクルバッグ(手提げタイプ・写真)
⑥スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑤:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑥:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑥に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認下さい。

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年9月

50,000


ジュースパックのリサイクルバッグ(肩掛けタイプ)

ジュースパックのリサイクルバッグ(肩掛けタイプ)

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムの子どもたちの笑顔がいっぱいのフォトブック
⑤現地のジュースパックの手作りリサイクルバッグ(肩掛けタイプ・写真)
⑥スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑤:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑥:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑥に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認下さい。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2021年9月

100,000


NGOのスタッフTシャツ(肩口に名前を入れられます)とトートバッグ

NGOのスタッフTシャツ(肩口に名前を入れられます)とトートバッグ

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムの子どもたちの笑顔がいっぱいのフォトブック
⑤NGOのスタッフTシャツ(名前またはニックネーム等を肩口に入れることができます。/写真)
⑥NGOのロゴ入りトートバッグ
⑦スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑥:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑥:「質問1」より、サイズ(男女兼用サイズ:S, M, L, XL)をお選び下さい。
※⑥:「質問2」より、Tシャツの肩口に入れる名前(イニシャル、ニックネームなど可。不要の場合は「不要」とご記入下さい。)
※⑦:「質問3」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネームなど可)。掲載不可の場合は「不可」とご記入下さい。)
また、このリターン⑧に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

200,000


YUMEKAKEホームメンバー(有料会員)登録

YUMEKAKEホームメンバー(有料会員)登録

☆NGOの有料会員(YUMEKAKEホームメンバー・通常6000円)に、無料で登録させて頂きます。支援金は、現地の活動(生活・教育・医療・環境等への支援)や、スラムの子どもの施設の運営に使われます。
会員様には、会員証を発行し、施設の子どもからのカード、NGOの会報等をお届け致します。また、フィリピン・セブ島にあるNGOのゲストルーム等の施設が割引価格でご利用できます。

☆加えて、上記100000円支援と同様の①~⑦のリターンを実施させて頂きます。

※①~⑥:紙媒体・品物の郵送
※⑥:「質問1」より、サイズ(男女兼用:S, M, L, XL)をお選び下さい。
※⑥:「質問2」より、Tシャツの肩口に入れる名前(イニシャル、ニックネームなど可。不要の場合は「不要」とご記入下さい。)
※⑦:「質問3」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネームなど可)。掲載不可の場合は「不可」とご記入下さい。)
また、リターン⑦に関する条件の詳細は、https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix「リターンに関するご留意事項」をご確認下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年9月

プロフィール

国際協力NGOの代表・国際ソーシャルワーカー・ロックンローラーです。学生時代はラグビーと音楽活動に明け暮れ、ボランティアやNGO、どころか海外にも縁のない人生。しかし、興味本位で旅したインドで、マザーテレサの施設でボランティアをし、気がついてみたら数ヶ月を過ごし、そこできっと何かに導かれたのだと思います。帰国後、仕事をしながら夜間の専門学校に通いソーシャルワーカーとなり、いくつかの途上国を訪れ、施設等でボランティアをし、そして2004年、自らのNGOを立ち上げました。NGOの活動はすべてボランティアで、普段は他の仕事をして生活費や支援活動費を稼ぎ、日本と現地(フィリピン)を行き来しています。「自分はいったい何のために?」「本当の幸せって?」「ゴールはどこなんだ?」とたくさんのことに迷いながら、それでも、本当に現地のためになる支援を試行錯誤しながら、今できるせいいっぱいの活動を行っています。

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